とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 作:フロンサワー
どうしてこうなるんだ感が半端ないけど最終話だから許してください。ホミカちゃんは天使!!
レッドとの激戦を制してから数日後、僕はタチワキシティに戻ってきた。
スキップをしながら街を駆ける。ワクワクが止まらない。街の人に危ない目で見られても、まったく気にならない。
なんと、ホミカちゃん本人から呼び出しを受けたんだ。これはあれだ、ご褒美を期待してもいいパターンだ。ぶっちゃけ、レッドに勝負を挑んだときも、下心が片隅に無かった訳でもなかったり。
ああ、だけどホミカちゃんが心配だ。レッドはジムバッジを受け取るって約束してくれたけど、余計な一言まで言ってる気がしてならない。良い意味でも悪い意味でも、思ったことをバッサリ言っちゃうからな。
待ち合わせ場所の桟橋に着いた。だけど、そこにはまだ誰もいない。まあ、当たり前なんだけどさ。興奮しすぎて1時間早く来たんだし。僕って気持ち悪いだろうか?
港から船が出航するのが見えた。大海原に単身挑むその勇姿はロマンに溢れている。船の出す白い蒸気は、まるで僕を祝ってくれているみたいだ。
ニヨニヨしながら海を眺めていると、あっという間に1時間が過ぎた。うっひょお、もうすぐ約束の時間だ!!
「ご、ごめん! もしかして待たせた!?」
きっかり5分前にホミカちゃんが現れた。流石はホミカちゃん、しっかりしている。
「いや、大丈夫だよ。僕も今来たとこさ」
本当は1時間も待ってるんですけどね。
まあ、僕が勝手に早く来てるだけだから、ホミカちゃんは全然悪くないけど。
「それより、バッジはちゃんと渡せた?」
「ああ、バッチリ渡せたよ!」
「……あいつ、余計な事言ったりしなかったよね?」
「え? 次にバトルする日が楽しみだって言ってくれたけど……」
良かった、余計な一言は無かったみたいだ。これでまた悲しませたら、ほんともうどうしてやろうか。
それにしても、原点にして頂点にここまで言わせるなんて流石はホミカちゃん。やっぱり、ポケモンバトルの腕はまだまだ成長段階なんだね。チッパイと同じで。
「あっ、そうだ! レッドから伝言があるんだ。最高のバトルをありがとう。だが次こそ勝つ、だってさ」
「相変わらずだなぁ」
やれやれ、バトルジャンキーめ。まあ、僕も楽しんだからお互い様か。再戦する日もそう遠くないかもな。
「……改めてさ、あたしもお礼を言うよ。ライムが来てくれなきゃ、まだ立ち直れてなかったかもしれない」
「いいや、僕はきっかけを作っただけ。立ち直れたのはホミカちゃんの力さ」
ホミカちゃんは照れ臭そうに頬をかいた。
「とにかく、お礼をさせてよ。あたしにできることなら、何でもするからさ」
「ん? 今何でもするって言ったよね?」
僕はホミカちゃんの肩を掴み、キメ顔をしながらつぶらな瞳を覗き込んだ。
「僕と一緒に熱い夜を過ごしてくださいお願いします」
「それしか頭にないのかアンタは!!??? というか、一晩中も何する気だよ!!」
「おっぱいに触るだけです、おっぱいに触るだけです」
逆に肩を掴まれて、頭をガクガク揺らされた。どんな想像をしてるのやら、ホミカちゃんの顔が真っ赤になっていた。
一晩中も何をするって、そんなの決まってるじゃないですか。
「あたしの胸は一回揉んだだろ!!」
「いや、そうだけどさ。やっぱり好きな子のおっぱいは何度でも揉みたいじゃん?」
「えっ? 今なんてーー」
「まあ、無理にとは言わないけどね、無理にとは。嫌なら断ってもいいよ、僕は全然気にしないから。何でもするって言ったのに断っても、全然気にしないから」
「ちょっ、そんな捨てられたピンプクみたいな目で見るなよ!!」
言葉を詰まらせるホミカちゃん。何でもすると言った手前、無下に断れないのだろう。
僕は知っている。ホミカちゃんは根が優しいから、意外と押しに弱いのを。いざとなったら靴の裏を舐めてでも頼み込もう。同意させすれば、あとはこっちのものなんだ……!
かなり頭を悩ませているホミカちゃん。頷けぇ…… 頷けぇ……!!
「うぅ〜…… じゃあ、1時間!! 1時間だけならいい!!」
「うっひょい流石はホミカたん!!!」
1時間!! 1時間もホミカちゃんのおっぱいを好きにできる!! まさにマジックアワー!!
うおおおおお!!! ヤバイくらいテンションが上がってきた!!!! なんかもう飛び降りたい気分!!!
「それじゃあ、僕は準備があるからこれで!! 詳細は後で伝えるから!」
「ちょっ!?」
欄干から身を乗り出し、力いっぱい跳躍した。ふわりと身体が軽くなる。大空に羽ばたく鳥ポケモンになった気分!!
だけど、それも束の間。すぐに重力に引っ張られ、水面がぐんぐんと眼前に迫ってきた。この高度なら死にはしない。服と荷物がびしょ濡れになってしまうけど。自分でやっといてあれだけど、それは避けたい。
モンスターボールからファーザーを繰り出し、肩を掴んで飛んでもらった。水面スレスレを滑空するファーザー。この風を切る心地が堪らない!
『ライム、この俺をタクシー代わりに使ったのか?』
「」
ファーザーのドスの効いた声が、舞い上がっていた僕の心に冷水を浴びさせた。変なテンションに身を任せるなという教訓を、今日は痛いほど学んだ。
★☆★☆★☆
ここはとある高級ホテルの最上階。ホミカちゃんと僕が素敵な夜を過ごすために貸し切った部屋だ。
細部まで意匠が行き届いた家具、仄かに香るアロマの匂い、窓に映る値千金の夜景、もふんもふんのダブルベッド。どれを取っても最高級だ。大金を払っただけはある。
窓辺の椅子に腰掛け、手に持つグラスを傾ける。おっと、こいつはワインじゃなくてぶどうジュースだよ。僕は法律をきちんと守るナイスガイだからね。
ポケナビのベルが鳴り響いた。ディスプレーに表示されていたのは、このホテルの名前だった。
『もしもし、ライム様。時間通り、ホミカ様がお見えになりました』
ホテルの従業員の方がそう連絡してきた。そうか、とうとう来たか。
「様子はどうだった?」
『はい、とても緊張しておりました』
「服装は?」
『普段着です』
「実にイエス!!!!」
正直、正装姿も捨て難かったけど! でも、やっぱり普通が一番だよね!!
ちなみに、僕の格好はスーツです。
『それでは、お部屋に案内いたします』
「よろしく頼むよ」
間もなくして、部屋のドアが開かれた。
そこには、居心地悪そうに首をキョロキョロ動かすホミカちゃんがいた。なんかこう、周りを警戒している小動物みたいで保護欲に駆られる。
「おい、ライム。こんな高級なホテルに呼ぶんなら先に言えよ……」
「あっはっは、ごめんごめん」
恨めしそうに睨むホミカちゃん。ホミカちゃんなら変に着飾んなくても大丈夫だと思うんだけどなあ。
「でもさ、夜景が綺麗で素敵なホテルじゃない? ほら、見てみなよ」
「夜景……?」
ホミカちゃんは窓に手を付けながら、眼下に広がる眩い光を見つめた。
感嘆の声を上げるホミカちゃん。女の子はこういうのが好きらしいからね。光の見え方が僕ら野郎とは違うらしい。
さてさて、いい感じにムードが出来上がったはず。ここらで畳み掛けるとしようか。
夜景に夢中になってるホミカちゃんに、後ろから肩に手を回して抱きついた。ホミカちゃんの体温が急上昇したのが服越しでも分かる。耳もあっという間に赤くなっていた。
それにしても良い匂いだ。この銀髪をクンカクンカモフモフしたいお!
「それじゃあ、むこうのベッドで…… ね?」
「かかか、勘違いしないでよね!!! ホント、1時間だけなんだから!!!」
お姫様抱っこでホミカちゃんをベッドに連れて行く。そして、優しくベッドに降ろす。
「一緒に最高の夜にしよう」
「や、やめろ! 聞いてるこっちが恥ずかしいって!!!」
天地万物に終わりは訪れる。それに例外はない。一晩だろうが、1時間だろうが、どうやったって終わりは訪れるんだ。
問題は、その限られた時間をどうすごすかなんだ。どれだけ過ごしたかじゃない、どうやって過ごしたかが大切なんだ。きっと、それは人生にも同じ事が言える筈だ。僕はそう思っている。
さあ、ここからがマジックアワーの始まりだ。悔いが残らないよう、全力を尽くそう。魂に刻み付くような、素敵な素敵な1時間にしてみせる。
一分一秒だって惜しい。躊躇う時間なんて言語道断だ。僕は迷わずホミカちゃんのちっぱいに手を伸ばした。
「んぅ……///」
ホミカちゃんが甘い吐息を漏らす。
それと同時に、僕はちっぱいの感触に違和感を覚えた。確かに柔らかい。だけど、布一枚を隔てているような気がした。
考えられる要因はただ一つ。それはーーー
「もしかして、ブラ付けてる?」
「べ、別にいいだろ、カッコつけたって!?」
「それって、僕が脱がす前提なんじゃ……」
「あっ」
時が止まったかのように、ピクリとも動かなくなったホミカちゃん。その直後、顔が更に赤くなった。
「オーケイ、どんな可愛いブラか確かめてあげるよ」
「ちょっ、ちょっと待て! 待てって!!! 」
すぽぽぽーんと上着を脱がす。
ホミカちゃんのモチっとした柔肌が晒される。これだけでご飯3杯はいけます。さて、気になるブラジャーはどんな物だろう?
胸元に目線を移す。ホミカちゃんのおっぱいを支える、紫を基調としたブラジャーが…… いや、支えてはいないか。よくよく見れば、ドガースの胸についてる模様がたくさんある。ジムでもドガースって歌ってたからなあ、ドガースには相当思い入れがあるのだろう。この辺から、ホミカちゃんがどれだけポケモンに愛情を注いでいるかが分かる。
とても良いブラジャーだと思う。男を誘惑する大人っぽさより、純粋無垢で可愛らしさで溢れている。
「うん、とても似合ってるよ。ドガースのマークが可愛さを引き立てている」
「冷静に褒めるな!!」
一歩引いて全身を見てみる。
頬を赤く染めながらも、幼い肢体は雪のように白い。そして、そのか細い両腕で必死に胸元を隠そうとしている。スパッツだけちゃんと履いてるのが、なんかもう逆にエロい。
ああ、堪らない。なんて幻想的な光景なんだ。邪な気持ちがあるのも否定できないけど、それ以上にもっと神秘的な何かを僕は感じた。これはもはや芸術。芸術の域に達している。
「うぅ…… やっぱり恥ずかしい……」
「……」
僕はパンツ以外の服を全部取っ払った。パンツまで脱ぐのは刺激が強すぎますから。
「これで恥ずかしくないね、ホミカちゃん!!」
「何脱いでんだアンタは!!!」
「だってさ、ホミカちゃんだけ半裸だなんてフェアじゃないじゃん?」
ブラを隠すホミカちゃんの腕を優しくどかせた。
「だから、恥ずかしがることないって。折角の可愛い下着なんだしさ、よく見せてよ」
「あっ……」
ホミカちゃんの鎖骨あたりに両手の五指を当てる。ゆっくりと繊細に、1ミリの線をなぞるように触りながら、ホミカちゃんのおっぱいへと移動させた。
ブラの中に手を突っ込み、今度は円を描くように指を動かす。間違えても中心に触れてはいけない。それは最後の仕上げだ。
「っぅ……!!! ……!!///」
下準備はこれくらい、かな。これまで繊細な手つきを一転させ、まるでグラエナかのように大胆かつ丁寧におっぱいを揉んだ。
もう少し大きければ問題ないんだけど、ホミカちゃんレベルのちっぱいじゃあ少し強く揉んだだけでも快楽から痛みに変わってしまう。ギリギリを見極める直感と、その直感に対応できる指先の技術が必要だ。まあ、僕には朝飯前だけども。
強弱のバランスを変えながら、ジワジワとホミカちゃんのおっぱいを攻める。柔らかさと、若さゆえの張りが両手に溢れる。折角なので、親指でぷっくり膨らんだあれをコリコリっとしてみた。
ビクリ、とホミカちゃんの体が跳ね上がる。両手で口を抑えながら声を出さないようにしてるけど、指の間から漏れる吐息が余計にエロい。
「はぁ…… はぁ……///」
「大丈夫、ホミカちゃん?」
「な、なんで…… ジムで触られたときと、全然違うっ……///」
「そりゃあ、まあ。そういう触り方してるし」
ホミカちゃんの胸に両手を弄り当てる。指の間で膨らんだあれを擦りまくる。
「〜〜〜〜〜!!??///」
身悶えるホミカちゃん。きゃわわ!
もう限界だ、ブラを外そう。ブラの醍醐味は外す瞬間、断じてその上から揉むことではない。
ブラのホックに手をかける。さあ、御解禁―――
―――バキィィィィィィン!!!!!
窓ガラスが砕け散った。ガラスの破片は照明に照らされ、狂ったかのように光を反射している。
誰かが床に着地した。疑うまでもなく、窓ガラスを破った張本人だ。全身黒づくめで、ドガースを模した仮面を付けている。
ホミカちゃんを背に、不審者と対峙する。ホミカちゃんが逃げれる時間くらいは稼がなくては……!
くそぅ! 折角の夜だってのに、なんで邪魔が入るんだよ!! なんか腹立ってきたぞ、ボコボコにしてやる!!
「お久しぶりです、ライムさん」
聞き覚えのある声がした。
誰の声かを思い出そうとする中、不審者がおもむろに仮面を外した。その正体は―――
「ちょっ、え……?」
「親父!!??」
ホミカちゃんの親父さんじゃねーか!!?
というか、どうやったらこの高度のフロアに窓から侵入できるんだよ!!
親父さんはただの船長でしょうが!! どこのイーサン・ハントだよ!!
「よじ登ってきました。幼き頃から、アクションスターを目指していましたから」
「その理屈はおかしい!!」
というか、心読まれた!!
狼狽する僕とは対照的に、ホミカちゃんの親父さんは冷静だった。いや、冷静にブチ切れていた。
「君も愚かな男です。我が娘の胸を揉んだら許さないと、確かに警告したのに」
「」
そういやそうだったぁぁぁぁぁ!!!!
完全に忘れていた……!! でも、仕方ないじゃん!! ホミカちゃんからOK貰って、舞い上がっていたんだし!!
こうなったら、逃げるしかない……! 同意の上だから警察に突き出されないとはいえ、ブチ切れ状態の人外の方に捕まろうものなら、明日の朝日は拝めない……!!
パンツの中の煙玉を取り出し、地面に思いっきり叩きつけようと腕を振り上げ――― 煙玉を持つ右手に衝撃が走った。
煙玉ともう一つ、モンスターボールが重力に引かれて落下していた。まさか、僕の手にモンスターボールを当てて……!!
真正面に視線を移したけど、既にホミカちゃんの親父さんの姿は無かった。まさか、僕の背後―――
「遅い」
振り返る間も無く、首の後ろを叩かれた。一撃で僕の意識が刈り取られた。
★☆★☆★☆
目が覚めると、僕が泊まっていた超豪華なホテルの一室から一転、人気のないオンボロの廃墟が出迎えてくれた。
椅子に座らされて、手足は縄でぎっちりと縛られている。この結び方、どう頑張っても縄抜けはできそうにない。アクションスターになる上で必要な技術なのか、これ?
「お目覚めですか」
いつの間にか、僕の目の前にホミカちゃんの親父さんが佇んでいた。
「貴方を冥土に送る前に、いくつか質問をします」
「ヒィッ!!??」
ホミカちゃんの親父さんは、寂しさを含んだかのような目をしていた。
「一つ目です。貴方は今後、我が娘以外をホテルに連れ込もうと思いますか?」
頭の中が真っ白になった。
今はもう理解できたけど、一瞬何を質問されたか分からなかった。
な、なんでそんな質問を……。だけど、黙秘権も拒否権もないのだろう。嘘を言ってもバレそうだし、正直に話すしかない!!
「いいえ、ありません!!」
ホミカちゃんの親父さんの表情に変化は見られない。よ、良かったのか!? さっきの答えで良かったのか!?
「二つ目です。貴方は―――本気ですか?」
「!」
その質問を投げかけられたとき、僕は全てを察した。
「はい、本気です。だって、ホミカちゃんは僕の夢を認めてくれた子ですから。理由なんてそれだけでいいです」
「そう、ですか……」
突然、縄が切れた。なんとなく床に目をやると、地面に突き刺さっているナイフが見えた。うん、深くは考えないでおこう。
「最後の忠告です。我が娘を泣かせたら、本当に許しませんよ」
「大丈夫ですよ、親父さん」
ふと、日の光が差し込んできた。ああ、マジックアワーも終わってしまったな。
だけどいいさ。人生は長いんだ。次のマジックアワーまで気長に待つとするさ。
★☆★☆★☆★
「ねえ、親父ってどんなポケモントレーナーだったの?」
「んー? ああ、それならこの本に書いてあるよ。この主人公のモデル、なんと僕なんだぜ?」
「とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです……?」
「そうそう、著者は元四天王のシキミちゃん」
「あの売れっ子小説家の?」
「まあ、この本は売れなかったらしいけどね……」
「そりゃそうだよ。だってさ―――」
「おっぱいより髪がいいだろ常識的に考えて」
Fin
Q.キクハちゃんはどうなったんだゴラァ!!
A.可愛い女の子の母となりました。父親が誰かは何故か喋りたくないそうです。のっぴきならない事情があると思ったライムは、できる限りキクハちゃんとその娘の様子を見に行ったりしてます。そんな訳で、キクハちゃんは今やすっかりライムの親友ポジションだぞ!! その娘はどことなくライムの面影があるんだぞ!!
とまあ、これで終わりです。最終話なのにポケモンがファーザーしか出ていないとは一体……!? まあ、ポケモンがメインの小説じゃないですしお寿司。
ともかく、こんな勢いとネタと人外とおっぱいだけの話を見てくださり、本当にありがとうございました。もう全てを出し尽くしたつもりです。個人的にはシロナ様がピークだったと思ってます。
ホミカちゃんエンドより他の子エンドの方がいいだろ馬鹿かフロンサワーくたばりやがれ、と思う人は各自で脳内補完お願いします。僕の二番目のオススメはスモモちゃんです。
これを機に感想、評価を貰えると嬉しいです。
とある変態の淑女殺しとか、機動戦士ベアッガイIIIとか、運命の槍兵に憑依したけど今日も元気に生きていますとか、そんな感じの新作を考えているので、お楽しみに!