姫松高校麻雀部監督代行播磨拳児   作:箱女

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34 そして彼女は舞台に上がる

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 麻雀における異能とは、他とは隔絶した才覚の発露の一形態であるという説がある。

 

 日本の高校生に留まらず世界で活躍するプロに目を向けても、そのトップを争う要素として異能を持っているかどうかは決して重要な要素としては捉えられていない。そのことは各大会の成績を通して各選手のプレイスタイルを見ていけば簡単にわかることである。異能が強力であることは紛れもない事実であるがそれだけに扱いも難しく、また研究されてしまえば隙が生まれやすいというのも否定できない事実である。今日において麻雀界を異能が席巻し尽くしているわけではないのはそういった事情も関係している。

 

 そしてそれらの異能を持たない強者たちは、その才覚の発露の形態が違ったものとして現出しているとされている。その際に最もよく引き合いに出されるのが千里山女子高校の江口セーラという選手だろう。彼女には平均聴牌速度に比して明らかに平均打点が高いという特徴がある。だが彼女の牌譜にはそれと呼べるような特殊性は見受けられない。つまり彼女はそれだけシンプルに強く、異能を真正面からねじ伏せるだけの地力が備わっているということである。もちろんそれは彼女に限った話ではないが。

 

 

 ( さて、どうしたものかな )

 

 自身が動き方を決めたのに呼応するようにそのプレッシャーを変化させた漫に対して智葉は頭を働かせていた。合宿できちんと完封したにもかかわらず、智葉は全く警戒を緩める様子を見せていない。それは彼女が決して人を軽く見ないことに起因する。昨年のインターハイ個人で同い年である宮永照に一位を、また当時の一年生に二位を持っていかれたこともそうだし、臨海女子に実力を備えた留学生たちが在籍していることも智葉に根本の部分で謙虚であるということを理解させた。それゆえに相手が誰であっても彼女が油断することはなくなった。雀士として一週間も離れれば、まず相手の成長を疑うほどに。

 

 一般的に出回っている上重漫のデータとして、“爆発” は外せない。無論これは便宜的な呼称であって、全国各地で対策される際にどのように呼ばれているかはわからない。その特性において何より注目するべきはその火力であり、多くの指導者や選手がそれに目を奪われた。麻雀において打点とは間違いなく大きな要素であり、場合によってはそれひとつで勝負を決めてしまいかねないものですらある。したがって多くの視線がそこに集まるのは当然のことであったし、その異能の持ち主である漫でさえもそれを重く見ていた。しかしその状態の彼女と直に打った経験があり、なおかつ鋭い目を持っている者は漫の持つ異能にさらなる可能性を見出していた。そしてそれこそが、あの辻垣内智葉をして対応を考えさせるほどの要素なのである。

 

 智葉がちらとそちらに目をやると、これまでの大会中には見られないほどに力に満ちた少女が座っていた。そこまで長くない黒髪を二つにさげた、額の特徴的な少女だ。理牌を進めていくごとに気合が増してゆくように見受けられる。智葉からすればまずは彼女がどのような成長をしたのかを確かめたいところだが、状況はそれを許してくれそうにはない。試合は始まったばかりで点差に余裕があるわけではない上に、東場を得意とする片岡が死に物狂いで和了りにくるだろうからだ。

 

 思考の迷宮に落ちていきそうになる気配を感じ、智葉は短く息を切ることで原点に立ち戻った。智葉が今やらねばならないことは、油断ならない相手への対応策を考えることではなくいかに対局相手にダメージを残すかだ。順番を取り違えてはいけない。智葉は揃えた牌の頭を優しく撫でて、今度は深く息を吸い込んだ。

 

 

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 山から配牌を取ってくる段階から、既にその予感はあった。具体的に挙げろと言われると困ってしまうが、漫とその感覚は長いこと付き合ってきたものなのだから間違いはない。まだ牌の種類も上下も揃ってはいないが、これは期待ができる、とそう頭の奥から誰かがささやいた。そして牌を取り終えて理牌を進めていけば、先の予感が確信に変わる。これは間違いなく波が来ている。自分には原因などとんと見当がつかないが、重要なのは自身の状態が上がってきているということだと漫は理解していた。

 

 手牌には面子がもう三つも出来ており、そこにはしっかりとドラも絡んでいる。逸るような真似さえしなければ三色同順にも持っていけそうだ。配牌から広がる様々な可能性を前に、思わず漫は舌なめずりをしそうになる。さすがにはしたないと思いとどまりはしたが。

 

 未だ場は前半戦の東三局一本場。各校の点差は当然ながらわずかなもので、まだ平らと言うべき状況であるにもかかわらず、卓に張りつめる緊張感は勝負を決める一局のそれと酷似していた。それぞれの思惑の詳細まではわからないが、先鋒戦が後の試合に大きく影響すると考えているところまでは共通だろう。そこで気持ちが前のめりになることは仕方がないどころか当然とさえ言える。もちろんそれは漫も例外ではなかった。

 

 

 本来であれば五巡目での聴牌など他家からすれば十分に諦めのつく速度である。河を見ても手の読みようがない上に、そもそも聴牌していることに気付くことさえ難しい。しかし漫が座っているこの卓は、一般的なだとか普通だとかいった形容とは程遠い卓であったがために、自分が聴牌したからといってそうそう気が抜けるようなものではなかった。東場における片岡は下手をすれば平気でそれを上回ってくるし、智葉は自身と同じ基準で考えることが間違いですらある。有珠山高校の本内はこれまで警戒に値するデータはないにせよ、何かを隠し持っている可能性は捨てきれない。漫は慎重に捨て牌を選んで、ダマ聴を選択した。

 

 実際のところ、配牌からの悪くない推移のおかげで漫の手は跳満まで仕上がっており、五巡目という巡目を考えればそれは怪物手と呼べるものでさえあった。ここでリーチをかければ更に打点が期待できるが、この卓において他家の警戒心を高める行為はおそらく悪手に違いないと漫は考えたのである。

 

 漫が張ってからの一巡はそれぞれが手出しだったものの、大した動きはないように見えた。卓の向こうのどこにも明るい表情がないところを見るとおそらく誰も聴牌には届いていないのだろう、誰もが粛々と手を進めていて、他家の聴牌に対して最大限の警戒を払っているようには見えなかった。そこで漫の待っていた牌が出なかったのは残念ではあるが、それは言っても仕方のないことである。それに自摸和了りというのも悪くはない。ほとんど出和了りが期待できない智葉の点棒を削ることができるのだ。智葉を上回ろうと考えるなら、彼女でさえ読み切れないような罠を張るか、あるいは自摸でガンガン削るしかない。漫には後者しかないのは明白である。そんな期待とともに自摸った牌は、惜しくも求めていたものではなかった。

 

 翻数が伸びるわけでもない牌であったため、さっさと捨ててしまおうと手牌の上で握りなおしたその瞬間だった。冷たい刃物を頬にあてがわれているような怖気が背すじを駆け抜けた。たしかに漫は気配を察知することに秀でているわけではないが、それでも全国大会の先鋒戦で戦える程度にはその能力を備えてはいる。しかし牌を捨てる直前になってはじめて危険を感知するなど経験したことがない。考えてみればただ怖気が走ったというだけだ、それこそ思い込みだと断じてさっさと牌を捨ててしまえばいい。それにもかかわらず、握った三索が漫の指にからみつく。どうしても思い込みだと切り捨てられない何かがそこにはあった。

 

 このとき漫は気付くべきだった。東場だというのに片岡が六巡目においても黙ったままで動きを見せないという状況そのものがおかしいのだということに。彼女が既に()()()を打たれて動けない状態にされているのだということに。

 

 結局、漫は自身の内側から来る警鐘を無視することにした。薄い確率よりも、常識を取ることを選んでしまった。河に置いた三索から指を離すときに残った皮膚が引き剥がされるような感覚が、漫に選択の失敗を教えた。

 

 「それだ」

 

 端から順に倒されていく智葉の手牌は、それだけで見ればなんのことはない両面待ちであった。その様子はまるで東一局の再現かのようで、あらためて辻垣内智葉という別領域に住まうプレイヤーの実力を思い知らされる。よくよく牌姿を見てみれば、彼女の手は育ち切ってはいない。つまりそれは、智葉が欲張って手を伸ばすことよりも目の前の確実な和了を優先したということであり、微塵も油断するつもりはない、と言葉にせずに宣言しているのと同義である。それに思い当たった漫はぴしゃりと両手で自分の頬を張った。

 

 ( 学習しろ! 相手は主将クラスや! もう()()()()()()()()()()()()て決めたやろ! )

 

 先の局において漫が尽くせる限りの全力を尽くしたかと問われれば、それには首を横に振るしかないだろう。彼女には鳴いて手を早めるチャンスがあったのだが、打点が下がるのを嫌ってそれを見逃したのだ。鳴いたからといってその局で確実に和了れたかというとまた話は変わってくるが、結果として鳴かない選択をした漫は智葉に振り込んでさえしまった。これまでの手癖で打点偏重の思考をしてしまったのかもしれないし、あるいは強い相手に対して大きくリードを取りたいと思ったのかもしれない。それについては本人に聞いてみるしかないが、どちらにせよ現実としての結果は変わらない。ここへ来て、やっと上重漫は彼女の100%を出す下地を整えた。

 

 迎えた二本場も漫の配牌は好調である。たとえ前局で失態を演じたとしても、“爆発” 状態に入った彼女のめぐり合わせの良さは崩れない。精神面にも通じるそのタフさが漫を先鋒の位置まで押し上げたのである。裏を返せば、他校が恐れる漫がついに顔を覗かせたということでもある。

 

 理牌を済ませてみれば、白と一萬の暗刻に八筒と九筒の対子、あとはばらけた牌だが自摸次第で使い方が変わってくるだろう。入り方によっては四暗刻が見えるような恐ろしい手である。しかし漫はそこで他には目もくれずに四暗刻の道筋に飛びつくようなことはしなかった。もちろん役満は和了れればそれに越したことはないのだが、それ一本に絞るには相手が悪すぎた。だから漫は必死で頭を回す。どう動くのが最も効率的で、智葉や片岡をも上回る速度を得られるのかをつきとめるために。その精度は彼女の尊敬する恭子には及ぶべくもなかったが、姿勢はそっくりと言っていいほど似通っていた。

 

 漫が動いたのは四巡目だった。三巡目に対子をもう一つ増やした漫は、ここで三つ抱えた対子で鳴くことができるならどれでも鳴くことを決断する。普段なら自摸四暗を狙っていく場面ではあるが、この卓は欲を出した一巡で刺される可能性がある。ならば役を下げてでも先手を打っていくのが雀士としてもチームプレイとしても当然の判断である。有珠山の本内からこぼれた八筒にポンを宣言して漫は聴牌を取り、そのままその次の自摸で見事に当たり牌を引いて和了ってみせた。役は下がったと言ってもそれは漫本人から見ての話であって、他家から見れば決してそんなことはない和了であった。この跳満は、漫にとって本当に大きな和了となる。

 

 

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 漫の和了に合わせて、姫松の控室では歓声が上がった。

 

 「見やれ辻垣内ォ! これがウチの先鋒や!」

 

 「いや主将、いくら辻垣内さんでも自摸らせないのは無理ですて」

 

 そうやってテレビ画面に向かって指を突きつけて声を張り上げる洋榎に訂正を入れる恭子さえも喜びの色を消すことはできないようだった。言葉の端々が上ずっていることに加えて、ときおりと呼ぶには忙しい頻度で口角が上がっている。あの拳児すら安心したように息をついているところを見れば、室内の雰囲気がどれだけ明るかったかが簡単に想像できるだろう。

 

 これがたとえ偶然性の強い和了であったとしても、それの持つ意味はチームとしても現時点では計り知れないほどに大きなものであった。“爆発” 状態の漫を以てして歯が立たないようであれば、それは優勝へのハードルがまた一段高くなることを意味していたのだから。いったい不良としての彼はどこに行ったのか、長い息を吐ききった拳児は即座に視線を郁乃へと送る。無邪気そうに手を叩いて喜んでいた郁乃は、自然な動きでわずかな間だけ拳児に視線を返して小さく頷いた。

 

 

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 漫の高速和了を見て片岡と本内が顔をしかめている一方で、智葉はなにかを思案するような表情を見せていた。そこに動揺のようなものは見受けられない。その態度が示しているのは、今の局が彼女にとってそれほど驚くに値しないということである。そこからもう一歩踏み込めば、彼女自身に一切の油断がないということがよくわかる。辻垣内智葉の想定している範囲は、漫たちが想像しているよりもはるかに広い。

 

 ( ……もうちょっとくらい人間らしいトコ見せてくれてもええんちゃうかな )

 

 東四局を始めるために正面に座る本内がボタンを押すのをそれとなく眺めながら、漫は心の中で驚嘆と毒づきを同時にこなしていた。対局前に話していた内容も実戦が始まってしまえばどこかへ行ってしまうのか、間違いなく漫は智葉を親交のある先輩ではなく対戦相手として認識していた。たしかに麻雀は点数で優劣を競う種目であり、勝つためには同卓している相手を上回る必要があるが、彼女のこの切り替えの鮮やかさにはたくましさをさえ感じる。あるいはそれくらいできないようではこの舞台で戦うことはできないのかもしれない。

 

 

 しかし、“爆発” 状態に入った漫でさえも辻垣内智葉の底を見るには至らなかった。決して彼女を見た目のイメージで語ってはならない。実直そうに見える彼女の打ち筋は柔軟であり、多彩でさえある。少なくとも漫の和了を承けて戦略プランをさっと頭の中に複数並べられるくらいには。そのどれもが高水準のものであることは言うまでもないことだろう。そして同年代の高校生の多くにはおよそ信じ難いことではあろうが、彼女もまだまだ成長段階にあるのだ。

 

 本内を親に迎えての東四局、各校の点数以上に場の流れは傾きつつあった。なぜならばこの局が流れてしまえば東場は終わり、そうなれば片岡は脱落してゆく。南場以降に残るのは辻垣内智葉とすっかりギアの入った上重漫であり、その彼女たちをねじ伏せるのは相当に困難であるからだ。ここまで来ると観客の関心は、もはや四人で作り上げる卓ではなく漫と智葉の一騎打ちへと移ってゆく。その二人を相手にするのならば、それがたとえインターハイを基準に置いたものであっても、並のプレイヤーでは存在感を発揮することすら難しいだろうことを観客でさえ理解していた。

 

 結果から言ってしまえば前半戦は智葉に軍配が上がった。会場の多くがそれを予想していたし、またある意味ではそれを期待していた。彼女が昨年個人戦で見せた姿はそれほどまでに人々の記憶に焼き付いていたのである。しかしそれと同時にその辻垣内智葉を相手に真正面から挑んで収支をプラスで終えた上重漫にも俄かに注目が集まり始めていた。これまでの “姫松の先鋒” としてではなく、ひとりの選手としての注目である。細かくデータを見れば、漫は智葉から直撃を取れていないだとか、反対に智葉から狙い打たれていただとかで数字以上に差が開いていることはよくわかるのだが、それ以上に漫の麻雀は派手だった。鳴いて速度を上げてもほとんど跳満以上をキープする自摸和了りは、何より見ていて盛り上がるものであった。

 

 

 しん、と冷えた廊下は無機質で、何かのゲームかアニメで見たような宇宙船のものを思わせる。匂いがしないというのも共通するところだろうか。たしかにこの廊下が使用されるのは対局室が関わる時だけなのだから、それほど凝った内装にする必要がないのは事実だが、それを差し引いても殺風景に過ぎる。その空間で色を持つのは自分自身と、自動販売機と、長椅子だけである。せめて造花の類でも構わないから緑を置けばいいのに、と思ったところで誰に言えばいいのかすらわからないのだから始末に負えない。

 

 紙コップにドリンクを注ぐタイプの自動販売機の横に設置された長椅子に座った漫は、自身の右の手のひらを握っては開いて、それをただじっと眺めていた。普段から前向きな思考をする彼女のことである、ほとんど妄想に近いものだったとはいえこのような結果になることを想像していなかったわけではない。ただ実際に直面してみると、喜びよりも驚きのほうが優ったのだ。結果で見ればもちろん智葉が漫の上を行っているのも事実には違いないし、おそらく拳児が事前に言っていた通りに彼女がまだ全力を発揮してはいないことも何とはなしに感じ取れた。なにせ漫は宮永照でも愛宕洋榎でもないのだから。ただそれでも、漫にとって今の半荘は、他の先鋒戦で一位になることよりもずっと価値のあることだった。

 

 ( ……インハイ終わったら手土産持って辻垣内さんとこ挨拶行かなアカンかな )

 

 準決勝どころかまだ自分の出番すらも終わっていないというのに、漫は先のことを考えては頬を緩ませていた。やはりどこまでいってもまだまだ彼女は女子高校生であり、どこか甘さの抜けないところがあるのは仕方のない部分ではあった。

 

 状態は良好に変わりない。卓にこそ着いていないが、感覚として漫にはそれがわかる。“爆発” が持続することは間違いないだろう。どちらかといえば休憩時間など取らずに早く後半戦をやりたいというのが漫の正直なところであった。目に見えるかたちでの成長を実感した彼女は、打ちたくて仕方がないのだ。いま漫は、夢が夢でなくなる過渡期にある。それは姫松の全国制覇はもとより、自身が全国の頂点と対等に打ちあえるようになる、という予てからの望みである。もちろん現時点では偶然性の高い条件こそあるものの、それも漫の実力のうちには変わりない。なぜなら麻雀とは常に結果で語られるべきであるからだ。

 

 漫のいる廊下にも、後半戦開始の時刻が近づいていることを知らせるアナウンスが入る。これは一般の観客が立ち入ることのできない場所にのみ流されるもので、いわば選手専用のものである。場内には場内でまた違ったアナウンスが入るのだが、お互いにそれを聞くことはまずない。観客が自由に入れない場所があるのは当然として、選手側にも試合中は基本的に選手専用以外の場所には行かないよう指示が出されているのである。これについては有名選手に対する配慮として広く認知されている。ちなみに先日の拳児の試合中の外出は、そのルールが浸透しているからこそ成立した例外中の例外であって、本来であればあまり褒められた行為ではない。今更ではあるが、その辺を理解しながら送り出した郁乃もなかなかにネジの飛んだ思考回路をしているらしい。

 

 一度だけ、だん、と右足で床を踏み鳴らして漫は廊下を歩き出した。力加減を少し間違えたように見えるが、それを気にすることなく顔はしっかりと前を見据えている。そこにいたのは、姫松の仲間たちはおろか本人でさえも知らないであろう上重漫の姿であった。

 

 

 

 

 

 





色々気になる方のためのカンタン点数推移


        東三局一本場前   前半戦終了

片岡 優希  →  一〇一五〇〇 →  八一八〇〇

上重 漫   →   九四七〇〇 → 一〇二〇〇〇

辻垣内 智葉 →  一〇七一〇〇 → 一四一七〇〇

本内 成香  →   九六七〇〇 →  七四五〇〇

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