キャラクター紹介
マギ・スプリングフィールド
生年月日星座……1986年5月9日牡牛座
血液型……AB型
身長体重……182㎝62Kg
性格……めんどくさがり屋
趣味……読書と昼寝
好きなもの……タバコ 散歩 魚釣り 日本で食べたお寿司とうどん
嫌いなもの……クソ親父 メンドクサイ事 朝起きる事 一々口煩い奴 大衆的な正義 死者の目覚め
魔法始動キー……マギウス・ナギナグ・ネギスクウ
キャラクター紹介
ネギの兄であるマギは、10歳の時魔法学校を首席で卒業するが、卒業証書に書かれていた修業場所には行かずに、ウェールズの山奥で誰にも知られずに魔法の修業を行っていた。8歳児に魔法学校の図書館の立ち入り禁止区域で、強力な魔法が書かれた禁断の魔法書を発見し、それを黙って持ち出して強力な魔法を身に着けて行った。父の事は何も言わずに自分と幼かったネギを置いて行って何処かに行ってしまった事を今でも恨んでいて、もし父に再会したら、その顔を一発思い切り殴り飛ばしたいと思っている。
目の前の事しか守らない大衆的な正義は大嫌いで、困っている人や助けを求めている人には手を差し伸べるような自分だけの正義を目指している。
従姉のネカネの事は嫌いではないが、何時もネギと自分を心配し過ぎているのを見て嬉しく思う反面ちょっとうっとうしく思う事もある。祖父である魔法学校の校長には頭が上がらない。
麻帆良に向かう際に大きなチェロケースを持っていたが、中に何が入っているか謎である。
小さい頃から歴史を調べるのが大好きで、そのため麻帆良学園で歴史の教師となってしまった。現在はアスナとこのかの寮の部屋で生活している。
性格は何時もメンドクサイメンドクサイと言っているが、頼まれた事はちゃんとやるし、少しの問題も残さずに完璧に仕上げる。それにより、周りの麻帆良の生徒や教師からは評判が良かったりする。
口癖は「やれやれだぜ」でこれは自分じゃ手に負えなくなった面倒な事に遭遇した時によく言う口癖である。
ネギを何時も叩く時に使っているハリセンだが、実は日本に出発する前にアーニャから渡された物で、アーニャ曰く「ネギが問題を起したらこれで思いっきり殴れ」との事
(ちなみに、魔法学校の校長の事は「じーさん」と呼んでいるが、麻帆良学園の学園長の事は「ジーさん」と呼んでいる)
ネギ・スプリングフィールド
生年月日星座………1993年5月2日牡牛座
血液型……AB型
身長体重……137㎝36Kg
性格………泣き虫
趣味……お茶 古道具集め
好きなもの………マギ ネカネ ハーブティ アンティークな杖 焼き鳥のねぎま串
嫌いなもの………お風呂 一人で寝る事
魔法始動キー………ラス・テル マ・スキル マギステル
キャラクター紹介
父に憧れ、
くしゃみをすると突風が起こり、顔相を見る事が出来る。日本語はわずか3週間でマスターするほど優秀である。優秀であるがオッチョコチョイなため、そのため度々問題を起してしまう。
父にあこがれているが、マギを目標としていて何時かはマギの様に頼られる存在になる事を目指している。
夜1人で寝る事が出来ないため、度々アスナの布団に入って、一緒に寝る事がしばしば(その度アスナにしばかれる)である。
生徒の紹介(今の所ネギとマギにかかわりのある生徒のみ)
神楽坂明日菜
生年月日星座………1988年4月21日牡牛座
血液型………B型
身長………163㎝
性格………超強気
好きなもの………タカミチ 渋いオジサマ
嫌いなもの………生意気なガキンチョ 勉強(保健体育は得意)
キャラクター紹介
皆からはアスナと呼ばれている。2-Aのバカレンジャーの1人でバカレッド。体力のある超強気娘で、バカ力の持ち主で目の色が左右で違う。(右目が空色で左目が紺色)顔が何故かネカネにそっくりである。
タカミチの事が好きでタカミチに良い所を見せようとするが、度々ネギとかの邪魔が入って、空回りすることがしばしば。
時々変な記憶が混ざりこんで、混乱する事がある
その他の人物
高畑Tタカミチ
キャラクター紹介
麻帆良学園中等部の英語教師であり、元2-Aの担任である。たった一人で学園内の幾多の抗争や馬鹿騒ぎを鎮圧した広域指導員であるため「
だがその正体は麻帆良学園学園長に次ぐ最強の魔法先生である。
マギがまだ10代前半の時、格闘戦の師匠であった。
麻帆良学園学園長
キャラクター紹介
本名は近衛近右衛門。木乃香の祖父であり、ネギとマギの祖父である魔法学校校長と友人である。マギ曰く「くえないジーさん」であること。
頭の大きさが人間では有りえない大きさ
今迄使われた魔法や技
闇魔法の初歩的魔法で、空中移動に使われる魔法。魔力によって練られた翼であるため、生物の羽とは違い抜け落ちる事は無い。
詠唱は「堕天使の翼よ!罪深き我の背中に汝の翼を我に与えたまえ!!」である。
破壊神のでこピン
名前がこれだがただのでこピン。魔力を指に集中させ放つもので、魔力をほんの少しだけ集中させると、額が赤くなる程度だが大量に集中させると岩を粉砕するほどの威力となる
次回から期末試験の話となります