※この話は本編とはかんけいありません
※ネタです
※Sts達がいます
※スカさん良い子だ寝んねしな
ではドウゾ!!
みなさんは処理落ちって知ってる?
あぁ!!初めましてです!!
いつもニコニコ!!元気イッパイ!!
青空望(あおぞらのぞみ)だよ!!
歳は17!!好きなものは笑顔と子供!!よろしくね!!
処理落ちは…、インターネットゲームとかで大きな技を一斉に使ったときにサーバが負担が掛かって、
処理に追いつかないことを言うんだって
それで…なんでこんな話をシテイルカトイウト…
「よっしゃぁ!!なのはより先に10レベ~♪」
「そんなぁ…こっちはレベルが上げにくいA-TYPEなんだよ?
ヴィータちゃんのN-TYPEの速度はむりだってば」
今、なのはさん達がやっているのは機動六課監修のゲーム
機動六課ゲームである
好きな役職になり、武装を用いて敵であるガジェットを駆逐する
MMORPGのようなゲームだ
ちなみに私もやっています(現在7rvl)
機動六課のみなさんはゲームに熱を入れちゃてるそうで…
仕事が陸に周りに回ってきてます
しかし、私は思いもしませんでした
まさか、あんなことになるなんて…
二週間と二日後…
機動六課ゲーム『youリカゴ』にて、彼女達は居た
「最終ステージか、わくわくするね」
栗色の髪のキャラクター
高町なのはの分身、Nanoがチャットする
「せやな、あとはスカリ・エッティを倒すだけや!!」
茶髪のキャラクター
八☆神、八神はやてが返事をする
「ところでフェイトさんが遅いですね」
と赤髪のエリオがチャット
「遅れるって」
ピンクキャロ
「昴は私のまわりぐるぐるしないで」
と弾丸
「www」
スバルこと昴
「待ってても仕方ないやろ?
さきいこか」
八☆神がデバイス
ヘンダー改とヤテンノ書を持ち、奥へ入っていく
他のキャラもなにも言わずだが奥へ入っていった
ここからは各キャラごとである
なのはvr.
「ふふ、良く来たね
ここには私の娘達と100人のガジェット達が「シャイニングスター…」い?」
「ブレイカー!!!!」
画面が白で埋め尽くされる
本来はもっと小さく、桃色なのだが…
魔法が大きすぎて白い部分しか見えないのだ
スカリ・エッティ推奨rv.87
Nano rv.133
追加オプション頭.しろいりぼん
効果魔法攻撃力2倍
胸.レリック
効果魔力量up+全体攻撃力2倍
腕.しろのてぶくろ
効果デバイス強化
足.しろのくつ
効果.効果倍率up
HP120MP999(表記外)
攻撃力20
守備力306
機動力10
魔法威力999(表記外)
デバイス.RayハートM.A.
Nanoさんがログアウトしましー・・・
フェイトvr.
フェイトさんがログインしました
「よし、スカリ・エッティ倒す前にステータス上げとこうかな?」
どれをあげる?
可愛らしい女の子の声と同時に選択用のウィンドウがでる
「機動力かな?」
機動力53からあげる?
yesを押して持っているお金を全て費やし、機動力をあげた
さぁ、いくぞと方向キーを押した瞬間
画面が写真のようにばらばらに写り始め…やがて黒くなった
機動力1『バグで表記』
フェイトさんがログー・・・
八☆神vr
「ふふ、良く(ry」
「110098799443rhbsys→→↑↑↑←←↑↑427」
タンッ!!とキーを打ち終わると
「ふふふ、まさか倒されるとはね…
ゲームオーバーか…」
ばたりとスカリ・エッティがたおれる
「ふふふ、裏技知っといてよかったわぁ」
すると
画面がアドバイスキャラ・リィンにかわる
「裏技使うなんてあんまりです・・・
さよならです・・・」
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