東方溶炎碌   作:kk1

1 / 2
前回のがあまりにもひどかったので投稿しなおしました

それでも文章を作るのが下手なのでそれでもいいという方は見てください








誤字などおかしなところがあれば教えてくれると嬉しいです

アドバイスも受け付けてます




東方ssでの目標

失踪しないこと

誤字をなるべく出さないこと


*注意
これは投稿者の自己満足です
文章が下手です
二次創作です

それでも見てくださる方はごゆっくりどうぞ



1話 転生と出会い

目を開けるとそこは・・・

 

「真っ暗だ」

 

ちょっと待てえっと・・・・・・・・・・・

俺は確か、朝目覚ましが、ならなくて、柔道の強化合宿の集合にに遅れて、車に轢かれたんだよな・・

てっことはココ死後の世界?

 

「そっか・・俺死んだんだな」

 

「そうじゃ死んどるな、飲み込みがはやくて助かる」

 

「だよな、あんだけ、おもっきりぶつかったらなー・・・てっ誰だよ」

 

なぜか初老のじいさんが後ろにたっていた(ダンブルドアみたいの)

 

「うん?ワシか?神じゃ」

 

「えっ?まじで?」

 

「まじまじ、で急に何じゃが、お前には転生してもらう」

 

「へー、なぜゆえに?」

 

「実は、お前が死んだ原因、わしじゃ♪」

 

「まさか、寿命の前に死んじゃったパターンですか」

 

「わしの手違いじゃ」

 

「・・・まー仕方ないですね、」

 

「あれ?怒るかと、思ったんじゃが」

 

「あきらめが肝心ですよ」

 

「でじゃ、あと30秒もしたら転生するんじゃが」

 

「急だな!!」

 

「あきらめが肝心じゃろ?」

 

「ちょ、まてなんかしたが開い、うわーーーー」

 

「お前さんの、種族妖怪だからの―」

 

「覚えてろよーくそじじぃぃーー」

 

「さて、ダクソの12週目でもやるかな」

 

そして俺は落ちながら意識を手放した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――とある火山の火口―――――

 

 

 

 

なぜか、俺は赤い液体の中にいた

 

そういえば、あの神様?は、俺の種族妖怪とか言ってたな。

今体が作られた後かな?手足の感覚あるし、大丈夫だろ

とりあえず、ここから出るか

 

「ぷはっ うわー煮えたぎってるな―」

 

出たこととで気付いた、今までいた赤い液体は溶岩だった

 

「よくあんなとこに居て丈夫だったな」

 

そう言って体を見て見る

和服を着ている・・なぜか女物の、そしてなぜか膨らんでいた・・・

そして股を触ってみると、そこにあるはずのものが‘無かった’orz

 

「えぇー!!なんですか!?なんなんですか?!また神様の手違いですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

少女の叫びが山に消えていくのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

となんだかんだあり

現在、自分が生まれた?山を去り7~8キロ離れたところで迷子になっていた

 

 

あの後、落ち着いて体を見て見たけど、・・・髪が赤色で、腰までのびてるし

なかなか、胸も大きい・・・いや、べ、べつに変なことは考えてないよ!

後話し方を、女言葉にしました

後腕とか、細いのに普通に岩とか叩いたら、簡単に割れちゃった

これから、人に力加減に気をつけないと、握手で手を潰すとかいやだからね

 

「うー☆ ここどこなのさ もう夜だし」

 

と言いながらしばらく歩いていると

自分より大きな猫がいました、しかもこっち向いて涎垂らしてるし「お前うまそう」あんなことも言ってるよー

 

・・・・ピンチじゃね?

 

やばいどうしよう、はわわわ

あっそうだ自分妖怪だし妖怪っていえば助かるかも

 

「あ、あの、わ、私妖怪だした、食べれないよ」

 

「そんなことは、関係ねぇおいらは、腹が減ってるんだい」じゅるり

 

「ど、どうしよう、転生初日に、ゲームオーバー!?」

 

そんなこと関係ありませんでした―

くそぉぉぉ!!

 

そうだ!逃げよう

 

「あ、」指をさす

 

「うん?」指したほうへ向く

 

「サラダバー!!」

 

即座に逃げ出した

 

さぁ地獄の追いかけっこの始まりだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぎゃぁぁぁぁぁ」

 

「食わせろ―」

 

「いぃぃやぁぁぁだぁぁぁぁぁ」

 

あの猫?木をなぎ倒しながら来てる!!!

 

「あっ! あんなとこに川が」

 

「とりゃ」

 

バシャーン

と音を立てて川の中に飛び込んだ

 

「くそぉ 水の中に逃げたか」

 

「ふーあきらめたか」

 

「何してるの?」

 

「え!?」

 

後ろを向くとかわいらしいツインテ―ルの女の子が泳いでいた

 

「盟友?・・じゃないね妖怪かな?」

 

「え、えっと、とりあえず上に上がって話しない?」

 

「うん」

 

猫は、うんいないね

 

「えっと、上がったことだし自己紹介からしよう私は河童の河城 美香(かわしろ みか)」

 

「私はたぶん妖怪、種族はわからないけど名前はの火口 纏(かぐち まとい)」

 

「火口さ「纏でいいですよ」じゃあ纏よろしくね」

 

「河城「私も名前でいいよ」美香さんよろしくお願いします」

 

それにしても、美香さん水中にいた時、顔しか見えなかったけど、河童という割に

水かきもついてないし、なんかリュック、持ってるし私が思ってた、河童のイメージと違うな―

 

ぐうぅぅぅぅ

 

「///」

 

あ、そういえば山から下りてから、何も食べてない。

 

「えっと、私の家すぐ近くだから来る? 食べ物とかあるし」

 

「す、すみません ///」




神様の力で女の子らしくなりました

何度も再投稿すみません

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。