やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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ゲッター編のラストバトルです。
主人公コンビ(笑)は空気です!


脅威!帝王ゴール!

side東方仗助

BGM「DRAGON」

 

空中戦を展開する俺達5体のゲッター。

一番やべぇのはゲッタードラゴンだな。

何でもあのゲッタードラゴンは量産型らしく、プロトゲッターよりも性能が低い。

更にあのドラゴンは一人で乗っている。乗っているオッサンはタダ者じゃあ無さそうだが、パイロットの身体能力がゲッターの性能に影響するわけじゃあねえからよぉ。

 

仗助「おいオッサン!退け!プロトゲッターよりも弱いゲッターじゃあ撃墜されるのがオチだぜ!」

 

貂蝉『大丈夫よ。撃墜されても新しいドラゴンを呼べば良いだけだから』

 

若忍「ゲッターの問題だけじゃないわ!あちしはあんたの心配をしてるのよ!」

 

貂蝉『あらぁ?忍、あたしの心配をしてくれるのぉ?流石はオカマの鑑ねぇん。後であたしとシッポリ……どうかしら?』

 

れんげ「しのぶんはオカマだけどゲイじゃないんなー」

 

忍『そ、そうよね………ビックリしたわ……』

 

若忍「驚いてんじゃ無いわよ!同じあちしでしょ!大体今はそんな話じゃ無いでしょ!」

 

おいアーシス(協力者であるだけで、アーシスではない。が、勧誘はされている)の忍よぉ。忍はゲイ扱いされると怒るから止めてくれよ。同じ自分だからわかるだろうがよぉ!

その後の機嫌がメチャクチャ悪くなるんだから止めてくれよなぁ!

 

貂蝉『安心して良いわ。ストナーサンシャインでも食らわない限りは大概無事だから』

 

ストナーサンシャインって、ゲッターザウルスがやってきたとんでも技じゃあねぇか!

何なんだよあのオッサンはよぉ!

 

號『本人が大丈夫だっつってんだから放っておきゃあ良いんだよ!』

 

徐倫「あたし達も余裕ないの!手伝えるなら手伝ってほしいの!キャア!」

 

確かに円盤からの攻撃やメカザウルスの猛攻が半端じゃあねぇ。ここで俺達がやられちまったらマシーンランドから出されている物質によって大気と水がジュラ紀のそれに変えられちまう。

そしたら俺達人間は生活が出来ねぇ。

 

仗助「ドラララララ!ダブルトマホーク!ブーメラン!」

 

れんげ「うちのゴワンゴワンの出番なん!ノノノノノノノノノノン!」

 

れんげのスタンド、C&Cファクトリーによってダブルトマホークの偽物が飛んでいく。

使わせてもらうぜ!弁慶さんよぉ!

偽物のダブルトマホークに撹乱され、逃げ損ねたメカザウルスに本物のトマホークが直撃。それに肉薄してゲッターレザーで滅多斬りにする。

 

仗助「ドラァ!テメェが生き物ならぶっ殺す!メカならぶっ壊す!ゲッターストライク!ドラァ!」

 

弁慶『そのコンビネーションをもう覚えるとはな。段々竜馬に似てきたぞ?仗助』

 

グレート。弁慶さんに誉められたぜ。

初代ゲッターチームの一人に誉められるとやる気が出るってもんッスよ!

 

ジョルノ「誉められると調子に乗るのは父親のジョースターさんにそっくりですね。相変わらず」

 

仗助「テメェ……まだいたのかよ……あんなジジイと一緒にするんじゃあねぇ!」

 

ピッ!ピッ!ピッ!

どわぁ!円盤からビームが飛んで来やがった。

あんなのをウイングに食らったら真っ逆さまに落ちるところだったぜ!

 

若忍「危ないじゃないのよ!しっかりしなさいよ、仗助!」

 

うるせぇ!

お?円盤からゲッター線の反応が………。

 

コーウェンとスティンガーが落ちながら消えて行きやがった………。そして円盤が変形し、中からメカメカしい変な爬虫人類が………。

 

隼人『帝王ゴール!遂に姿を現したか………』

 

帝王ゴールに向けて円盤から何かのエネルギーが放出され、奴は一気に巨大化する。

 

ゴール「最後の決戦だ!ゲッターロボよ……このワシにゲッター線など無意味であることを教えてやる!」

 

ゴールは俺達のゲッターに向けて手を伸ばす。

すると、何かに引っ張られるように新ゲッターが円盤の窪みに引き寄せられる。

 

仗助「俺達をご指名かよ!ゴールよぉ!」

 

ゴール「最強のゲッターとパイロットを倒せば人類は抵抗の意思を無くすだろう!安心しろ!鬼やインベーダー、そして古き神達はこの帝王ゴールが滅ぼしてやる!安心して死ぬが良い!」

 

仗助「ほざいてるんじゃあねぇ!このダボが!行くぜ忍、れんげ!ゲッタービーム!」

 

あのファイナルゲッタービームを射てるほどのゲッター線は今はねぇ。

だが、ゲッター線が弱点の帝王ゴールならばよぉ、普通のゲッタービームで充分だぜ!

帝王ゴールは避ける素振りも見せず、ゲッタービームは直撃した。

 

仗助「なにっ!?」

 

ゴール「フハハハハ!円盤に乗り込んだ貴様の妹ならこう言うだろう!『ぬねの』とな!」

 

仗助「な、舐めてるのか!てめぇ!」

 

若忍「妹のおちょくり言葉にあんたが反応してどうするのよ!落ち着きなさいよ!仗助!」

 

ゴール「実に愉快な妹だったぞ!東方仗助!」

 

野郎………。完全におちょくりやがって……。

 

天の声『お前の妹のおちょくりだ!』

 

ゴール「フハハハハ!言っただろう!今のワシにゲッター線など通用せんと!」

 

若忍「交代しなさい!仗助!チェンジ!ゲッター2!れんちょん!」

 

れんげ「ゴワンゴワン!」

 

若忍「幻影のゲッタードリルよ!疑似ミラージュドリルを食らいなさい!ドリルストーム!」

 

ゲッタードリルから竜巻が発生。れんげのスタンド能力で複数の竜巻がゴールに向かって飛んでいく。ああなったらどれが本物か、本体であるれんげにしかわからねぇ。

………が、ドリルストームを食らっても帝王ゴールの野郎はビクともしねぇ……。

 

若忍「だったらドリルハリケーンよ!音速を越えたスピードについて来れるかしら!」

 

分身を作りながら突進する新ゲッター2。

そしてれんげも自身の能力を使い、虚の新ゲッター2を作ってサポートしていた。

れんげのC&Cファクトリーは無から嘘の物質を作り出すことが出来る能力だ。

れんげのこの能力はサポートに向いており、特にゲッタービジョンを使っているゲッター2とは相性が良い。

本物とは別の動きをしているゲッター2が実に上手く敵を撹乱している。

 

ゴール「小癪な真似を……」

 

若忍「小癪な真似かどうか、試してみれば良いじゃない!ドリルアーム!」

 

しかし…………本物のゲッタードリルが命中しても、帝王ゴールに通用しているようには見えない。

 

仗助「こいつ………ゲッターザウルスよりも固くてパワーも強ぇ!」

 

若忍「オープン・ゲット!」

 

このままではドリルの方が先に参ってしまう。

何か手はねぇのか………。

 

ジョルノ「僕のレクイエムなら……あるいは……」

 

レクイエム?

レクイエムっつったらスタンドの更なる進化じゃあ無いか!

だが………。

 

桃香『ダメなの………今は仗助のレクイエムを止めている状態なの……』

 

鈴々『新ゲッターに乗り込んでいるジョルノをレクイエム化させるなんて器用な真似は出来ないのだ!』

 

愛紗『それが出来ていたらとっくにれんげのスタンドをレクイエム化させている!真実の創造を起こして!』

 

ジョルノ「真実の力が………使えない……だと?」

 

肝心な時に使えねぇぜ!レクイエムよぉ!

 

仗助「だったらよぉ!根比べしかねぇよなぁ!」

 

新ゲッター1に変形し、トマホークで突進する。

 

仗助「ゲッタートマホーク!」

 

ザシュッ!

トマホークは確かにゴールに突き刺さる。

だが、薄皮1枚を切り裂いただけで、まるで効いていねぇ。

ガシッ!

ゴールはトマホークを持つ腕を掴み、握り潰す。

 

仗助「ゲッタァァァァァ!レザァァァァァ!」

 

悪あがきだろうが何だろうがよぉ、やるっきゃねぇだろうがよぉ!

ゲッターレザーはゴールを切り裂くどころか逆に折られて砕かれる。

 

ゴール「貧弱貧弱ゥゥゥ!」

 

両腕を握り潰され、更に蹴り倒される新ゲッター。

ゴールは倒れた新ゲッターを踏み、徐々にパワーを込めて踏んでくる。

 

れんげ「じょ、仗助おじちゃ………」

 

若忍「仗………助…………ぇ………」

 

ジョルノ「仗助………さ…………ん………」

 

どんどん潰されていく新ゲッター。

特にシートに座っていないジョルノは体が潰されており、今にも死にそうな状態になっていやがる!

 

ジョルノ・ジョバァーナ(ゴールド・エクスペリエンス)…再起不能(リタイア)

 

忍『新ゲッターを助けるのよ!』

 

徐倫『でもバリアが破れないよぉ!』

 

號『オカマのおっさん!敷島のジジイの発明品は使えねぇのかよ!』

 

貂蝉『あんただって知ってるでしょ!敷島博士の発明品は1回使ったら大抵は壊れるのよ!科学力はすごいけど、その反面欠陥品が多いのよ!』

 

他のゲッターが俺達を助けようとしてくれるが、円盤のバリアが復活しており、侵入できねぇ!

グラリ………。

円盤が大きく揺れる。

今だ!

 

仗助「ドラァ!」

 

クレイジー・ダイヤモンドでゴールを蹴飛ばし、ゲッターと他の奴らを治療する。

 

ゴール「ぬぅ!」

 

ゲッターが直った事により、千切れた腕やトマホークが自動追尾弾となってゴールの体に命中する。

ざまぁみやがれ!ダメージにはなっちゃいねぇだろうがよぉ!ちったぁ驚いただろぉがよぉ!

…と、効いていねぇ攻撃なんかよりも、全員の状態を確かめなきゃぁよぉ!

チッ!メットが邪魔だぜ!俺は血でバイザーが染まったヘルメットを脱ぎ捨て、ジョルノを見る。

ジョルノの野郎は気絶しちまったか………。

 

仗助「忍!れんげ!無事か!」

 

若忍「え、ええ……なんて日よ。1日に何度も死にかけたんじゃ、体が持たないわよ!」

 

れんげ「ゲッターのパイロットをやってたお陰で体が丈夫になったんなー」

 

キツい高機動に耐えるために鍛えているからよぉ、俺達は自然にタフになる。逆にジョルノはギャングみてぁだが、俺達に比べたら貧弱だ。

 

若忍「何が起きたのよ………一体」

 

八幡『貂蝉さん、助けて欲しいんですけど……』

 

何でも八幡はUFOのコントロール装置を破壊しちまったらしい。

それでこの円盤は操縦不能になっちまったのかよ!

じきにこの円盤は墜落する!

バリアはまだ生きてやがるし、最悪だ!中途半端に壊しやがって、あの野郎!

ジョースターの血筋は乗り物と相性が悪いだぁ?

墜落に俺達を巻き込むんじゃあねぇよ!

左慈と于吉の野郎をぶっ殺すのには成功したようだけどよぉ!

 

貂蝉『みんな!円盤を海の沖合まで運ぶわよ!』

 

くそっ!結局一対一のドンパチは変わらねぇのかよぉ!

 

ゴール「フハハハハ!何度蘇ろうとも無駄だ!ゲッターロボよ!」

 

仗助「うるせぇ!何度やられようと、何度だって復活してやらぁ!」

 

俺達は何度もゴールに挑んでは返り討ちにあい、その度にクレイジー・ダイヤモンドで復活する。

啖呵を切ったのは良いけどよぉ………結局は打開策は何一つとして思い浮かばねぇ………。

 

仗助「どうしたゲッター!その程度じゃあねぇだろ!パワーが足りねぇならよぉ!俺達の根性をよぉ、パワーにしてみやがれ!忍!れんげ!気合いと根性を入れろ!ぜってぇに弱気になるんじゃあねぇぞ!」

 

若忍「ええ!」

 

れんげ「応なんなー!」

 

仗助「ゲッタァァァァァ!」

 

忍『な、何よ!ゲッター線が!』

 

徐倫『あたし達のゲッターからゲッター線が吸いとられる!』

 

號『プラズマエネルギーもだ!』

 

貂蝉『あらぁ?これは………』

 

仲間達のゲッターが次々とパワーを失い、海に落ちる。

そして、空中に集まったゲッター線が1つの形を作る。

見たことのないゲッターの形に変わる!

 

八幡『あれは………あの形は………真ゲッター?』

 

 

BGM「HEATS」

 

真ゲッター?

 

竜馬『情けねぇぜ!ガキンチョ共がよぉ!』

 

隼人『りょ、竜馬……』

 

真イーグルから竜馬さんが……

 

承太郎『だが、最後まで諦めないのは大したものだ』

 

徐倫『お、親父………』

 

真ジャガーから承太郎さんが………。

そして………

 

ジョセフ『ワシらからのプレゼントじゃ。受けとれ!仗助!』

 

仗助「ジジイ……本当にジジイなのかよ!」

 

真ベアーからジジイが出て来やがった!

 

仗助「生きていたのかよ………みんな生きていたのかよ!」

 

竜馬『勝手に殺すんじゃねぇ!このガキンチョ!もっとも、まだ体が再生しちゃいねぇ、この真ゲッターの中で眠っちまってる状態だけどよぉ!』

 

承太郎『だが、いずれはお前達の元に帰り、そして宇宙の戦いの海へと繰り出す。インベーダーや他の侵略者と戦うためにな……』

 

ジョセフ『それまで、地球は任せるぞ?仗助!』

 

竜馬『真ゲッターのゲッター線を分けてやらぁ!けりは自分で付けやがれ!ゲッタービーム!』

 

真ゲッターから放たれたゲッタービームが新ゲッターに命中する。すると、新ゲッターにゲッター線がまとわりつく。

さっき以上のゲッター線が………。

 

仗助「う………う、うわぁぁぁぁぁ!」

 

何だこれは!自分が自分じゃあなくなる!

いつの間にかジョルノがいなくなってやがる!今のゲッターにジョルノが邪魔だと言うことかよ!

 

若忍「意識が………持っていかれるわ………」

 

れんげ「闇なんなー………白い闇……なんなー」

 

竜馬『情けねぇ!それしきのゲッター線程度、制御してみやがれ!俺の再来なんだろ!仗助!』

 

承太郎『心の力で乗り越えろ!スタンドと同じように!』

 

ジョセフ『ゲッターと自分を信じるんじゃ!』

 

ま、負ける………かよぉぉぉぉぉ!

 

若忍「うおぉぉぉぉぉぉ!やぁぁぁぁぁってやるわぁぁぁぁぁぁ!」

 

れんげ「ノノノノノノノノノォォォォォォォォォォ!」

 

新ゲッターが、青く………そして大きくなる。

神ゲッター………。

更にゲッター線は更なる奇跡を起こした。

 

隼人『コスモ……ゲッター……だと?バカな……あれはまだ未完成だ!それに何であんなにくすんでいる!』

 

桃香『あれは1800年間あなた達の事を待ち続けたあなた達のコスモゲッター……』

 

早乙女『バカな!コスモゲッターは研究所にある!ではあのコスモゲッターは何だ!?それに何故塗装とかが剥げているんだ!あり得ん!あり得んぞ!』

 

コスモゲッター……お前も時空を超えて待っていたのか。俺達を……何百年も、何千年も……。

コスモゲッターから一人の存在が出てくる。

 

静『あれは………赤ん坊の頃の私?』

 

そう。透明の赤ちゃんだった頃の静が剣を持っていた。

赤ん坊の静が剣を投げる。

剣は雷となり、そして円盤のバリアを突き破って神新ゲッターの前に刺さる。

 

仗助「ガルーダ………ソード?」

 

思わず………手に取る。

初めて見るはずなのに……わかる!

このガルーダソードは俺の剣だ!馴染む!馴染むぞ!

 

ゴール「ゲッター線よ!またか!また人類を選ぶのか!」

 

竜馬『後はテメェら次第だ!俺をガッカリさせるんじゃねぇぞ!』

 

真ゲッターとコスモゲッターはゲッター線へと戻り、消えていく。

ありがとうよ。竜馬さん、承太郎さん、ジジイ、静。

グレートなプレゼント、確かに受け取ったぜ。

また………会えるよな?

 

仗助「行くぜ!忍!れんげ!」

 

若忍「オッケーよ!今度こそ勝ってやるわ!そうじゃなきゃ………」

 

れんげ「本物じゃないんなー!」

 

←To be continued




真ゲッターとコスモゲッターが一瞬だけ登場しました。
とりあえず、現状のゲッターの性能をランキングしていくと………。

1・コスモゲッター
2・真ゲッタードラゴン
3・真ドラゴン
4・神ゲッター化した新ゲッター
5・ゲッターザウルス
6・強化型ゲッタードラゴン改
7・真ゲッター
8・新ゲッター
9・ゲッター斬
10・ネオゲッター
11・ブラックゲッター
12・プロトゲッター
13・量産型ゲッタードラゴン

一番弱いのが量産型ゲッタードラゴンという感じです。
これは真ゲッターロボにおいて、量産型ゲッターG軍団が旧ゲッター(プロトゲッター)に無双されていた事が判断の基準になっています。
竜馬、隼人、武蔵が化け物だったこともあるのですがね?
一方で新ゲッター。こちらは真ゲッター対ネオゲッターで號が乗る真ゲッターが変化した形態を、新ゲッターで代用しました。ただ、この神ゲッターは真ゲッターの力を借りた上での物なので、真ゲッターのようにいつでも神ゲッターになれるわけでは無いのですが。
没案その1
没案の中には量産型ゲッタードラゴンもあったのですが、八幡達がゲッターで戦うのは流石に違うと思いましたので没にしました。
ジョセフといろはも大雪山おろしを使えそうですし。

没案その2
スーパーネオゲッター1。
ゲッターロボ大決戦において、スーパーゲッター號なる強化型ゲッター號が登場しました。フルアーマーゲッター號と言うべき物で、追加装甲を施した代わりに変形が出来なくなったという物です。没にした理由は補給に戻ったネオゲッターが、補給と追加装甲を施すだけの時間が果たしてあったのかと言えば……無理があると思ったので没に。ゲッター斬がネオゲッターよりランキングが高いのは本物のゲッター線を使っているから、ゲッターロボ大決戦ではゲッター號よりも後に登場しているからなのが理由です。

それでは次回もよろしくお願いいたします。

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