恋する乙女と最凶の大剣
作者:nasigorenn
原作:インフィニット・ストラトス
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 インフィニット・ストラトス ブラックラグーン風味 ガングレイブっぽい オリジナル機体 亀投稿 セシリア 子犬系
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織斑 一夏の登場で世界は騒然となり各国で男性の調査を進めていく。
しかし、そんなことにまったく興味も持っていないものもいた。
そんな彼だが、どういう運命なのか彼はISを起動させてしまいIS学園に通うことになる。
だが彼の入学に世界各国は難色を示す。
何故なら、彼は世界でも悪名高い傭兵団の人間だからだ。
nasigorenn初のオリ主作品です。
しかし、そんなことにまったく興味も持っていないものもいた。
そんな彼だが、どういう運命なのか彼はISを起動させてしまいIS学園に通うことになる。
だが彼の入学に世界各国は難色を示す。
何故なら、彼は世界でも悪名高い傭兵団の人間だからだ。
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第一話 入学初日 | |
第二話 入学理由 | |
第三話 イギリス代表候補生 | |
第四話 ルームメイトはお嬢様 | |
第五話 裏のやり方 | |
第六話 裏の学園長 | |
第七話 クラス代表選挙 | |
第八話 クラス代表選挙の口出し理由 | |
第九話 クラス代表決定戦 | |
第十話 再戦 | |
第十一話 ネタバラし | |
第十二話 VS イチカ | |
第十三話 クラス代表は・・・・・・ | |
第十四話 クラス代表パーティー | |
第十五話 正式な依頼 | |
第十六話 依頼理由 | |
第十七話 中国代表候補生 | |
第十八話 食堂にて | |
第十九話 一夏が何か騒動を起こしている傍らで | |
第二十話 クラス代表戦 前編 | |
第二十一話 クラス代表戦 後編 | |
第二十二話 今回の黒幕 | |
第二十三話 転入生の前調べ | |
第二十四話 転入生への挨拶 | |
第二十五話 恨まれた理由 | |
第二十六話 世界的、困った人の助け方 | |
第二十七話 ヤンチャな子供の叱り方 | |
第二十八話 上手なダンスの誘い方 | |
第二十九話 お嬢様との特訓 その1 | |
第三十話 お嬢様との特訓 その2 | |
第三十一話 トーナメント開始 お嬢様の成果 | |
第三十二話 ハッピーエンドの条件。 | |
第三十三話 大人らしい後始末の仕方。 | |
第三十四話 自業自得ってのはこういうことを言うんだとさ | |
第三十五話 どうもオレは旅行を楽しめねぇらしい | |
第三十六話 自業自得って前にイチカに言ったが、どうもそいつは自分にも跳ね返ってくるらしい。 | |
第三十七話 本来大勢でやることを一人でやるのはしんどい | |
第三十八話 パーティーの下準備終了。 | |
第三十九話 お嬢様とのデート | |
第四十話 訴えるのも考えよう | |
第四十一話 人の楽しみを邪魔するものには…… | |
第四十二話 フォローも中々苦労する。 | |
第四十三話 臨海学校開始 レオスの仕事も始まった。 | |
第四十四話 人は如何に凄いと言えど人に過ぎない | |
第四十五話 お嬢様と日焼け止め | |
第四十六話 女の子は恋バナ、男は…… | |
第四十七話 セシリアの想い | |
第四十八話 パーティー会場は賑やかだ。 | |
第四十九話 卑怯とは言わない | |
第五十話 宴もたけなわ | |
第五十一話 やっと仕事が終わった。 | |
第五十二話 残業? 追加依頼? | |
第五十三話 霧雨は防げない。 | |
第五十四話 早く帰ろう | |
第五十五話 リザルト | |
第五十六話 違い | |
第五十七話 後片付けはちゃんとしよう。 | |
第五十八話 夏休み直前 | |
第五十九話 夏休みでの緊急依頼 | |
第六十話 アメリカでの最初の歓迎 | |
第六十一話 これがここで一番偉い奴だ | |
第六十二話 上司と部下 | |
第六十三話 認識の違い | |
第六十四話 案内の前に | |
第六十五話 兄貴分 | |
第六十六話 恋人にお勧め? | |
第六十七話 これがこの街の歓迎だ。 | |
第六十八話 飲み比べ対決 | |
第六十九話 飲み比べをしている傍らで | |
第七十話 奴等と出会った頃 | |
第七十一話 飲み比べの決着。 | |
第七十二話 二人っきりの部屋で | |
第七十三話 攻守逆転 | |
第七十四話 ネゴシエイターは大変だ。 | |
第七十五話 子供と侮るなかれ | |
第七十六話 交渉ってのは聞く耳があるから意味がある。 | |
第七十七話 馬鹿に付き合わされたツケは払って貰うのは当然のこと | |
第七十八話 仕事は全て終えるまでが仕事。 | |
第七十九話 お嬢様と狙撃訓練 その1 | |
第八十話 お嬢様と狙撃訓練 その2 | |
第八十一話 お嬢様と狙撃訓練 その3 | |
第八十二話 せっかくだから観光に その1 | |
第八十三話 せっかくだから観光に その2 | |
第八十四話 せっかくだから観光に その3 | |
第八十五話 せっかくだから観光に その4 | |
第八十六話 せっかくだから観光に その5 | |
第八十七話 旅行も終わり | |
第八十八話 天才と変態は紙一重 | |
第八十九話 類は友を呼ぶ。 | |
第九十話 理想主義と現実主義は相反する | |
第九十一話 歓迎しよう、珍客を。 | |
第九十二話 二本の魔剣 | |
第九十三話 安全性は保証されない | |
第九十四話 二学期開始、成長は様々だ。 | |
第九十五話 お嬢様も今学期からは手伝いに参加して貰いたい | |
第九十六話 学園祭のお仕事について | |
第九十七話 たまには無償の奉仕活動 | |
第九十八話 学園祭は健全に | |
第九十九話 接近戦での銃の使い方 | |
第百話 遠距離での銃の避け方 | |
第百一話 学園祭開始 お嬢様のお客さん | |
第百二話 世の中、やっちゃいけねぇモンがある | |
第百三話 これがウチの代表です | |
第百四話 追撃をかけろ | |
第百五話 手の打ち所 | |
第百六話 キャンプファイヤー、一曲踊ってくれませんか? | |
第百七話 大人なお疲れ会 | |
第百八話 高級ディナーのご招待 | |
第百九話 これがオレの『友人』だよ。 | |
第百十話 珍しい組み合わせ | |
百十一話 やっぱりオレと奴が一緒なら何か起こる | |
百十二話 お留守番は嫌だとよ。 | |
百十三話 若頭は伊達じゃねぇ。 | |
百十四話 血風呂の入浴にはご用心を | |
百十五話 ディナーもこれで終わり お嬢様は成長したよ | |
百十六話 お嬢様の悩み | |
百十七話 イメージするのはまず似たようなものが重要だ | |
百十八話 あの馬鹿はやっぱり碌な物を作らない | |
百十九話 お嬢様のレッスン | |
百二十話 明日に向けて | |
百二十一話 キャノンボール・ファスト開始。だが、それに乗じて何か企む馬鹿は湧いて出る。 | |
百二十二話 レースで皆必死。オレは気ままにやらせてもらおうかね | |
百二十三話 お客さんの対応とお宝の運び方。 | |
百二十四話 相手の土俵に合わせる必要はない。 | |
百二十五話 市街地なりの暴れ方 | |
百二十六話 やっとレースも終わった | |
百二十七話 専用機持ちタッグマッチトーナメント開催決定。だがオレは参加禁止だとよ | |
百二十八話 暇なら暇なりに何かしよう | |
百二十九話 やっぱりオレは暇にはならないらしい。 | |
百三十話 数ってのは揃えれば良いってことじゃねぇ | |
百三十一話 被害報告 | |
百三十二話 久々の『生』の仕事 | |
百三十三話 盛大なおもてなしは大切だ。 | |
百三十四話 久々に生仕事。やっぱりこっちの方が楽しいねぇ | |
百三十五話 そもそも教師がちゃんとしないからこういうことになる | |
百三十六話 王子様には王子様の役割がある | |
百三十七話 犯人が幼女であろうと容赦はしないのが当たり前だ。 | |
百三十八話 体育祭なんて参加するわけねぇだろ | |
百三十九話 日本の古都は色々とあるってことだ。 | |
百四十話 京都で一番会いたくない奴 | |
百四十一話 共通の目的があれば敵とでも共闘する場合がある。 | |
百四十二話 京都は穏やかな街というが、ここに居る奴は穏やかとは思えねぇ | |
百四十三話 四聖獣 | |
百四十四話 やっと連中は動いたようで安心だ。それまでの流れはオレらしくねぇんでなぁ | |
百四十五話 やっぱり駆り出されるオレ | |
百四十六話 怨みってのは知らない内に買ってるもんだってのは良くあることさ | |
百四十七話 四神の実力 | |
百四十八話 彼の手品 | |
百四十九話 周りがハメを外してもオレは駄目らしい。 | |
百五十話 報告はわかりやすく簡潔にってのが理想だよ | |
百五十一話 そろそろいい加減にしろってことかねぇ。 | |
百五十二話 これで京都とオサラバだ | |
百五十三話 もう一回行ってこいってのは御免だね。 | |
百五十四話 旅行後のオレを取り巻く環境 | |
百五十五話 愛の偉大さと来客と | |
百五十六話 お嬢様にはつきたくない嘘だってある | |
百五十七話 やっと戦いだが、イカサマに付き合う気はない | |
百五十八話 悪くはねぇんだが、やっぱりそれ以上を知ってる身としては少し物足りない | |
百五十九話 お人形の壊し方 | |
百六十話 オズの案山子との違い | |
百六十一話 そろそろ本気を出す? おいおい、もうおせぇだろ、それは。 | |
百六十二話 そろそろ決着 | |
百六十三話 ケリがどのようについてもケチはつけられねぇ | |
百六十四話 お嬢様はどうなってるのかな。 | |
百六十五話 事の顛末と天災の行方 | |
百六十六話 ご褒美 | |
百六十七話 約束 | |
百六十八話 上司の無茶振りに振り回されるのも仕事の内 | |
百六十九話 いい加減話を進ませねぇとなぁ。 | |
百七十話 フラグは建ててやったんだから頑張ってみろよ | |
百七十一話 大剣の本当の意味 | |
百七十二話 彼女の愛しい騎士様 | |
百七十三話 その後の話とオレの行く末 | |
番外編 | |
if もしもシャルロットを助けるなら | |
if もしもシャルロットを助けるなら その2 | |
if もしもシャルロットを助けるなら その3 | |
if もしもシャルロットを助けるなら その4 | |
if もしもシャルロットを助けるなら その5 | |
if もしもシャルロットを助けるなら その6 | |
if もしもシャルロットを助けるなら その7 |