神の捕喰は程々に   作:4416

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主に 話を引き延ばせることができなかったり 入れたかったネタなどを寄せ集めました

4416「お前の語彙力が無いがためになッ」


没ネタ集

 

 

《冷やしカレー 始めました》

 

 

4416「冷やしカレーウマー」

 

ナナ「おでんパンにも合うよー」

 

4416「いや これにはオニギリ(豚ヒレ&チキン南蛮)が一番だ!」

 

ハルオミ「…しっかし なぜ冷やしカレーにハマったんだ?」

 

4416「ん?あぁ リッカちゃんが薦めてきたから」

 

 

ー二日前

 

 

リッカ「お疲れさま♪」

 

4416「あ どもども」

 

リッカ「いつも大変だね

    忙しくても 少しは休まないと」

 

4416「そうは言ってもなぁ…」

   (欲しい素材が出ないんだもの…)

 

リッカ「身体が資本なんだから 無茶はダメっ」

 

4416「…はい」

 

リッカ「わかってくれたなら…

    はい♪」スッ

 

4416「冷やしカレー…?」

 

リッカ「カレーは嫌い?」

 

4416「いやいや むしろ好物だよ」

 

リッカ「だったら気に入ると思うよ♪」

 

4416「リッカちゃんが薦めるんだから 旨いに違いない…

   飲まずにはいられないッ!」グビゾッ

 

 

 

4416「あれ以来 ハマっちゃって」

 

 

 

《隊長の威厳》

 

 

4416「私が隊長です」

 

ギル「絶対に許さない」

 

4416「 」

 

 

 

《ゴミ収集者》

 

 

4416「オラクル氷石とオラクル輝石を求めて 黎明の亡都へ

   単身で来た その理由とは!?」

 

ハンニバル<ナニイッテンダコイツ

 

イェン・ツィー<ハラヘッタチョー

 

4416「とりあえず止まりやがれ!

   食らえっ!チェイントリガー!」

※ただの麻痺属性のバレット

 

ハンニバル<チェイントリガー(キリッ

    ダッテオwwww

 

イェン・ツィー<ホァキーン!?

    ウゴケナイツィー!

 

4416「さて 今の内に回収回収っと…」

 

・燃えないゴミ

 

4416「……え?」

 

ハンニバル<モwエwナwイwゴwミwww

 

イェン・ツィー<オタカラホーイ!

 

4416「ぬわーっ!!」

 

 

 

《GOD DIGGER》

 

 

4416「リッカちゃん リッカちゃん」

 

リッカ「ん?」

 

4416「こういう神機 作れるかな?」ピラッ

 

リッカ「これって…つるはし?」

 

4416「んだ

   何でも 昔は岩を掘るために つるはしを使って掘ってたみたいでさ

   これを神機に応用すれば ピンポイントで堅い部位も砕けるんじゃないかなって思って」

 

リッカ「なるほどねぇ」

 

4416「ブーストハンマーなら 形状も似てるし…」

 

リッカ「悪くない案だけど…この形状だと ブースト機構は積めないよ?」

 

4416「 」

 

 

 

《ゴルゴ16》

 

 

シエル「あの…少し よろしいでしょうか?」

 

4416「ん?なに?」

 

シエル「私 今まで様々なバレットを作ってきましたが どれもイマイチで…

    その…ブラッドバレットの性質を利用しようとしても 上手くいかないのです…」

 

4416「スナイパーのバレットはなぁ…なんというか…なぁ…

   消費OPが多いからなぁ」

 

シエル「…あの もしよろしければ 君の作ったバレットを譲っていただけたら…」

 

4416「ん?いいよ

   いいんだけど 自分のは効率度外視というか 局所的というか…」

 

シエル「それでもかまいません

    参考にできるだけでも充分ですから…」

 

4416「んじゃ ちょっと待っとくれ」ヨイショ

 

シエル「助かります…」

 

 

4416「トリガーハッピーがあってこそのモノばかりだな…コレ……」

 

 

 

《泣き下戸》

 

 

4416「ウワァァアアゥゥァ!!」

 

リンドウ「おお落ち着け!!

     ほら 水飲め!水!」

 

ハルオミ「まさか下戸とはねぇ」

 

ギル「こんな隊長…初めて見たな…」

 

4416「誰が倒してもオンナジやオンナジや思でェ!

   ンハッハッハッハァァアアン!!」

 

リンドウ「誰か薬持ってきてくれぇ」

 

ハルオミ「こっそり酒にすり替えなきゃよかった…」

 

ギル「たった一杯でここまで酔うとも思わなかったな

   せいぜい呂律が回らなくなる程度かと思ったが…」

 

4416「アラガミ問題はァ…グズッ…我が地域のみンハッハッハッハァ!

   我が地域のみならずゥウ!!キョクトウ…世界中の問題やないですかぁ…!!」

 

リンドウ「わかった!わかったから!

     とりあえず水飲め!な!?」

 

ハルオミ「というか 何に対して叫んでるんだろ…?」

 

ギル「さあ…検討もつきませんよ…」

 

4416「ア゙ァ゙アゥ!アナ゙ダにはわからないでしょうねェ!!」

 

 

 

《えりにゃ》

 

 

エリナ「せんぱぁい…」ギュッ

 

4416「!?」

 

エリナ「ねぇ…なでなでしてぇ…」

 

4416「あ…え…な…なに…コレ…?

   新手の…イタズラ…なのか…?」

 

エリナ「はやくぅ…」

 

4416「ガチデレとは…これ如何に…?」

 

エリナ「…どうしたの……?」

 

4416「そ そりゃコッチの台詞…」

 

エリナ「…せんぱぁい……」

 

4416「わぁーっ!!顔が近い!!顔が近い!!」

 

 

ガバッ

 

 

4416「…夢…オチ…かよ……

   ベタすぎる…

   ……あんなの()()エリナじゃない…」

 

 

 

《さよなら初恋ジュース》

 

 

コウタ「…というわけで 初恋ジュースに代わって 自販機に入れる飲み物を決めていきたいんだ」

 

ナナ「初恋ジュース…飲みたかったなぁ」

 

コウタ「やめとけ…飲まない方が身のためだ…」

 

ナナ「ぷぅ」

 

コウタ「話を戻すけど 今の候補は…

    GGレモン、綾鳶、銀の微糖、コーンポタージュの4つだ」

 

ナナ「私はコーンポタージュかな~」

 

コウタ「俺はGGレモンだな

    …皆にアンケートでもとった方がいいかな…?」

 

ナナ「いいんじゃない?」

 

 

4416「銀の微糖一択

   異論は認める」

 

ギル「認めるのかよ…

   …俺も銀の微糖で」

 

シエル「綾鳶…で」

 

 

リンドウ「おぅ 自販機の飲み物か?

     俺は何でもいいぞ」

 

ソーマ「銀の微糖…」

 

アリサ「この中なら綾鳶…ですかね」

 

イチカ「コーンポタージュに1つ」

 

 

ハルオミ「コーンポタージュだなぁ

     アレ最高なんだよな」

 

カノン「私もコーンポタージュです」

 

エリナ「私はGGレモン!」

 

エミール「綾鳶は確か 極東伝統の飲み物の1つ…

     ならば僕は 綾鳶を選ぶまで!」

 

 

サカキ「私は何でもかまわない

    君たちで自由に選ぶといい」

 

ヒバリ「そうですね…銀の微糖は飲んでみたいですね」

 

フラン「コーンポタージュで構いません」

 

リッカ「んー GGレモンかな」

 

 

その他いろいろ割愛……

 

コウタ「うーん…どれも人気だなぁ」

 

ナナ「一番はコーンポタージュだけど 他のも大差ないね」

 

コウタ「まあ でも コンポタが一番人気だし…

    …仕方ないか」

 

 

[新たにコーンポタージュが購入できるようになりました]

 

4416「なにこのウィンドウ」

 

 

 

ー終ー





4416「もう いろいろと酷すぎやしないか?
   単発…風刺…パロディ…」

サーセン

4416「なんだこれは?
   アレか アパートのゴミ置きスペースか何かか?」

そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか!

4416「甘いぞス○ーク!
   兄に勝る弟などいない!」

え?

4416「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」

もうめんどうみきれよう

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