緋弾のアリア その武偵……龍が如く   作:ユウジン

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談話
対談Ⅹ


咲実「はい皆さん!楽しい楽しい対談始まるよぉー!」

 

キンジ「つうわけでしゅうごーう!」

 

一毅「イエーイ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「つうわけで無事一周年終えて始まりました対談!」

 

アリア「それにしても今回は私たち出番のでの字もないわね……」

 

レキ「仕方ないですよ……そう言う構成ですから」

 

白雪「あーあ……私なんか暫く出番原作の方でもないしさ……」

 

理子「理子はちょびっとしかないもんねぇ……」

 

辰正「まぁまぁ、多分その内出番増えますって」

 

あかり「そう言えば次の章では遂にアレが出るんですよね?」

 

咲実「そだよ、次章は独自設定も入ってくる予定です」

 

ライカ「そう言えば台本にも色々書かれてましたね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「と言うわけで質問コーナー……今回は一人だから素早く答えて皆さんお楽しみにしているであろうアレをやります」

 

ロキ「と言うわけで質問内容はこちら~」

 

これは最新巻(特に最後の部分)を読んだ上での疑問です。

人間を超えて、更にその壁を超えたクラスである「世界最強クラスについて強さ」、はどうなってるのでしょうか?知りたいです。

個人的には

 

初代:桐生一馬の介(宮本武蔵)・亜門丈之進・・・最強の最強

初代:佐々木小次郎(柳生宗矩)・・・・・・・・・準最強

石舟斎・胤栄・丸目・・・・・・・・・・・・・・・準最強と同等かそれに近い実力

 

この辺りが歴史上でも最強もしくは大剣豪と名高いクラス、かな。下手するとさらにもう一つ壁を超えてそうですが、で

 

桐生一心・遠山鐵・・・上の上

桐生一明・遠山金叉・・上の下(一明は強くなってるから、上の中かも)

 

佐々木(父)・・・・・中

 

最新巻の東京地検特捜部の人・・下(予想)

 

と予想してます。

 

陽菜「更に同じ人から追加でござる」

 

すみません、追加の質問です。

遠山 金次の父親であるチートの権化の一人であった遠山金叉は1989年のSDAランクは8位でした。では、一毅の父親である桐生一明のSDAランクは、どれくらいだったのでしょう?

 

咲実「はいまずは強さ云々ですが……いつの会話だか覚えてない……」

 

キンジ「おい……」

 

咲実「いや読み返してるんだけど……どこの話だか完全に忘れてる……ダメだ見つかんない……いつの話だっけ状態です……原作読み返してもよくわかんない……」

 

一毅「おいおい……」

 

咲実「見当違いの返しをしそうだし保留!何処での話なのか、もう少し詳しくお願いします。ただ一明のランキングですがあまり考えてません。八位以降の上位ランカークラスとなると物語に深く関わってくる可能性もあるので下手に一明のランキング単純に金叉より上にはできませんし下にしても何位くらいにするか考えるのが面倒なので敢えて触れないようにしてきました。そこは自由にご想像を……って感じです。へたに確定させちゃうと後々面倒な事態になりかねないので……」

 

一毅「腕っぷしなら親父の方が強い……って感じの理解だけあれば大丈夫ですので……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「さぁ!皆さんおまちかねの人気ランキングじゃ!」

 

一毅「待ってました!」

 

咲実「同数票が多いからまずは最下位からいくぜ!第五位」

 

白雪「随分最初から順位上だね!」

 

咲実「いやだって一票しか入らない人が多くて……その代わり入った人は10人くらいいたかな~、と言うわけで今度こそ五位!」

 

☆あかり☆

☆ロキ☆

☆かなめ☆

 

あかり「あ、私だ」

 

ロキ「私もいるね」

 

キンジ「かなめもランクインだ……」

 

咲実「個人的にかなめに票が入ったのは驚きでした……いやはやビックリ……と言うわけで第四位!」

 

●キンジ●

●ライカ●

 

一毅「なんの偶然か名前表記が二人とも片仮名だな」

 

キンジ「ま、ランクインしてよかったよ」

 

ライカ「少なくとも複数は票が入りましたしね」

 

他のヒロイン(まだ呼ばれてない……)

 

咲実「と言うわけで第三位!」

 

◎一毅◎

 

咲実「さすが一毅!ベスト3には入ったよ」

 

一毅「いや微妙なんだが……三位って上にまだ二人いるのかよ……」

 

咲実「……さ、さぁ第二位!」

 

一毅「おい無視すんな!」

 

咲実「第二位はこちら!」

 

◇レキ◇

 

レキ「これがヒロイン力ですね……ってアレ?まだ上いたんですか?」

 

咲実「レキには結構入ったんだけど僅差で負けたんだよ」

 

アリア「なんか私の勘がいってるわ……嫌な予感がするってね……」

 

理子「理子の第六感がいってるよ……これは危険だって……」

 

白雪「私も占いが今日は凶日だって……」

 

咲実「では栄光の第一位……数々の人物を虜にしたのは……なんとこいつだぁ!」

 

◆♡辰正♡◆

 

辰正以外『何でやねん!』

 

辰正「僕かーい!」

 

咲実「いやぁ……数の計算間違えたんじゃないかと何度か確認したよね……」

 

一毅「いやレキが俺より高いのはいいさ!デモなんで辰正が一位何だよ!いや別に辰正嫌いじゃないけどさ!」

 

キンジ「ネタって言う側面もあったんじゃないか?ほら、作者の友人投票も辰正一位で仰天させられたし……」

 

アリア「良いじゃない……キンジはランクインしたし……」

 

白雪「掠りもしなかったもんね」

 

理子「あはは……」

 

陽菜「…………」

 

咲実「これは辰正のスピンオフ……と言うか多分AAサイドのお話書いたら辰正が主人公で書くことになりそうだなぁ……どちらにせよ辰正がここまで人気が出ると言うのは予想外だった。最初はあかりの金魚のふん感覚で出したキャラだったんだけどね……」

 

辰正「もしかしなくても俺って端役でした?」

 

咲実「端役もいいところだよ。と言うかAA面子がここまで絡むのも最初は想定してなかったしね……味方で男でオリキャラだから俺もビックリだよ」

 

志乃「でもちゃっかりかなめちゃんがランクインしてますね……」

 

咲実「そしてこれはかなめをヒロインにしろと言うお告げ……」

 

咲実以外『それは絶対に倫理的にダメだ……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「そう言えばこの間友人にさ……一毅の真のヒロインはレキでもライカでもロキでもないよね……って言われた」

 

一毅「ハァ?」

 

咲実「序でにキンジのヒロインはアリアでもないと言われた……」

 

キンジ「じゃあ誰だよ……」

 

咲実「一毅の真のヒロインは……キンジだとさ」

 

咲実以外『はぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?』

 

咲実「一毅×キンジは割りとできそうだよねぇww……友人談」

 

一毅「いや作中でもオホモダチとか言われてたけどそれはないだろ!」

 

咲実「因みに一毅は攻め、素のキンジは受けでヒステリアモードだと立場が逆転だって」

 

キンジ「マジで勘弁してくれ……」

 

理子「うーん……でも確かに二人とも仲良すぎて理子たちは入れないときあるからね」

 

女子一同『それはわかる……』

 

キンジ&一毅『頼むから分からないでくれ……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンジ「最近ツイッター始めたんだって?」

 

咲実「まぁね。特に意味のないこと呟いてたりするけど基本的にツィートを見て終わってる」

 

一毅「そこで何で俺の名前を使ってんだよ」

 

咲実「だって咲実って言うのは何かありきたりだしじゃあ一毅の名前を使おうってね」

 

一毅「じゃあなんで俺の名前なのにバスカービルの画像なんだよ!俺の写真使えよ!」

 

咲実「お前の写真なんてあると思うか?」

 

一毅「あ……」

 

咲実「おまえは本来原作にはいないキャラなんだよ一毅くん……どんなに足掻いたって君の写真や画像はでない!」

 

一毅「じゃあお前が描けよ!」

 

咲実「中学時代美術の時間現代のピカソと呼ばれた私に?」

 

キンジ「ある意味誉め言葉じゃね?」

 

咲実「俺はジャンヌより絵が下手くそだと言う自信はあるよ」

 

一毅「……やっぱいいです……」

 

咲実「それが懸命だね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「無事一周年も過ぎて一毅とも長くなるけどこの作品はあとどれくらい続くのやら……って思うときあるよ」

 

アリア「原作が続く限りじゃない?」

 

咲実「いやあのね……TPPとかあるしね……」

 

レキ「そう言えばそんなのもありましたね」

 

咲実「ここはひとつオリジナルも本格的に腰を据えておこうかな」

 

キンジ「そう言えば別サイトでオリジナルも書いてたんだったな」

 

咲実「他にも案自体は存在するしねぇ……因みに書きたい二次小説も……」

 

ライカ「ずっこけて打ち切りしたばっかの身空でよくそんなことがほざけますね」

 

咲実「うぐ……」

 

辰正「それでどんな作品ですか?」

 

咲実「まずひとつは【東方project】って言う作品」

 

キンジ「有名どころいったなぁ……」

 

咲実「ただ問題として私は原作をプレイできてないんでございますよ……」

 

一毅「じゃあどうやって書くんだよ」

 

咲実「東方MMDとか二次創作で得た知識にYouTubeとかのプレイ動画とかで……でもキャラ崩壊が標準装備だから原作を愛する人からぶち殺される作品を書きそうだからのまだ決めてない……つぎは最近?始めた【艦これ】」

 

アリア「これなら書けそうじゃない?」

 

咲実「艦これの世界観より戦艦とか艦隊の知識が無いんです……現在勉強してますがむずかしい……」

 

あかり「でも書くとしたらどんな作品ですか?」

 

咲実「基本的にほのぼの系かなぁ……持ってる艦娘以外口調とか分からないから自分が持ってる艦娘使うと思う」

 

辰正「どんな艦娘がいるんですか?」

 

咲実「現在我が咲実艦隊はリーダーを【鳥海】って言う艦娘を筆頭に【金剛】【比叡】【翔鶴】【山城】【扶桑】で構成されとります。重巡洋艦一人に母艦一人……戦艦四人とコストが掛かりすぎて直ぐに物資不足に陥ります」

 

ライカ「最初は普通コストが低いものでやりましょうよ……」

 

志乃「それで他に案は?」

 

咲実「あとはねぇ……オリジナルがあるくらいでねぇ……ま、暫くはちゃんとこの作品を書いていくよ。まぁ……この作品ももうすぐ更新停止かなぁって考えてる」

 

あかり「確かに原作に近づいてきてますからね……」

 

陽菜「どの辺りまでと考えておられるのでござるか?」

 

咲実「最低アメリカ……行ければイギリスまでは書きたいなぁって考えてる。だからそれまでに何か新しい小説考えておきたいんだよね」

 

一毅「ま、暫く掛かるだろうしのんびり考えな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「さて大体こんなもんかな」

 

一毅「次回から欧州編も後半戦突入!」

 

キンジ「ジャンヌのなぞの行動とはいったい!まあ原作で知ってる人もいるだろうが……」

 

レキ「では皆さん……お楽しみにしてお待ちください!」

 

アリア「次も見てくれないと嫌よ!」

 

皆『バイバーイ!』

 

咲実「あ、でも次はまだ進めないよ」

 

一毅「はい?」

 

咲実「一年生の能力図書いといたから上げとくよ」

 

キンジ「いきなりだなぁ……」


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