世界観(アルス界と仮称)
本来はジョジョの世界観は全く関係がない。今回のコラボでのみ特別にクロスさせてもらった。
一言で言えばヒロインが陽乃の「八陽」の世界。
八幡と陽乃が同い年で、幼い頃に事故がきっかけで陽乃と知り合い、雪ノ下家と関わるようになり、陽乃と幼なじみの関係となった世界。
たまにトラブルがあるが、全体的にほのぼのとした世界観が展開。また、雪ノ下家のあり方が原作ともかなり違っており、アットホームな感じになっている。
今回のストーンオーシャンを部隊にした理由は陽乃の年齢に合わせてであり、第2章の陽乃の年齢とこの世界の陽乃の年齢をジョジョ年表に合わせただけ。1年違う気もする?細かいことは気にしないのが長生きするコツです。
この世界から本城世界の比企谷八幡が盗んだものはジョナサンとDIOの魂。
八幡ファンクラブ
アルス界の八幡のファンクラブで、本編でも未だに全貌が明らかになっておらず、謎に包まれている。諜報から敵の回収などもやってのける。今回、名前が登場したメンバーは、一色いろは・七里ヶ浜七輪・倉見空の3名だけである。しかし、その他にも川崎沙希をはじめ、変装術が得意な者やスナイパー、色々な運転ができる者もいる。さらに今回、静・ジョスターもメンバー入していたりする。
1 比企谷八幡(はちまんくん)
アルス界の主人公で第4章ー1の
陽乃と幼なじみ~婚約者となり、将来は雪ノ下建設の次期社長?雪ノ下両親により徐々に下地を作られ、外堀も埋められている。あれ?誰かとそっくり?
基本的に陽乃との関係を中心にほのぼのと、されど時々事件に巻き込まれながらも清く正しく、されど過去に何度も陽乃や雪乃を守り、時には戦って来たので根性が座っており、目も腐っていない。あれ?誰かと正反対?
彼にとっては陽乃は女神で小町、雪乃、戸塚は天使。
奉仕部との関わり方も雪乃を可愛がっているが故。後輩達にはお兄ちゃんスキルが働いてしまい、多数の後輩を虜にしている。……が、葉山は別で殲滅対象。
年齢は雪乃を基準として原作と比較すると1年上。
今回は同い年という形で出会ったが、ジョジョ年表に合わせると本作の八幡よりも4つ上の設定である。
戦績
ホルホース、空条承太郎、アラビア・ファッツ、スティーリー・ダン、アレッシー、スポーツマックス、エンリコ・プッチ
スタンド…ザ・ワールド・アナザー
終盤で覚醒した八幡本来のスタンド。それまでは本城の八幡のザ・ワールドとハーミット・パープルを借りて戦っていた。本城の八幡よりも時を止める力が長く、10秒まで止める事が出来る。
ザ・ワールドとしてだけを見ると強化されているが、ハーミット・パープルは目覚めなかった。
スタンド…トゥルー・ザ・ワールド・ネオ
第1章で登場したザ・ワールド・ネオ(笑)と違い、ザ・ワールドとザ・ワールド・アナザーがDIO八幡の技術で合成した真のザ・ワールド・ネオ。二人の魂で支えている為、相乗効果でザ・ジェムストーンを上回る。
時間停止の時間はなんと1分。
スタンド…トゥルー・ザ・ワールド・ネオ・レクイエム
ザ・ワールド・ネオのレクイエム。能力は存在していたという全ての記憶・記録からの消滅。
2 雪ノ下陽乃(はるのん)
アルス界の雪ノ下陽乃。彼女の年齢を基準にストーンオーシャンの話が始まった。雪乃を基準に年齢を比較すると原作よりも3つ年下。
原作の陽乃のように強化外骨格はない。DIO世界のいろはと同じポジション。
多才さはどの世界でも共通。「ドズッ!」なしで波紋を修得したすごい人。愛ゆえにか…?また、当然ではあるが犬も川も弱点ではない。強いていうなら家族愛が強すぎるのが弱点。
戦績…カメオ、オインゴ、ボインゴ、ミドラー、テレンス・T・ダービー、ダニエル・J・ダービー、ケンゾー、ズィー・ズィー、リキエル
スタンド…アヌビス神・アナザー
DIO世界の陽乃のアヌビス神は自身の前世である刀そのものだったのに対し、こちらのアヌビス神はエジプト9英神が刀を持った人型スタンド。長所は刀を本体が持たなくて良く、射程もある程度ある。反面、覚えた力やスピードを本体である陽乃に反映されることはない。
3 雪ノ下雪乃
ご存知陽乃の妹。原作の旧家然とした雪ノ下家よりもアットホームで愛が溢れる雪ノ下家で育った為、原作の雪乃の面影はなく、雪女ではない。が、葉山は大嫌い。
八幡が天使と言うほど素直でカワイイ。また、八幡にとてもなついている。
メンバーの中では唯一、成長による強化があった。
戦績…ラバーソール、アレッシー、リキエル
スタンド…エンジェル・ラフレシア
DIO世界の雪乃とは違い、暖かい家庭で育った故の本質の違いか、はたまたブラッディ・スタンドではない為か、人型だったエンジェル・ダストとは全く違い、いくつもの氷の円盤を操る能力になった。
名前の由来はガンダムF-91に登場したラフレシアのバグより。能力はバグの能力とファンネルの能力。act1と2の能力の使い方に大差はないが、パワー及び丸型のact1よりは六角形のact2のピタゴラス性が更なる応用力を産み出している。エンジェル・アルバムも使用可能。
ただし、暖かい家庭で育った故かエンジェル・ダストの最大能力である概念を凍らせる能力は無くなっている。
4 比企谷小町
ご存知八幡の妹。DIO世界の小町と同様に「お義姉ちゃん」は既に存在しているので変な気を回さないところは共通だが、あちらは手遅れの領域の超絶ブラコンであるのに対し、こちらは健全なブラコン。
戸塚の事が好き。昔、不良に助けてもらった事から戸塚の事が好きになった。
いろは曰く、リサリサ小町が嫌いにならない珍しいタイプの異世界小町。
リサリサの転生では無いので波紋の才能は皆無ではないが、自力では使えない。ある意味ではそこが救い?
戦績…スティーリー・ダン、マニッシュ、ヴィヴァーノ・ウエストウッド、ズィー・ズィー、ドナテロ・ヴェルサス
スタンド…サンシャイン・ルビー・アナザー
ありとあらゆる場所にエイジャの赤石が付いているオリジナル・サンシャイン・ルビーと違い、指先にしかエイジャの赤石がないので全方位殲滅バージョンのルビーレーザーは使えないが、その代わりルビーレーザーの精密照準はオリジナルよりも上。こちらの方が使い勝手が良いのは内緒。
5 戸塚彩加
原作戸塚よりも1つ年上。つまり八幡と同級生。
小町の事が好きで危険な旅にも小町が危険に晒されるなら自分も…と志願して参加する。
原作戸塚よりも勇気があり、昔小町が不良に絡まれているのを助けたことがある。
DIO世界の戸塚(スピードワゴン)とは当初は険悪とまでいかないが、似合っていない格好を恥ずかしく思っていた。マイアミビーチでの彼の活躍を見て尊敬するようになり、名前で呼び合う仲になる。
戦績…スティーリー・ダン、ヴィヴァーノ・ウエストウッド、ズィーズィー、ドナテロ・ヴェルサス
スタンド…ホール・シンクス・アナザー
ラケットが本体で、小型の人型がオプションだったオリジナルに対してラケットと一体化している小型の人型がスタンド本体であるのがオリジナルとの違い。
陽乃と同様に攻撃の際に本体を危険に晒す必要はない反面、鉄球を吐き出す能力が無いため球は現地調達しなければならない欠点がある。
6 材木座義輝
原作よりも早い段階で八幡と親友になった剣豪将軍。理系のハッキング及びクラッキングのスペシャリストで、雪ノ下家のセキュリティをペンタゴン並かそれ以上強力にした強者。劇中でDIOが言っているようにどこの世界の材木座も文系志望のクセに理系の方面でスペシャリスト。
DIO世界の材木座は露伴が師匠であるのに対し、こちらは雪ノ下冬乃が師匠。
風野風鈴とは結婚を前提に付き合っており、材木座家で一緒に暮らしている。
戦績…ヴィヴァーノ・ウエストウッド、ウンガロ
スタンド…ガンズ・アンド・ローゼズ・アナザー
材木座自身がT-1000に変身するオリジナルとは違い、T-1000の能力を持った人型のビジョンが出現する。容姿はシュトロハイム。
射程が存在するようになった反面、ガンズ・アンド・ローゼズがダメージを受けると材木座自身もダメージを受けてしまう為、オリジナルにあった異様な無敵性はなくなってしまっている。
7 風野風鈴
アルスさんのオリキャラ。両親が亡くなった後に預けられた親戚の家で虐待を受けていたが、材木座に助けられる。彼に惚れ、もやは嫁状態。
形が変わった静・ジョースターポジション?
絵を書くのが得意で将来の夢は材木座の嫁&専属イラストレーター。戦闘向きではないスタンド能力でありながら、意外な活躍を見せる。
戦績…ケンゾー、ウンガロ
スタンド…マリン・スケッチ
空中に絵を描き、それを実体化させる能力を持つペンのスタンド。ドラゴンズ・ストリームとボヘミアン・ラプソディーの天敵であり、また、プッチ戦では対空ミサイルを撃つなど、使い方次第ではとんでもない能力を秘めている。
8 一色いろは(弥七)
物語の裏で活躍していた主人公いろはの異世界同位体。
波紋が使えないのに波紋の戦士並みに身体能力が高く、沙希によって波紋を修得してからより手が付けられなくなった。波紋のレベルは低いながらもその身体能力はDIO八幡や本作のジョセフに匹敵する。
八幡ファンクラブの会長であり、情報戦に倒した敵の回収に、戦闘にと八面六臂の活躍をした影の功労者。
DIO世界のいろはに成りすまして何度も登場していたのだが、どの段階で皆さんは気が付きましたか?
「はるのんとはちまんくん」の本編ではまだ未登場。よって第4章ー1における半オリキャラとも言える。
戦績(回収等の場面は除く)…マライア、アラビア・ファッツ、ラバーソール、ヴィヴァーノ・ウエストウッド、アレッシー、スポーツマックス
スタンド…ナイチンゲール・エメラルド・アナザー
最終話で語られた通り。一色の身体能力をそのまま反映されており、基本スペックは成長を除いてオールA。オリジナルのサンシャイン・ルビー並の基本能力を持っている反面、回復能力が衰えており、いろはの最強技であるエクセスは使えない。それでも十分強いのだが。
いろはと一色が入れ替わっていたシーンとわざと残していた微妙なヒント
(石の海の幽波紋の戦士たち・再び)
side空条徐倫にて泣くために出ていったいろは
↓
しばらくすると弥七がしれっと入れ替わって入ってくる。この段階で徐倫は気付いている上、ナイチンゲール・エメラルドを何であんたが試しに出していると突っ込んでいる
(専用機に潜む女神)
川崎に「ドズッ!」されていた際、自分達の同一人物とは違って波紋の才能があると言っている。
(父と娘)
ナイチンゲール・エメラルドが七里ヶ浜を率いている。
また、アラビア・ファッツを倒した後に八幡がいろはの頭を撫でる際、いろはには何の事かわからないだろうとDIO八幡が言っており、さらにいろはが「はぁ?はぁ…」と混乱している。
(やはり彼らの力は本物である)
ここがポイントです。いろははケンゾーによって既に倒されていたのにも関わらず、徐倫チームにはナイチンゲール・エメラルドがエリナいろはの射程以上に離れており、助けに行っている。更にアレッシーの前には一色が現れている。明らかにおかしいですよね?風鈴がいろはも既にやられていると言っているんですから。
更に言えばこの段階でDIO八幡はいろはに対する態度にしては絶対にしないドライな態度と、「一色いろは」とフルネームで呼んでいることも軽いヒントでした。
(DIOとDIO)
ネタバレでエルメェスが語っている通りです。今のいろはは物を破壊する以外で敵にダメージを与えるならエメラルド・ストライクよりもエメラルド・エクセスの方が効果的ですよね?更に、オリジナルのエメラルド・ストライクはエメラルド・スプラッシュよりも弱い事が過去の章で…それこそ幼少期編から語られています。
付け加えるなら八幡でもわからなかった透明のワニの居場所を感知していたこともポイントです。
(ー真なる世界の鎮魂歌ー)
音速(←ここがポイント)で動く何かが腹パン貫通されていた仗助とジョルノを治して回っていた。いろはのナイチンゲールのベホマズンではなく、弥七のナイチンゲールがベホマラーをかけてました。それによってDIO八幡はその場に弥七がいるのを確信していた(時間が止まった世界で弥七を回収している場面)。
言われて見ると「確かに!」となりませんか?
9 城廻めぐり
プロローグのみに登場。スタンド能力に才能が無かったのか、プッチに奪われていたのかは不明。八幡と同級生。
10 由比ヶ浜結衣
プロローグのみに登場……していたのだがセリフなしで完全に空気。スタンド能力に目覚めなかったとだけ伝えられている。八幡の1つ年下。
11 雪ノ下春樹
プロローグに電話で登場した姉妹の父親。大統領と渡り合う。
12 雪ノ下冬乃
名前のみ登場。ありとあらゆる面で天才。藤崎沙織に匹敵する?昔サンタナを白良と一緒にそうと知らずに破壊していた。
流石にレクイエムはどうにもならないだろう。
13 比企谷白良
アルスさんの別の作品「異常なまでの恐怖症」に登場する更なる別の世界の八幡の母。この世界の八幡の母とは同名らしい。本編でも謎に包まれており、未知数。噂ではハイスクールDXDのオーフィスをも屈服させたとか。最大の敵性と見なされて別の八幡の母と接触させられないように注意するべきだろう。でないと消滅しますよ?白良さん。…するよね?流石にレクイエムの引き起こす真実にはどうにもならないと思いたい。今はオーフィスとともに行動中。なお、大統領を通してDIO八幡といろはに忠告をした。
なお、余談だがアルスさんは第4章の別のシナリオにもこの人を介入させたいらしいが……。扱いきれる自信がまるでありません!
14 平塚静
名前のみ登場。ザ・オーガ・アナザーをプッチに奪われていた。本人は何も知らずに教師をしている。
アーシスより参戦キャラ(スタンドは割愛)
1 一色いろは
本編のメインヒロインにてDIO世界側の主人公(笑)。結局はほとんどDIO八幡に主人公を奪われていた。
陽乃と仲良くさせるつもりがほとんど小町と仲良くなっていた。
また、弥七に出番を食われている。最初はかなり困惑していた。しかしながら戦績も無いわけではない。削られたエピソードではF・Fの説得に一役買っている。
戦績…マニッシュ、ミドラー、テレンス・T・ダービー、ダニエル・J・ダービー、ケンゾー、F・F、ヨーヨーマッ
2 比企谷八幡(DIO)
第3章のラストで砕け、はちまんくんと融合していた本編の主人公の一部。本編以上にはっちゃける。それは他の世界でも同じ?緑色の赤ん坊を吸収して魂を増やしたり、真のレクイエムへと到達したりと転んでもただでは起きないのは相変わらず。
戦績…アラビア・ファッツ、マニッシュ、アレッシー、緑色の赤ん坊、オリジナルDIO、エンリコ・プッチ
3 空条徐倫
第6部の主人公で今回のサブ主人公(笑)。一応はアーシスのリーダー。戦績はあまりないが、削られたエピソードではF・Fとヨーヨーマッを倒している。
戦績…空条徐倫(アナザー)、ヴィヴァーノ・ウエストウッド、ヨーヨーマッ、F・F
4 戸塚彩加(ロバート・E・O・スピードワゴン)
説明不要。今回は戸塚同士の友情が描かれた。
戦績…スティーリー・ダン、アレッシー、ズィーズィー、ウンガロ
5 川崎沙希
直接戦闘ではあまり目立っていないが一色と小町に波紋を施した隠れた功労者。アルスさんの視点問題から削られたエピソードにウェザーの説得があったのだが…。
戦績…ヴィヴァーノ・ウエストウッド、ウェザー・リポート、エンポリオ・アルニーニョ、ナルシソ・アナスイ(アナザー)
6 エルメェス・コステロ
GDstが見せ場。スポーツマックスでは冷静さを失うが、はちまんくんによって冷静になる。
戦績…ケンゾー、スポーツマックス
7 ナルシソ・アナスイ
ほとんど空気だが、要所要所は押さえた。
戦績…ラバーソール、ケンゾー、ウェザー・リポート、エンポリオ・アルニーニョ、ナルシソ・アナスイ(アナザー)
8 ファニー・ヴァレンタイン
プロローグとエピローグのみ登場。どジャアァァァン役が彼の仕事。霊夢と忍とともに白良に怒られた。白良を以前から知っていた様子。
アナザージョジョキャラ(第2章との戦績の差のみ)
1 空条承太郎
中盤までは原作通り、終盤でクリスタル・クルセイダーズに参加➡アーシスの承太郎は幻想郷へ。アナザーは八幡に敗れた後にDIO世界に匿われる。
2 空条徐倫
中盤までは原作通り、終盤でクリスタル・クルセイダーズに参加➡徐倫に敗れた後にDIO世界に匿われる。
3 ジョセフ・ジョースター
日本で留守番➡アーシスの本人はワールドトリガーの世界へ。アナザーはニューヨークでアラビア・ファッツ戦でスポット参戦。
4 静・ジョースター
第2章レギュラー➡アーシスの本人は幻想郷へ。アナザーはアラビア・ファッツ戦でスポット参戦。
5 東方仗助
第2章レギュラー➡アーシスの本人はハイスクールDXDの世界へ。アナザーはヴェルサス戦とプッチ戦でスポット参戦。エピローグではジョセフと静に会いにニューヨークへ向かった。
6 ジョルノ・ジョバァーナ
第2章レギュラー➡アーシス本人はGIOGIOさんのニセコイの世界へ。アナザーはリキエル戦とプッチ戦でスポット参戦。エピローグでは兄弟と共にイタリアへ帰った。
7 スージーQ・ジョースター
故人。小町の夢に登場➡ニューヨークでアラビア・ファッツに襲われていた。
8 ジョナサン・ジョースター
アレッシー戦で前世返りした八幡としてスポット参戦➡緑色の赤ん坊を吸収した後に精神の中でオリジナルDIO戦でスポット参戦
9 オリジナルDIO
アレッシー戦でスポット参戦➡精神世界でDIO八幡とジョナサンに敗れ、ジョナサンに吸収される。
10 マライア
旅客機でいろは、小町、静、陽乃に敗れ、再起不能➡弥七に捕縛され、再起不能
11 カメオ
第2章開始前にフーゴに始末され、死亡➡陽乃に敗れ、再起不能
12 ホルホース
億泰、ミスタに敗れ、死亡➡はちまんくんに敗れ、再起不能
13 ラバーソール
忍、露伴、間田、支倉、陽乃に嵌められ自爆、再起不能➡雪乃に敗れ、再起不能
14 スティーリー・ダン
仗助、静に敗れた後に小町のルビーレーザーに貫かれた後にジョルノによって死亡➡小町、二人の戸塚によって敗れ、再起不能
15 オインゴ
ラバーソール同様に露伴達に嵌められ、自爆後に再起不能➡降参、再起可能
16 ボインゴ
忍によって敗北、再起不能➡降参、再起可能
17 アラビア・ファッツ
承一郎によって敗北、再起不能➡八幡、ジョセフ、静によって敗北、再起不能
18 ミドラー
八幡、小町によって敗北後に降参、クリスタル・クルセイダーズ別動隊入り➡降参、再起可能
19 ダニエル・J・ダービー
ミスタ、ジョニィ(JOJO)によって敗北後に降参、クリスタル・クルセイダーズ別動隊入り➡降参、再起可能
20 テレンス・T・ダービー
八幡、ダニエル、忍により敗北、死亡➡降参、再起可能
21 アレッシー
仗助、ジョナサン、DIOに敗北、再起不能➡DIO八幡、スピード・ワゴンによって敗北、再起不能
22 ヴィヴァーノ・ウエストウッド
第6部通りだが、死亡せず。再起不能➡小町、沙希、材木座によって敗北、再起不能
23 ケンゾー
第6部通りだが、死亡せず。再起不能➡風鈴によって敗北、再起不能。
24 ズィーズィー
八幡、いろは、承一郎、音石、藤崎沙織によって敗北、死亡➡陽乃、小町、二人の戸塚によって敗北、再起不能。更に弥七によって男としても再起不能。
25 ウンガロ
アナスイ、露伴、音石によって敗北、死亡➡風鈴の説得により和解、再起可能
26 ヴェルサス
ミスタ、ミドラー、支倉によって敗北、死亡➡仗助、小町、戸塚の説得により和解、再起可能
27 リキエル
エルメェス、間田、噴上によって敗北、死亡➡ジョルノ、陽乃、雪乃の説得により和解、再起可能
28 スポーツマックス
原作通り死亡➡はちまんくん、弥七によって敗北、再起不能
29 マニッシュ
沙織、音石、ウェザーによって敗北、死亡➡DIO八幡、いろはによって敗北、再起不能
30 ウェザー・リポート
マニッシュと相討ちになり、死亡➡沙希、アナスイの説得により和解、再起可能
31 ナルシソ・アナスイ(アナザー)
終盤でクリスタル・クルセイダーズ入り➡沙希、アナスイの説得により和解、再起可能
32 エンポリオ・アルニーニョ
最終決戦にて噴上によって救出される➡沙希、アナスイの説得により和解、再起可能
33 F・F
原作通り死亡。最期を看取ったのは音石➡徐倫、いろはの説得により和解、再起可能
34 ヨーヨーマッ
原作通り死亡➡徐倫、いろは、F・Fによって敗北、再起不能
35 緑色の赤ん坊
存在せず➡DIO八幡に吸収される
36 エンリコ・プッチ
ジョルノのレクイエムにより永遠に死に続ける➡ダブル八幡のレクイエムにより消滅
37 ファニー・ヴァレンタイン(アナザー)
真の意味で今回の影の功労者。徐倫の釈放、承太郎の拉致、旅の手配、FBIとCIAの手配など、ストーンオーシャンの流れを根底からぶったぎった。