初作品です
感想よろしくお願いします
つかれた。
ゲームするのに疲れた。
本を読むのに疲れた。
なぜだろう
自分はタダの学生
本とゲームが好きな学生だ。
なのに疲れた。
生きることに疲れてはいない
病んではいないと思いたい。
親から真夜中の笑い声をやめろと言われた。
よく聞こえたな。
これは自分にも言えることで自分は耳が良い。
耳の形が綺麗だと言う意味ではなく
地獄耳と言う意味である。
本来の地獄耳の意味ではなく
遠くの話も聞こえると言う意味でである
地獄とは何なんだろう
考えても解らないので考えるのをやめる
やめるとはなんなのだろう。
続けてきた状態・動作・行為をとめる。終える
予定していたことをしないことにする。中止する
病気や癖などをなおす
辞書より抜粋
・・・
何を自分は考えていたんだろうか。
結論・わからん
そんなことはどうでも良い。
大事なのは
何なんだろう？
わからない
解っているつもりである
だがわからん
何書いてんだろうか自分？
(終了)
ではない
少々脱線したが話を戻そう
なぜこんなにも眠いかだ
(中略)
結論・今朝の５時まで起きていたのだだから眠い
しょうもない
今は音楽を聴いている
ボカロである
理由はピアノ曲を探していたである
深く言うとピアノ曲を探していたらなぜかボカロ曲を聴いていた。
ボカロ→ボー過労緯度・・・訂正ボーカロイド
理由 変換ミス
気づいたのは画面を見てからやっと気づいた。
所要時間１０秒
これは面白いのだろうか？
まあどうでも良い。
・・・
やじはしないで欲しい。
自分は病んでいた
自分は病んでいた
二度言おう
なぜだろう
理由・新土居からヤケクソだ
(訳 しんどい)
自分はバイクを運転したことはない
理由・免許を持っていないから
あれ
今誰か家に入ってきた
おかしい
家には鍵がかかっているはず。
もしや不審者？
訂正・母親でした
どうしようか気まずい
殺虫剤とエアーガンを武装した子供を
親が目撃した
気まずい
この空間から脱出するにはどうしたら良いのだろうか。
教えてくれ神(読者)よ
ごめん
嘘です
実は親は居ませんでした。
それと武装していたのは、木刀でした
それも嘘です
実際には
小５の夏になにをトチ狂ったのか
ハサミ(まあまあでかい奴)を武装していた
これで家に入ってきた不審者を倒そうとしたのか。
我ながら何を考えていたのだろうか
実際には誰もおずホッと一息ついていました
余談ではあるがそのあと父親の部屋のベットでなぜか寝てしまい
知らんうちにハサミ(まあまあでかい奴)をベットの掛け布団
と敷布団の間に挟み込んで部屋を出てしまい
その後家に帰ってきた父親がベットの横になったときに
ようやくハサミを入れていたのに
気づいた
父→ビックリ→顔が若干青かった？
(笑)なのか？
あ、そういえばあの子どうしているのだろうか
電話してみた
結果、留守電
と言うよりも３年ごしの女友達に対してなんて言おう
考え・なし
電話中にそれに気づいた
少し顔を青くしながら焦った
また電話しよう。
なんか無償に会いたくなった。
ああ、気になる。
あの子は一体なにをしているのだろうか
脳内・ネットゲームしてるんだろうな。
・・・
はーーーーー
なに書いてんだろ自分
今自分は小説を書いているつもりだ。
なぜこのようなことをしているのかというと
文化祭の部誌に載せるためである。
自分にはどうやらエンピツのみで書くデッサンが苦手のようだ。
そのために自分はこうして小説を書いている。
だが、同じく文作の才もなさそうである。
とりあえずかけたが、どうなんだろうか
思ったことと実際のことを１００％ぶちゃけてみたのだが
正直面白いのだろうか。
不安だ。
取り敢えずこれを部長に見てもらおう。そう思った
もしこの小説「無題」→変更→「自分のことをぶちゃけてみよう
パート１」
が部誌に載ったならば、
どうか生暖かく遠い目をしつつ見てください。
以上
「初めて小説を書いてみたというものの実はこの小説は４作品目」でした。
ー終ー
最後に一言
女たらしってさいてーっっっっ
衝動で書いてみた後悔はしているだが反省はどこが悪いのか解らないのでできん。
申し訳ない
まちがえてけしてしまいました
再投稿です