色々と忙しくて・・・嘘ですすみません。
書こうと思っても中々手が出なくて本当に申し訳ありません！
それではどうぞ
イェーガーズ本拠地にて
「と言うわけで、イェーガーズの補欠となったカイだ！嫌、もうメンバーでもいいぞ！」
「えーと、取り敢えずカイです。よろしくお願いします。後、俺はイェーガーズに入るつもりはないんで」
とエスデスに後ろから抱きつかれながら言った
「というかそろそろ離してくださいよ？！」
俺がエスデスに言うと
「嫌だ！じゃないと何処かに行くだろ？」
まぁそうだけどさ
とここで覆面を付けた男の人が
「そんな事あるわけないじゃないですか隊長。話しにくいと思うんで離してあげたらどうですか？」
おっ！あの人いい人！
「ふぅ〜わかった」
そういってエスデスは俺から離れだけど手を繋いでいた
「離してないじゃん！まぁもういいや。えっと俺いい加減帰りたいんですけど・・・無理ですよね？」
そう言ってエスデスを見ると
「駄目だ。大丈夫だここに入れば不自由な事は無いだろう。」
とここでシェーレを殺した奴が近づいてきて
「まぁまぁ隊長、いきなりすぎて混乱しているのでは」
「はぁ、まぁそうですけど慣れてますから」
「そっそうですか」
ちょっとたじろってた何これ面白いな
俺と年が近そうな奴が
「にしても隊長カイは強いんですか？」
「まぁ強いな・・・そうだな全員で模擬戦をしてみるか。」
エスデスがいきなりそんな事を言ったので俺は
「うん俺は別にいいですよ？」
まぁやってみるか
「嫌々、隊長！？相手は一般人ですよ？！」
「そんな事は気にしないでいいですよ？後、帝具も使っていいですよ？」
俺はそういったら俺と年が近そうな奴が
「え、嫌々嫌々！それは駄目でしょ！お前帝具持ってないだろ？勝てるわけねぇよ！」
「んーそうかな？やりようはいくらでもあるし、まぁやっみよう」
俺はもう乗り気だったそしたらエスデスが
「では今から中庭に行くか」
そういって皆で中庭に向かった
▪️▫️▪️▫️▪️▫️
[中庭]
「さて、始めましょうか？」
イェーガーズ6人に言ったらウェイブとランさんが(中庭に来る途中で全員の名前を聞いた)
「なぁカイ？本当にやるのか？」
「危険です。やはりやめましょう。」
と言ってきたので俺は少し殺気を出しながら
「いい加減、覚悟決めてください。俺も少し本気出しますよ？」
ファイティングポーズを決めながら言ったら6人とも戦闘態勢を取った。
覚悟を決めたかな？
そしたらエスデスが
「それでは、初めてもらう」
と言って開始された瞬間に俺はウェイブに向かって走って飛び蹴りをした
「なっ！」
っと言ってウェイブは吹っ飛んで行った
ドゴッン！！！！！！！！！
痛そうだな、まぁ俺がやったんだけどね
と思いながら俺はウェイブから奪った大剣？を下に向けながら
「ウオォォォォォ！！！！！！」
叫んだら鎧が俺の体に纏ったってかこれタツミの奴と一緒じゃないかな？
「なっ！！！何ていう奴だ！！ウェイブ君の帝具を奪った後に使うなんて下手したら適合しなくて逆に殺られるのに！！」
えーとランさんだっけ？が長々と言ってくれたけど俺は・・・
「あぁ、カイなら大丈夫だ。
特殊な体でなどんな帝具でも必ず適合するんだ・・・例えば」
そう言ってエスデスが俺の隣に来て手を繋いだ
「って！何をするんですか？エスデスさん？」
「まぁ、あれだ。その状態ならアレが出来るだろ？」
「はぁー、まぁ出来ますよ？」
「だったらやれば良い。私は早く次の仕事に入りたいからな」
「わかりましたよ・・・と言うことで一発で決めます」
と、鎧を纏いながら皆んなに手を向けて
「ハッ！！！」
エスデスの力を使って全員を凍らせた・・・後で溶かさないとな・・・しかとこれってもう模擬戦じゃねぇよな？
「っててて、何つー力だよ。」
と言いながら吹っ飛ばされた方向からウェイブが来たら
「って！何だこれ？！！！皆んな凍ってんぞ？！しかもカイがグランシャリオを纏ってる？！どう言う事ですか隊長？！」
・・・まぁ色々と驚くよね
とりあえずエスデスがウェイブに説明してる間に皆んなを溶かしますか。
自分でやっといてこの作業大変だな
えーと投稿するのがかなり遅れましたね。
すみませんでした！
これからは週一を目指して投稿していきたいんでこれからも応援よろしくお願いします！！