※緊急企画!西隊長のおっぱいを触ろう!※
チビ「結論から言うと、ボクはおっぱいを触りたいんです」
俺「…まあそうだな、全面的に同意しよう」
チビ「ボクはエロ同人誌作家ですが残念なことにチェリーボーイです」
俺「そうだな。むしろこの学校の大半がそうだからな」
チビ「というわけでおっぱいを触りたいと思います」
俺「…誰の?」
チビ「西隊長のおっぱいです。彼女の服装は揉みやすく、サイズもなかなかです」
俺「確かにそうだ。さて、ターゲットが決まったところで、問題はどのように揉むか、ということだ」
チビ「そこが難しいですよね…いかに自然に揉むか…」
俺「上手くラッキースケベを演出せねばならない……」
チビ「如何にして揉むか…」
俺「チビ、発想を転換するんだ。俺達がどのように揉むかではない。西隊長がどのように胸を揉まれるかを考えるんだ」
チビ「…コペルニクスがひっくり返りコロンブスが頭を垂れるほどの素晴らしい発想の転換…もしや天才では?」
俺「当たり前だ」
チビ「それで、どのようにするんですか?」
俺「考えろ…考えるんだ…」
チビ「おっぱい…おっぱい…ぱいおつ…」
俺「相手が動いて結果的におっぱいを揉む、という状況に持ち込むには…」
チビ「罠を仕掛け、待ち伏せる……」
俺「…………それだ…もしや天才か?」
チビ「当たり前です」
俺「問題はどのような罠を仕掛けるか…」
チビ「ラブコメや漫画を見るに、転んだ拍子に、って展開がベターですね」
俺「…転ばせる…か…でもそれをしたら西隊長が怪我をする可能性がある」
チビ「いえ、その転んだ先に窪みを作ります」
俺「…続けろ」
チビ「その溝の底に寝そべって待ち伏せします。転んだ西隊長を受け止めると共に胸を揉みます」
俺「なるほど、いい作戦だ。なら俺はその溝をカモフラージュしよう」
チビ「…後は計画を綿密に固め、知波単に出向くだけですね」
俺「それでは作戦を開始する…」
俺「パンツァーフォーッ!!」
俺「と、言うわけで知波単学園に到着」
チビ「これよりマシュマロ作戦に入ります」
俺「まずはワイヤーを足元にセット、その先にチビが寝そべれる位の深さに掘った溝。チビがそこに手をワキワキさせながらスタンバイ。後は西隊長が練習を終えて帰ってくるのを待つだけだ」
チビ「…遂に…この手に…おっぱいが……」ワキワキ
俺「…チビ…来たぞ…」
チビ「…はい」
西隊長が罠へと近づく…
俺「…3…2」
チビ「…ドキドキ…」
俺「いt………え、ちょ……なんで…」
チビ「え……なんですか…」
俺「チビ……」
ギギッ!
ワイヤーに誰かが引っかかり軋む
チビ「…へ?」
バターン!
チビ(あ…人が倒れ込んでくる……あくまでも偶然手が胸の部分へ吸い寄せられる……)
ガチッ!
チビ(ああ、これがおっぱい…!硬く…ガッチリした…逞しい触り心地…………は?なんか想像と違う)
チビ「はぁ?」
阿部「Oh………」
紛う事なき雄っぱいである
チビ「……………」
俺「ええと……技術指導で…来てたのかな……」
阿部「……誘ってるのかい?」
チビ「いや、え……違…」
阿部「やらないか」
チビ「嫌ぁぁぁぁぁぁアッー!」
俺「悪い事はするものじゃないね☆」
阿部「……やらないか」
俺「タスケテぇぇぇぇぇぇ!!」
真面目に書いたら疲れた…いやぁー真面目だわー真面目過ぎて教科書に載っちゃうわー