「文月学園第二寮！」
『アホパラジオ～！！』
『待てと言われて待つバカはいない！』
佳「ども～、二―Ｆ所属の雑賀佳史です」
『ようこそＡクラスへ』
将「ハロー！二―Ａ所属の風祭将でっす！」
佳「アホパラジオ第一回目の放送が始まりました～」
ワアアアア
将「イエーイ！」
佳「…………」
将「…ってどうしたよ佳史！もっとテンション上げ ていこうぜ！」
佳「…いや、な？さっきある情報が入ってきてよ…」
将「情報？」
佳「このラジオにゲストが来た場合、秀吉と優子以 外は声優さんテイスト込みでいくらしい」
将「いい事じゃないか！むしろ女性陣Welcome！」
佳「バカ野郎！お前…声優さんテイストってことは アレだぞ？下手しなくてもダチャーンVer，が来るって事だぞ！？」
将「Σ(°□°;)」
佳「そんなもんが来てみろ！どうあがいても…」
『俺らでさばききれるわけがねぇだろうが！
ド―ン
将「…お母さんVer，の吉井を呼ぶしかないな」
佳「美波でも大丈夫だぞ？白瑞希になるから」
将「まぁ、それはそれとしてさ…このラジオさ？第 一回目なんだよね」
佳「そうだ。何か不具合でもあったか？」
将「いやさ…つまりはさ…お便りも質問も全く無い んだよね～♪」
佳「マジでか」
将「マジだ。…という訳で、作者が今の内に質問貯 めておこうとしているわけよ。…受験中なのに」
佳「勉強しろ作者。…という訳で、疑問質問ふつお た何でも構いません。何かあれば感想に書き込んで ください」
将「作者受験のため、めっちゃ不定期になりますが、応援していただければ幸い です！」
佳「それではまた次回！」
『またね～』
将「お前本当に終始ローテンションだな」
佳「うるせ。性分だから仕方ないだろうが」