コードギアス 反逆のルルーシュ Request C.C.   作:グリムゼン

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一か月に一本だぁ?!

ちくしょー もっともっとがんばらねばぁ!!

はい すいません取り乱しました・・・・

もっともっとがんばらねば・・・
季節の変化ってホントにいやだwww


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もしよろしければご協力いただけると嬉しいです。


では、本編です。

11/3 21:58修正しました


第四十話 Of temporary joy one-act

私たちは、チョウフの収容所を離脱し黒の騎士団の輸送用トレーラー数台が置いてあるところまで

特に問題なくこれた まぁブリタニアからしてみれば殲滅したいところだろうが

サザーランドを何機も失っている中さらに壊されたんじゃ無意味だからな 

ふっ、やはり指揮官は優秀といったところか ダールトンもやるものだな

 

「シャーリー、ランスロットは問題ないか?」

『はい、らんどすぴなーもしっかりと動いてますし、それほど問題ありません』

「そうか。マオ、上空から見て敵機がくる予兆はあるか?」

『ないよC.C.今のところはね。周囲のナイトポリスの発令とかもないし、ナイトメアが市街を動いてない。特に問題はないはずだよ』

「報告ご苦労マオ。こちらの要件は早めに切り上げて早々にホテルに戻るとしよう」

「シャーリーもホテル来る?」

『え、あ・・・』

「お前も来い、酒やワインはお前に出すつもりはないがリートがピザを拵えてくれるそうだぞ?」

「あ、あはは。うん、わかってるよ。じゃあ頑張って作るよ」

「ほう、言ってみるものだな」

「今日は特別だよC.C.、マオも何かリクエストある?」

『中華連邦風味っていうのはいい?』

「できるだけだけどいい?」

『もちろん。じゃあ頼むよ』

『じゃ、じゃあ私もお願いします!』

「分かった、まぁピザ以外にもいくつか頼むつもりでいるから安心していいよ」

 

こういうところはリートに直してもらいたいところだな

自分のピザの味に自信がないというか私しか基本食べないから自信がないのは無理はないが・・・ん?よく考えてみたらそれほど自信のないものを私が食べているということか?

いやいや、そういうわけではないだろうな

むしろ私がおいしく食べることがリートにとってうれしいのだから

むしろリートは安心して作れるということだ つまりマオも身内として考えると外の人間に

食べさせるのはこれが初か・・・それならその自身のなさも仕方がないな 

 

『だ、大丈夫だよ!リート君の作った物はおいしいよ!(私なんて、細かいこと苦手だし・・・)』

「そうだな、楽しみにしておけよ『ヴィエルさん、今よろしいですか?』

ん?カレンかどうした?」

『はい、ゼロが無頼から出てこないんです。呼んでも応答しなくって・・・』

「そうか、ならこちらから呼びかけてみよう。反応があったら伝える。それまではそちらの仕事を片付けておけ」

『は、はい、分かりました。よろしくお願いします』

『あ、あのカレンって?』

「お前はよく知っている人間だ。カレン・シュタットフェルトと同一人物だ」

『ええっ!?か、カレンが黒の騎士団!?』

「今度河口湖の黒の騎士団の記事を見る機会があったら見てみるといい。後ろにカレンらしき人物が映っているはずだ』

『ほ、ほんとに?』

「シャーリー、君だから言っておくけど、例えルルーシュとカレンが黒の騎士団でも友達であることは変わらないでしょ?」

『う、うん』

「なら、そのままでいいんだよ。きっとカレンとも話す日が来る。その時に思いっきり話し合えばいいと思うよ」

『リート君・・・』

「だがまぁ、カレンはゼロがルルーシュであることは知らないからそこはうっかり漏らさないようにな?」

『そうなんですか?』

「まぁ向こうには向こうなりの事情があるんだろう。リート、グラシャ=ラボラスとダンタリオン、ヴェパールにゼロの無頼へのチャンネルを開いた。

少しはお前を立ててやらんとなリート」

「ありがとうC.C.」

 

そう言ったときリートは後部座席の私に顔を向けてなおかつ笑顔を向けてきた

おい、リート・・・無意識でやっているのか?

初心な女がそんなことをやられてみろ、一発で堕ちるぞ・・・

私も・・・その、抵抗はできるが慣れてはいないんだぞ?

シャーリーとマオにはこの今の顔は見せられんな・・・通信をさりげなく音声のみにしておこう・・・

 

『フフフ、フフフッ・・・ハハハハハハハハハハハ・・・・』

「気でも狂った?ルルーシュ」

『・・・エイスか・・・フッ、ただ、笑いたかっただけだ、現状にな・・・』

「白兜を手に入れたこと?枢木スザクが敵になったこと?それとも、自分の計画が崩れたこと?」

『いや、そのどれとも違う・・・虚脱感とでも言えばいいのか?どうしようもないこの空しさは』

「藤堂は黒の騎士団に協力する、キョウトの後ろ盾も得た。それでも空しい?」

『・・・裏の俺は充実しているさ。だが・・・表の俺は今、裏を知って空しさを感じている。どうしたらいい、エイス・・・』

「それを僕に聞く?」

『・・・な・・に?』

「僕は、君の表を学園の時の君しか知らない。裏の君はしっかり見てきた。僕はいわば裏の人間だよ?表に生きたことなんて・・・一度もないよ。

あの時知った感覚は確かにうれしかった。こんな世界に生きれたらって思ったよ。でも、僕はそんな事はできない。僕にその事を聞くってことは、裏の人間に表のことを教えてくれって言ってるみたいなものだよ?』

『・・・エイス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――お前、それは嘘だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ばれた?」

『当たり前だ、もし本当に裏の人間だとしたらお前のような人格はありえない。もっと荒んでいてもおかしくないはずだ』

「まぁね。いつも自分として生きてる僕はそんなことはできっこないしね。

ふぅ、落ち着いた?ルルーシュ」

『ああ、今を嘆いていても現状は変わらない』

「ならいっそのこと笑い飛ばして先へ進もう?僕の答えとするならそんな感じだね」

『そうか・・・まぁお前はそういう奴だったな』

「ん?それどういう意味?」

『さぁな。ヴィエル聞いているんだろう?』

「お前に呼び捨てされるいわれはないんだがな」

『お前の相棒に著しく気分を害された。責任を取ってもらおうか?』

「そんな今にも鼻歌とかスキップをしそうな声で言っても説得力に欠けるぞ?」

『まぁいい。だがこれだけは言わせてくれ。感謝するぞ』

「お前の感謝など、これっぽっちの価値もない。そんな形式ばった会話はごめんだ」

『ぐっ・・・分かった・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう』

「ありがとうまでにずいぶんと長い間があったな?いったいどんなことを思い浮かべていたんだ?」

『うるさい!それより、何か用があったんじゃないのか!』

『あ、やっとルルに戻ってきた』

『シャ・・・リーシャ、だな?』

『そんな凄んでも迫力に欠けるよゼロ?』

『だが・・・その・・・ありがとう、リーシャ』

『今度会ったらまた言ってほしいな~』

『分かった、楽しみに待っていてくれよ?』

「おい、リーシャ、ゼロに口説かれているな?いっそのこと一緒になってしまえば

どうだ?」

『『なっ!?えっ!?』』

「二人はさぞ似合いそうなカップルになりそうだ。仲人は私が勤めてやろうか?」

『も、もう!ヴィエルさん!あ、あんまりからかわないでくださいっ!』

『そ、そのとおりだっ!』

「ずいぶんとありがとうの所に間が無かったな~。今のは本心か?」

『ヴィエル!』

「ふっ、まぁいい。それよりもゼロ、カレンから伝言だ。応答してくれだとさ」

『・・・・・・分かった。いったん通信を切るぞ』

「了解しました、黒の騎士団のゼロ殿」

 

その言葉と共にルルーシュは、逃げるように通信を切った

まぁ予想はできるよね、あそこまでおちょくられたら・・・うん、誰だって逃げるよ

 

『セレスさん!なんであんなこと言うんですかっ!』

「すまんな、その場の勢いで言ってしまった」

『ちょっと複雑ですよっ!』

「そうやって悶々としていればいいさ。その先に私は行くからな」

『遅れてなんてあげませんからね!』

「当然だ!」

 

 

C.C.が高らかに当然だって言ったときにルルーシュから通信機で連絡が来た

ん?通信機っていうことは・・・まぁいいやとりあえず取ろう

 

『エイス。少しいいか?』

「ん?どうしたの」

『実は、ラクシャータという者がお前たちと話がしたいと言っていてな』

「ラクシャータ?」

『黒の騎士団の技術開発担当に据える予定の女でな、お前たちのナイトメアのことを

知りたいと』

「って事は、もう無頼からは降りてるんだね?」

『そうだな、今はトレーラーの私の部屋だ。どうする、お前たち次第なんだが』

 

まぁ実際この時点でラクシャータが僕たちのことを知ったところで技術の大躍進には

つながらない

数世代先の技術を手に入れたとしてもそれはブラックボックスの山積み、解析に時間がかかって

本来の目的、開発が手につかなくなる それは黒の騎士団にとってもいいことじゃない

本当なら断ってもいいんだけど、まぁその欲求は分かるからね 話だけはしてあげようかな?

 

「うん、でもこっちもそろそろ帰りたいから手短にって伝えてもらっていいかな?」

『あ、ああ。それともう一つあるんだが』

「それは帰ってからの通信でもいいよ?そっちの方が長く話せるよ?」

『分かった。ではそっちは後に回そう。じゃあ代わるぞ』

「了解」

『ああ、代わってくれるそうだ・・・この通信機の使い方は?・・・なるほどね、

やっほー』

「や、やっほー?」

『あ、ごめん。フレンドリーすぎた?』

「いや、それ言われてもわかんない。ラクシャータ?でいいんだよね」

『そう、あんたがエイス?あのナイトメアのパイロット?』

「どっちのことを指してるのかは別として、まぁそうだよ」

『技術者としても、私としてもどうしても聞いておきたいことがあってねぇ?』

「ゲフィオンディスターバー、かな?」

『やっぱり、あれはそうなんだね』

「まぁね、ちょっとこっちで改良はさせてもらったけど。

そっちはもう完成するんでしょ?」

『まぁ、ね。効果範囲と持続時間を考えてもそっちの子の方が上だと思うけどね』

「気になるかな?」

『当然。私が生んだ子が私と違う人に育てられてそれが私の子より上だっていう。

驚いたわ』

「ただ、そっちと違ってジャミングの副産物はなくなったしね」

『一度面と向かってじっくり語り合いたいところだけど・・・』

「予想はできてると思うけど?」

『まぁそれは時間をかけて溶かしていけば何とかなるわよ。きっとね』

「だといいね。それより気になってるのはある?」

『ゲフィオンディスターバーはまぁ気になったけど、黒みがかったナイトメア。

そっちの方が気になるわぁ』

「それを教える気にはならないなぁ、こっちは多分ずっとね」

『うぅ~んイケズ♪じゃあ、ゼロの言ってた白兜。あれもらってもいいかしら?』

「研究材料としては持って来いかな?」

『ナイトメアの大幅の強化にはつながるとは思うわぁ。もらえない?』

「まぁ、いいよ。そのために鹵獲してきたわけだし」

『ありがとね~そっちからもなにか要望があったら言ってちょうだい。

なるべく融通させてもらうわぁ』

「よろしくね、ラクシャータ」

『こちらこそね、じゃあゼロに返すわね~・・・・・エイス、どうだ?』

「うん、やっぱり思った通りの人だった。それと、白兜は彼女に渡したよ。

黒の騎士団所有っていう扱いでいいよね?」

『実際コクピットブロックが壊れているから使うためには改修が必要だろう。

何はともあれ感謝する』

「通信機をこんな電話っぽい感じで使ったのは初めてだよゼロ」

『勝利の余韻だろう、味わうといい。そしてお前たちのナイトメアは、

もう撤収しても問題はないぞ』

「ありがとう、ルルーシュ」

『まぁ、お前たちのことを扇と玉城が呼びに行きそうだったんでな、

やめろと言っておいた。

カレンから聞いたが、あの二人とは口を利きたくないそうだが』

「まぁね、特に扇っていう人の方はね」

『お前たちの言う・・・警戒に値する人間なのか、扇は』

「少なくともヴィエルと僕はそう思ってるよ。注意だけはしておいてね」

『・・・まぁ用心はしておこう』

「それじゃあね。ルルーシュ、またあとで」

『ああ、こちらが終わり次第連絡する』

 

こっちの通信が終わった時にはC.C.のとシャーリーの言い合いは終わってた

多分戦闘の後だったからそれほど長く続かなかったんじゃないかな

とりあえずここから離れよう、黒の騎士団が見つかってもこっちは困るからね

 

「マオ、シャーリー。とりあえずここから離れよう。ホテル方面に向かって」

『了解、リート』

『・・・あ、あわ、分かったよリート君!』

「シャーリー?大丈夫?」

『う、うん!大丈夫だよ元気元気!』

「そ、そう?ヴェパール、サポートよろしく頼むよ」

『Was aware, my lord(承知しました、わが主)』

 

そこからグラシャ=ラボラスとヴェパールはランドスピナーで、ダンタリオンは

エナジーウイングでその場所から離れた

まぁそのあとすぐにステルス状態になったんだけどね 

そこから二機はエナジーウイングで離脱した

それから、ホテルの前に僕たちは降りてグラシャ=ラボラスとダンタリオンは、

格納庫の方へ飛ばしてヴェパールはそのまま最上階で休んでもらったけど

ホテルに入って結構夜だったというのもありフロントの人に少し心配された

大丈夫ですかとか、チョウフの事件は影響ありませんでしたとかね

長くここにいるおかげで愛着がわいたのかな?

大丈夫ですって言ってなんでか握手してその場を後にした

握手をしてきたのは、女性のフロントさんだったけど 

その後なんでかC.C.とシャーリーが機嫌が悪くなったんだけどなんで?

エレベーターで、最上階に向かうまで二人は僕の腕をつかんで離さなかった

・・・マオは羨ましそうだったけど

 

「さて、お疲れ様C.C.、マオ、シャーリー」

「お疲れ様だリート、マオ、シャーリー」

「お疲れリート、C.C.、シャーリー」

「お疲れ様でした、リート君、セレスさん、マオ君」

「それじゃあ、ご要望通り僕はピザを作ってくるよ」

 

そういって、リートはスイートルームに備え付けてあるキッチンの方へ向かった

リビングが広いから声は届きにくくなるがそれはやむをえんだろう

 

「では私は、ルームサービスでも頼むとするか、ディナー時だしな」

「シャーリーは、シャワーでも浴びてきたら?」

「マオ君、でも三人に悪いし・・・」

「なに、今日の功労者は間違いなくお前だぞ?シャーリー。主賓が身綺麗でなければ

どうする?」

「え、わ、私が?しゅ、主賓?」

「ヴェパールもそうだけど今日頑張ったのはシャーリーだよ。初めての戦闘であれだけ頑張ったんだから」

『I was simply doing his job(私は自分の仕事をこなしただけです)』

 

通信機越しにヴェパールが会話に入ってきた

だが、こういう機会でない限りあいつがこの会話に入ってくるとは思えんからな

せっかくだから通信機をオープンにしておいてよかったな

だが、通信機でもシャーリーの電子音声というのはどういうことだ?

 

「わ、私だって・・・ヴェパールさんに助けてもらってばっかりで、

自分では何もできてなくて・・・」

「それは違うぞシャーリー」

「セレスさん?」

「初陣で敵の主力機を無効化、相手パイロットを言葉で翻弄、

そして自分の意志であの戦場に立った。

つい先日まで一般人だとは思えんくらいのレベルだ。もっと自分に自信を持て」

「そうだよ、そんなにナイトメアの捜査にも慣れてないのに二人でしっかり頑張ったじゃない。自慢してもいいと思うな、僕は」

「マオ君・・・」

 

その時部屋のチャイムが鳴った

扉を開けて入ってきたのは壮年のホテルの従業員だった

 

「失礼いたします。ルームサービスです」

「ああ、運んできてくれ」

「承知いたしました」

 

そこにはたくさんの料理と飲み物がワゴンで運ばれてきた

二日ぶりとはいえやはり壮観だな

 

「それと、ご注文の品以外に当ホテルより粗品ではございますが、お納めください」

 

そこには、ブリタニアの最高級ワインが桐の箱に入れられて持ってこられていた

ラベルには1562と書かれていた

 

「これはっ!」

「当ホテル秘蔵のワインでございます。この年のワインはこの前後の年よりとても多く生産されておりますが、その前後の年で作られたワインよりはるかに上質なワインとして有名でございます。エイレイン様はご存知でしたか?」

「あ、ああ・・・」

「でしたらこのワインを開ける価値があったというもの」

「なぜこのワインを私たちにくれる?」

「私どもとて人間でございます。マナーなど悪いお客様もいらっしゃいますし、よいお客様もいらっしゃいます。

ですが、エイレイン様方が当ホテルにお泊りになられてからこの部屋のことが従業員の話でもちきりでございます」

「ん?なんでか聞いてもいいか?」

「はい。皆様は私たちに毎回ねぎらいの言葉をかけていただいております。利用する貴族様は礼などする方はほとんどいらっしゃいません。

チップの事は話の端にも置きません。ですが本当に従業員一同心より感謝しております。ぜひとも今後ともごひいきにしていただくためにこれを差し上げた次第でございます」

「そうか。本来ならこのワイン、もらうべきではないのだろうが。ありがたくいただこう。これから先もよろしく頼む」

「そう言って頂けるとは・・・感謝の極みでございます。では、失礼させていただきます。御用がございましたら何なりとお申し付けくださいませ」

 

「そうか・・・これが私のもとに来るとは、少しは世界も私に傾いてきたか?」

「ん?どういうことC.C.」

 

そういうとリートは、ピザを作り終えたらしく一枚、皿を持ってこっちに来た

 

「ん?いや、なんでもない。それよりリートのピザも出来上がったようだしちょうどルームサービスも来た。

頂くとしよう!」

「そうだね、僕もうおなか空いちゃったよ」

「わ、私もちょっと・・・」

「それじゃあ、今回の戦いの勝利と!」

「シャーリーとマオの初陣に!」

 

 

 

「「「「乾杯っっ!!!」」」

 

 

「「「「いただきます!」」」」

 

 

 

 

―――――――――まさかな・・・私が作ったワインを自分で飲むことになるとは・・・

また一つリートに感謝することが増えたな どうやって返すとするかな

 

 

 

 

 




ラクシャータのキャラってこんなんだったよね・・・

一期とR2だと目に見えて違うんだもんどっちの口調がまじなの~

取りあえず、これで原作アニメ一期17話が終わりました~
R2完結させるのにどんだけかかるんだこの小説・・・

がんヴぁりますっ!!

感想などございましたらぜひともお願いします。


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