ディスガイアの次回予告は好きなので、ぜひとも、リメイク版の新要素で新たな予告が見れるのを楽しみにしたいです。
2話予告
「突然現れた謎の敵、ガイソーグ。
そして、発覚する驚愕の事実。
カレーに必要なカレー粉を作り出したのは、インドではなくイギリスだった!」
「何事かと思えば、カレーの事か」
「というか、それよりもヤバいのがいるじゃろ」
「インドは確かにカレーを作り出す為に必要なスパイスがあったが、スパイスを組み合せの一つがカレーだったに過ぎなかった」
「それは確かに衝撃的だったが、一応はカレーはインドの食べ物じゃろ?」
「それだけではない。
日本で現在でも愛されているトロミのあるカレーを作り出したのもイギリスだ!!
つまりは、インドで生まれ、イギリスで育ったのが正しい言い方だ」
「なんだかカレーの話ばかりになっているぞ」
「だから、インドならばカレーというイメージは大きく間違っている。
生まれた国がインドだからと言って、カレーが一番旨い国という訳ではないぞ!!」
「なんだか、色々とヤバい話じゃぞ」
「今日からは、カレーはインド生まれ、イギリス育ちの食べ物だと思うが良い!!」
「方向性が違うだろ」
「次回「かれぇぐらし」第2話!「ぐざい」 」
「なんだか、全然違う話になったぞ」
3話予告
「ガイソーグを退けた、無事に勝利を収めた俺達の前に信じられない事実が現れた」
「まさか、俺達以外にリュウソウジャーがいるとは」
「なんと、日本に伝わった頃のカレーの材料はカエルや長ネギを使用されていたのだ!!」
「それは確かに衝撃的な事実だけど、向こうの方が色々とやばいだろ!!」
「現在では当たり前のようになっている材料の数々で作られるカレーが出来上がるのは大正時代になってからだ。
それまでの間は、西洋料理指南書では上の材料で作られていたらしい」
「長ネギはなんとかできるけど、カエルってあんまり食べ慣れていないな」
「その後、昭和の頃は地域で採れる材料によって、その地域でオリジナルカレーが数々作られるようになった。
今では珍しくないシーフードカレーなどもだ!!」
「地域によって、様々な食材がある。
それは凄いです」
「次回「平成武装怪盗団」第3話!
「もし君がカレーを疑うなら」最後の一つまで食べきれ!!」
第4話
「強敵シャドームーンを倒し、新たな力を得た連。
仲間との絆を深めている中で、俺達は新たな事実にぶつかる」
「ブラックさん、彼の正体は一体」
「カレーにはライスカレーとカレーライスの二つの名前があるのだ」
「別にどうでも良い!」
「最近の店では余り聞き慣れななくなっていたライスカレー。
ライスカレーは元々はご飯にかかっている状態をライスカレーと呼んでいる」
「普段、食べ慣れている方だな」
「そして、俺達が聞き覚えのあるカレーライスは、カレーとライスが別々だからカレーライスだったんだ!!」
「なんだか、どっちでも良いだろ。
カレーはカレーだから」
「だが、ライスカレーがいつ始まったのかは分からない。
ライスカレーの言葉の始まり自体は明治6年に陸軍の食堂のメニューに描かれている事は確認されているが、何時が始まりなのかは謎が多すぎる」
「謎が多いのは、このカレーの拘りが強い、お前だよ
「次回、「名探偵ペルソナ」第4話。
「炎魔法殺人事件」真実はいつもカレーに解決されない」
「えっ殺人事件!?
誰か死ぬのっ!?」
「それはお前だぁ!」
第5話
「未だに合流しないリュウソウブラック。
他に見ない個性を持つ悩みとは」
「あれは、俺達のような過去が、それも辛いのが」
「そう、他に見ないカレー。
それは沖縄のカレーだ!!」
「こんな時にカレーかよ!!」
「現在、日本で各地で見る茶色のカレーはブイヨンを侵透させた物となっており、日本人好みとなっている」
「まぁ、カレーと言えば茶色だな」
「だが、沖縄のカレーは違う。
沖縄は長い間アメリカの占拠下にあった為、沖縄にはカレーブームは訪れなかった。
つまりは、沖縄に日本が作り出したカレーは来なかったのだ!!」
「じゃあ、何色なんだ?」
「黄色だ!!
だから、現在の沖縄の住民も、その黄色いカレーを好んで食べている。
違う文化のカレーも気になる所だ」
「リュウソウブラックも、無事に仲間にできると良いですか」
「次回、「KARE」第5話 【華麗】お前のカレー、頂く!」
「次回こそは6人で活躍だ」
カリオストロ戦での連の姿は
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リュウソウジャー
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ルパンレンジャー