東方四王録   作:哀楽

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今回から主人公も古代入りです

それでは、ゆっくり読んでってね!(仮)


第一話 森にて…

ここは穢れの森都市からは危険な場所とされているが実際はかなり平和な場所

 

今日もとある???が散歩ルートを散歩していた

 

???「♪~(うわぁぁぁぁぁぁぁ)!?」

 

歌っていた???はいきなり聞こえた悲鳴らしきものに驚き周りを見渡し始めた

 

しかし意味がなかったなぜなら

 

      上から降ってきたから   ゴーン!

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

(転生者視点)

 

「うう、いてぇ…」いきなり視界が開けたと思ったら落ちていく

そして何かにぶつかり気絶して今目覚めたという状況である

 

すぐに周りを確認する…危険はなさそうだ

さて、周りの状況は…

 

 

1森の中2自分を中心にクレーターになってる(直径約150cm)

3何か踏んでる4その何かは青色5何かは柔らかい6冷たい

7これ女の子だ…

 

気づいてすぐにどいたするとそこにいたのは後姿がチルノに似た身長の高い(チルノの2~3倍ぐらい?)

女の子がうつぶせで倒れてた…なんかマフラーしてるけどこれ誰だろ?けーねなわけないし…とりあえず木陰に運ぶか…よしOK。さて、この子誰だろう

 

作者より  主人公は二次創作を知りません

 

「ん、んん…。」そんなこと考えてたら女の子が起きました

 

「あれ、…私は…確か何か降ってきて…!!あなた誰!」

こちらに気づき簡潔に敵かと聞いているようだ

 

「落ち着け、俺は敵じゃない。むしろ君と同じ被害者だ」「あ、そ…そう…ごめんなさい」

納得したのか少しもうしわけなさそうに謝った

「いや、いいよ。それよりここはどこなのかな。それと君の名前は?それとこの近くに何かあるのか?」

 

簡単に重要な二つを聞く

 

「一つずつ答えていくわ。ここは穢れの森私はチルノみんなからはチル姉って言われてるわ

この近くには都市と霧の湖があるわ」

なるほど…都市の近くか、それと霧の湖ね…え、チルノ?

「君がチ「質問に答えたんだからこっちの質問にも答えてもらうわよ」…はい」

質問返しですか

 

「まずあなたは誰?それとこの変じゃ見ないけどどこから来たの?」

ま、セオリーな質問ですね…ん?

          

 

              俺…名前ないじゃん

 

(何かないか何かないか…ん?)ふとここでポケットに何か入ってることに気づく

「ちょっと待ってくれなんか見つけた」「…まぁ、待つわ」よし。それじゃあ読もう

 

 

やあ、君を送った神様だよ。向こうの世界についてすぐはよくわからないと思うから

ここに書いとくよ。まず君の名前は鉄岩 巨氷(てつがん きょひょう)

それと能力の使い方は頭に浮かべて使う…

超能力みたいなカンジだからよろしく

それとどうやってきたかって聞かれたらさっき生まれたとでも言っといて

psがんばれ

 

「…どうやら俺の名前は鉄岩巨氷らしい…さっき空の上で生まれて落ちてきたらしい」

 

「そんなことってあるのかしら…?まぁいいわ…あなた住むところとかないでしょ」

「ないね」「じゃあしばらく私の家に泊めてあげる」「いいんですか?」

「少し看病してくれた恩よ。ただし、家の手伝いとかはしてね」

「はーい」そんなわけで家へと行くのであった

 

続く




前書きのゆっくり読んでいってね!(仮)の仮ですが何かいい挨拶を募集します
感想で感想と一緒に書いてください
下ネタは禁止えっちぃのも禁止13文字ぐらいのものがベスト
期限…第4話書き始めるまで
それとチルノがチル姉なのは湖がでかいからというわけです
簡単に言うとチルノの成長具合=湖の広さということになります


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