やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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スーパー銭湯で親孝行をしよう!

side比企谷八幡

 

6時。一色家から帰宅した俺は(やはりいろはの悲鳴は聞こえていたようで、起こされた母ちゃんに恨み言を言われた。小町の部屋からも何やら怒りのオーラが出ていたようだが、俺は気が付かなかった振りをした)、トレーニングウェアに着替えて家の前に出る。そこには長い髪をポニーテールに纏め、動きやすい格好をしたジョジョが体をほぐしていた。日課の早朝トレーニングだ。

普段ならば5時頃から開始しているが、休日の朝は一時間遅らせて開始している。

 

静「ハッチ、イーハの悲鳴が近所に響いていたけど、朝っぱらから勘弁してくれる?」

 

ジョジョはジト目で見ながら俺にそう言う。

どうやらジョジョはウルフスを始めとした新手のスタンド使いの攻撃を警戒したようで、着の身着のまま急いだようだが(小町、仗助、徐倫も同様だったようだ。流石は百戦錬磨。頼りになる!)、物を投げられている俺の姿を外から見て、安心すると同時に少しだけ殺意を抱いたようだ。

うん、ゴメンね?着ぐるみをパジャマにしている小町(冬場に兄シャツをやらないのがせめてもの救いだ)ならばともかく、暖房をガンガンに効かせ、薄着で就寝している東方家の女性陣からしてみたら、寒い思いをした上にご近所にラフな格好を見られた可能性もあるので相当恥ずかしかっただろう。

仗助にしてみてもセットする前の髪が鬱陶しかったに違いない。特に前髪。某三部作の敵キャラのようになっているからな。寝るときでもない限りは後ろ髪を縛っているから、滅多に見ることの出来ない貴重な仗助だったりする。リーゼントの時は風呂上がり後とかでも見れた訳だが、オールバックにした後は本当に前髪をおろした仗助は中々見ることが出来ないからなぁ。

帽子を脱いだ承太郎とミスタさん、髪を下ろした仗助とジョルノの姿はレア中のレアだ。

あれ?そう言えばミスタさんの帽子を脱いだ姿を見たことって、俺はあったっけ?ポルナレフさんの下ろした髪型は某格闘ゲームのキャラクターで想像が付くけど(KOFの二階堂紅丸。しかしながら水に濡れても逆立ったままのポルナレフの髪型はどうなっているのだろうか?(第3部ミドラー戦とアレッシー戦)あと本城。KOSFもたまには更新しろよ。女性格闘家チームのブルー・マリーのライバル戦が難産なのはわかるけどさ)。

 

八幡「俺がいろはを好きすぎて我慢できませんでした。今は反省しています。いろはメモリー一月分が……」

 

今頃、いろはは俺の携帯から画像と動画を削除しているに違いない。

 

静「反省する理由がそこなのが既にズレてるんだっつーの………徐倫お姉ちゃんの機嫌がめちゃくちゃ悪かったんだけど?只でさえ胃薬代とかでお金の使い方が荒いっつーのに……」

 

あれ?杜王町に届いた差出人不明の水なし胃薬がもうなくなったの?まだ1月経ってないよ?

 

八幡「そのお詫びって訳じゃあ無いんだが、いろはと話をしてな?実は今日………」

 

走りながら、ジョジョに今日考えたプランを話す。突発的に考えた事ではあるが、多分乗ってくるだろう。

 

静「へぇ、良いんじゃない?私が掌握している限り、お兄ちゃんも徐倫お姉ちゃんも今日は家でノンビリするつもりだったみたいだし。特に誰かさんのせいで早く起こされて睡眠時間も中途半端だったしね」

 

今日が休みだから、遅くまで酒でも煽っていたのだろうか?5時半ならば、いつもは起床している時間である。

 

静「たまにはそういうゆっくりしたのも良いね。修学旅行なんて特にドンパチばかりだったし、遠出すると何かしら起きているし」

 

今年度の遠出は厳禁。

何で何かと対立しているときのジョースター家って乗り物運がわるいのかね?

呪われてるんじゃあないの?

 

八幡「じゃあ仗助達にも連絡頼むわ」

 

もうじき忘年会シーズンだし、関係機関との交流もある。サンクスリビングデーに関するイベントとかでも来賓としての招待もあるだろうし、平日休日に関わらず忙しくなるだろう。仗助は大変だな。

俺?表向きの人に任せる。未成年の飲酒はダメ!絶対!(今更?)

一通りのトレーニングを終え、家に入る。

シャワーを浴び、着替えて両親の寝室に向かう。

 

八幡「おはよう、母ちゃん、親父!」

 

勢いよく部屋に入ると、二度寝でうとうと仕掛けていた両親がだるそうに顔だけこちらに向ける。

 

八幡母「………何よ、また安眠妨害?休みの日くらいゆっくりと寝かせてよ………」

 

八幡父「ただでさえ年末は忙しいんだ……」

 

本当に屍生人のように疲れきっている両親。

まぁ、普通の会社員だと普通ならそうなんだろうな。俺の周りは元気なのが多いから、いまいち感覚がわからんが。

 

八幡「あー……その様子だと家族でスーパー銭湯とかは無理そうか?」

 

ガバッ!

先程まで屍生人もかくやという状態だった親父が水を得た魚のように元気よく飛び起きた。

そして俺の肩を掴み、詰め寄る。

近い!親父、近い!年甲斐もなくキラキラした少女のような目で見てくるな!散歩待ちしている飼い犬か!

 

八幡父「何を言う!行くに決まっているじゃあないか!」

 

八幡「お、おう……と言っても、うちだけじゃあなく、『ご近所さん』とジジイ一家も誘うけど………」

 

ご近所さんとは比企谷家、一色家、東方家の事だ。うちらの間ではこれだけで大体通じる。

 

八幡父「そうか……でも、それでも構わん!スーパー銭湯での気心知れた日帰り旅行!結構じゃあないか!一色家も東方家ももう家族みたいなものだしな!」

 

おお、ここまで喜んでくれるとは……。

 

八幡母「あんたにしては気が利いているじゃない。仕方ないから付き合ってあげるわよ。せっかくの息子の親孝行だものね」

 

そんな事を言いながらもバッチリにやけ面をしている母ちゃん。中々のツンデレさんである。こうして見てみると、あの規格外オブ規格外の面影があるよな。同じ遺伝子だから当然か。

 

八幡父「こうしちゃいられない!一色さんや仗助さんに連絡を取らねば!家族とスーパー銭湯!これは寝てはいられん!」

 

親父は凄い勢いで準備を始める。

うん。こうなることはわかっていた。親父の家族愛はとどまることを知らない。ホリィさんに匹敵するレベルで家族愛が強い。

だからこそ………

 

八幡「俺達の今があるんだよなぁ………」

 

敵わない。俺はどれだけ親父の家族愛に救われたことだろうか。

時々行きすぎていてドン引きするとまである親父だが、親父は俺達を守るために親戚達を捨ててくれた。施設に入れろとまで言われた普通じゃあない子供。

親だからといって必ずしも無償の愛をくれるとは限らない。俺みたいな子供だったとしたならば、下手をすれば施設に入れられてしまっていたかも知れない。

なのに親父は親戚と縁を切ってまで俺を選んでくれた。

だからこそ今の俺達がある。

どんなにアホな事をしても、どんなに悪評を撒き散らされる息子だとしても、親父はいつも見守ってくれている。それがどれだけありがたい事か……。恥ずかしいから中々感謝の言葉を言えない俺だけどな。

それは母ちゃんにも義父さんや義母さんに対しても言える。

そんな人達への日頃の恩返しの為に休日を使うのは、当たり前の事だろう。

 

いろは「ハチくーん!お父さんもお母さんもオーケーが出ましたよー♪今日はいっぱい親孝行をしましょうね♪」

 

静「ハッチー!お兄ちゃん、徐倫お姉ちゃんも来るってぇ!パパや朋子ママも!」

 

よっしゃ!楽しい日帰り旅行になりそうだ!

 

静「承太郎おじさんは『ヤレヤレ……スーパー銭湯で休日を過ごすなんてジジ臭い……』とか言ってたけど、あれはあれで喜んでいそうだよね?」

 

承太郎もヒネデレさんだな。

承太郎だって人一倍家族愛が強いクセしやがって。

後は小町だが………まぁ、言うまでもあるまい。

 

キングクリムゾン!

 

カポーン………

 

八幡父「息子に背中を流して貰える……この至福の時間よ………」

 

俺は今、洗い場で親父の背中をアカスリで擦っている。

中々加減が難しいが、親父は凄く喜んで感動の涙を流している。満足して貰えてなによりだ。

おーふろでキュキュキュ♪キュキュキュ♪キュキュキュ♪(メリーさんの羊のテーマで)ってね?

 

八幡「気持ちいいか?親父」

 

八幡父「もちろんだ!このまま死んでも良い!」

 

死なれたら困る。まだまだ親父には元気でいてもらいたい。

 

いろは父「ハチ君。次は俺に頼むよ?」

 

八幡「もちろんですよ。義父さん」

 

俺にとっては一色の義父さんももう一人の親父だ。日頃の感謝を込めてしっかりやらせて貰おう。

 

ジョセフ「そのつぎはワシじゃ!」

 

へいへい。後でちゃんとやってやるから急かすなよ。まずは親父からだって。あと、ジジイの左腕から先が無いことをきもがっている奴ら。お前らは知らないだろうが、この傷は80年前の名誉ある負傷だ。この傷が出来た戦いのおかげで俺達の今があるんだ。当のジジイ本人が気にしていないから黙ってるけど。

 

仗助「ジジイは俺が背中を流してやるよ。たまには父親に対して親孝行をしなくちゃな」

 

ジョセフ「おお!助かるぞ仗助!温泉の醍醐味はこれじゃわい!」

 

承太郎「ヤレヤレ……。俺も徐倫に背中を流して貰いたいものだ……」

 

八幡「頼めば水着でも着てやってくれるんじゃあないか?」

 

承太郎「そんな事を頼めるか」

 

プライド高いなぁ。エンポリオを連れてくれば良かったかも?ホリィさんも呼べば来てくれたかもなぁ……。

それにしても帽子を脱いだ承太郎は本当にレアだ。

寝るときや風呂にまで帽子を脱がないイメージがあるもんな。野外で寝るときも脱がないし。

あ、しっかり頭頂部にまで髪の毛がある。ハゲ隠しじゃあ無かったことに安心した。

 

承太郎「何か不愉快な事を考えてはいないか?」

 

八幡「いや?つうか、たまにはちゃんと髪に日光を当てろよ?毛髪に良くないぞ?」

 

承太郎「余計なお世話だ。100年間日光に髪を当ててなかったDIOの転生に言われたくない」

 

…………確かに。

俺は親父と一色の義父さんの背中を流し、お返しにと二人から背中を流して貰う。うん、いいな。こういうやり取り。

そしてそれぞれの風呂に浸かる。白湯にジェットバス、炭酸風呂に薬湯、打たれ湯に電気風呂。露天に出れば草津の硫黄泉に定番の檜風呂。

ジジイが薬湯で子供のようにお湯をかけてきたときは流石に殺意が沸いたが。

普通のサウナにスチームサウナ、塩サウナ。

塩サウナで仗助が容器一杯の塩を塗りたくって来たときは殺意が沸いたが。

 

承太郎「それにしても八幡。珍しいじゃあないか。お前の事だからてっきり女湯のいろはを覗こうとしているのかと思ったぞ」

 

八幡「今日日そういうセキュリティは万全なんだよ。大体、父親の目の前でそういう会話はやめてくれる?義父さんの視線が痛いんだけど」

 

古い旅館じゃああるまいし、今時のスーパー銭湯や温泉はそういう事が出来ないようになっている。世知辛い世の中に……ケプコンケプコン。

大体だ。仮に出来たとしても、見たくないものまで見てしまう結果になってしまうじゃあないか。未だにマライアはトラウマなんだよ………。

ウップ!癒されに来たはずなのに吐き気を催してどうする。おのれ承太郎……(完全なる自爆)。

女湯の方はどうだろうか?

 

side一色いろは

 

小町「ゴシゴシ♪お母さん、気持ちいい?」

 

八幡母「良いわぁ……力加減も最高よ、小町」

 

女湯の方でも親子の背中の流し合いをしています。

あぶれているのは徐倫ですかね?やっぱりホリィとエンポリオも呼ぶべきでしたでしょうか?

うーん……でもそれだと徐倫が逆に祖母に気を遣って休めなさそうですよね?

だったらわたしが後で徐倫の背中を流してあげますかねぇ?

 

小町「………お母さんの胸、大きいよね?小町も同じ遺伝子なのに………何で小町だけ……」

 

マチちゃん一人だけ小柄な体格ですから……。

わたしも同世代の中では小さい方じゃあ無いですけど、この中では小さい方に属します。

ムムムム…………。

 

朋子「こうして見てみると、徐倫のタトゥーは本当に綺麗に消してあるわね」

 

徐倫「アメリカならともかく、日本の教師はそういうのがうるさいからね。ヤレヤレだわ」

 

徐倫のタトゥーは教師になるときにキレイに消されています。危うく私達の首筋にもあるジョースターの痣まで消されかかったみたいですけど。

この手の施設は刺青は厳禁らしいですからね。まぁ、黙認される施設もあるみたいですけど。

 

典子「本当に改めて見てみると、綺麗なまでにそっくりな痣よね。マチちゃんやハチ君にも浮かび出てきたときは驚いたわ」

 

静「おかげで毎年体育の時とかには大変だけどね。本物のタトゥーは私だけだっつーの」

 

ジョジョ先輩くらいですからね?

徐倫、わたし、マチちゃんの痣は自前です!

修学旅行とかの学校行事ではうるさいんですよね?この痣がタトゥーと間違えられて。

医師の診断書と一緒に申請書は出している筈なんですけどね?(静のは系列の病院に書いてもらった偽の診断書)

体を洗い終わったわたし達は湯船に浸かります。はぁ………気持ちいいですねー。大きいお風呂はやっぱり格別です♪日頃の疲れが抜けていきますよ。

 

小町「いやぁ、先週のドンパチ疲れが癒されますなぁ~、お姉ちゃん?」

 

いろは「本当ですね♪お義母さん、後で岩盤浴でも一緒にどうですか?」

 

八幡母「良いわねぇ?男共はどうせ酒盛りでも始めるだろうから、待たせて放っておいてもいいでしょうし」

 

典子「マッサージも捨てがたいわぁ………」

 

徐倫「最近は肩が凝ってるからなぁ……」

 

それは精神的な疲れですね。

杜王町の女子会に徐倫も呼ぶべきでしたか?トニオさんなら適切な料理を出してくれそうですし。

あ、1日は長いんですからゆっくりしていきましょう♪

 

side比企谷八幡

 

ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!

俺と親父と一色の義父さん、そして仗助はタオルを腰に巻き、それぞれの牛乳を煽っている。

親父は白牛乳、一色の義父さんはコーヒー牛乳、仗助はいちご牛乳(昔からそれが好きだったっけ?)、そして俺はフルーツ牛乳だ。

 

八幡父「かぁー!風呂上がりのこの一杯が堪らん!」

 

一色父「後は仕事上がりの駅購買でもですな!比企谷さん!」

 

八幡父「分かってますなぁ一色さん!流石はベテランサラリーマン!新聞片手に一杯煽るのが通ですぞ!」

 

一色父「まさしくまさしく!」

 

いやいやいや!何を悟ってるの!?

戦いの年季ならぬ社畜の年季をここで語るんじゃあない!

や、駅購買や温泉施設には必ず牛乳を売ってるから需要が高いのは確かなんだろうけど!

 

仗助「しっかしよぉ、オメェがフルーツ牛乳なのは驚きだぜ?八幡よぉ。てっきりコーヒー牛乳かと思ったんだけどよぉ」

 

八幡「甘いな仗助。マッカン並みに甘い!ティラミスの上に黒砂糖とハチミツを掛け合わせたような激甘さだ!マッカンとコーヒー牛乳には越えられない壁がある!マッカンの代用品としてコーヒー牛乳を飲むと思っていること自体がお前の千葉愛の浅さを物語っているぞ!仗助ぇ!」

 

つうかここは千葉のスーパー銭湯(健康ランド)だぞ?他県ならばともかく、普通に自販にマッカンがある。わざわざマッカンの代用にコーヒー牛乳を飲むくらいならば、最初からマッカンを買って煽っている。

 

仗助「こいつ、うぜぇ………相変わらず千葉を語らせたら途端に饒舌になりやがるな………」

 

今頃乳強化期間を再開しているであろう小町も牛乳を煽って………

シュウウウ………

壁から500円玉サイズの穴が空いており、煙があがっていた………。ルビーレーザーか……。見れば背後からも穴が………。

すげぇ………正確に撃ち抜いていやがる。ゴ◯ゴ13や冴羽◯みたいな真似を………。

ん?じゃあこの先は女風呂?ザ・ジェムストーンの視力で覗けば………。

ザ・ジェムストーン!

ん?なんかエメラルドに光るキラキラとした物が見えるんですけど?

 

N・E「エメラルド・フィンガー!」

 

プスッ!

ギャアアアアアアアアアア!

 

八幡「目が!目がぁぁぁぁ!」

 

天◯の城に登場した悪役のようにゴロゴロと転げ回る俺。ザ・ジェムストーンのダメージがそのまま俺本体にフィードバックされた。

 

承太郎「スターフィンガーのようにナイチンゲールの指を伸ばしたのか。射程が長いナイチンゲールならではの使い方だな」

 

N・E「当然の報いです!」

 

承太郎「そうだな……だがな、いろは」

 

N・E「はい?あ、承太郎でしたか。帽子を脱いでいるので、誰かと思いました」

 

承太郎「ここは男湯の脱衣場なんだが?」

 

N・E「え………キャアアアアアアアアアア!」

 

前世看護師のいろはが男のアレを見たくらいで今更?仕事とプライベートとは違うってこと?

本日二度目のいろはのガチ悲鳴。

キャアアアアアアアアアア!痴女よ!痴女がいるわ!痴女のスタンド使いがここにいまーす!

 

天の声「だったらお前は常習盗撮犯のスタンド使いだろ」

 

PS……目と壁は仗助によって修理されました。女湯の壁までは責任持ちません!

 

承太郎「まったく……満足に普通の入浴が出来ないのか?ヤレヤレだ……」

 

ロッカーから帽子を取り出して被り、溜め息をつく承太郎。

館内着でいつもの帽子を被ってるお前が言うんじゃあない!かなりのミスマッチだぞ!

 

←To be continued




はい、今回はここまでです。

最近、いろはが某スイーパー漫画でハンマーを振り回すヒロインに見えてきた本城淳です。(覗き穴に銃口を向けて射ったりとか)

因みに最近、ガンダムビルドシリーズを見てます。
うん、イデ◯ンをぶちこみたい♪
ZZのジュドーに破壊されましたが。

それでは次回もよろしくお願いいたします。

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