キャラ投稿の際は、最低限これらの例題と似せた形で投稿してください。
【お詫び!!】
【キャラの例題を書き忘れていました申し訳ありません! お手数ですが、既に投稿した皆様は、この例題を確認した上で、もう一度送ってください。本当に申し訳ありません!!】
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保護責任者:のん
名前:東雲 カグヤ(しののめ かぐや) 刻印名:――
年齢:17 性別:男 一年生Aクラス
性格:発言が素直で、真顔でエロイ。義姉を溺愛している。
喋り方:基本的に興味がなさそうな喋り方。
自己紹介 「東雲カグヤです。脳内記憶スペースが一ドットでも余分に残っていたら、一分くらいは憶えておいてください。『神威使い』―――『式神使い』なんで、後方支援で御協力。ああ、あと俺、弱いんで戦わなくて済むならその方向で」
勝負申し込み 「負けても恥をかかない奴だけ掛って来い」
ボケ 「いや、ここからだと女子の着替えが覗けて実に眼福だなぁ~っと?」
義姉対話 「はい義姉様っ! 義姉様のためなら疑問を浮かべる必要もなく行動に移しますともっ!!」
九曜使用 「行くぞ九曜………、『
カグラ使用 「こいっ、カグラ! 『
戦闘スタイル:式神。神様の名前を持つモノを召喚し戦う。日本の神様が主流。
身体能力3 イマジネーション430
物理攻撃力3 属性攻撃力50
物理耐久力3 属性耐久力3
術式演算能力300 霊力85
神格70 逆転率71
能力:『神威』
派生能力:『――』
技能
各能力概要
・『闇御津羽・九曜』
≪闇を司る黒き羽根を持つ神。カグヤが義姉、神威から誕生日に贈られた式神で、カグヤの僕。濡れ羽色の長い黒髪に、黒曜石の瞳、全身を黒い服で身を包む、麗しい少女の姿をしている。常にカグヤに仕え、手から血の様に赤黒い光の剣を創り出し戦う。カグヤの命あらば、自らを漆黒の刀に変え、主と共に戦う≫
・『
≪炎の神。元は、角を持った巨大な大蛇の姿をしていた殲滅用の式神だったのだが、神威の悪戯で、赤い髪をした羽衣衣装の幼女姿を持つようになった。普段はカグラと呼ばれ、カグヤに妹扱いされている。戦闘時は本来の姿を取り戻し、巨大ロボットとでも戦って見せる≫
・『
≪己の名『カグヤ』を刻印名として一時的に献上する事で、式神と一体化して神格を得る似姿。竹取物語における『がぐや姫』の神格を得、これになっている間、構築された拠点に居る限り、その存在を認識されなくなる。また、『かぐや姫』の有名な逸話、求婚した男に条件を出すと言う物から、『仏の御石の鉢』(恥を捨てるの言葉の由来から、敵の加護による条件防御を何かを捨てることで無効化する)『蓬莱の玉の枝』(「偶(たま)さかに」稀にの言葉の由来から、完全に気配は消せないが、完全に見破られない気配遮断の能力)『火鼠の裘(かわごろも)』(敢え無くの言葉の由来から、大掛かりな条件を満たす術式を必ず失敗させる)『龍の首の珠』(堪え難いの言葉の由来から、理に反する力を受け付けない)『燕の産んだ子安貝』(甲斐無しの言葉の由来から、呪いや攻撃を受けても、相手が期待する程の効果を見込めないようにする)などの能力もデフォルトで備わっている。(Wiki参照)『迦具夜比売(カグヤヒメ)』発動中は、他の式神を呼び出せない。また発動条件として、多くの金品を術式に献上しなければならない。生活難のカグヤにはとてつもない出費で、出来る事なら一生使いたくない≫
(余剰数値:0)
人物概要:【黒いセミロングの髪に切れ長の瞳。クールな顔立ちに気だるげな態度が、真面目で暗く、影のあるクールキャラに見えるのだが、実はかなりの変態。義姉溺愛主義。真顔でエロ発言。覗きセクハラ上等。上品な女性みたいな笑顔で気に入った相手を苛めて見たりと、かなりの変人。いや、エロ。体質上、肉体的に脆く、動き回るのはあまり得意ではない。その変わり、頭を使う類の事はチート並みに完璧。忘れっぽいところを除けば、最強の頭脳の持ち主】
保護責任者:のん
名前:九曜 一片(くよう ひとひら) 本名:
年齢:18(の容姿) 性別:♀ カグヤの式神
性格:クールで従順な僕。主以外には冷たい対応を取る
喋り方:クールな僕
自己紹介 「我が君の僕、九曜と申します」
下僕状態 「承知しました我が君。速やかに行動を開始します」
他人対応 「言いたい事は解ったわ。もう帰ってもいいかしら?」
戦闘時 「我が君の敵を、全て退けます!」
戦闘スタイル:射撃、剣、盾になる小型ユニット
身体能力3 イマジネーション3
物理攻撃力3 属性攻撃力3
物理耐久力3 属性耐久力3
能力:『黒曜石の式神』
技能
各能力概要
・『ユニット』
≪盾、剣、射撃の武装になる小型ユニットを、腰に6本、背中に6本、両脇に2本所持し、自由に扱う≫
・『闇の翼』
≪背中より黒い翼を生やし、飛行する事が出来る。翼を闇に変え、攻撃に使う事もできるが、主への負担が増してしまうので攻撃には使いたがらない≫
・『神実』
≪闇御津羽の剣となり、漆黒の刃として主の武器となる。意思を共有し合い、時には主の身体を勝手に動かす事も出来る≫
(余剰数値:0)
人物概要:【人の姿を持っているが、人ではない。闇御津羽と言う神であり、黒曜石の式神でもある。カグヤの五歳の誕生日に義姉から送られ、それ以来ずっと仕えているパートナー。主の命令を何よりも尊重し、彼のためだけに行動する。いつしか、彼の事を主以上に想うようになり、カグヤからも同じだけの愛情を注がれ、共に主従や恋愛を超えた特別なパートナーとなっている】
備考【闇御津羽神はその本当の名を
保護責任者:のん
名前:甘楽 弥生(つづら やよい) 刻印名:ベルセルク
年齢:16 性別:女 一年生Cクラス
性格:マイペースな僕っ子。バトルマニアの気質有り。
喋り方:少し男の子っぽく喋る。
自己紹介 「甘楽弥生です。武器は二刀流と知恵。趣味は料理。目標は神や魔王を倒せちゃうくらい強いと言われる事です!」
勝負申し込み 「僕と勝負しよう?」
勝負受諾 「いいよ。もちろんやるよ」
謝罪(軽) 「ごめんごめん! 悪かったってば~~~!」
戦士の権能 「 ≪我は言霊の技を持って世に義を表わす!≫ 」
戦闘スタイル:二刀流。物理攻撃。直接攻撃型。エース。
身体能力172 イマジネーション110
物理攻撃力116 属性攻撃力20
物理耐久力100 属性耐久力50
不屈200 能力看破250
能力:『戦神狂ベルセルク』(『獣の恩恵』を返上している)
派生能力:『勝者のウルスラグナ』(『戦士』繋がり)
技能
各能力概要
・『戦神狂の恩恵』
≪ベルセルクの能力。戦場に降り立った時、戦場に必要な力、技術、知識を、急速に理解し、会得していく。この能力で得た物は、戦場から遠ざかると失われる≫
・『戦士の権能』
≪ウルスラグナの能力。戦うべき敵と接触した時、相手の力を急速に理解し、最終的には看破してしまう。更に、その能力を切り裂く“黄金の剣”を精製出来る。敵の能力看破には、ある程度下地になる知識を必要とする≫
・『強風の加護』
≪ウルスラグナの能力。移動に対して風の能力を行使する事が出来る。風の力で、ダメージを緩和したり、空中戦を演じたりもできる。ただし、敵を押しのけたり攻撃として使用できる程の風は起こせない≫
(余剰数値:0)
人物概要:【Cクラスでは珍しい大人し目で良識のある少女。常識を理解し、他人と友好的な関係を築ける。栄養士の勉強をしており、毎日お弁当を作っている。マイペースだが、Cクラスの例にもれずバトルマニアの気質があり、戦闘を見ると自分も戦いたくなってきたり、戦っている最中に笑顔が漏れたりする】
能力概要:【刻印名を『ベルセルク』にする事で、戦神としての神格を得ている。だが同時に、ベルセレクの暴走思考『獣の恩恵』を返上し、暴走する可能性を避けた。そのため、獣に関係する能力を覚える事が出来ず、『ウルスラグナ』の獣の力を一つも使う事が出来ない。『ウルスラグナ』は『ベルセルク』と“戦士”繋がりで派生スキルとして習得した。刻印名を『ベルセルク』にしているので、“戦士”“剣士”“騎士”“獣”などに属する物にしか派生できない。『獣の恩恵』を返上しているので、現在は“獣”の派生はできても、“獣”の能力は使えない】
保護責任者:のん
名前:相原 勇輝(あいはら ゆうき) 刻印名:
年齢:10 性別:♂ 一年生Dクラス
性格:ロボット漫画の少年主人公の様な性格
喋り方:正義感に溢れる子供っぽい性格。
自己紹介 「相原勇輝! 愛と正義と勇気で勝利をおさめます!!」
ガオング発動 「いくぞっ! ガオングーーーーーーッ!!」
フェニクシオン発動 「来いっ! フェニクシオンッ!!」
ガオング必殺 「必殺ッ! ガオウブラスターーーーーーッ!!!」
合体 「合体ッ!! フェニクスガオング!!」
フェニクスガオング必殺 「フェニクシア・ブレイドバスターーーーーーッ!!!」
名乗り 「愛と正義に勇気を乗せて! 勇輝とガオング! 只今参上!!」
戦闘スタイル:巨大ロボットを呼び出し、彼等の肩などに載って一緒に戦う。
身体能力13 イマジネーション493
物理攻撃力153 属性攻撃力103
物理耐久力153 属性耐久力103
能力:『
派生能力:『―――』
各能力技能概要
・『ガオング』
≪『
・『フェニクシオン』
≪『
・『合体フェニクスガオウング』
≪『
(余剰数値:0)
概要:【亡き父と共に憧れた正義の巨大ロボを実現させるため、勇気をもっとうに生きてきた少年。父は、いつか二足歩行型の巨大ロボットを作る事を夢見て、仲間達と研究していたのだが、実験中の事故で死亡してしまう。その後を継ぐため、万能の力、イマジンにより、巨大ロボットを創り出し、正義の巨大ロボットは存在するのだと言う事を証明しようとしている。 逆立ったツンツンヘアーに、瞳だけ凛々しい幼い顔立ち。半そで短パンに、ノンフィンガーグローブと、子供向けロボットアニメから出てきたような少年。子供らしい正義感に、時々周りと話がかみ合わない時もある。能力は凄まじいが、本人は普通の子供なので色々空回りが多く、また、面白いリアクションをするので、実にからかい甲斐のある少年。それなりに女性への興味はあるのだが、己の正義感から不謹慎だと思い込んで一人で恥ずかしがったりしている。同年代の女性の魅力に疎く、魅力的なお姉さんに惚れ易い。誰かのために戦える事がとてつもなく嬉しい。刻印名があるので、正義のロボットでない力には派生できない】
保護責任者:のん
名前:奏 ノノカ(かなで ののか) 刻印名:奏者
年齢:16 性別:♀ 一年生Eクラス
性格:明るめだが、音楽系の事で集中し過ぎるタイプ。
喋り方:明るめ。ちょっと天然
自己紹介 「奏ノノカです。あまりさえ無い感じの女の子だけど、音楽には自信があります。私の演奏で、皆に力を与えちゃいますよ!」
ボケ 「~~~♪ …はっ!? いつの間にかこんな時間にっ!?」
戦闘 「『幻想曲』第一楽章:≪魔弾の射手≫」
名台詞 「バイオリンを弾けなくなる時、それは私が死んだ時です」
戦闘スタイル:バイオリンを弾き、奏でる音楽で魔法みたいな能力を操る。
身体能力103 イマジネーション403
物理攻撃力53 属性攻撃力153
物理耐久力53 属性耐久力153
集中力100
能力:『幻想曲』
派生能力:『―――』
各能力技能概要
・『幻想曲第一楽章:≪魔弾の射手≫』
≪『幻想曲』の能力。この曲を奏でている間は、魔法の矢を撃つ事が出来る。曲のスケールと長さに比例して、威力と数を増やす事が出来る≫
・『幻想曲第二楽章:≪幻迷の森≫』
≪『幻想曲』の能力。防御技。この曲を弾いている間だけ効果が発動。集中状態で自分の身を守る強固な音の障壁を球体上に創り出し、拡散状態で音の届く範囲全ての人間を惑わせる効果を持つ。曲のスケールと長さに比例して、効果を上げる事が出来る≫
・『幻想曲第三楽章:≪戦場の軍勢≫』
≪『幻想曲』の能力。この曲を弾いている間だけ、多数の味方を強化する事が出来る。曲のスケールと長さに比例して、効果を上げる事が出来る≫
(余剰数値:0)
概要:【短い茶髪に黒い瞳、明るく元気な女の子。過去、事故の後遺症で二度と指が動かせないと知り、絶望しかけたが、『イマジネーションハイスクール』の生徒になる事で、それらを克服できると知り、入学してきた。演奏中は別人の様に優雅な女性として振舞う。演奏とは役者にとっての舞台。己にとっての聖地と信じ、優雅な女性でありたいと思っている。日常と演奏時でのオンオフがある少女。直接戦闘は苦手だが曲による味方支援は大の得意。奏者の刻印名があるので、音楽に関する物にしか派生できない】
保護責任者:のん
名前:及川 凉女(おいかわ すずめ) 刻印名:
年齢:18 性別:♀ 一年生Eクラス
性格:穏和で大人し目。大人の女性な雰囲気を持つが、見る物全てに新鮮な反応を示す。
喋り方:おっとり系
自己紹介 「及川凉女です。私は戦う事ができませんが、それ以外で何かお役に立てればと思っています。皆様、どうぞよろしくお願いします」
能力発動 「
ボケ 「ええっ!? この携帯、画面を直接触れて操作できるのですかっ!?」
ボケ2 「げ、現代にはそのような作法が………っ!? な、なら、私はここで貴方に肌を晒さねばならないと言うのですか………? ///// なんと言う羞恥でしょう………。しかし、これも常識だと言うのなら………。くぅ~~………っ!! ///////」
戦闘スタイル:武装創造。あらゆる武器を作り、調整が可能。戦闘能力は無い。
身体能力13 イマジネーション483
物理攻撃力33 属性攻撃力53
物理耐久力43 属性耐久力53
必要情報検出340
能力:『
派生能力:『
各能力技能概要
・『武器創造』
≪『
・『防具創造』
≪『
・『システム微調整』
≪『
(余剰数値:0)
概要:【ウェーブのかかった長い小麦色の髪をした線の細い少女。原因不明の植物状態に陥っていたところ、医者の伝手で『イマジネーションハイスクール』の教師に来てもらい、イマジンを投与してもらう事で一時的に目を覚ました。原因不明である以上完治には至れなかったが、イマジンにより覚醒状態に至れると知り、入学を決意する。イマジンにより、身体能力も上がり人並み以上の力も出るのだが、ずっと寝たきりの生活が続いていたため、体力だけが衰えてしまっている。そのため、普通に歩く事も出来るのだが、普段は自動操作の車椅子で移動をしている。この車椅子も自分の能力で作った物だが、現在の能力では同じタイプの物を瞬時に作りだす事が出来ない。能力派生内では可能だが、能力として得ていない以上、簡単に使う事が出来ないのだ。三年近く寝たきり生活が続いていたため、見る物全てが新鮮。自分一人では戦う事が出来ない為、自分の力を利用してくれるパートナーを探しています。刻印名があるので、武装創造系にしか派生できない】
保護責任者:のん
名前:ルーシア・ルーベルン(ルル) 刻印名:時間旅行者(タイム・ルーラー)
年齢:16 性別:♀ 一年生Fクラス
性格:口数が少ないだけの普通の女の子。まとも過ぎて呑まれ気味。
喋り方:大人しめな少女。台詞が殆ど心の中。
自己紹介 「ルーシア・ルーベルンです。ルルと呼んでください。能力は時間制御です。限定的ではありますが、皆さんの足を引っ張らないよう、がんばります!」
金時計発動 「『金時計:黄金への時間(ゴールデン・タイム)』………時は金なり」
銀時計発動 「『銀時計:銀世界までの時間(シルバー・タイム)』………銀世界への加速」
戦闘スタイル:右手に金、左手に銀の懐中時計を使い、時間操作して戦う。大抵は援護。
身体能力70 イマジネーション150
物理攻撃力20 属性攻撃力200
物理耐久力70 属性耐久力200
時間支配力308
能力:『時の歯車(タイム・カウント)』
派生能力:『―――』
各能力技能概要
・『金時計(ゴールデン・タイム)』
≪『時の歯車(タイム・カウント)』の能力。自身に対して迫り来る対象の猶予時間を増やす事が出来る。例えば、己に攻撃を仕掛けてくる者に対して使えば、相手が自分に攻撃を当てるまでの時間を引き延ばせる≫
・『銀時計(シルバー・タイム)』
≪『時の歯車(タイム・カウント)』の能力。自身が老化するまでの時間を急加速させる、時間加速能力。ただし、言葉の通り、使った分だけ自分の時間だけが先回りし、シルバー:つまり老人への時間が早まる≫
・『休憩時間(ブレイク・タイム)』
≪『時の歯車(タイム・カウント)』の能力。10分単位、ランダムで最高一時間の間、時間の止まった異空間に閉じ込められる。ただし、閉じ込められる空間はかなり快適な物で、封印系と言うわけではない。正真正銘休憩時間を設ける能力。また、時間に外れた空間なので、この空間内では物の破壊や殺傷は不可能。主に『銀時計』使用時のペナルティー帳消しのために使っている≫
(余剰数値:0)
概要:【亜麻色、セミロングの髪をアップで纏めている。黒ぶちで大きなメガネがチャームポイントの普通ッ子。アメリカ人なのだが、日本で育ったので完全に日本人系の少女。前に出るのが苦手だが、友達と一緒にいるのが大好き。刻印名があるので、時間系の能力にしか派生できない】
投稿募集した時に同時に出すつもりだったのに、載せ忘れて申し訳ありませんでしたっ!!