やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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第2章終了時点でのキャラ図鑑です。


間話&小話
キャラ紹介(第2章C・C正規)


クリスタル・クルセイダーズ正規メンバー

戦績については参戦し、活躍した戦いをカウント

 

キャラ図鑑①

 

比企谷八幡

 

13歳。

ジョナサンとDIOが融合して転生した主人公。

小学生時代を本物の幼なじみ達と、家族ぐるみで付き合いのあるジョースター家との付き合いで(本人的には)充実した少年期を送っている。

人間関係は原作同様、基本はボッチだが、静、いろは、小町とは大の仲良し。

原作における学校生活のトラウマのほとんどは本人の精神力といろは達本物の存在のお陰でホームランで打ち返している。

第2章においてはプッチの天国計画のせいで自身の魂とザ・ワールドを巡る闘いが勃発し、どうせ狙われるならばと攻勢に打って出る。

第2章ではどちらかというと自身で戦うよりも周りを活かしたりしている方が多い。

理由は敵の最優先ターゲットが自分だからである。

だが、実力はジョセフ、承太郎、小町によって仕込まれ、特にジョセフからは『弟子達の中では一番ワシに似ている』と言われるほど戦術に長けている。

また、闘いの中で下らないボケをかませるくらいには常に余裕を持つことをモットーとしている。

原作八幡と比べてネタに走るキライがあるのが玉に傷。

ヴァレンタインによって平行世界でレクイエムを物にする研究として、平行世界を行き来できる権利を得る。

懸念していた案件の1つが片付き、俺ガイルの本編へと突入するなか、今後どうなっていくのか?

 

2章戦績…雪ノ下陽乃(アヌビス神)、スティーリー・ダン(恋人)、ズィー・ズィー(運命の車輪)、テレンス・T・ダービー(アトゥム神)、サンタナ(クリーム)

 

スタンド…ザ・ジェムストーン(J・S)

【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C➡B / 持続力 - A / 精密動作性 - D➡B / 成長性 - A➡B】

 

長年の修行の成果によりハーミット・パープルとザ・ワールドが融合し、両方の長所が合わさったスタンド。

ハーミット・パープル状態のみ、または併用して使用する場合は技名として『ハーミット・アメジスト』と名付けている。

体の一部、又は全部をハーミット・アメジストに分解したり、ハーミット・アメジストを伸ばした先の先端からザ・ジェムストーンを出現させたりと近距離パワー型の常識を覆す使い方が可能。

また、ハーミット・アメジストもそれまでは両手からしか出なかったが、融合後は足の先端からでも出せるようになった。

時を止める能力は8秒まで成長した。

また、プッチ戦でのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの行動を知覚出来ており、真実や天国のその先に到達できる可能性を秘めていると評されている(八幡自身にはその時の記憶はない)。

その成長性と共にどこまでたどり着く事が出来るのか?

 

 

キャラ図鑑②

 

一色いろは

 

12歳。

本作のメインヒロイン。

原作の男ジャグリングは影を潜める。

迫害する親戚とは縁が切れた関係か、本来の明るさが戻った。

人間関係に関しては女子とは基本的に仲良しだが、男子とは距離を取っているなど、原作とは逆。

また、八幡をバカにしたりするものには容赦ない鉄槌を下す。

高速お断りは健在。また、広瀬由花子の影響によりヤンデレが入ってきている。

第2章では回復役で大活躍した。

 

2章戦績…マライア(バステト女神)、一条承一郎(ブラッディシャドウ&クリスタルボーン)、ダニエル・J・ダービー(オシリス神)、ズィー・ズィー(運命の車輪)、綾瀬絢斗(クリーム)

 

スタンド…ナイチンゲール・エメラルド

【破壊力 - C➡B / スピード - B / 射程距離 - A / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - B➡C】

 

長年の訓練により、パワーが向上し、近距離パワー型の戦い方がかのうになった。

また、回復力に速効性が向上した。

 

 

キャラ図鑑③

 

比企谷小町

 

11歳。

特に変化はない。もはや何でもありな存在だが、戦いに負けるときは負ける。

代名詞であるゴミぃちゃんは健在だが、八幡が場を弁えずにシスコンを全開にしたり、アホな言動をした際に発揮されるツッコミとしてのみに使われる(前者の場合は照れ隠し)。

ブラコンは健全な方向で加速されており、何かがきっかけで静のような方向に転じる可能性がある。

 

2章戦績…マライア(バステト女神)、スティーリー・ダン(恋人)、一条承一郎(ブラッディシャドウ&クリスタルボーン)、ミドラー(女教皇)、綾瀬絢斗(クリーム)

 

スタンド…サンシャイン・ルビー

【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A(D) / 成長性 - D】

 

変化なし。

精密性の( )は必殺技のルビーレーザーの照準性。

一応マフラー形態になるけれど、今後活躍するかは不明?

 

 

キャラ図鑑④

 

静・ジョースター

 

13歳。

更にブラコンが加速した元透明の赤ちゃん。

第2章では通称、ジョースターコンプレックスが爆発し、大騒ぎに。

見た目はストレートロングに白いカチューシャ。

「静・ジョースターの奇妙な日常」とは全く違う成長をしたので見た目が全然違う。

襟に星形のバッチを付けている。

 

2章戦績…マライア(バステト女神)、スティーリー・ダン(恋人)、綾瀬絢斗(クリーム)、サンタナ(クリーム)

 

スタンド…アクトン・ベイビー(変化なし)

 

スタンド…アクトン・クリスタルact1

 

【破壊力 - B/ スピード - A / 射程距離 - B / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - A】

 

幼少期編のアクトン・クリスタル。遠距離射程の場合はこちらを使っている。

 

スタンド…アクトン・クリスタルact2

【破壊力 - A/ スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - B / 成長性 - C】

 

更に成長を遂げたアクトン・クリスタル。

妖精のようだったサイズは人型スタンドと同等の大きさになり、近距離パワー型のスタンドに変化した。

透明化の能力と射程に関しては変化なし。

 

 

キャラ図鑑⑤

 

東方仗助

 

28歳

SPW財団の日本支部支部長。

流石に大企業の幹部がリーゼントはまずいという事で、公式の場ではオールバックで後ろ髪を縛る髪型に変えた。

なお、仕事に関しては八幡達幼なじみ四人組をよく連れ去って関東支部の基盤を固めるべく教育している。

長年本人の知らないところで外堀を埋められてきた光源氏計画は、ノースカロライナでアレッシーとの戦いで、ジョースターコンプレックスを爆発させた静に対して説得したところ、ジョルノがこっそり録音しており、それがプロポーズと受け取れる編集だった為、本人の意思を無視してプロポーズが成立してしまった。

第2章も主人公(笑)

 

2章戦績…スティーリー・ダン(恋人)、アラビア・ファッツ(太陽)、ダニエル・J・ダービー(オシリス神)、アレッシー(セト神)、エンリコ・プッチ(ホワイト・スネイク)

 

スタンド…クレイジー・ダイヤモンド

 

変化なし

 

 

キャラ図鑑⑥

 

ジョルノ・ジョバァーナ

 

25歳

ギャング団パッショーネのボスで、イタリア支部の支部長。

最近は黒ジョルノ化している。

最後の最後でレクイエムを発動させて美味しいところを持っていった。

2章を振り返って見ると、ラスボス以外はあまり戦っていない。

 

2章戦績…スティーリー・ダン(恋人)、エンリコ・プッチ(ホワイト・スネイク)

 

スタンド…ゴールド・エクスペリエンス

 

変化なし。

 

スタンド…ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

【破壊力 - なし / スピード - なし / 射程距離 - なし / 持続力 - なし / 精密動作性 - なし / 成長性 - なし】

 

もはやスタンドの範疇を超えた存在。行動に関しては本体であるジョルノの意思に従うが、完全に意思を持ち、喋る事ができる。しかし、その間の事はその攻撃を受けるもの以外は知覚することは出来ない。

八幡と承一郎は知覚することは出来たが、現段階では知覚したという真実に到達することは出来ない。

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの前にはどんな真実にも到達することは不可能である。

例え死んだという事実にすら到達できず、永遠に死に続ける地獄を味わうことになる。

本作ではレクイエムを超えたもののみが真実に到達する事が出来るだろうか…?

それは現段階ではわからない。

 

キャラ図鑑⑦

 

虹村億泰

 

28歳。

第1章で活躍した広瀬康一とバトンタッチする形で登場したソフトモヒカンの不良がそのまま大人になった。

現在は杜王町の会社員として勤務。今回の旅にはSPW財団への出張という形で参戦した。

護衛という立場での参戦は、実際に敵を撃破する事は少なかったが、いの一番に敵に挑み、敵の能力の解明や撃破に至る時間稼ぎ、更には最終決戦における道を作るなどの数々の見せ場を作る。

本人は考えるのは苦手と言っているが、その内にある熱い魂と黄金の精神は確かにあり、ここぞという場面においてはそれが発揮された。

この旅で、ミスタとは友情を築く。

また、音石明の事も見直し、兄を巡る因縁についても前向きに検討しようと考えている。

 

戦績…ホル・ホース(皇帝)、スティーリー・ダン(恋人)、エンリコ・プッチ(ホワイト・スネイク)

 

スタンド…ザ・ハンド

【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - C / 精密動作性 - C / 成長性 - C】

 

右手で掴んだ物は空間ごと異空間へ削り取る能力。

本作ではコラボ相手の主人公、忍がやった異空間同士で絢斗が使ったクリームをガードする戦法は、本来は億泰がやる予定だった技。

クリームとの違いはクリームは物質にしか影響を及ぼさない物に対し、ザ・ハンドは空間にも作用し、削り取った空間を利用した瞬間移動や相手を引き寄せる等の応用も可能。

なお、削り取った物は本体である億泰もどこでどうなったのかはわからない。

資料によれば最初から無かった物とされるらしい。

ザ・ハンドによって傷つけられた物は、仗助やいろはでも治すことは不可能で、ジョルノの能力でやっと治療が可能となるらしい。

 

 

キャラ図鑑⑧

 

グイード・ミスタ

 

第5部でブチャラティチームに所属していたパッショーネの構成員。ギャング。

本作ではボスであるジョルノの親衛隊長として護衛の任務に就いている他、SPW財団のイタリア支部では支部長補佐としての重責を担っている。

第1章のポルナレフと入れ替わる形で参戦。

一件ポルナレフポジションのようでいて、実はキレていても冷静な判断力を持つキャラ。

その性質はポルナレフと同じと見誤ったホル・ホース戦で発揮される。

第2章では戦闘に車の運転にと大忙しで、疲労で倒れたこともあった。

 

戦績…ホル・ホース(皇帝)、ダニエル・J・ダービー(オシリス神)、ドナテロ・ヴェルサス(アンダー・ワールド)

 

スタンド…セックス・ピストルズ

 

【破壊力:E / スピード:C / 射程距離:=弾丸の届く距離 / 持続力:A / 精密動作性:A / 成長性:B】

 

ミスタのスタンド。拳銃の弾丸を操る力を持ち、小人のような容姿をしている。

リボルバーの弾倉の数と同様で6体存在し、ミスタ自身の抱くジンクスによりNo.4は存在せずに、No.1、No.2、No.3、No.5、No.6、No.7までがそれぞれ存在。人間と同じ言葉を話すだけではなく人間と同様の生活習慣を持っており、人間と同じ食事を食べ、昼寝の習慣を持っているという特徴がある。これらを認めないと怒ってストライキを起こしてしまうらしい。また、「匹」と数えるなど人間(と対等の存在)として扱わないとやはり不機嫌になる。

一人一人に別々の人格・感情があり、No.1はチームの指揮を執るリーダー格で、No.2は明朗快活なお調子者、No.3は短気な暴れん坊、No.5は泣き顔に特徴がある気弱な泣き虫、No.6は怒り顔が特徴のクールガイ、No.7はサブリーダー(No.1が指揮を執れない時は、彼が指揮を執っている)。

戦闘では6人が一丸となったチームプレーでピストルの弾丸の軌道を曲げたり蹴飛ばしたりなど変幻自在に操る事で、「精密動作性:A」というステータスが示す通りいかなる場所にも的確に弾丸を命中させる。特にギアッチョとの戦闘では、高速で動いているスケート靴と地面の間に弾丸を撃ち込む、という事もやってみせたほど。ただしこのスタンドはあくまでもピストルの弾丸を操作するだけであるため攻撃力は専らピストルの弾丸に依存しており、スタンド自身の攻撃力は無いに等しい。もっともスタンドのパワーが関わっているためか、「スタンドでしか倒せない」とされる相手のスタンドに実弾でダメージを与える事が可能になっているようである。

他にも、ミスタ自身の視界が及ばない場所の様子を偵察・監視しては逐一報告したり、複数人で力をあわせて銃弾を割る事で複数のターゲットに銃弾を命中させたり、プロシュートとの戦闘では1人でミスタめがけて発射された敵の銃弾を3発受け止めるという芸当も見せた。

また、本体であるミスタの自由気ままな性格が反映されているのか自主行動に優れるスタンドとしても有名で、本体であるミスタと連携して戦闘ではミスタの指示やコントロールを受けるまでもなく各自で最適な行動を起こしており、時にはスタンド自身の自主行動でブチャラティやジョルノを手助けするという活躍も見せている

 

 

キャラ図鑑⑨

 

茅ヶ崎陽乃(本名・雪ノ下陽乃、汐華陽乃)

 

15歳。

俺ガイルに登場するメインヒロイン、雪ノ下雪乃の実の姉。

原作では家の後継者として教育され、本来の性格を殺して笑顔の仮面を被っており、表情を笑顔で隠している原作八幡曰く、魔王。

本作では雪ノ下家には何らかの秘密と、本人が語る曰く付きの家の分家として登場している為、家の力には適合しない落ちこぼれとして扱われていた。

それでも本人なりの努力をして、その結果、日の目は見れないことがわかっていながらも原作同様に仮面を被って生きていた。

八幡達と同様に前世持ちで、前世は第3部に登場したアヌビス神。

雪ノ下家の特殊な能力はスタンド能力が関わっており、生まれつき(前世から引き継いだ)スタンドを持っていた陽乃はその特殊なスタンド能力が備わらなかったのが、人としては幸運であり、雪ノ下の長女としては不幸だった。

本作の雪ノ下家はジョルノの母方の家系、汐華の分家であるため、ジョルノは遠い親戚にあたる。

第2章では雪ノ下を放逐され、本家の汐華の養子とされ、肉の芽を脳に埋め込まれた常態で、鉄砲玉として八幡達の最初の刺客となる。

八幡との戦いに敗れ、肉の芽を除去されたことにより、汐華家及び雪ノ下家を見限り、亡命するような形でジョースターチームに参戦。

当初は二十年前の因縁や、自身の保身の為の味方参戦だったため、合意の元ではあるものの互いにどこか信用はしていなかったが、承一郎との戦いで瀕死の状態になるまで戦い抜いたり、ボインゴ達の作戦を挫いたりなど、闘いの中で徐々に信用を勝ち取り、最終的に前世の死因となった闘いの相手である承太郎と和解したことで本当の意味で仲間となった。

八幡曰く、強化外骨格の魔王の象徴とも言うべき本心を隠す作られた表情(仮面)は長年培った無意識のポーカーフェイスとなってしまったので、もはや自分の意思でもどうにもならなくなっている。

第3部での最期がナイル川の底に沈んで錆びて死んだトラウマから、泳げるが川限定で泳げなくなるとなる謎の

器用なカナヅチ。

何でもそつなくこなす原作での多才さは健在で、波紋においても規格外の才能を持っている。

第2章終了後はSPW財団の関東支部のアルバイトとして実質的な八幡の部下となる。

八幡を気に入り、秘かにいろはに対してライバル意識を燃やしている。

戦闘では八幡や承一郎、絢斗など、格上相手ばかりだったので勝ち戦は少ないが、変身対決では八幡並の作戦立案をし、承一郎戦では能力の解明などで一役買うなど、勝利に直結する活躍をし、何気に貢献頻度は高かった。

 

戦績…マライア(バステト女神)、一条承一郎(クリスタル・ボーン&ブラッディ・シャドウ)、オインゴ(クヌム神)、ボインゴ(トト神)、ラバー・ソール(制約)、アレッシー(セト神)、綾瀬絢斗(クリーム)

 

スタンド…アヌビス神

【破壊力:B / スピード:B / 射程距離:E / 持続力:A / 精密動作性:E / 成長性:A】

 

第3部に登場した本体であり、スタンドである意思のある刀。

その魂が陽乃として転生し、刀がスタンドとして発現したもの。

刀であった頃から持ち主を達人レベルの剣豪に仕立て上げる能力であったことから、陽乃自身が既に石川なにがしの如く達人レベルの腕を持つ。

もっとも、それがアヌビス神としての能力なのか、陽乃自身の才能によるものなのかは不明(原作の妹である雪乃もその手の才能があるものの、それでも姉の陽乃には敵わないという発言から、陽乃自身の才能の可能性がかなり高い)。

その切れ味はこんにゃく以外の大抵の物は斬れるという斬鉄○級。

他の能力は斬撃が物質をすり抜ける透過能力と、受けた相手の攻撃の力量を記憶して最適化する能力。

前世であった本体の精神を乗っ取って本体にする能力は、陽乃自身に転生したことによって無くなった(もっとも、原作の彼女を見る限りでは陽乃自身が言葉巧みに相手を洗脳するスタンド能力とは別の方向で受け継いでいそうだが)。

本来の成長性はCだが、陽乃に転生したことによってもしかしたら今後は成長をする可能性を見てAとした。

 

 

キャラ図鑑⑩

 

一条承一郎(JOJO)

 

GIOGIOさんの「五人目のDIOの息子」からのコラボ主人公。詳細はそちらで。

 

戦績…アラビア・ファッツ(太陽)、オインゴ(クヌム神)、ボインゴ(トト神)、ラバー・ソール(制約)、ダニエル・J・ダービー(オシリス神)、アレッシー(セト神)、ズィー・ズィー(運命の車輪)、綾瀬絢斗(クリーム)、サンタナ(クリーム)、エンリコ・プッチ(ホワイト・スネイク)

 

 

 

 

 

 

 


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