願望……求めること。それは力となる。善き願いでも、悪しき求めでも。
誓約……誓うこと。それは力を呼ぶ。どんな誓いでも、それが純粋な思いならば。
悔恨……悔やむこと。それは力に繋がる。過ちを繰り返さぬよう、己への戒めとして。

少年は悔いていた。
心の底から過ちを悔やんでいた。
全てを恨んでいた。
それでいて、何もできなかった自分に絶望していた。
だから、手にしたチャンスを生かすことにした。
妖精、来訪者、世界――あらゆるものを利用してでも成し遂げると決めたから。

これは、ある一人の少年が抱える、終わりなき悔恨を描いた物語である。



※この作品は自ブログとマルチ投稿を行っています。
人生の溜息(http://jinnseinotameiki.blog86.fc2.com/)
序章
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第一章
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  1-022013年11月09日(土) 17:13()
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