神と友達になり!「家族」を守る為に!そして最強へ!   作:ドMを極めし者

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白夜叉と話し合いして助けることになった。

は?どう言うこと?ここの世界の住人じゃなく?

 

 

すると、

 

 

ぅ~~~~ん(時が停まる音)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

あれ?

 

時が停まった?咲夜じゃないな?

 

 

 

 

白夜叉「流貴!」

 

ん?あれ?白夜叉?どこ?

 

白夜叉「声だけお主の頭に飛ばしてるんじゃ。」

 

ああ。なるほど。それで?時まで停めて、咲夜にばれるんちゃう?

 

白夜叉「それは大丈夫じゃ。それより驚くべきことが出てきたのう。」

 

あれ?白夜叉がわかっててやったことじゃないの?

 

白夜叉「いやいや。この世界の住人としてやるつもりじゃったよ?殺センセーもな。しかし、どういうわけか失敗してしまったんじゃ。」

 

えー。つまり、「暗殺教室の世界の住人」を連れてきたってこと?

 

白夜叉「んー。微妙じゃのう?」

 

はい?どう言うこと?

 

白夜叉「「暗殺教室の世界のあの四人」が何故か急に消えたんじゃよ。」

 

 

 

…………は?

 

 

なんで?存在が?

 

 

白夜叉「いやいや。存在は消えてない。あの四人が急にこっちの世界に飛ばされたんじゃ。」

 

えーっとどうして?

 

白夜叉「調べたら、その四人が就職してから、偶々休みの日に出会った四人で昔の校舎に向かったそうじゃ。」

 

 

ほうほう。それで?

 

 

「そこで語り合って「殺センセーにもう一度会いたいな~」って話になったんじゃ。」

 

ほうほう。

 

「そしたら、急に地震が起きてのう。」

 

えぇぇぇぇぇぇぇ!?マジで!?それで死んだの?!

 

「わからんのじゃ。本来はそこで地震が起きないぞ。それに死んでないぞ。」

 

あれ?

 

「地震が起きてみんな気絶したら、こっちの世界に来ておるんじゃ。」

 

はい!?かわいそうじゃん!?何とかしろし!?

 

「わかっちょる。しかし、なぜ?もしかしたらそっちに他のキャラも行くかもしれんな。」

 

…………でも、体とか精神は大人の時よな?

 

 

白夜叉「いや。若い頃の体に戻したんじゃ。私が。」

 

へ?つまり、向こうで気絶したけどこっちの世界に若返った状態で移動ってこと?、

 

「うむ。ただ、彼らは四人で一緒にいたことは覚えているし、気絶までの今までの記憶は全部記憶があるな。」

 

 

それ大丈夫よな。

 

「うーむ。恐らく大丈夫じゃが、…………困ったのう。向こうの所にもとに戻すことも出来んのじゃ。」

 

 

あー。めんどくさいな。それは。でもなんで?

 

「次元と時間が歪んで難しい。」

 

うーん。どしよっか。

 

白夜叉「じゃが、性格は学生の頃のままじゃから問題ないじゃろ。」

 

 

なあ?あいつらワンピースのないよう知ってるんちゃう?

 

 

白夜叉「知っておるのう。じゃが、この世界がパラレルワールドってわかるじゃろうし、そこは問題ないよ。「神運」もあるじゃろ?」

 

まて、それ以外のキャラもおるやん!

 

白夜叉「それこそ問題ない!ワシがワンピース以外のアニメの知識を違和感なく消した。ワンピース以外は知らんじゃろ。別のやつに変わっとる。」

 

なら、大丈夫か。転生したことがばれたくないからな。

 

 

…………あれ?あいつらなら捕まらなくない?

 

「いや…………目が覚めたら檻の中で首に爆弾をつけられていたんじゃよ。」

 

 

ひでぇ。原因は?

 

 

「んー。わからんのう。じゃが、もしかしたら他のキャラもこの世界におるかもしれん。今はその四人以外は居ないのう。こればかりはイレギュラー過ぎて私もお前も調べられないのう。」

 

 

そっかー。…………まあでも、見つけたら知らせてな。

 

 

「もちろんじゃ。あっ、大賢者。あとは、頼むぞ。」

 

 

【はいはーい。お任せ!( ゚Д゚)ゞ】

 

仲間になってくれるかな?

 

【それは問題ないじゃろ。いつも通りでよいよ。】

 

…………そうか。さてそろそろ戻るよ。あっ!帰って少ししたら海賊になるからな!

 

白夜叉「ふふふ!楽しみじゃ!」

 

 

さて、戻るか!

 

 

解除!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

さて、戻ったよ。

 

咲夜「はい。カンザキとハヤミとシオタとカルマです。」

 

ここからか。

 

 

「なら、助けた方がいいな。どんな感じ?」

 

セバス「それが…………」

 

「ん?どしたの?」

 

セバス「いえ。本来奴隷はすべてを諦めた目をしてるのです。抜け出すことなど無理だと諦めますから。ですが、彼らは…………チャンスをうかがってる感じです。とても捕まるようには見えないのです。」

 

あー。なるほど。さすがだな。

 

 

「ふーん。なら俺が助けにいくわ。」

 

セバス「まさかお一人で?」

 

「ダメなんやろ?咲夜とオボロを連れていく。」

 

セバス「なら問題ないですね。」

 

さて、

 

 

「よし!早速いくかな!ハンコック達やジブリール達は、残っとくんやろ?よろしく~。」

 

ブラック「ああ。今日は特にない。またあとで。」

 

さて、とりあえず、救出に行くか!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

はい。やってきました。奴隷ショップ。

 

さて、とりあえず

 

「とりあえず、中の人を四人以外は全員催眠させるわ。」

 

オボロ「あら?全員倒さないんです?」

 

「今日出ていくならまだしも、明日やからな。催眠させるのが一番。」

 

咲夜「わかりました。」

 

そして、潜入開始。

 

咲夜に時間を停めてもらい、普通に潜入。

 

そして、オボロは首輪の鍵と情報や他のものの収集。

 

咲夜は、俺と共にいく。案内も兼ねてね。

 

そして、着いた。あれ?他の奴隷と一緒におっきい檻の中に入ってると思ってたんやけど、なんでや?

 

咲夜「今回の奴隷は危険だったそうなので、別けたそうです。」

 

「なるほどね。さて、助けにいきますか。」

 

そして、進んでいくと…………この先か。

 

進む。そして、日本の監獄みたいな作りの中に二人づつ入っていた。男と女で別れているのか。

そして、俺がここに向かってるのに四人は気づいていたんだろうな。

 

カルマ「あれ?いつものやつじゃないね。誰?」

 

先に声をかけてきた。

 

「質問なんだが、お前らってカンザキとハヤミとシオタとカルマって名前のやつで合ってる?」

 

 

 

さて、自由にさせるか。

 

 

 

 


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