緋弾のアリア その武偵……龍が如く   作:ユウジン

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談話
対談Ⅶ


咲実「ついに百話を突破したぞ~!」

 

一毅「この作品も長くなったなぁ……」

 

キンジ「と言うわけで対談シリーズⅦが始まります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レキ「でも何とかここまで来ましたね」

 

アリア「そうそう。まあ番外編とか対談シリーズ何かやってるから実際は80ちょっとくらいだと思ったわよ?」

 

白雪「でも何とかここまで来たね」

 

理子「だけどさー……原作最新話までまだまだ道は遠いよ?」

 

あかり「でも次章は確かキンジ先輩と一毅先輩が一般高校のいくんですよね?」

 

一毅「まあ台本にはそうなってるな」

 

あかり「そうなるとそれ以外のキャラはどうなるんですか?」

 

ライカ「そういやそうだな。どうなんだ作者」

 

咲実「無論出番へります」

 

志乃「やっぱりその落ちですか……」

 

キンジ「んでそのぶん俺たちの出番が多くなるのか……」

 

一毅「台詞覚えんのが大変だ……」

 

辰正「で、でも僕たちも少しはあるみたいですよ?」

 

陽菜「是非拙者と師匠だけの話がやりたいでござるな」

 

ロキ「多分無理じゃないかなぁ……と言うか私たちですらお兄ちゃんとの絡みが最近無くなってきてるんだよ?」

 

咲実「それはマジですんません……」

 

レキ「そう思うなら書きなさい。イチャイチャさせてください!ハグとかキスとかそれ以上のとか」

 

キンジ「いや、最後のは載せられないぞ?」

 

辰正「はい。規約でR18のは載せられませんよ?専用の場所でないと……」

 

一毅「それに書いたとしても誰も見ないだろう……」

 

レキ「私が満足すれば別に良いでしょう?」

 

咲実「最終的にそこに行きつくのね……」

 

ライカ「て言うか別に良いじゃないですか!私何かそういうのがあったと匂わせる描写すらなしですよ!」

 

ロキ「私も~!」

 

レキ「初期ヒロインの底力ですよ」

 

ライカ&ロキ『むぎぎ……』

 

一毅「お、落ち着けってお前ら……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一毅「そう言えば最近加筆修正始めたんだって?」

 

咲実「まあね……実は誤字脱字以外ではそう言うのあんまりしなかったんだけどさ……こういうお言葉いただいたんだよね」

 

【中二臭い。龍とか多用するだけダサくなる。無駄に単語で文章を飾り立てる癖に、中身は薄っぺら。悪趣味な成金のような小説】

 

咲実「とまあこんな感じで来てね」

 

キンジ「ふむふむ」

 

咲実「まずそんな中二臭いかな~とか思いつつ読み返してみたわけですよ」

 

理子「結論は?」

 

咲実「うん。どういうのが中二臭いのか良く分かんなかった。多分根っからの中二病何でしょうな俺は……だから自分では違和感が分かんない」

 

辰正「技名……とかじゃないですか?」

 

咲実「でも技は全部龍が如くから引用してるからネーミングセンスについての問題はSEGAさんに言った貰わねばならないし……」

 

白雪「技名を叫ぶ所じゃないですか?」

 

咲実「その方が格好良くない?」

 

あかり「まあ現実でやったら危ない人ですけど小説ですしねぇ……」

 

志乃「でも多分その辺じゃないですか?」

 

ライカ「あとはもう文章自体がそう感じるんだろ?」

 

咲実「まあそういうわけで読み返したら文法的に言い回しがおかしく感じたり誤字脱字が間々見られたり最新話と最初の時で微妙に小説の書き方違ってたりしてね……まあ進化したり退化しながら書く身の上だからどうしても起きちゃうんだよね……言い訳みたく聞こえるかもだけど」

 

陽菜「それで加筆修正でござるか?」

 

咲実「文章薄っぺらいとも言われちゃったしねぇ……でも濃い文章って実際俺書けないんだよね……と言うかいろんな小説見るけど濃い文章と薄い文章の違いが理解出来ていないんだよね」

 

キンジ「読み手としては結構やばくないか?」

 

咲実「小説は面白いか否かで決めるからね。どんなものでも読んでいて合わないものは合わないし合うものは合うんだよ。例えどんなに評価が低かろうが高かろうがね」

 

一毅「なにも考えてないだけじゃね?」

 

咲実「ごふぅ……で、でもはっきりいってまだ三話くらいしか加筆修正できてないんだよね……中々思ったようには捗らない。その間もズンズン話は進んでいくしね……とはいっても加筆修正とは言うけど別に話の流れが変わるような変え方してないからわざわざ読み返さなくても支障はないけどね」

 

キンジ「まあのんびりやっていけばいいだろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「さぁて!やっていこう質問コーナー!とは言え今回は一人だけどね」

 

一毅「次回は0人でこのコーナーも終わるオチだな」

 

咲実「シー!と言うわけで前回に引き続きブルーデステニィー様から~」

 

アリア「質問内容はこれよ」

 

【一年生ズは対孫戦の時中国に行きますか?】

白雪「こ、答えにくいのが出たね」

 

咲実「まあズバッと答えようと言うか多分流れ的に一年生もいく事になるよ。原作ブレイクもいいとこだけどそんなの最初っからそうだしねぇ。と言うかそうしないんだったら修学旅行の時の一年生たちの敗北は書かなかったよ」

 

あかり「まあこの作品では私たちもレギュラー化してしまってますからね。でも友人に突っ込まれたんじゃなかったんでしたっけ?AAでの事件はどうなったのかって」

 

一毅「まあとある方のコメントでも触れられてたけどな」

 

咲実「うん。まあ実はかなり時間の流れ無茶苦茶だよねって思わない訳じゃないけど書いてて楽しい方がいいじゃない?いや、実際人を減らした方がいいかなぁとか思わなかった訳じゃないけど大勢でワチャワチャさせるのが好きでそう感じの書きたかったからいつのまにかこんな感じになってしまった」

アリア「もう後の祭りね」

 

咲実「そうそう。友人からこう言う質問も来てたから載せてみよう」

 

【一毅って休日どんな風に過ごしてんの?】

 

一毅「俺?少し寝坊して新聞見ながら飯を食べて掃除して洗濯物干して煎餅かじりながら録っておいたサスペンスを見て特売品を買いにハイマキの散歩ついでにスーパーマーケットに行って帰ってきたら夕飯つくって……」

 

一毅以外『主婦かよ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「あとさぁ。タグを整理しようと思うんだよね」

 

キンジ「まあ無駄に多いしな」

 

一毅「確かに検索にあまり役に立たなさそうなのもあるしいいんじゃないか?」

 

咲実「後はタイトルも変えようかなって」

 

アリア「何で?」

 

咲実「友人に突っ込まれたんだ。これってリメイクっつうかほとんど別もんじゃねって……確かにキャラとか設定は一部同じだけどかなり別物になってきたよね……って思った。だからもしタイトルが変わってても驚かないでくださいね。作品のあらすじの下にちゃんと同じ作品だってことを明記しとくんで……」

 

キンジ「別に無理する必要はない気もするんだがなぁ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「今回はこの辺でいいかな」

 

一毅「そうだな。さて次回からは一般高校編がスタート」

 

キンジ「まああんまり長くはならないと思うけどな」

 

アリア「だけど見ないと風穴開けるわよ!」

 

白雪「アリア……脅しはダメだよ」

 

理子「そうそう」

 

レキ「ここは優しく見ないと枕元にたちますよ……がいいんじゃないですかね」

 

あかり「ま、まあとにかく次回からもヨロシクお願いしますね」

 

志乃「質問及び感想、評価はお待ちしております」

 

ライカ「では又次回に」

 

陽菜「お会いするでござる」

 

ロキ「バイバーイ!」


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