小町「一年近くの時を開けて第4章の幕間です!」
仗助「今回のテーマは俺の髪型を………おい本城、俺の頭をネタにするってことはよぉ、顔の形が変わっても文句は言えねぇよなぁ?」
小町「やめてあげて!ただでさえ本城の見た目は身長くらいしか取り柄が無いんだから!」
八幡「やりたくないけど……やるか」
※例
露伴「小汚い野鳥になら住みかとして使ってくれるんじゃあないのか?その頭」
仗助「いま俺のこの頭のことなんつったぁ!」
小町「と言うのが今回のお題です♪………って、仗助お兄ちゃん?」
仗助「テメェ!露伴!いま俺のこの頭のことなんつったぁ!」
露伴「僕じゃあない!これはABSの録音だ!相変わらず察しが悪いね君は!ダサいのは見た目だけじゃあなく、中身もみたいだねぇ!」
ドカバキボコメメタァドギャァァァァン!
小町「本人がケンカを始めたので、今がチャンスです。ではどうぞ♪」
八幡「今どきリーゼントはねぇだろ。ジョジョのオールバックで統一しろよ」
いろは「曾祖母としては情けないといいますか…もう少し何とかならないんですか?その頭」
静「お兄ちゃん。そろそろそのリーゼント、卒業したらどう?」
小町「仗助お兄ちゃんには、修行だけじゃあなくてヘアースタイルの修行も必要だよね」
陽乃「アハハハハハ!つっぱりだ!昭和のツッパリがいる!アハハハハハ」
雪乃「東方会長。仮にも財団の次期会長がその頭というのはどうなのかと思うのだけれども」
結衣「東方会長!その頭、爆発しちゃったの!?」
材木座「流石はジョジョの息子よぉ!頭の形一つとっても我には真似できんぞぉぉぉ!」
戸塚「その頭、今どきどこを探しても見ないですよ?東方会長」
三浦「その無駄に前に飛び出してるトサカ、燃やされても知らねーし」
海老名「その頭をネタをBLで使えば……キマシタワー!」
サブレ『ガムを付ける面積は沢山ありそうだぜ。その頭』
カマクラ『その頭、前よりもモッサリしてね?』
沙希「わかった。その頭に隠し武器とか入れてるとか?」
大志「流石はジョジョの息子ですね。ワケのわからないところは父親とそっくりですよ?その頭」
京華「ねーねー、スージーの時から思ったけど、その面白い頭ってどうやるのー?」
めぐり「あの……東方会長?PTA会長がその頭というのは困るんですけど……」
留美「その頭にジッパーを取り付けてみたらどうなるのか試して良い?」
ミドラー「その頭、何とかなんないのかい?子供達に悪影響なんだよ」
ペットショップ『八幡様の頭より居心地良さそうだと思ったけど……妙に固いしスプレーくさっ!』
承一郎「えっと……SPW財団の幹部がその頭というのはどうなんですか?」
小咲「えっと………きょ、今日も髪型が決まってますよ?仗助さん?」
千棘「もやしの組にはそういうのが一杯いたわよね?その頭」
万里花「その一昔前のツッパリみたいな頭は、私が取り締まるバイ!」
鶫「ムッ!その頭はお嬢にとっては悪影響!すぐに始末しなければ!」
春「ジョースター家は良い歳してこんな頭を平気で人ばかりだから先輩はああなるんです!」
忍「長いことやってないから、全然決まってないわよ?その頭」
A八幡「何かバカっぽく見えるからやめておいた方が良いですよ?その頭」
A陽乃「その頭に波紋を当ててみたらどうなるか、試してみて良い?」
A雪乃「東方会長?立場ある人がその頭をするのはどうかと思うのですけれど……」
A小町「東方仗助さん。小町的にポイント低いよ?その頭」
A戸塚「良い歳してそんな頭をしてるから、スピードワゴンの僕はあんな似合わない格好をするんですよ」
Aいろは「七里ヶ浜さーん。ブラシとドライヤーの準備をお願いしまーす」
風鈴「私のマリン・スケッチでその頭を書き換えれば」
A静「げっ!立場ある大人が良い歳してリーゼント?これがあたしの兄貴?嘘でしょ?」
A仗助「拘りを捨てるからよぉ、グレートじゃねぇリーゼントになっちまったんじゃあねぇの?」
白良「その頭、私が完璧なグレートに直してあげようかしら?」
Aオーフィス「その頭、我、興味ある」
B八幡「わからん。その頭にはいったいどんな罠が?」
綾辻「みんな!あの特徴のある頭に攻撃を当てれば!」
B陽乃「スパイダーでも絡まったの?その頭」
Bいろは「まだその頭にメテオラをぶつけていないハズですよ?」
B小町「バムスターの目と一緒で、その飛び出した髪の毛が弱点なのかな?小町的にポイント高い」
迅「その頭、俺の風刃でキレイサッパリにカットしてやるよ」
忍田「例え優秀なトリオン量を持っていても、そんな頭をした者をボーダーに入れるわけにはいかんな」
G承太郎「尊敬する歴代ジョジョの一人とはいえ、その頭を真似する気にはなれんな」
霊夢「幻想郷でも見ることが多いってことは、外では忘れ去られたってことよね?その髪型」
魔理沙「おおっ!試してみるんだぜ!どれだけキレるか!その頭、ダサいんだぜ!」
文「これはネタです!今どき流行らないリーゼントを取材するチャンスです!」
慧音「その頭も私の頭突きの前では!」
幽香「奇抜な頭で相手を威嚇する。弱者のすることだな」
咲夜「その頭、妹様に爆破されたのですか?」
丈城「似合わないリーゼントは止めろよ。偽物かと思っただろうが」
リアス「ゼファードルのように頭の悪そうな髪型ね」
アーシア「あの……仗助さん?その頭はどうされたのですか?」
朱乃「あらあら。まだ頭には雷は当てていなかった筈ですわ」
小猫「……グレートじゃあない髪型」
ゼノヴィア「その似合わない奇抜な頭。偽物の東方仗助だな」
木場「カットしてしまわない内に、髪型を直した方が良いですよ?」
ギャスパー「その頭が怖いですぅ!カワイイ髪型が良いですぅ!」
オーフィス「その頭、お寿司?我、食べる」
八幡「そりゃ良い歳した立場あるアラサーがリーゼントなんてしてればそうなるよな?中々笑えるじゃあないな」
一同「………………」
八幡「あれ?みんなどうして俺から距離を取ってるのん?」
グルっ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
仗助「八幡………そんなに面白いんならよぉ……お前の顔面も面白くしてやっても構わねぇって事だよなぁ?」
八幡「あ……あ……じょ、仗助………いつの間に背後に回った?」
クルッ♪シュゴォォォォ………
一同(八幡除く)『逃げるんだよォォォ!』
仗助「テメェらよってたかって今俺の前の頭のこと何つったぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
C・D「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!ドラァ!」
八幡「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!」
DIO比企谷八幡(ザ・ジェムストーン)…