作者「どうもどうも! この作品の作者・座右の銘です! 今回は特別編! この作品の主人公・於野紅葉ちゃんと雑談……じゃなくて、2人っきりでトークをしたいと思います!」
紅葉「こんにちは! 於野紅葉です。今回はよろしくお願いします‼︎( ̄^ ̄)ゞ」
作者「よろしくお願いします‼︎(`_´)ゞ」
紅葉「今回は2人でお話しすると聞いたんですが、どんなことをお話しするんですか?」
作者「う〜ん。ま、色々と?」
紅葉「はぁ……?」
作者「まぁ、いいジャマイカ!」
紅葉「……」
作者「え、お願いします! どうかツッコんでッ‼︎」
紅葉「だったらふざけんなこの駄作者。最近UA1800突破したからって調子乗んなよんのグズが……」
作者「ぅぅ……さ、さーせんした……(泣」
紅葉「ならよろしい」
作者「えーと、では早速質問等々させていただきます……」
紅葉「よしっ、何でも来なさいっ‼︎」
作者「まず、誕生日はいつですか?」
紅葉「ボクの個人情報ですか? ま、別にいいけど……えと、確か……10月16日です」
作者「へーぇ、10月生まれなんだ。じゃ、血液型は?」
紅葉「え、O型ですよ」
作者「え、マジ⁉︎ それ意外‼︎」
紅葉「そうですか?」
作者「うん。じゃ、趣味は?」
紅葉「サッカー(キリッ」
作者「あ、それ以外で」
紅葉「チッ……うーん、そうですね……。お裁縫とか、お料理を作ること……あ、食べるのも好きです^ ^」
作者「もうこの際舌打ちは気にしないよ。ていうか家庭科力高いね!」
紅葉「まぁ、昔楓に仕込まれましてね。身の周りのことは全て出来るようにしろと言われまして……」
作者「へぇ〜。楓って結構紅葉ちゃんに厳しいんだ」
紅葉「ま、サッカーでボコボコにしてますけど。たまにケンカとかしたとき、殴り合いとか蹴り合いとかサッカーで対決とか……」
作者「え、ちょっと待って。殴り合い⁉︎ 蹴り合い⁉︎ え、それマジ喧嘩⁉︎」
紅葉「はい。ボクも楓も負けず嫌いですから」
作者「なるほど……。あ、じゃあ、雷門イレブンの皆さんについて! まずは紅葉ちゃんの友達である神童と霧野のことを聞きたいと思います。2人のどんなとこが好き?」
紅葉「ニヤニヤすんなキモい……」
作者「すみませんでしたorz」
紅葉「うーんと……拓人はとても優しくて、お兄さんみたいなんですよ。でも泣き虫ってところが可愛くって、守りたくなるっていうか……。蘭丸はなでなでがとても上手なんですよ。あ、でもボクをイジるのはやめてほしいですね」
作者「ほうほう…………。ん? なでなでに上手とか下手とかあるの?」
紅葉「ありますよ! 拓人のなでなではすっごく優しくて、されるとぎゅーってしたくなるんです。楓はくりくりって感じですね」
作者「すげえ、分析してる。えーそれでは、そろそろお終いの時間です……。最後に紅葉ちゃん! お願いします‼︎」
紅葉「えー……『巫女なボクと化身使いなオレ』も、皆様のおかげでここまで来れました。閲覧して下さった皆様、本当にありがとうございました‼︎ これからも、この作品と駄作者をどうかよろしくお願い致します‼︎」