神と友達になり!「家族」を守る為に!そして最強へ!   作:ドMを極めし者

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流貴の能力のことを振り返る?

とりあえず、一旦家にかえった。

 

 

 

俺は、明日に奴隷ショップのやつを開放にいくことを伝えると、護衛に誰を連れていくかをまたじゃんけんをすることになった。

 

で、どうするか何だが、お金払うのもあれやし、襲おうかと思っている。

 

で、連れていくのは暗殺に優れているやつって言ったよ。

 

言ったら、シャロンと咲夜が手をあげていた。

 

 

…………確かにシャロンならできるやろうな。

 

それに、咲夜なら時を止めたらなんとかなる。

 

…………怖いメイドですね。

 

まあ、どちらにせよ。じゃんけんをさせる。

 

で、勝ったのがかすが、アサギである。

 

…………完全な隠密部隊じゃないっすかー!

 

…………まあ、影から守るらしいからいいか。

 

そして、今日は寝ることになった。

 

ちなみに、今日はレムと寝ることになってる。

 

…………可愛いんです。ものすごく。俺より先にいつも寝るから、レムの寝顔を見てから寝るんです。

 

明日も頑張ろうってなる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夢の中か…………

 

ってことは?

 

白夜叉「わたしだ!」

 

よっ!会いたかったぞ!

 

「うむ!わしもじゃ!」

 

そういえば、どうしたの?

 

「ああ、能力のことじゃ。」

 

あれ?なんかあったか?

 

「いやー。何でもできるって言われてる能力じゃろ?そしたら、運命すら操れそうだったから少し変えようかとな。」

 

ああー。強すぎるんやね。

 

「いやーそうではないけど。このままだと、赤犬をステータスを0に出来るんじゃよ。」

 

あれ?それって。

 

「うむ。さすがにつまんないじゃろ?」

 

ふーん。で?どうするの?

 

「とりあえず、知っているアニメや、漫画の技をデメリットなしに使えるとかはどうじゃ?」

 

んー。構わないけどな~。

 

「ん?何かしたいことがあるのか?」

 

いやー。いっそのこと大陸を創ってそこに、国を創ろうかとね。

 

「ああ。なるほどのう」

 

他にも様々なことをしたいなってね。

 

ダメ?

 

「いや?別に構わんぞ?」

 

あれ?いいの?強すぎるからダメって感じじゃ?

 

「いやいや、ちがうちがう。今回は急遽、能力の確認できる能力をつくったんじゃ。じゃが、それだと覚えにくいかとね。

それだったら、アニメや漫画の技をデメリットなしに使える方がお主のためかとね。」

 

つまり、こまってなかったら

 

「そのままでも構わん。どうせ流貴のことだ。さっきいった0とかは、しないじゃろ?」

 

ないな。

 

「だから、構わんよ?一応アニメ等の技も使えるからの。」

 

サービスいいな!

 

「まあ、ワシが惚れた男じゃ!死なせたくないからのう。それに、船のこともきいとったからのう」

 

あれ?何で知ってるの?

 

「そりゃ!盗ちょっゲフンゲフンッ…………たまたま流貴の話を聞いたからじゃ!」

 

聞いてる時点で盗聴じゃねぇーか!?

 

「すっすまん。ついの。気になってのう。」

 

まったく。まあ、それなら「ルーラ」使えば。

 

「うむ。ワープするのう。」

 

それならアニメ別に頭の中で分けといた方がいいかもな。

 

まあ、ありがとう!

 

「気にするな!それより!次はワシと寝るぞ!」

 

はいはい。まあ、その先はもう少しまってね。

 

「うっ///まっ///まあの!」

 

まあ、精通してからかな?

 

「10歳でくるぞ。」

 

…………何でわかるの?

 

「ワシは神じゃぞ?人の体を弄るのはたやすい!」

 

何してくれてるねん!?

 

「いいじゃん!」

 

まあ、いいけど。しかし、アニメか。

 

「「心理掌握(メンタルアウト)」が使えるぞ!」

 

…………は!?リモコンの!?

 

「うむ。と言うよりも、あれは元々自分の中でルールを決めて使っていたからな。まあ、今回はルールに定着しないがな。」

 

…………つまり、洗脳して仲間に出来ると…………

 

「うむ。しかし、お主にはハーレムになりたい欲求もあるじゃろ?」

 

うん。そりゃね!

 

「だったら、これを「カリファ」に使えばよいではないか!!リモコンがなくても使えるからな!」

 

…………天才か!?よし!覚えとこ!

 

さて、とりあえず理解したよ。

 

ん?それならさ。この技でみんな洗脳すれば殺さなくてもよくない?

 

「まあの。それに、まだばれるわけにはいかんのじゃろ?」

 

なるほど。わかったよ。まあ、そろそろ起きるよ!

 

「うむ!と言うか!ワシが与えた武器は使わんのか?」

 

ああ。七歳ぐらいに届いた剣。「陽」のこと?

 

「そうじゃよ。」

 

と言ってもタイミングが悪いだろ。

 

事実、訓練の時は使ってるやん?

 

「まあ、それもそうか。まあ、またの。私はたまに遊びにいくからの。」

 

おう!じゃあな!!

 

 

そして、目が覚める。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そして、次の日!俺は、かすが、アサギで昨日の島にいくこととする。

 

「《ルーラ!》」

 

ドラクエですね!

 

すると!一瞬にして景色が変わった。

 

あれ?ルーラって飛ぶんじゃ?

 

…………ああ!

 

能力の(限界)を取り払ったため、パワーや性能があがったのか!?

 

ルーラって建物の中では使えないけど、今俺たち何気に部屋の中で使ったな!

 

なるほど!つまり、どこからでも転移が出来るのか!?

 

 

…………なんかスゲー~な!?

 

 

かすが「しかし、本当に機械が無くても転移が出来ましたね。」

 

アサギ「さすがです!!流貴様!」

 

「ありがとう!さて、とりあえず、いくか!」

 

初めての誘拐!

 

 

 

 

 

 

 


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