神と友達になり!「家族」を守る為に!そして最強へ!   作:ドMを極めし者

96 / 116
とりあえず、

『海賊船に乗るメンバー』

前家流貴
パチュリー
ユリ・アルファ
ルプスレギナ・ベータ
ナーベラル・ガンマ
シズ・デルタ
ソリュシャン・イプシロン
エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ
十六夜咲夜
シャロン・クルーガー
篠ノ之束
篠ノ之箒
ブラック・ジャック
マナ  ブラックマジシャンガール
ラム
レム
四葉深雪
四葉達也
シグナム
ヴィータ
シャマル
ザフィーラ
スカサハ
セバス・チャン
キリト
白夜叉
アーシア・アルジェント
黒ウサギ
ティアーユ・ルナティーク
金色の闇
黒咲芽亜
ネメシス
ラン
ジャック・ザ・リッパー(美優)
白音 
黒歌
ゼブラ
コブラ
ソリッド・スネーク(20)
エイダ・ウォン(14)
コアラ
クロメ
モルジアナ
ウルゥル
サラァナ
ジブリール
潮田渚
赤羽業
神崎有希子(国民・戦闘員)
速水凛香(国民・戦闘員)

「隠密部隊は仕事があるけど、転送装置で参加可能」
かすが
アサギ
サクラ
オボロ
アスカ
ムラサキ
ユキカゼ
シラヌイ

「海軍に潜入中 現在 中将ベルモット」
クリス・ヴィンヤード

「デビルーク家からいつでも来れる。」
ララ・サタリン・デビルーク
ナナ・アスタ・デビルーク
モモ・ベリア・デビルーク

「叉焼会からいつでも来れる。」
奏倉羽


…………うん。前作よりすげぇスタートだな!


ついに!海賊に!そして最強へ!原作まで15年前! 現在10歳 (少し小さい奴良鯉伴)
海賊を始めました!!


船の一番前で風を感じている。

 

 

ふふふ!最高だね!

 

やっぱり冒険は心踊るものがあるな。

 

この世界を変える。それもひとつの目的だよ?

 

でもね、だからって俺が楽しんだらいけない訳じゃないしな!

 

 

【そうですよ!流貴ちゃん!(*≧∀≦*)男なら最強を目指して!ハーレムを作って!皆幸せハッピーエンド!!目指せ!ハーレム計画!!(*^▽^)/★*☆♪】

 

 

おう!全員受け入れるしな!!

 

頑張るぞ!!

 

 

 

ちなみに過去にどれだけを嫁にした人がおる?

 

 

【えっと?……最高で108人の人がいますね!(〃ω〃)】

 

 

…………まさに棒脳の数かよ。

 

 

【でも流貴ちゃんもそれに近いよ?】

 

 

はい?何で?

 

 

【だってねぇ。少なくとも20人以上おるやん!

(*ゝ`ω・)】

 

 

 

…………否定せん。

 

【まあ、頑張れ!p(^-^)q!】

 

…………はい。

 

 

一人で反省していると、

 

箒「流貴!」

 

ん?箒やん。

 

「どうしたん?」

 

箒「いや。私はどれぐらいの強さなのかを知りたくて…………わかるか?」

 

「うーん。どうやろ?前戦った時はって言うか、プレアデスとは、何とか勝てるから少なくともこの辺の海賊なら勝てるぞ?実際に俺が教えた剣術、見よう見まねやけど、使えてるしな。」

 

箒「そうか。……私は流貴の役に立つのか……」

 

「俺はそんなこと気にしないでもって思うけど…………納得せんよな……」

 

箒「ああ。……私は流貴の役に立ちたいのだ。」

 

「んー。…………今さ。束姉が、あることを計画してるんよ。」

 

箒「あることって?」

 

「大雑把に言うと人が空を飛び、武器を出し入れする機械かな?」

 

箒「っ!?そんなものを!?」

 

そう。あの人…………『IS』作ろうとしてるんよな。

 

 

…………この世界に何を起こすつもりだ…………

 

 

それを聞いたら、

 

回想

 

束姉「だいじょーぶ!流貴の利益しか産まないようにするもーん!」

 

「でも、良いの?出来たら有名よ?」

 

束姉「そんなことには興味ないな~。私は自分が作ったものと、「家族」と、りゅーくんが好きだもん!それ以外はどうでもいいな~。あっ!新しく増える「家族」は大歓迎だよ!」

 

 

回想終わり!

 

 

って、言ってたからな。出来ても、俺たち「家族」か、「家族」の利益にしか使わないらしい。

 

 

マジでありがとう

 

「それがもし出来たら、箒がそれを使いこなしたらかなりいいと思うよ?」

 

 

「お姉ちゃんが作ったものなら問題ないだろう。楽しみだ!」

 

 

そう言うと、束姉の所に向かっていった。

 

 

 

 

 

ふう。しかし…………この辺の海賊弱いな!!

 

 

 

そう!弱いんよ!びっくりしたわ!

 

覇気すら使えへんとは思わなかったわ!

 

あれから、1ヶ月たってるんよ。

 

かなり困ってるんよ。

 

奴隷とか誘拐や略奪が主の収入の海賊は沈めてるんよ。

 

 

海軍にわかるように…………

 

 

ただ、敵の弱さがここまで来ると思わんかった。

 

…………いや、そもそもスカサハ師匠は四皇より少し弱いぐらいか…………なら俺の場合はほとんど敵じゃないんよな。

 

 

さて、困ったものだ。

 

まあ、何もないときはスカサハが修業を見てくれてるからな。問題ないな。

 

 

そういえば、ウルゥルと、サラァナと、ジブリールの強さを調べてみたんよ。

 

スカサハが相手してな。

 

 

そしたら、驚きがあったんよ。

 

 

まず、ウルゥルとサラァナは、二人一緒じゃないと駄目みたい。スカサハが二人を引き剥がそうとしたら泣いたらしい。

 

それで、二人を一緒にすることに決めた。

 

で、戦ったら引き分け。

 

 

いや、一方的だったけど引き分けだった。

 

ウルゥルとサラァナは、力もスピードもない。

 

 

だが、魔力の量と魔法壁は「家族」の中で断トツで一番だった。

 

パチュリ~と、マナを越えるとは思ってなかった。

 

スカサハの本気の攻撃もギリギリ防御出来ていた。

 

それにより、引き分けだった。

 

二人が言うには、俺を守るための力らしいわ。

 

まあ、「家族」にもつかってなって伝えたら、理解してくれたわ。

 

すごいね。二人とも。

 

 

次にジブリールなんだが…………これは才能かな?

 

俺と出会って「家族」になってから、発動が任意で行えるようになっていた。

 

ヒトヒトの実(モデル天使)

 

これは、自分が「プラスの感情」じゃないと使えないらしい。

 

だが、俺にあってからずっと使えるらしい。

 

 

…………恐らく、ジブリールが俺に神様的な信仰心してるからやろうな。

 

これが、あるからずっと「プラスの感情」なんやろうな。

 

 

…………これも一種の才能か…………

 

そして、普段から天使の姿でいるせいもあって自分の能力を良く理解している。

 

たった短い時間なのにすごい!

 

攻撃は天使とかけ離れているけどね。

 

 

最近思ったんやけど、セバスと、ジブリールが俺の近くにいると、二人ともかなり強くなるんよ。

 

そう思ったんが、俺と訓練したときに感じたんよ。

 

もちろん俺の勘違いかもしれんけど、…………どうなんやろうな。

 

なんでやろうな?もしかして、神様の近くにいたら強くなるとか?

 

 

まあええか。とりあえず、適当な島でも探すか。

 

無人島は「結界」をはれば俺たちしか近づけない島に早変わり!

 

 

なんか周りにないかなーっ?

 

 

調べるか!!

 

 

 

 

【エコーロケーション 反響マップ】!!

 

 

とりあえず、調べる。

 

 

…………ん?小さいけど誰かおる。…………一人だ。少し先に…………えっ?あれって………自転車よな?…………海の上を…………えっ!?

 

 

【流貴ちゃん!たぶんってゆうか絶対に…………青雉だよ…………どうする?(´・ω・`)】

 

 

 

…………何てこったい!

 

 

流貴の海賊人生始めて一ヶ月で…………海軍大将を発見した。

 

 

…………どうしよう…………




【今さらだけど…………大賢者が喋るときは必ず顔文字があるからね。(*ゝ`ω・)】

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。