超次元ゲイムネプテューヌ 夢のヒーローを目指して   作:ホタチ丸

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はい、皆さんこんばんわ!
今回は本当にロリコン紳士との直接対決です!
そして、最後の転生者も登場します!チョロっとだけどね…
さて、夢人君はどんな戦いを見せてくれるのか
それでは、 悪魔、再び はじまります


悪魔、再び

 ブロックダンジョン、そこには1人の男がいた。

 

「ここか」

 

 男は1枚のディスクを取りだすと、床に落とした。

 

 床にディスクは吸い込まれるように消えると、ダンジョン全体が揺れ始めた。

 

 すると、床のブロックの1つが男の前に浮かび上がり、ブロックが消滅すると中からゲイムキャラによって封印されているはずのキラーマシンが現れた。

 

〔……ジ……ジジ……ジ……〕

 

 キラーマシンはカメラアイを赤く光らせて男を見る。

 

 男はにやりと笑ってキラーマシンに命令下した。

 

「……勇者を殺せ」

 

〔……ユウ……シャ……ユル……サナ……イ……!〕

 

 キラーマシンは男の命令を受けて、ブロックダンジョンを出ていった。

 

 ……夢人を殺すために。

 

 

*     *     *

 

 

「さあ! 早く幼女から離れろ! この鬼畜ロリコン勇者め!」

 

「いきなりロリコン呼ばわりってなんだよ?」

 

 夢人はいきなり現れて自分を睨んでいるトリックに呆れながら尋ねる。

 

「というより、お前、本当にマジェコンヌの幹部なのか?」

 

「アククククク、そうだ! 先ほども言ったが、吾輩はトリック・ザ・ハード、マジェコンヌの幹部にして幼女を守る紳士だ!」

 

 ロムはトリックの言葉を聞いて、夢人の後ろに回り込んで服を強く握りしめる。

 

「こわい」

 

 トリックはロムの怖がっている様子を見て急に体を震わせた。

 

「お、おお! 何と可愛らしい仕草なんだ! 吾輩、それを見るだけでもう……おうふっ!」

 

 トリックがいやらしい笑みを浮かべながら、ロムを見て気持ちの悪い声をあげる。

 

「そ、そんな目でロムちゃんを見ないでよ! この変態!」

 

 ラムはトリックの様子に引きながらも、ロムを庇いながら言う。

 

「おうふっ!? な、なんてことを!?」

 

 トリックはラムの言葉を聞いて体をくねらせながら言う。

 

「よ、幼女から罵倒されるとは、こんなにも甘美なものだったのか!? わ、吾輩もう昇天してしまいそうだ!」

 

「ひっ!?」

 

 ラムはそんなトリックの様子を見て、涙目になって夢人の後ろに隠れる。

 

「ああ!? そんな目で見られると、吾輩の中の紳士リミッターが外れてしまうではないか!?」

 

 トリックは恍惚と笑みを浮かべて、長い舌を揺らしながら夢人達に近づいて行く。

 

「も、もう辛抱たまらん! ペロペロと舐めまわしてくれる!」

 

 トリックはそう言うと、夢人達に向かって舌を突き出した。

 

「危なっ!?」

 

 夢人はロムとラムを抱きかかえて地面を転がることで、トリックの舌を避けた。

 

「邪魔をするな! 吾輩の楽しみを奪うとは許さんぞ!」

 

「仕方ないか……ラム、ロムを頼むぞ」

 

 夢人は2人を離して、ポケットからB.H.C.の入った瓶を取りだす。

 

「ほう、それが情報にあった勇者の力を引き出すためのクスリか。そんなものを使ったところで吾輩に勝てる可能性はゼロなのだ……さっさと片付けてやるわ!」

 

 夢人は笑うトリックを睨みながら、B.H.C.を一粒取り出した。

 

「そう簡単にはいかないさ。俺は絶対にロムとラムを守ってみせる!」

 

 夢人はそう言うと、B.H.C.を勢いよく飲み込んだ。

 

 

*     *     *

 

 

 夢人がまたあの変になるクスリを飲んだ。

 

 わたしは夢人が変になるのは嫌だけど、夢人のあの言葉は嬉しかった。

 

【俺は絶対にロムとラムを守ってみせる!】

 

 ……な、何考えてるのよ!?

 

 今はそんな時じゃないでしょ!?

 

 夢人はクスリを勢いよく飲み込むと俯いてしまった。

 

「アクククククク……どーれ、勇者の力とやらを見せてみろ」

 

「……いいぜ」

 

 変態の挑発に反応して、夢人は俯いたまま右手を強く握りしめた。

 

 ……よかった、あのドラマのような夢人でもケーキを食べた時の夢人でもない。

 

 きっとリーンボックスの時の夢人の様に変態をコテンパンにしてくれる!

 

「お前が幼女を最高だと思ってんなら……」

 

 ……ん?

 

「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!!」

 

 夢人はそう言って変態に向かって駆け出した。

 

 ……ま、まだよ!? 意味がわからないことを言っていても、まだ頼りにならないかどうかわからないわ!?

 

「喰らえ!」

 

 変態が舌を振り回して夢人に攻撃しようとする。

 

 でも、夢人はそれを避けて変態の懐に潜り込んだ。

 

「おりゃ!」

 

「げふっ!?」

 

 変態のあごを夢人が思いっきり殴りあげた。

 

 変態は舌を噛んで、苦しそうに転がる。

 

 ……やった! きっとこれで……

 

「貴様は間違ってる!」

 

 夢人が変態を指さしながら言う。

 

「貴様の幼女に対する愛は、幼女に対する冒涜だ!」

 

 変態は夢人の言葉を聞いて驚いたように動きを止める。

 

「冒涜……吾輩の愛が……?」

 

 変態は夢人を見て呆然とする。

 

 夢人は変態を睨みながら言う。

 

「そうだ! なぜならば……少女や女性、熟女もまた……幼女だったのだから!!」

 

 ……何を言ってるんだ!?

 

 絶対に変になってる!?

 

 変になった夢人は涙を流しながら変態に言う。

 

「貴様がいくら幼女を愛そうとも、時の流れは幼女を成長させて少女、女性、熟女へと変化させる」

 

 変態は夢人の言葉を聞いて俯きながらつぶやく。

 

「……時の流れ……成長……」

 

夢人は変態の様子に構わず言葉を続ける

 

「そう! 胸は膨らみ、手足はすらりと伸びて、顔は大人っぽくなっていく……つまり! 貴様の愛は、幼女を否定しているのだ!!」

 

 変態は、両の手を握り力説する夢人の言葉を聞いて体を大きく震わせる。

 

「悲しいな、お前の愛もきっと純粋だ……って、あれ?」

 

 夢人は言葉の途中で冷や汗をかきながら首をかしげた。

 

「……もう5分経ったのか?」

 

 ……5分は経ってないと思うけど、わたしは安心した。

 

 元の夢人に戻ってくれて本当によかった。

 

「……胸、おっきくなった方がいいの?」

 

 ロムちゃんがわたしの隣で自分の胸を触りながらわたしに尋ねた。

 

 ……あの変態夢人!

 

 ロムちゃんに変なことを教えないでよ!

 

「……いらぬ」

 

 変態が小刻みに震えながら何かを言っていた。

 

「……成長など……いらぬぅ!」

 

 変態は両手の拳を強く握りしめて、空に向かって吠えた。

 

「……確かに貴様の言うとおりだろう。幼女はやがて成長する……胸は膨らみ、手足はすらりと伸びて、顔は大人っぽくなる……だが!」

 

 変態はそこで視線をわたし達に向けて叫ぶ。

 

「吾輩は幼女が好きだ!! 乳臭い胸が好きだ!! ぷにぷにしている手足が好きだ!! 幼い顔立ちが好きだ!!」

 

 変態は涙を流してわたし達に言う。

 

「……時の流れが残酷なら、吾輩は時すらも支配しよう!」

 

 夢人はトリックの言葉に引きながらわたし達を庇うように両手を広げる。

 

「なるほど、マジックが警戒するわけだ……勇者よ、貴様は確かに強い、だが! 吾輩は吾輩の愛を貫く!! 例え歪んでいようが、この道だけは譲れんのだ!!」

 

 ……どうすんのよ!?

 

 さっきよりも厄介になってるじゃない!?

 

 夢人は頬を引きつらせてわたし達に言う。

 

「逃げるぞ!?」

 

 夢人はそう言うと、わたし達を抱きかかえて風の魔法で飛び上がった。

 

「待て! 幼女を置いていけ!」

 

 変態がものすごいスピードでわたし達を追ってくる!?

 

 夢人! ちゃんと逃げ切りなさいよ!

 

 

*     *     *

 

 

 アタリー湿原

 

 寒い気候のルウィーでは珍しく暖かい場所である。

 

 そのため雪が解けて地面が水浸しになっている。

 

 ルウィーに住んでいる人達は樹と樹の間を結ぶように道を造ることで出入りすることを可能にした。

 

「早く早く! 追いつかれちゃうよ!」

 

「がんばって!」

 

 ロムとラムは夢人にしがみつきながら言う。

 

「うおおおおお! 待てええええええ!」

 

 夢人達の後ろからトリックがものすごいスピードで夢人達を追っていた。

 

「これ以上は無理なのに……って、やべっ!?」

 

 夢人は冷や汗を流しながら、とあることを思い出した。

 

「俺、上手く着陸できないんだった!?」

 

 風の魔法

 

 夢人が今空を飛べているのはこの魔法のおかげである。

 

 しかし、夢人は空を飛べても途中で魔法が切れていつも地面に激突していた。

 

「しっかりつかまってろ!」

 

『きゃあ!?』

 

 夢人はロムとラムを強く抱きしめた。

 

 ロムとラムは目をつぶって夢人に抱きついた。

 

 夢人は風の魔法が切れて地面に激突し、地面を転がった。

 

「イタタ……2人とも大丈夫か?」

 

 夢人は抱きかかえている2人に尋ねる。

 

「う、うん」

 

「ちょ、ちょっと目が回る」

 

 ロムとラムは頭をふらふらと揺らしながら夢人に応える。

 

 夢人はそんな2人の様子に安心して、2人を離して立ち上がる。

 

「もう追いかけっこはおしまいか?」

 

 夢人達の後ろからトリックが疲れた様子も見せずに言う。

 

「さあ、観念してペロペロとされてもらおうか!」

 

 トリックは舌をロムとラムに向けて突き出した。

 

「ロムちゃん!?」

 

 ラムはロムを庇うようにロムを抱きしめる。

 

「……えっ?」

 

 しかし、ラムはいつまでも衝撃が来ないことを疑問に思ってトリックの方を見る。

 

「夢人!!」

 

 夢人がトリックの舌を体全体で受け止めていた。

 

「させねえよ。ロムとラムには指一本触れさせねえよ!」

 

 夢人はそう言って、トリックを睨みながら、火の魔法を使って自分の体を燃やし始めた。

 

「アッチッチ!?」

 

 トリックは自分の舌を燃やされて驚いて舌を引っ込める。

 

「その汚い舌を引き千切って焼肉屋で売り飛ばしてやる!」

 

 夢人は自分の体が燃えているのも構わず、トリックに向かって駆け出す。

 

「そんなことされてたまるか!」

 

 トリックは夢人を睨みながら舌の強力な一撃を夢人のわき腹に叩きこむ。

 

「ガホッ!?」

 

 夢人はわき腹を攻撃されて横に大きく吹き飛ばされてしまった。

 

「夢人!?」

 

 ラムは涙を流しながら夢人に向かって叫ぶ。

 

 トリックは夢人が吹き飛ばされたことを確認すると、すぐにロムとラムに視線を向けて舌を伸ばそうとする。

 

「さて、では……」

 

「……だから言ってんだろ」

 

 トリックの言葉を遮って夢人が立ち上がりながら言う。

 

 トリックは目を見開いて夢人を見る。

 

「2人に手出しはさせないって言ってんだよ!」

 

 夢人は叫びながらトリックに向かって再び駆け出した。

 

「何度やっても無駄だ!」

 

 トリックは夢人の体を舌で縛る。

 

「くそっ!?」

 

 夢人はトリックの舌から抜け出そうともがくが抜け出せない。

 

「眠っていろ!」

 

 トリックは夢人を舌で持ち上げると、勢いよく頭から地面に激突させたのだ。

 

「ガッ!?」

 

「やめて!? もう夢人にひどいことしないで!?」

 

 ラムは夢人の様子を見て、泣きながらトリックに言う。

 

「アククククク、幼女の泣き顔もまたよいものだ!」

 

 トリックはラムの言葉を聞いて笑いながら言う

 

「どーれっ! もっと泣き顔を見せてもらおうか!」

 

 トリックはもう一度夢人を持ち上げる。

 

「やめて!」

 

 ロムも泣きながらトリックに向かって叫ぶが、それはトリックをさらに喜ばせてしまった。

 

「アクククククク、よく見ておれよ、勇者が地面に……って、冷たい!?」

 

 トリックは言葉の途中で夢人を舌から解放した。

 

 夢人の体に触れていた舌の一部が凍りついていた。

 

「……何度も言わせんなよ」

 

 夢人は地面に転がった体を起こしながらトリックに睨んで言う。

 

「2人は絶対に守ってみせる! お前の相手は俺だ!」

 

 夢人が頭から血を流しながらトリックに言う。

 

 トリックは夢人をつまらないものを見る目で見て言う。

 

「ふんっ! いくら貴様が頑張ったところで吾輩に勝てる可能性はゼロなのだ! さっさと眠っていろ!」

 

 トリックは舌を振り回して夢人を攻撃する。

 

「ガッ!? グフッ!? ゴハッ!?」

 

 頭を、腹を、足を攻撃され続け、夢人はトリックのなすがままになってしまった。

 

「アクククククク、そんな様子でよく幼女たちを守るだなんて言えたな!」

 

 トリックは笑いながら夢人に攻撃し続ける。

 

「ガハッ!?」

 

 トリックのとどめと言わんばかりの強烈な舌による突きが腹に決まり、夢人は無様に吹き飛ばされ、仰向けになって倒れてしまった。

 

「ぐぐっ! まだだ……」

 

 夢人は苦しそうにしながらも立ち上がってトリックに言う。

 

「俺はロムとラムを守って……」

 

「やめて!」

 

 ロムが夢人の言葉を遮って涙を流しながら言う。

 

「もう、やめて!」

 

 夢人は自分を心配してくれるロムのことを嬉しく思うが、立ちあがることをやめない。

 

「やめないさ、今の俺はロムのお父さんだろ……だったら!」

 

 夢人はトリックを睨みながら言う。

 

「娘を守るのが父親だ!」

 

 夢人はそう言って、トリックに向かって駆け出す。

 

「アクククククク、涙がちょちょ切れる様な展開だな……しかし!」

 

 トリックは笑いながら夢人を舌で攻撃する。

 

「意気込みだけでは勝てんのだ!」

 

「ガハッ!?」

 

 夢人はトリックの舌の攻撃を一度は避けたが、戻ってくる舌による攻撃により後頭部に直撃してしまい、うつ伏せで倒れてしまった。

 

「……く、クソっ!」

 

 夢人は腕に力を入れて立ち上がろうとするが、上手く力が入らずに立ち上がれない。

 

「アクククククク、そこで幼女たちがペロペロされる姿を見ておれよ」

 

 トリックは夢人の横を笑いながら通り過ぎようとした。

 

「ま、待てよ!」

 

「んっ?」

 

 しかし、夢人は諦めず、トリックの足にしがみついて睨みつけた。

 

「アイツらには手出しさせないって言っただろ!」

 

 トリックは呆れながら夢人に言う。

 

「しぶとい奴だな、もっと痛めつけてやる!」

 

 トリックは夢人がしがみついている足を振り上げて、夢人を宙に浮かせる。

 

「ほーれっ! 吾輩にどうやって勝つというのだ?」

 

「グハッ!?」

 

 トリックは宙に投げ出された夢人の腹を舌を突き出して吹き飛ばす。

 

 夢人は突き飛ばされて、ロムとラムの近くにまで吹き飛ばされてしまった。

 

「マジックの奴も何を思ってこんな戦い方も知らない、名ばかりの勇者を警戒していたのか。先ほどの言葉は確かに脅威だったが、貴様はどうあがいても吾輩には勝てんのだ!」

 

「……ぐっ!」

 

 夢人は悔しそうに顔を歪めて立ち上がろうとする。

 

「ガハッ!?」

 

 しかし、腕に力が入らずに立ち上がれず転がってしまう。

 

「夢人!?」

 

 ロムとラムは涙を流しながら夢人に駆け寄る。

 

「もういい! もういいから寝ててよ! もう夢人は頑張らなくていいから! もう傷つかないでよ!」

 

「……ラム」

 

 夢人は自分の体を揺らしながら涙を流すラムを見上げた。

 

「お父さん。もうやめて……もう立たないで」

 

「……ロム」

 

 ロムは夢人の手を強く握りながら、涙ながら懇願した。

 

 夢人は2人の泣き顔を見て、歯を食いしばって立ち上がる。

 

「夢人!?」

 

「お父さん!?」

 

 2人は立ち上がった夢人を見て悲鳴をあげる。

 

 夢人は2人の様子に構わず、トリックを睨みながら言う。

 

「大丈夫だ、俺が頑丈なのは知ってるだろ?」

 

 夢人は2人を安心させるように笑みを浮かべようと、無理やりに頬を吊りあげた。

 

「俺は絶対にお前らを守るよ」

 

 トリックは夢人達の様子を見て笑いながら言う。

 

「守る? ……アクククククク、吾輩を笑い殺す気か? 貴様が何をしようと吾輩には勝てないのだ! 諦めて……って何?」

 

 腹を抱えて笑っていたトリックだったが、突然何かを見つけて言葉を止めた。

 

「……? なんだ……!?」

 

 夢人はトリックが不自然に言葉を止めたのが気になり、後ろを振り向いて驚いた。

 

〔……ユウ……シャ……ユル……サナ……イ……!〕

 

 ゲイムキャラの力によって封印されているはずのキラーマシンが夢人達に向かって近づいていたのである。




という訳で、今回はここまで!
…やっぱり勝てなかったよ
ドーピングもランダムだし、夢人君素の状態だと雑魚モンスターも満足に倒せないんだよ
そんな彼がいきなりトリックに勝つのは無理がありました
…まあ、それは今後の展開で変わるんですけどね
それはともかく、アンケートの回答はまだまだ募集しております!
というより、私驚いたのが、男同士の飲み会が気になる方がいらっしゃったことです!
一応、メンバーは夢人君やフェル君、最後の転生者の男、ユピテル、ジャッジ、トリック、ブレイブ、ハードブレイカーを予定しておりました
…まだ全員出てもいないのに設定だけは作ってあるんだよ
まあ、今のところ、ネプギアやユニ、アイエフ、ナナハが挙げられています
まだまだ回答は受け付けますので、活動報告の方にコメントよろしくお願いしますね!
それでは、 次回「重なる心と体」 をお楽しみに!

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