どうやら俺はたくさんの世界に転生するらしい【完結】   作:夜紫希

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活動報告を書きました。アンケートはこちらに書いてください。

※感想で既に書いてくださった方は書かなくて大丈夫です。しっかりとカウントしています。


続きです。



BクラスとCクラスとEクラス

【数学の問題】

 

 

√2と√3の近似値を少数第3位を四捨五入をして値を書きなさい。

 

 

神崎・H・アリアの答え

 

√2=1,41

 

√3=1,73

 

 

先生のコメント

 

正解です。

 

 

楢原 大樹の答え

 

四捨五入なんて差別はやめて!

 

 

先生のコメント

 

答えを書いてください。

 

 

 

________________________

 

 

次の日

 

 

「「試獣召喚(サモン)!」」

 

 

数学

 

Bクラス

 

根本 恭二 175点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 449点

 

 

戦死者(明久&須川&原田)の犠牲によって、姫路がBクラスに簡単に侵入できた。

 

 

「えいッ!」

 

 

姫路の召喚獣は根本の召喚獣を斬った。

 

 

数学

 

Bクラス

 

根本 恭二 0点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 449点

 

 

こうしてBクラス戦はあっけなく終結した。

 

 

________________________

 

 

 

「ドカーンッ!!」

 

 

ガシャンッ!!

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

俺はCクラスの扉を蹴り破った。

 

 

「ちょっと!?何のつもりよ!!」

 

 

Cクラス代表の小山が俺に怒鳴る。

 

 

「いや、FクラスとBクラスの戦いが終わったこと教えに来たんだよ。もちろん、Fクラスの勝ちだ」

 

 

俺は笑みを浮かべながら言う。

 

 

「あら、わざわざありがとう。それじゃ」

 

 

小山は右手の人差し指を俺にさして言う。

 

 

「では、試召戦争を申し込みます!!」

 

 

「おっけー」

 

 

「え?」

 

 

俺の予想外の答えに小山は驚く。

 

 

「何か勘違いしてるみたいだけど」

 

 

俺は最っ高の笑顔でいう。

 

 

 

 

 

「教室は交換してないよ?」

 

 

 

 

 

「「「「「は?」」」」」

 

 

Cクラスが一斉にアホみたいに声をあげる。

 

 

「だーかーら、教室は交換してないっていってんだろ」

 

 

「え、じゃあ……」

 

 

俺はバカなCクラスに説明する。

 

 

「お前ら、ボロボロの設備のFクラスに挑んでもメリットないと思うよ?」

 

 

「!?」

 

 

ここに来てやっと小山は状況を理解したみたいだ。

 

 

「な、なら取り消しよ!」

 

 

「それはできない」

 

 

教室のドア(無いけど)から入ってきた人物は否定した。

 

 

「に、西村先生!?」

 

 

「小山、お前の宣戦布告はもう有効になってしまった。諦めろ」

 

 

「だ、騙しやがったな!!」

 

 

Cクラスの男子が俺に飛びかかって来る。

 

 

「おいおい、ボコボコにするのは下位クラスが上位クラスに挑んだらの話じゃないのか?」

 

 

「うるせぇ!」

 

 

だが無視して殴りかかってくる。

 

 

「【無刀の構え】【黄泉送り】」

 

 

「ぐはッ!?」

 

 

Cクラスの男子は吹っ飛んだ。今は身体強化が無いため、威力はかなり弱めだ。

 

 

「正当防衛って知ってるか?」

 

 

俺は男子生徒を睨めつける。それだけで男子生徒は殴りに来なくなった。

 

 

「楢原」

 

 

ガシッ!!

 

 

「!?」

 

 

鉄人が俺の頭を掴んだ。

 

 

「ドアを蹴り破った件で話がある」

 

 

Oh……

 

 

________________________

 

 

「た、ただいま」

 

 

俺は鉄人の説教を受けた後、教室に帰ってきていた。

 

 

「無傷(鉄人を除く)で帰ってきたぜ」

 

 

「僕なんかDクラスとBクラスに2回連続ボコボコにされたのに…」

 

 

明久は教室の隅で膝を抱えてぶつぶつ文句を言っている。

 

 

「それより明日は大丈夫なのか?」

 

 

「あぁ、問題ない」

 

 

雄二は俺の質問に自信を持って答える。

 

 

「まぁ1人でも何とかなるだろう」

 

 

俺はそう呟いた。

 

 

________________________

 

 

「ということがあったんだよ」

 

 

俺は帰宅して、美琴とアリアと一緒にご飯を食べていた。

 

 

「じゃあ、大樹はあたしたちAクラスに挑むのね」

 

 

アリアは俺が作った特製ももまんを食べながら言う。

 

 

「勝算はあるの?」

 

 

俺と同じ、ナポリタンを食べながら美琴は聞く。

 

 

「ある」

 

 

俺は即答する。

 

 

「本当に勝ちそうだから怖いわね」

 

 

アリアは俺を睨む。

 

 

「あ、アリア」

 

 

「何?」

 

 

「お前に言わなきゃならないことがあるんだ」

 

 

俺は席を立ち、アリアの座っているところまで行く。

 

 

「な、何よ?」

 

 

「これだけは絶対に言わないと駄目だと思っていたんだ」

 

 

俺はアリアを真剣な目で見つめる。アリアの顔がだんだん赤くなっていくのが分かる。

 

 

「ちょっと!?何やってるのよ!?」

 

 

美琴が俺に向かって怒る。

 

 

「邪魔をしないで。これは大切なことなんだ」

 

 

ボッとアリアはついに顔を真っ赤にさせた。

 

 

「アリア」

 

 

俺は名前を呼ぶ。

 

 

「………な、なに?」

 

 

 

 

 

「拳銃を学校に持っていくのはやめような」

 

 

 

 

 

空気が凍りついた。

 

 

「いや、今日たまたま廊下で見たときにスカートの中に拳銃があったの見てびっくりしたぜ」

 

 

「……………」

 

 

「ここは武偵高校じゃないんだから気をつけろよ?」

 

「大樹……それだけ?」

 

 

アリアが聞いてくる。下を向いているので表情は分からない。

 

 

「ああ、そうだが?」

 

 

俺はそう答える。横では美琴が小さくガッツポーズをしていた。

 

 

「………か」

 

 

「か?」

 

 

カチャッ

 

 

「風穴まつり」

 

 

殺されかけた。

 

 

________________________

 

 

「Fクラス諸君!!」

 

 

黒板の前には雄二が腕を組んで立っていた。

 

 

「Cクラスは弱っている俺たちに試召戦争を申し込んできやがった!」

 

 

ダンッ!!

 

 

教卓を叩き熱烈に言う。

 

 

「そんな卑怯者に負けていいのか!?否、負けて言い分けが無い!!」

 

 

「「「「「おおおォォ!!」」」」」

 

 

クラスの士気は最高潮に達した。

 

 

「そんなお前らに作戦の指示を出す!」

 

 

だが、その作戦は俺が考えたモノだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全員、回復試験を受けに行け」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラス全員が耳を疑った瞬間であった。

 

________________________

 

 

「今更だが後悔している」

 

 

「あっそ」

 

 

俺は雄二が何か言うが気にしない。

 

教室には俺と雄二しかいない。

 

 

「Aクラスをせっかく倒したのにCクラスやEクラスに漁夫の利されたら最悪だ」

 

 

「だからって今から全員を受けさせるか、普通!?」

 

 

「俺は元々普通じゃない」

 

 

「屁理屈言うじゃねぇ!!」

 

 

めんご、めんご。

 

 

ガラッ

 

 

「あ、こっちです西m……鉄人先生」

 

 

「ほほう、補習が必要か?」

 

 

「滅相もございません」

 

 

俺は鉄人に土下座する。

 

 

「はぁ……坂本。お前、勝つ気はあるのか?」

 

 

「俺も今こいつを信じて後悔してます」

 

 

信用されてねー、世知辛い世の中だぜ。

 

 

ガラッ

 

 

「居たぞ!!」

 

 

「護衛が一人しかいない!?」

 

 

「伏兵の可能性はッ!?」

 

 

「構わん!全軍突撃ッ!!」

 

 

おっふ。なんだこの数は。Cクラスは一気に攻めてきた。

 

 

「多いなぁ…………まぁ」

 

 

余裕だ。

 

 

「西村先生、世界史をお願いします」

 

 

「承認する!」

 

 

鉄人は召喚フィールドを展開する。

 

 

「「「「「試獣召喚(サモン)!」」」」」

 

 

世界史

 

Cクラス

 

モブ×32 平均102点

 

 

32www多すぎwwww

 

でも、

 

 

「桁が違うな、俺と」

 

 

俺の召喚獣の頭の上には

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fクラス

 

楢原 大樹 1048点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「はあああァァ!?」」」」」

 

 

「嘘だろッ!?」

 

 

Cクラスの連中は驚愕。雄二も目を疑った。

 

 

「よし、腕輪を試してみるか!」

 

 

1つの教科で400点以上を取れば、特殊能力が使えるようになる。

 

 

ピカッ!!

 

 

俺の召喚獣のマッチ棒が光り、

 

 

 

 

 

2本に増え、二刀流になった。

 

 

 

 

 

「ちくしょおおおォォ!!!」

 

 

超スピードでCクラスの召喚獣に突撃した。そして、

 

 

ズバンッ!!

 

 

世界史

 

Cクラス

 

モブ×32 0点

 

 VS

 

Fクラス

 

楢原 大樹 1048点

 

 

一瞬で終わった。

 

 

「戦死者は補習~ッ」

 

 

Cクラスの連中は鉄人に連れてかれた。

 

 

________________________

 

 

「「試獣召喚(サモン)!」」

 

 

現代国語

 

Cクラス

 

小山 友香 147点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 398点

 

 

超圧勝だった。

 

回復試験がみんな終わった瞬間、弱っているCクラスに全員で突撃した。

 

そして、この状況。

 

 

「やあッ!」

 

 

姫路の召喚獣は小山の召喚獣を横から真っ2つにした。

 

 

現代国語

 

Cクラス

 

小山 友香 0点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 398点

 

 

3連勝を果たした。

 

 

________________________

 

 

ドガンッ!!

 

 

「スットコドッコイッ!!」

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

Eクラスのドアを蹴り破った。Eクラスの奴らは全員驚愕する。何で蹴り飛ばすのかって?八つ当たりだ。

 

 

「ちょっと!?何やってんのよ!?」

 

 

「気にするな」

 

 

Eクラス代表である…………誰だっけ?えーと、中山?まぁいいや。

 

 

「報告しに来たんだよ。俺達はBクラスだけではなく、Cクラスにも勝ったということを」

 

 

「だから何よ?」

 

 

「漁夫の利されては困るから潰しておこうかなーと思っている次第です、はい」

 

 

「安心していいわよ。私達は試召戦争はやらないわよ。上位クラスになったあなた達なんか挑まないわ」

 

 

「あっそう。でも俺達はEクラスに宣戦布告をする」

 

 

「え?」

 

 

彼女は驚く。

 

 

「俺達はAクラスを倒す。そのためにはお前らを利用する必要があるんだよ」

 

 

俺は笑みを浮かべる。

 

 

「俺達が勝ったら、Eクラスには俺達の手駒になってもらう」

 

 

「なるほどね。本当にAクラスに勝つつもりなんだ」

 

 

彼女は大きな声で言う。

 

 

「Eクラス代表、中林 広美(なかばやし ひろみ)は受けてたつわ!」

 

 

________________________

 

 

「という感じでEクラスは俺たちが上位クラスだと勘違いして、無傷で帰ってこれました」

 

 

「そ、そうか」

 

 

雄二は大樹が2回も無事で帰ってきて驚いていた。

 

 

「ねぇ大樹。Eクラスに勝ったらどんなことさせるの?」

 

 

「いや、何もさせねぇよ」

 

 

「へ?」

 

 

聞いてきた明久はキョトンとなる。

 

 

「Aクラスに勝った後に攻められても面倒だから」

 

 

「そ、それだけ?」

 

 

「あとAクラスと戦うための士気を高めておく」

 

 

「なんか坂本よりリーダーっぽいよね」

 

 

「ぐはッ!?」

 

 

島田の一言が雄二が傷ついた。

 

 

ガラッ

 

 

「あ、皆さんここに居たんですね」

 

 

姫路が教室に入ってきた。

 

 

「あ、俺ちょっと用z

 

 

ガシッ

 

 

明久、雄二、秀吉、ムッツリーニが俺の腕を掴んだ。

 

 

「どこに行くの?」

 

 

「そう急かすなよ」

 

 

「ゆっくりしていくのじゃ」

 

 

「………お茶もある」

 

 

くそッ、捕まった。

 

姫路の手にはバスケットがあった。

 

 

「実は今日ワッフルを4つ

 

 

「第一回記憶力王者決定戦!!」

 

 

「「「「イェーッ!!」」」」

 

 

俺の掛け声に4人は合いの手を入れる。かかった。

 

 

「ルールは簡単!真剣衰弱で多くカードを取ったものが勝ちだ!」

 

 

まさに俺が勝つための勝負だった。

 

 

「いいだろう!受けてたつ!」

 

 

雄二もやる気満々だ。

 

 

そして俺たちの本当の戦いが始まった。

 

 

________________________

 

 

「ふふふふッ」

 

 

「くそッ!」

 

 

雄二は悔しがる。場のカードは残り半分となってきた。

 

 

明久 0枚

 

雄二 2枚

 

ムッツリーニ 0枚

 

大樹 24枚

 

秀吉 0枚

 

 

俺の圧勝だ。

 

 

「………しまった!」

 

 

ムッツリーニはめっくたカードで残りのペアがどこにあるか分かった。

 

 

(もらった!)

 

 

そしてペアを揃えた。

 

 

「半分以上が俺の手札になったから無条件で俺の勝ちだ」

 

 

ちなみに雄二がとったペアは明久がバカだったからだ。

 

 

「雄二……覚悟を決めよう」

 

 

「思えば短い人生だったな……」

 

 

「………無念」

 

 

どんだけヤバいんだよ……

 

 

「うぅ……怖いのじゃ」

 

 

「!?」

 

 

俺はいいのか………

 

殺人化学兵器(姫路の料理)を女の子(秀吉)に食べさせて良いのか?

 

 

 

 

「いただきますッあががががががががががががが!?」

 

 

俺は秀吉のワッフルに飛び付いた。口がワッフルに触れた瞬間……………

 

 

「大樹ッ!?」

 

 

明久が驚愕する。

 

 

「しっかりするのじゃ!」

 

 

この日、俺は3度目の死を迎えた。

 

 

________________________

 

 

次の日

 

 

「!ぞつ勝に対絶、負勝のこ」

 

 

「逆になっておるぞ………」

 

 

姫路の料理でああなってしまった雄二。

 

 

「※あ%せ@く$ふ¥」(全く、しっかりしてほしいよ)

 

 

「お主もじゃぞ」

 

 

明久も別の症状が……

 

 

「………◯◯◯◯」

 

 

ムッツリーニも重症。

 

 

「だらしないな、お前らは」

 

 

「大樹は大丈夫じゃったか!」

 

 

「当たり前だ。俺には魔王の血が流れているんだぞ?この程度のことで俺が屈服するわけないだろうが」

 

 

「だ、大樹?」

 

 

「もうすぐ戦争が始まる……。人類の未来をかけた聖杯戦争が!この勝負に勝たなければ俺の野望が打ち砕かれ、この世界は混沌に満ちるだろう!」

 

 

「お主もしっかりするのじゃ!」

 

 

結論、みんなやばい。

 

 

_______________________

 

 

 

「というわけで大樹と姫路が攻めればすぐ勝てる」

 

 

という訳で試召戦争が始まった。

 

 

「行くぞ、姫路」

 

 

「はい!」

 

 

俺と姫路でEクラスに向かう。

 

 

「いたぞ!」

 

 

「先生!数学をお願いします!」

 

 

「承認します!」

 

 

Eクラスは数学のフィールドを展開させた。って数学!?

 

 

「やべぇ!?」

 

 

俺は逃げようとするが

 

 

「Eクラス、5人はFクラスの2人に勝負を申し込みます」

 

 

遅かった。

 

 

「くそッ!やってやる!」

 

 

俺は仕方なく召喚獣を出す。

 

 

「「「「「試獣召喚(サモン)!」」」」」

 

 

数学

 

 

Eクラス

 

モブA 78点

モブB 67点

 

モブC 80点

 

モブD 69点

 

モブE 71点

 

 VS

Fクラス

 

姫路 瑞希 452点

 

楢原 大樹  14点

 

 

「「「「「え」」」」」

 

 

見るな。俺の点数を見るな。

 

 

「楢原君?」

 

 

「悪い姫路。俺は計算だけは超苦手なんだ…」

 

 

この14点は多分、公式を書く問題だったと思う。

 

 

「だ、大丈夫です!私だけでも何とかなります!」

 

 

ありがとう。めっちゃええ子やん。

 

 

_______________________

 

 

「「試獣召喚(サモン)!」」

 

 

数学

 

Eクラス

 

中林 広美 106点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 439点

 

 

もうやめて!!姫路の点数は全く減っていないよ!

 

 

「えい」

 

 

キュポッ

 

 

姫路の召喚獣の腕輪から熱線が発射され、中林の召喚獣は一瞬にして消えた。

 

 

数学

Eクラス

 

中林 広美 0点

 

 VS

 

Fクラス

 

姫路 瑞希 439点

 

 

Aクラス以外の代表を全て倒した姫路。すごいな…。

 

 

こうして、残るはAクラスだけとなった。





現在アンケートは


優子と工藤の人気が凄いです。


自由に誰にでも票を入れて下さって構いません。何とかします。………何とかします。


葉月ちゃん、清水、鉄人と書かれていたときは驚愕しました。才能を感じました。

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