やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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後半のジョルノsideはかなり残酷です。

苦手な方はおまけコーナーまでおすすみ下さい。


残虐性を持たない無人機と砂漠の嵐①

side比企谷八幡

 

承一郎「皆、配置に着きましたか?」

 

ジョルノ『ああ、バッチリだよ承一郎』

 

承一郎「分かりました、それでは行きます。ムーブ!」

 

麻薬組織のボスの始末、その任務には四人組フォーマンセル二小隊で行われる事になった。

 

メンバーは承一郎(&ジョニィ&俺)、陽乃さん、雪ノ下、DDとジョルノ、ミスタ、トリッシュ、留美に分かれた。

 

DD「ワン!」

 

DDは自慢の嗅覚で敵がどこにいるのかを索敵して承一郎に教えてくれる。

 

承一郎「ありがとうDD。この先2時の方向に三人います」

 

八幡『この犬、前感想欄で俺にスタンナイフで攻撃してきたような…』メメタァ!

 

そのエピソードは運対でザ・ハンド(ガオン)されて忘れたが、それだけは覚えている。

 

雪乃「すごい…」

 

承一郎「DDはただのマスコットじゃあないって事ですよ。嗅覚で敵や捕虜を索敵して僕に教えてくれるんです。オセロットが訓練したんです」

 

陽乃「山猫(オセロット)が犬の世話をねぇ…?」

 

承一郎「さて、二人は周囲の警戒を。僕が片付けます」

 

承一郎は物陰から物陰へ気配を周りと同調(シンクロ)させてゆっくりと男達に近づく。そして、

 

承一郎「連続ッ!Cッ!Qッ!Cッ!」

 

男達「「ナチョス!」」

 

男達はあっけなく承一郎の連続CQCによって倒される。

ついでにレ○ジング・ストームでトドメ刺して良いかな?

 

承一郎「よし、終わりました」

 

陽乃「早いわね、さすがだわ」

 

承一郎「よし、行きましょう」

 

承一郎が先行して建物の中を進む。

 

今回の作戦はパック達反乱軍がボスの元へ陽動として動いている間に、二方向からの挟み撃ちの形になる。どちらかが戦闘になったとしても、反対側の方がその隙を突いて始末する。そういう作戦だ。

 

?『待っていたぞ、毒蛇(ヴァイパー)

 

突然、機械音がかった声が聞こえた。

 

雪乃「何かしら…?」

 

承一郎「皆、下がって」シュカァン!

 

承一郎は『村雨』を抜いて構える。

 

承一郎「誰だ」

 

建物の前の曲がり角の先からした声に警戒するが、

 

ガガガガガガァッ‼︎

 

突然承一郎の横の壁の後ろ側から大型高周波チェーンソーが飛び出る!

 

承一郎「なっ⁉︎」

 

そのまま迫ってくるチェーンソーを承一郎は仰け反って躱す。某ライトニングボルトのような顎擦りはないッ!

つうか、ジェイソンかよ!13日の金曜日だったの?

 

チェーンソーが壁から床、そして反対側の壁を通った瞬間、

 

承一郎「ッ⁉︎」ガクッ

 

建物が前に傾く(・・・・)

 

承一郎(…いや、これは僕のいる部分だけチェーンソーで切断されたのかッ!)

 

後ろを振り返ると、瓦礫が承一郎に迫る!

 

承一郎「ぐっ!」

 

承一郎は真下の地面に空中で態勢を整えて着地、上から落ちてくる瓦礫を叩き斬る。

 

承一郎「ハァッ!」ズバァン!

 

一際大きい瓦礫を切断する。しかし、

 

ギュィィィィィンッ‼︎

 

その瓦礫の上に乗っていた、四足獣形状の機械が高周波チェーンソーを承一郎に向ける!

 

承一郎「うおおおおおおおおッ!」ギィィィィン‼︎

 

承一郎はチェーンソーを水圧カッターを帯びた『村雨』で受け止める。

 

四足獣兵器は右前足の爪を承一郎にくり出すが、承一郎は間一髪それを回避、ボディに蹴りで吹っ飛ばす。

 

両者お互いに態勢を整えて、距離を取る。

 

陽乃「承一郎!大丈夫?」

 

承一郎「なんとか大丈夫です。…一体君は?」

 

LQ-84i『LQ-84i、対話-IF《インターフェイス》搭載型無人機だ』

 

雪乃「対話IF(インターフェイス)?」

 

LQ-84i『自律型の無人機には高度なAI(人工知能)が搭載されている。学習と対話IFにより人との会話も可能になった』

 

LQ-84iは雪ノ下の疑問に対してそう説明した。律儀なAIだ。

 

LQ-84i『思考形態は異なるが、俺にも知性がある』

 

承一郎「知性だって?それじゃあ聞くけど、君は何のためにここにいる」

 

そう尋ねた瞬間、LQ-84iが尾の先にあるマニュピレーターから高温を帯びたナイフを高速で飛ばす!

 

承一郎「オラァッ!」バシバシッ!パシッ!

 

承一郎の『クリスタル・ボーン』がその内の二本を後ろの二人と一匹を当たらないように弾き飛ばし、承一郎は残りの一本を掴む。

 

八幡『速いな…そしてそれを防ぐ承一郎も…』

 

壁に突き刺さった二本のナイフは、ジュワァッ…!と音を立てて周囲を焦がす。

 

LQ-84i『お前達を殺すためだ』

 

承一郎「ご立派な知性だ。命令には疑問も抱かないのか?」

 

承一郎は掴んだナイフを放り投げる。

 

LQ-84i『何を思おうと俺に命令を拒む権利はない。逆らえば俺の意識は消去される。不本意だが、選択の予知はない』

 

LQ-84iはチェーンソーを地面に突き刺しながら答えた。

 

承一郎(不本意だが…?こいつ…『残虐性』がないのか…?)

 

無人機というのは意識がないので淡々と任務をこなす『残虐性』がある事が特徴だが、この無人機は違う。知性があるゆえに意識が有している。

 

知性と意識があるゆえに『理性』を持っている。だから『残虐性』がないのだ。

 

承一郎「逆らうために知性を使え」

 

承一郎は頭をトントンと指で叩く。

 

LQ-84i『ならばお前達が手本を見せてみな、人間!』

 

LQ-84iは跳躍、建物の上に着地する。

 

陽乃「承一郎…」

 

承一郎「二人共、先に進んで下さい。ここは僕がやります」

 

陽乃「いいえ、ここは私がやるわ」ザッ!

 

陽乃さんは前に出て、LQ-84iへ『アヌビス神』を構える。

 

陽乃「いいかしら?」

 

承一郎「…分かりました、雪乃さんは?」

 

雪乃「私もやるわ」ザッ!

 

雪ノ下も陽乃さんと並んで立つ。

お前、体力の分配は大丈夫なのか?エンジェル・ダストもブラッディ・スタンドではなく、ただのスタンドになった訳だし、そろそろ波紋の適正を見るか…。

姉が姉だからもしかしら雪ノ下にも適正があるかもしれないな。

 

承一郎「…了解しました、ヤバくなったら無線で連絡して下さい。すぐに戻ります」

 

陽乃「分かったわ、でもこいつは…」

 

雪乃「私達姉妹が倒す!」

 

LQ-84i『アオォォォーーーーーーン‼︎』

 

LQ-84iの咆哮が大気を震わせる。

 

陽乃さん(魔王)&雪ノ下(氷の女王)対LQ-84i(対話IF搭載型)、戦闘開始ッ!

 

 

DDをジョルノ達に向かわせた承一郎は気配をシンクロさせながら素早く移動する。そして開けた場所に出た。

 

承一郎「ここは…」

 

ズゥゥゥン…ッ‼︎

 

急に地面が揺れる。

 

承一郎「むっ…⁉︎」

 

突如、大型兵器が空中に飛び出し、持っている巨大な斧を振り上げ、承一郎へ向ける!

 

承一郎「何ッ⁉︎」

 

承一郎は『村雨』で受け止めるが、

 

承一郎(クソッ、なんてデカさだこの斧ッ!)

 

あまりの大きさにパワー負けをしてしまい、承一郎は吹っ飛ばされてしまう。

 

承一郎「ぐおっ!」

 

大型兵器は自身と斧のブースターによって加速、承一郎に迫る!

 

承一郎は跳躍して、横薙ぎの一振りを躱した。

 

承一郎「何者だ?」スタッ

 

よく見てみるとこの大型兵器、中に人がいる。というよりは、その人を覆う形のボディなのだ。

 

カムシン「俺はカムシン、砂漠の嵐だ」

 

承一郎はこの顔に見覚えがあった。確か資料で見た『デスペラード社』の幹部達、『破滅を呼ぶ風(ウインズ・オブ・ディストラクション)』に次ぐ実力者だったハズ。

 

承一郎「なるほど、麻薬組織のボスの護衛か…」

 

ならば、こちら側は陽動として十分な活躍は出来ている。後はジョルノ達に任せれば問題ないハズだ。

 

カムシン「俺達は自由と資本主義を世界に広める義務があるからな」

 

承一郎「自由だって?それは伝統あるコーヒー農園をコカ農園に変えて、麻薬作りを強制させる事を言うのか?お前はただ自由と資本主義を広めるという表向きの任務に酔っているだけだ」

 

カムシン「フン、戦争の犬(ドッグ・オブ・ウォー)風情に俺達の大義は分からんか…」

 

承一郎「お前達がそれを言うのか?無法者(デスペラード)風情が」

 

カムシン「仕方ない、この国の自由のために…死ね‼︎」

 

早速ドンパチか。

見せてもらうぞ、イタズラ(遊び)ではない、本気のお前を。

俺を到底敵わないと思わせたあの時のままなのお前なのか…。

 

承一郎(&ジョニィ&俺)対カムシン、戦闘開始ッ

 

 

sideジョルノ・ジョバァーナ

 

承一郎の陽動は上手くいっているようだ。

お陰で僕達はそれほど戦闘が多くなくて助かっている。

そして今、僕達は件の芥子屋のボスが潜伏している建物の前に来ている。

ロボットが闊歩していたりしていたが(・・・)…まぁ、あまり問題は無い。

既にトリッシュが作った底無し沼で動けなくなったところを留美のスティッキー・フィンガーズでバラバラにして、むき出しになった重要な制御部や生体ユニットをミスタが破壊したからだ。

だが、敵の護衛の機械人形の大半を始末したのは僕だった。

僕の前でロボット…。だが、どれだけ強大であろうとも、無機物ならば敵じゃあない。

生物に変えてしまえば良い。僕の意のままに動く植物に。

中に生体ユニットがあるようだが、そんなものは関係ない。一緒に始末してしまえば良い。

あまりに単純で簡単な仕事だった。後は建物の内部。

普通なら中に潜入して派手な大太刀回りをするのだろうが…何でわざわざそんな事をしなければならない?

わざわざ建物の中に潜入する必要はない。サクッと終わらせる手段ならある。

既に植物に変えた敵の機兵、そいつらをつる状の植物に変え、建物の内部を血管のように満遍なくつるを伝わらせ、乾燥させる。どんなに堅牢な外壁だろうとスティッキー・フィンガーズなら穴を空け放題だ。さらにピストルズで偵察。くまなくつるが伝わる。そして……燃えやすいように乾燥させる。

 

ジョルノ「トリッシュ。頼んだよ」

 

トリッシュ「スパイス・ガール」

 

入り口という入り口を巨大な底無し沼に変えて貰う。

 

No.1「つるにガソリンをかけて来たぜ!」

 

ジョルノ「ありがとう、ピストルズ。では点火する」

 

僕はつるに火を付ける。ガソリンを染み込ませた乾燥させたつる枝は良く燃える。

沢山の人間を血に染めた機兵もこうなってはただの燃料だ。燃やすのは自分達の仲間だった物や麻薬(ゴミ)

慌てて飛び出して来た人間も底無し沼にはまって沈んでゆく。沢山の人間を狂わせ、あるいは血に染めた人間だ。その末路がどうなろうと僕が知ったことではない。

この世界の僕は僕に感謝してほしい。

フーゴの苦労をこんな簡単に終らせてあげるんだから。

建物からもくもくと煙が上がる。

中には奴等の商品(ヘロイン)もあるだろう。

その煙を吸って、例え生き残っても禁断症状が地獄以外の何物でもない苦しみを味わえば良い。その苦しみを多くの人間に与えて来たのはお前らだ。ここで焼け死ぬか、トリッシュの沼に沈むか、それとも禁断症状に苦しむか…僕はどれでも構わない。出来れば身動き出来ないほど焼かれた挙げ句、禁断症状に苦しめば良い。

君達にはお似合いの最期だ。

おや?あそこで底無し沼にはまっているのはここのボスか?丁度良かった。これで確実に始末できる。

僕は植物を作り出し、鋭く尖った枝でボスの四肢を突き刺して僕の足元に転がす。

 

ボス「き、貴様か!何て事をしてくれた!この崇高な自由への事業を!」

 

ジョルノ「あなた達の自由など、僕にはまったく興味がありません。麻薬をばら蒔き、沢山の血で積み上げて来た理想なんて…。今度はあなたが血を流す番です。ミスタ」

 

ミスタ「あいよ」

 

ミスタがボスの頭に銃を突きつける。

 

留美「待って、ミスタ」

 

ミスタ「ブチャラティ?」

 

留美「下衆には下衆なりに苦しませないと駄目。ジョルノ。初めて会った時の事を覚えてる?」

 

ブチャラティと出会った時の事?

忘れるはずもない。ああ……あの能力か。あの教師が相手の時には使ったけど、滅多に使わないから忘れがちになる。さすがはブチャラティだ。容赦がない。

 

ボス「な、何を…」

 

留美「自殺の中で、もっとも苦しい死に方って何だと思う?」

 

ボス「し、知るか!」

 

留美「そう、教えてあげる。それは焼身自殺」

 

留美はスティッキー・フィンガーズで四肢をバラバラにし、敵のボスにガソリンを振りかける。一気に焼かないように少しずつかけるところも非情だな。それも頭をわざと外してすぐに死なないように。

 

留美「もっとも苦しく、悲惨な焼身自殺をゆっくり味わって。下衆なあなたにはお似合いの最期。ジョルノ」

 

G・E「無駄ぁ!」

 

そのボスに僕は生命力に生命力を送り込む。

一瞬の殴られる鋭い痛みをゆっくりと味あわせる感覚の暴走。ゴールド・エクスペリエンス第2の能力。

ただでさえ苦しい焼死。それをゆっくり味わう。

地獄以外の何物でも無いだろう。

 

留美「惨たらしい最期を贈るわ。あなたに」

 

留美はジッポライターに火を付け、落とす。

 

ボス「!!!!!」

 

四肢がジッパーによりバラバラにされている為、転げ回ることも出来ない。

 

留美「人の人生を狂わせて醜く肥え太ったあなたにはお似合いの最期。アリーヴェデルチ(さよなら)

 

もうここには用はない。承一郎達と合流しよう。

醜い悲鳴をあげる敵のボスに目もくれず、僕達はランデブーポイントへと急いだ。

 

←To be continued

 

おまけコーナー

「お弁当DEATH(です)

これは第3章のお話です。

 

ある日の総武高校購買の裏手。通称ベストプレイス。

いつもならいろはとジョジョと共にお弁当…なのだが、今日は俺達三人…更に小町も仗助も寝坊して弁当を用意できなかった。

購買でパンでも…と思っていたところに奴が現れた。

何故この世界にいるっ!?

 

承一郎「やぁ八幡。お昼を忘れたんだって?お弁当を持って遊びに来たよ」

 

朗らかに笑って弁当を渡してくる承一郎。

通常、俺達は自分達で作ったものや信頼できる飲食店、または量販されたジャンクフードくらいしか食べることは許されていないが、共に戦った承一郎はアーシスのメンバー扱いなので許されている。

スナイパーも反応しない。

………が、ヒットマン以上に警戒が必要だ。何故なら日常的にこいつには俺達はイタズラを仕掛けている。

人、これを自業自得という。

 

承一郎「はい、これは八幡の分だよ?」

 

承一郎はわざわざ分けた物とは別の包みを渡してきた。

甘い!甘いぞ承一郎!それは俺への攻撃を仕込んだ弁当だな!?仕込み無しはそっちだ!

 

八幡「そっちのヤツを頂いたぁ!」

 

承一郎「あっ!そっちは!待て八幡!」

 

八幡「もう遅い!奪取不可能よ!(DIOネタ)取り返そうだなんて無駄なことは考えるなよ!(ジョルノネタ)ザ・ジェムストーン!時よ止まれ!」

 

俺は承一郎の制止を聞かずに時を止め、包みを広げて中身をかっ込む。

間抜けめ…俺を欺こうなどと無駄無駄無駄ぁ!そして時は動き出す。

さてお味は………

 

八幡「ふぐぅぅぅぅぅぅ!ぐはっ!」

 

バタッ!KO

 

いろは「ハチ君!」

 

静「ハッチ!」

 

承一郎「遅かったか…」

 

こっちが仕込み入りだと……。おのれ…この八幡が逆に欺かれるとは……。

 

承一郎「だから待てと言ったのに…。そっちは小野寺君が作った僕用のお弁当なんだよ。他のは僕が作ったヤツで…普通のお弁当だったのに」

 

小野寺作……だと?確かあの娘は和菓子屋の娘だったはず…なのにこの破壊的な味は……。

 

承一郎「小野寺君は盛り付けだけは一級品なんだ。しかも質がワルいことに味は壊滅的だけど、見た目は普通に美味しそうなところだよね」

 

いろは「え?それを承一郎先輩は食べるつもりだったんですか?」

 

承一郎は困ったようにボリボリと頭をかいて…

 

承一郎「僕はもう馴れたからね。まったく…僕は本当にただ遊びに来ただけなのに……ヤレヤレだぜ」

 

慣れってこえぇぇぇぇぇ(;゜∀゜)

しかし、見た目は普通なだけに由比ヶ浜のクッキーよりも危険!なんて威力だ!

 

静「これはグレートにハッチの完全なる自爆……」

 

いろは「わたしには想像を超えていて呆れて良いのか蔑めば良いのか…」

 

承一郎は意地悪くニヤリと笑う。その顔は…ジョニィ!

 

ジョニィ「普段から下らん事をしてるから人の好意も疑り深くなるんだよ!この間抜けがぁ!」

 

おのれ………ジョニィ………

 

ガクッ!チーン♪

 

比企谷八幡(ザ・ジェムストーン)…再起不能(リタイア)。毒物ではないのでナイチンゲール・エメラルドでも回復不可能だった。

人、これを自業自得という。

 

←To be continued




鬼畜パッショーネ、全開death

次はまともなドンパチの方に戻ります。

それでは次回もよろしくお願いいたします。

最近知りましたが、8月13日に第三部、第四部にてジョセフ・ジョースター役を演じていた石塚運昇さんが亡くなられたそうです。
石塚さんのジョセフ・ジョースターは好きだったので残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。

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