実況パワフルプロ野球~転生者は努力する天才型~   作:インフィニティー

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今回は練習とヒロインの話です。

そして今話で序章、キャラ説明を抜くと記念すべき十話目です。

それじゃ本編スタート。


第10話「練習頑張るぞ!」

尚哉side

 

 

おはよう、尚哉です。

 

 

桃香、早川達がチームに入団して早一ヶ月経った。

 

 

桃香はマネージャーの仕事はまだ少し不安が残るが、その前向きな精神でチームの皆の為に頑張っている。

 

 

頑張れよ桃香。

 

 

愛紗は常に周りを見ながら的確な指示を出したり練習にもその生真面目な性格が功をなしているのか、チームからの評価は上々だ。

打撃と肩がとても良い感じだったのでレフトを守ることになった。

 

頼むぞ愛紗。

 

 

鈴々は持ち前の元気からチームのマスコット的なポジションになりつつある。

しかし、余りの元気の良さにランニングの時、矢部に思いっきりぶつかってその上を踏み台にしてた。

その後、俺と愛紗の説教をして矢部に謝った。矢部の中で鈴々は「魔弾でやんす。」と思った事は誰も知らない。

因みに元気があるということでセカンドを守ることになった。

 

元気なのは良いけど、手加減しないとな鈴々。

 

 

早川は俺と同じピッチャー希望であり投げ方に疑問を感じた俺は早川に違う投げ方を軽く教えたら、なんとアンダースローを投げられる様になった。

確かに投げ方がぎこちないと思ったが、まさかアンダーを投げれるなんて思わなかった。

監督も此れには驚いていた。

 

 

期待してるぞ早川。

 

 

橘もピッチャー希望で右ではなく左投げのサイドスローを投げていた。

凄いと思ったが橘は小悪魔だというのも知った。練習で汗をかいたらチームメイトに涙目でお願いしてタオルや飲み物を要求していた。

矢部が特にターゲットになりやすかった。

 

矢部ドンマイ!

 

 

根は真面目なんだけどまぁ頑張れ橘。

 

 

六道はキャッチャーを希望していた。

子供用のキャッチャーミットに防具中々様になっている。元々、凛とした雰囲気を出していたからそのせいでもあると思う。

しかも、何かとてつもない集中力を持っていたらしく、俺が投げたすっぽぬけ球をキャッチしていた。

正捕手は六道で決まりだな。

 

 

よろしく頼むぞ、六道。

 

 

最後に小山、アイツは守備が凄く良かった。恋次の強い打球をダイビングキャッチを決めた事に恋次は相当へこんでいた。

その後、監督のノックを見事に取れていた。

今ショートが居ないから小山がそのままショートを守ることになった。

 

 

頑張るぞ小山。

 

 

 

とまぁこんな感じで皆各々のポジションが決まり新生パワフルリトルのスタートだ。

 

 

んで、俺達は投手、内野、外野で各々の練習が行われる。

 

 

「其れでは、先ずは投手の練習内容を発表する。」

 

 

「「「「「はい!!(は~い♪)」」」」」

 

 

「橘、此れからは返事は出来るだけ伸ばさない方が良いぞ。」

 

 

「はい。」(シューン)

 

 

橘が監督に注意されてテンションが下がっているな。

 

 

「橘、余りの気にするな。此れからはちょっとづつ治して行けば大丈夫だからな。」(ナデナデ)

 

 

そう言い俺は橘の頭を撫でた。

最近、撫で癖が強くなってきたな。

 

 

「ん~///」

 

 

橘も橘で何で嫌がらないのか不思議だなぁ。

 

 

「「「「「「「「、、、、、」」」」」」」」

 

 

「な、何だよその目は!」

 

 

「べっつに~(う~ん何かみずきちゃんばかり優しい気がする。)」

 

 

「いえ、特に何も。(兄上は優しい事は良いのですが少しは此方にも構って欲しいです。)」

 

 

「何でもないのだ。(みずきお姉ちゃん撫で撫でして貰ってうらやましいのだ。)」

 

 

「何でもないです。(なんだろう?胸がちくちくする。)」

 

 

「何でもないぞ。(先輩はみずきにばかり撫でている。私も撫でてもらいたい、、、何を考えているのだ私は!)」

 

 

「何でもないですよ。(う~ん僕も頑張れば撫でてくれるかなぁ?)」

 

 

「何でもねぇよ。(ん?彼女達の反応が?何か分かった気がする。)」

 

 

「何かないでやんす。(先輩の事をたらしと言うでやんすかねぇ?)」

 

 

「いや、何でもないよ。(尚哉君此れから大変だね。)」

 

 

「?」

 

 

何か皆の反応がいまいちだが、矢部が失礼な事を考えてそうだったので軽くコツいておいた。

その後、矢部が「理不尽でやんす!」と叫んでいたけど無視無視。

 

 

「ん、ん~、では今日の練習は投手はコース当てを行う。

野手は打撃練習を行う。

では、各々の練習場に移動して貰って始めるぞ!」

 

 

『『『『『はい!!』』』』』

 

 

この後、俺達投手陣はブルペンに移動してコース当ての練習を始めた。

 

 

余談だが、さっき撫でられた橘が頗るテンションの良さで球をコースに決めていた。

何か良い事でもあったのか?

俺は不思議にそう考えた。

 

 

尚哉side end

 

 

早川side

 

僕達投手陣はブルペンに移動してコース当ての練習を始める。

最初はリトルチームなのに専用ブルペンが有るのに驚きを隠せ無かった。

でも、今では大分馴染んできた。

今は黒崎先輩と僕が投げ込みをしている。

先輩は持ち前のコントロールで決められたコースに当てている。

流石は先輩だと思った。

僕も負けじとコースに当てようとするが中々当たらない。

流石にすぐには無理でも、掠りもしないのはピッチャーとしては少しへこみます。

僕って才能ないのかな。(涙目)

すると。

 

 

「早川、まだ始まったばかりなんだからそんな気にするな。」(ナデナデ)

 

 

「え!」(ピクン)

 

 

そう言って先輩は僕の頭を撫でてくれた。

ちょっと驚いたけど、凄く気持ち良かった。

 

 

「ああ、悪い。

最近撫で癖が酷くてな。

許して欲しい。」(ぺこっ)

 

 

「ち、ちょっと先輩!頭を上げて下さい!僕全然気にしていませんから!」

 

 

僕は必死に説得してようやく先輩は頭を上げた。

 

 

「所で、さっきも言ったがまだ始まったばかりなんだから少しづつ上手くなっていこうな♪」(ニコッ)

 

 

「ぽ~///」

 

 

私は先輩の笑顔に見とれていた。

 

 

「ん?どうした?顔が少し赤いがひょっとして熱でも有るのか?」

 

 

「!い、いえ大丈夫ですよ。///」

 

 

「余りキツかったら休んで良いんだからな?」

 

 

「は、はい。ありがとうございます。」

 

 

そう言って先輩は次にみずきの練習を見ていた。

 

 

もう少し撫でてくれても良かったんですよ?そんな事を考えながら僕は投げ込みを再開した。

 

 

早川side end

 

 

橘side

 

 

ピューン!

 

ばしーん!

 

ピューン!

 

ばしーん!

 

 

「フフ~ン♪今日もみずきちゃん絶好調♪」

 

 

私は先輩に撫でて貰った後から頗る調子が良い。

何でだろ、こんなに何かをするのが楽しいと思えるなんて。

今まではこんな感じなんて無かったのに先輩と野球をやり始めてから何かをするのがとても楽しい。

 

 

「良い調子だな橘。」

 

 

「あ、尚先輩♪そうでしょそうでしょ♪何か今日は凄く気持ち良く投げられるんですよね♪」

 

 

本当は先輩のお陰なんだけどね♪

 

 

「そうか、でももう少し肘を伸ばして投げてみな。そうすれば変化球が更に磨きがかかる筈だから。」

 

 

「は~い♪」

 

 

よーし!先輩の教えどうりに投げて見ようかなぁ。

 

 

「俺は少し休憩取るからまた、後でな。」

 

 

「はい!」

 

 

そう言って先輩はブルペンを後にした。

 

 

橘side end

 

 

桃香side

 

 

「うんしょ、うんしょ。」

 

 

私は今皆の使われているボールを磨いたいる。最初は楽勝かと思ったら全然難しかった。元々ドジな私はボールの入った籠に足を引っ掻けて転ぶはその籠に入っていたボールをぶちまけるはで大変でした。

その他、皆のユニフォーム洗いに飲み物の準備、色々な事をやるんだなぁと感じました。

でも、私からやりだした事だから絶対諦めないもん!

 

 

「ふぅ~、後少しだから頑張らないと♪」

 

 

そう意気込む私に声を掛ける人がいた。

 

 

「オッス、お疲れ桃香。」

 

 

「ん~?あ!兄さん。お疲れ様。」

 

 

その人は私達の兄でとっても大好きな兄さんだった。

 

 

「おー!凄く綺麗になったな。何時もありがとな。」

 

 

「そんな事ないよ。何時も皆が頑張って練習しているんだもん。私もマネージャーとして役に立たないとね♪」(ニコッ)

 

 

私は兄さんに笑顔で答えた。

 

 

「、、、」

 

 

「?」

 

 

あれ?兄さんの反応がない?どうしたんだろ?

 

 

「兄さん?どうしたの?」

 

 

私は聞いてみた。

 

 

「ん?ああやっぱり桃香は笑顔が似合ってて可愛いと思ってな。」

 

 

「、、、、、//////」(ボンッ)

 

 

「うおー!どうした桃香!顔が真っ赤出そ!」

 

 

「な、なななななんでもないよ!気にしなくて大丈夫だからな!それじゃ私まだお仕事有るからまた後でーーー!!」(ピューーーーン!)

 

 

「あ、桃香!って行っちまった。

何だったんだ一体?」

 

 

そんなの言える訳ないよ~~~~!?

 

 

私は兄さんの声に返事する事は出来なかった。

 

 

桃香side end

 

 

愛紗side

 

 

カキーーン!

 

 

カキーーン!

 

 

カキーーン!

 

 

「ふぅ~もう少し行けそうだな。」

 

 

私は今監督の言い付けで打撃練習をしている。

私達が今此所に居るのは父上に頼み込んだお陰です。

本来であれば私達は兄上を見守って行くと誓ったのですが、一ヶ月前の兄上達とやった野球が私達の運命を変えました。

兄上の必死に野球をなさっている姿をあんなに楽しそうに野球をなさっている姿を見てしまっては只見守るだけでは私達が満足しないと言うことで父上に頼み私達姉妹と早川さん達に野球を教えて下さいと頼みました。

すると、父上はあっさり承諾なさって下さった。

最初は駄目元で頼んだのでがあんなにあっさり良いよと言われた私達は少しの間呆然してしまいました。

父上はそんな私達を見て微笑ましく笑っていました。

その後兄上には内緒で父上と猛特訓して少しは出来る位迄になりました。

そして、今私達は兄上と同じチームで野球をやっています。

最初は皆さん私達に遠慮しがちでしたが今では平等に扱って下さって頂いてます。

 

 

「ふぅ~後少しで掴めそうな

感じるなのだが。」

 

 

「余り無理はするなよ愛紗。」

 

 

すると、横から兄上が参りました。

 

 

「兄上?確か今はコース当ての練習でブルペンに居られるはずでしたがどうかなさいましたか?」

 

 

「ん?ああ、少し休憩をかねて皆の練習を見て回っていて、桃香がボール磨きをしていてその後何か顔を真っ赤にして違う仕事が有るからってどっか行っちまってな。

そしたらグランドから凄い打撃音が聞こえてな。」

 

 

「そうでしたか。(また、兄上が何か申したのでしょいか?)」

 

 

「しかし、愛紗の打撃は凄いな!軽く外野越えしちまってるもんな。兄としては鼻がたかいぜ。」

 

 

「いえ///私なんてまだまだ未熟です。///それを申しましたら恋次殿の方が上ですし。」

 

 

「確かに恋次の打撃は凄いが愛紗も負けてない位凄いぞ。だからそんなに自分を謙遜する事はないぞ。」

 

 

「は、はい!ありがとうございます♪」(ニコッ)

 

 

「、、、」

 

 

「?どうかなさいましたか?」

 

 

「ん?ああ桃香にも言ったんだが、お前達はやっぱり笑顔が似合っているっと思ってな。」

 

 

「、、、、、//////」(ボンッ)

 

 

な、何を申されるのですか兄上は!

でも、少し嬉しいです、けど姉上にもって事はまさか此れのせいって事になることですよね?

だとしたら、姉上も言われて恥ずかしくなり逃げ出したのでわ。

 

 

「愛紗?大丈夫か?」

 

 

「!は、はい!!大丈夫ですよ!では、まだ少し残って居るのでまた、後程よろしくお願いします!!」

 

 

「?ああ、余り無茶はするなよ?」

 

 

「は、はい!!」

 

 

ブン!

 

 

ブン!

 

 

ブン!

 

 

兄上が行かれた後、私はがむしゃらにバットを振った。

 

 

愛紗side end

 

 

鈴々side

 

 

「皆頑張るぞーなのだー!」

 

 

今鈴々はまだ順番待ちで練習出来ないから応援をしたいるのだ。

でも、応援するだけでも頑張るのだー!

 

 

「良い声出ているぞ鈴々。」

 

 

「にゃ~?あ、お兄ちゃんなのだ♪」

 

 

声が聞こえて振り向くとお兄ちゃんがいたのだ。

何時もだったら抱き付いて居るけど。

周りの目が有るからダメって言われたのだ。

少し残念だけど、お兄ちゃんに迷惑掛ける訳にはいかないから目が付かない所で抱きつけば問題ないのだ!

 

 

「声を出すだけでも凄く疲れるけど鈴々は元気が持ち前だから頑張らないとな。」

 

 

「おうないのだ!鈴々何時も元気一杯だから此くらいでへこたれないのだー!」

 

 

「よしよしその調子で頑張れよ。」(ナデナデ)

 

 

「にゃ~///気持ち良いのだ~♪///」

 

 

その後お兄ちゃんは違う所を見に行ったのだ。

お兄ちゃんの期待に応えられる様に頑張るのだー!

 

 

鈴々side end

 

 

小山side

 

 

カーン!

 

 

コスッ!

 

 

カーン!

 

 

「う~ん、何か少し違うんだよねぇ~?」

 

 

何だろう何時もと同じ様にやって居るのに何が違うんだろう?

 

 

「もう少し力を抜いて見たらどうだ?」

 

 

「え?」

 

 

僕は声のする方に体を向けると其処には黒崎先輩がいた。

 

 

「小山はバットを振る時少し力み過ぎだからそれを踏まえてやってみな。」

 

 

「は、はい。」

 

 

少し力み過ぎか。

確かに最近力み過ぎてたのかなぁ?

そんな事を考えながら先輩のアドバイスを参考に振って見た。

 

 

カーーン

 

 

カーーン

 

 

カーーン

 

 

「!何か掴めた気がします!」

 

 

「やはりそうだったか。」

 

 

「?やはりってどういう事ですか?」

 

 

「いやな、最近の小山を見ていると少し焦りに似た物を感じてな、その焦りに似た何かが小山を鈍らせていたのかなぁってな。俺もその何かってのが分からないから詳しくは言えないけど余り抱え込まなくて良いんだからな?俺達は先輩後輩でチームの仲間なんだからよ!」

 

 

先輩はちゃんと見てくれていたんですね。

 

 

「はい!」

 

 

「おっし!俺は少し他の奴の練習を見て回るからまた後でな。」(ナデナデ)

 

 

「!?///」(ピクン)

 

 

初めて黒崎先輩に撫でて貰った。

とても、暖かくて優しい感じだった。

何だろう?撫でられただけなのに鼓動が少し早くなった気がする。

 

 

僕は今の気持ちを後に好きと言うのを知るのは少し後になることを知ることになる。

 

 

小山side end

 

 

六道side

 

 

カーン!

 

 

カーン!

 

 

カーン!

 

 

「ふむ、まずまずだな。」

 

 

私今練習をしている。

最初は難しかったが今では楽に当てられる様になった。

 

 

「もう少しやって見ようか。」

 

 

私が次に入ろうとしたら。

 

 

「お疲れさん六道。」

 

 

「ん?尚哉先輩か。」

 

 

其処には、尚哉先輩がいた。

 

 

「ん~六道、その尚哉先輩かってのやめて欲しいなぁ、流石に傷つくから。」

 

 

「む、それはすまかなった。余り慣れないものでつい出てしまうのだ。」

 

 

「まぁ、わざとでなければ良いんだけどね。」(ニコッ)

 

 

そういい先輩は笑い掛けてくれた。

 

 

「///」

 

 

「六道?」

 

 

「は!な、なんだ?」

 

 

「余り無茶しない程度でするんだぞ。

水分補給もしっかりね。」(ナデナデ)

 

 

「なーーー!//////」

 

 

余りの突然の不意打ちで私は大声で叫んでしまった。

 

 

「ウオッ!だ、大丈夫か?何あったのか!」

 

 

「は!す、済まなかったいきなり大声で叫んでしまって。(始めて撫でて貰った///)」

 

 

「そうか。それじゃ俺はブルペンに戻るから練習頑張れよ。」

 

 

「うむ、任された。///」

 

 

先輩の期待に応えなければな。

 

 

六道side end

 

 

尚哉side

 

 

そんなこんなで本日の練習終了しました。

 

 

「それじゃ、来週の練習試合のオーダーを発表するぞ。」

 

 

そう、来週の日曜日は入団初の練習試合が行われる。

 

「一番センター矢部

 

二番サード近藤

 

三番キャッチャー六道

 

四番ファースト阿散井

 

五番レフト黒崎(姉)

 

六番セカンド黒崎(妹)

 

七番ショート小山

 

八番ライト宮坂

 

九番ピッチャー黒崎(兄)

 

以上だ。

 

呼ばれなかった子も代打のチャンスは有るからしっかりやるんだぞ。」

 

 

『『『『『はい!!』』』』』

 

 

いよいよ俺達の初陣だ。

気合い入れねぇとな。

 

 

ん?

 

 

「所で監督、俺達の対戦相手ってどこのリトル何ですか?」

 

 

「おお、そうだったな。

今回私達が対戦するリトルは。」

 

 

「、、、、、」

 

 

「、、、「あかつきリトル」だ。」

 

 

この対戦で俺は生涯のライバルと出会うのをまだ知らないでいた。

 

 

尚哉side end

 

 

第10話 「練習頑張るぞ!」




ネタが切れそう。

本日PSPのパワプロ2013買いました。

正直最悪です。

シナリオ一つしか無いし、キャラの動きがキモい。

ごめんなさい愚痴ってしまいました。

そして次回、遂にあの兄弟の登場

尚哉の運命はいかに!

其れではまたです。

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