続編投稿の約1時間前にぐだぐだ色々と話す件について
創真「……………………ん?あぁ、始まってるのこれ?」
作者「あー、もう配信スタートしてますね」
創真「んじゃ、ボチボチ始めますか……………やぁ、ハーメルンの諸君!!約半年ぶりだね!!」
作者「おっす、オラ作者!何とか続編出せたぜ!」
創真「今日はね、続編投稿約1時間前SPって事で続編の情報を少しだけ出したりしてぐだぐだ話してく…………らしい」
作者「じゃあ、先ずは何から話そうかな?」
創真「んじゃ、僕から質問。書いててどうだった?」
作者「まー前作よりははっきり言ってかなり面倒くさかった。内容複雑だしね」
創真「文字数は?」
作者「まぁ、7千から1万位の間ですかねー…………めっちゃ増えた」
創真「前回の作者の文字数の平均2千位だっけ?今回は7千位行くんじゃない?」
作者「うん……………だから、前回みたいに毎日連続しての投稿は無理があるかな」
創真「別に前回も毎日やってないでしょうが」
作者「まぁ………………そうなんですけど」
創真「で、新キャラとか出るの?」
作者「勿論!第1章は中学生の女の子の新キャラ、しかもヒロインですから!」
創真「…………………僕の?」
作者「そう、あなたのヒロイン」
創真「…………………感想で『創真ロリコン説』とか書かれる未来が視えるわー」
作者「まぁ、別に恋愛関係にはならないからね。なったら創真が倉橋さんに殺されるだろうしね」
創真「お前もその時は道連れだな…………で、そう言えば他の皆さんは出るの?」
作者「えー……………正直に申し上げましょう!氷室さんと碧海さんは最初の話で少し出て暫く出ません!隼に関しては1話から出てません!」
創真「あらららららららららら。隼はともかく、氷室さんや碧海さんも出ないのか」
作者「隼は良いんだ………まぁ、隼君はフェアリーダンス編で活躍すしますから(多分)。氷室さんと碧海さんはオリジナルの章で活躍しますので!」
創真「オリジナルの章とは?」
作者「まぁ、一言で言えば創真のいない空白の2年間の話です。ちなみに、その章の主人公はホリーとデュオ、そして原作でも屈指の人気を誇るユウキです!」
創真「へー。まぁ、これ以上は訊かないでおくけどさぁ………………あんた、前にユウキ君がヒロインって言ってなかったっけ?」
作者「ごめん、あれは嘘」
創真「流石、青春豚野郎だね」
作者「あ、青ブタはまったんですね?」
創真「映画良かった。お前はぼろ泣きだったな、7回見てもなお」
作者「えぇい、黙らっしゃい!……………まぁ、そう言う訳です。氷室さんらの活躍はお楽しみに、って事で。最後に……………続編を作るに当たって影響を受けた作品がありましてね」
創真「それは?」
作者「Fateシリーズなんですよ……今回の続編、Fate要素をそこそこ分かる人には分かるように入れる予定です、多分。ちなみに、もう10話位書いたんですけど、これからまた少し修正を加えてく予定です。で、オリジナルの25層のボス戦の話にけっこうその要素が詰め込まれてますね…………つい最近やってたアニメにも出てたキャラがモチーフのボスが……………」
創真「………………あぁ、あいつね」
作者「まぁ、それは見てのお楽しみです!」
創真「………………まぁ、今日はこんな感じで良いんじゃない?もう投稿1時間切ったし…………てか、予告なしで急に出して見る人いるんですかねぇ」
作者「まぁ、多分大丈夫でしょ(楽観)」
創真「流石、豚野郎……………」
作者「………………双葉推し?」
創真「それお前がでしょ」
作者「まぁね!春休み中、青ブタはまったんで後書きでも少し話したりするかもね!」
創真「本編よりそっちに熱を注ぐなよ………」
作者「分かってるって!それじゃ、続編でまた会いましょうね!」
創真「隼、序盤出番ゼロ乙~」
NEW STORY 4/1 PM 22:00