人理を照らす、開闢の星

ナイアのマテリアル・2

「間髪入れず、台詞、所感集となります。ざっと並び立てましたが、足りない、見たいと言った意見はすぐにお伝えください。反映させていただきたく存じます」


「･･･は、恥ずかしくはありますが、友達とは裸の付き合い、生まれたままの姿で挑む覚悟と教わっております」

「そ、それではどうぞ。善き休日を、お過ごしください──」

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バトル開始　1

「それでは、ブチ殺して差し上げます」

バトル開始　2

「我が神よ、活きの良い玩具を捧げます」

スキル使用1

「懺悔をどうぞ」

スキル使用2

「さっさと死んでもらいましょうか」

スキル使用3

「神よ、この供物はお気に召すでしょうか？」

スキル４

「友達と、光溢れる世界の為に！」

コマンドカード1

「はい！」

コマンドカード2

「喜んで！」

コマンドカード３

「あなたに委ねます！」

宝具発動 1

「煩わしい･･･端的に言って目障りです」

宝具発動2

「飽きました。処分はお任せします」

宝具発動３

「死ね･･･」

アタック 1

「誰が息をしていいと言いましたか」

アタック2

「穢らわしい･･･」

アタック3

「心より、くたばっていただきたく思います」

アタック4

「救いを。死を以て･･･！」

エクストラアタック1

「痛くとも、辛くとも、救いなど何処にも在りはしない･･･」

エクストラアタック2

「我が神よ、この者に苦痛と絶望を」

宝具1

「混沌の果て、深淵の神秘を垣間見せましょう。三つの眼、無なる貌、掻き立てられし祝福は怒濤となりて貴方を覗く･･･【無貌なりし這い寄る混沌】。──狂気の果てに、御機嫌よう」

宝具２

「【無貌なりし這い寄る混沌】･･･！　称えましょう、我が主を！　呪いましょう、闇の全てを！　滅び、失せ、福音と共に光を此処に！　あぁ、どうか──人の世に光が溢れておりますように！　そして全ての闇は、私が全て狩り尽くすと誓いましょう！！」

ダメージ1

「んあぁああんっ･･･！」

ダメージ２

「ん、くっ･･･！」

戦闘不能　1

「幸せでした･･･マスターの、サーヴァントになれて･･･マスターの、力になれて･･･」

戦闘不能　2

「我が神よ。──頂いた命を、御返しします･･･」

勝利1

「下らない。世界で一番時間の無駄でした。･･･あ、マスターがいらっしゃいましたから、世界で一番有意義な時間でしょうか」

勝利2

「マスター！　ナイアの戦いぶりは如何でしたでしょうか？　私にとっての幸いは、あなたのお役に立つことなので！」

レベルアップ

「あなたの優しさこそ、この胸に灯る光･･･」

霊基再臨1(改造シスター服→黒と紫のメイド服)

「じゃーん！　よりよく御奉仕かつ、お力になるために装いを新たにしてみました！　こちら、デザインは私、製作も私となっております！　･･･誰かに仕える際に、いちばん素敵な私を見せたいな、と。そんな気持ちで仕立てました。いかがでしょう？」

霊基再臨2(変化無し)

「あの、その。育成は最後で構いません。ご迷惑をかけるのは、申し訳なく思います。はい･･･」

霊基再臨3(光で編まれたウェディングドレス)

「この装いは、お父さんが身も心も赦していいと思った相手にのみ見せなさいと言った姿です。意味は教えてくださいませんでしたが･･･少なくとも、マスターには見てもらいたい姿です。なんだか、ドキドキしてたまらない気持ちになるのです･･･」

霊基再臨４(ステンドグラスを背に、ウェディングドレスのナイアが左手を差し出している)

「あの、その･･･マスター。突然ですが･･･私は変な事を言います。･･･大好きです。あなたを心から愛しています。与えられた愛の分だけ、私はあなたに報いたい･･･ならそれは、新しい生命を育む他ありませんね！　赤ちゃんを招きましょう！　コウノトリに、あなたと私のお子さまをいっぱい運んできてもらいましょうね！」

絆レベル1

「契約を結びました、ナイアです。こちら、契約書となります。コンゴトモヨロシク･･･と、言うのですよね」

絆レベル2

「･･･、･･････。･･･その、マスター。差し支えなければ、お側に寄ってもよろしいでしょうか？　私、あなたをもっと知りたいのです」

絆レベル３

「私は、友達や仲間に憧れています。一人で戦ってきた私には、縁がないもので･･･え？　私があなたの友達？　家族･･･！？　よろしいのですか！？」

絆レベル４

「毎日が薔薇色です！　まさか私に友達が出来て、毎日増えていくなんて！　こんな幸せ、想像するばかりで手に入るとは露にも･･･！　夢なら、どうか覚めないでください！」

絆レベル5

「私の不幸は、もっと早くあなたに会えなかったこと。私の幸せは、あなたの近くにいれる事。今の私に、それ以上の望みなどありません。──どうか健やかに、輝かしく生をお送りください。その道筋が、私と言う存在が産まれた意味と答えだと･･･信じております。愛しいあなた･･･」

会話1

「目障りな敵がおりますか？　ブッ殺しに参りましょう」

会話2

「全てにお付き合い致します。怠惰にも、堕落にも、絶望にも･･･」

会話3

「あなたに希望と、祝福が満ちておりますように。私はただ、それを祈っております･･･」

会話4

「武器をどこで仕入れているのか、ですか？　格安で最上級の魔具を売り付けるデビルハンターから買い取っています。なんでも、借金のカタに現金が必要とかなんとか･･･週休６日で収入は大丈夫なのでしょうか？」

会話5(ニャルラトホテプ)

「いらっしゃったのですね、お父さん！　あ、あちらは私の父、ニャルラトホテプとなります。あなたは気に入られておられますでしょうか？　そうでないなら、きっかけを作るので触れ合いましょう！　私の父は、無関心の相手にはただ無慈悲なので！」

会話6(ヒロインXX)

「昔は不倶戴天、今は仲良しXXですね。初めは目障りで不愉快で鬱陶しいと思っておりましたが、話してみれば愉快な方で先入観でモノを判断した己を悔やみました。友達と、あちらが思ってくれていたら嬉しいのですが」

会話7(アビゲイル)

「アビー、お元気ですか？　父が大変御迷惑をおかけしました。おそらく、きっと、多分、アビーの事を考えて行った事･･･かと、思われます」

会話8(ラヴィ)

「こんにちは、ラヴィ。アビゲイルと仲良くしていますか？　･･･よろしい。繋いだ手、絆。絶対に離しちゃダメですよ？　よりよき祝福が、二人の道行きに溢れておりますように･･･」

会話９(北斎)

「先程、フォーリナーでありながら画家の活動に精を出す親子を見かけました。狂気の中でも、決して揺らがない親子の絆･･･素晴らしいと私は思います。そういった狂気の乗り越え方は、何よりも胸を打つ･･･お父さんも、きっとそうであるからこそ色々世話を焼いてくださるのでしょうね。ふふっ」

会話10(イシュタル)

「アレが金星のファロール･･･父が再現し作り上げた神のモデル･･･。？　彼女はイシュタル？　邪神ではなく女神？　･･･民を苦しめ、ウルクという都市に災厄をもたらした方を、ウルクは邪神と呼ばないのですか？　なんと懐の広い･･･」

好きなもの

「好きなもの？　光、平穏、平和、愛、絆、友情･･･それと、あなたという存在そのものでしょうか。お父さんも大好きではありますが、なにぶん厄介ごとも多いので、面と向かっては･･･」

嫌いなもの

「嫌いなもの。それは闇と闇に潜む者共です。人を惑わし、破滅をもたらしほくそ笑む陰気な害虫ども･･･いつか必ず、私が全て根絶──ブッ潰してみせますわ」

聖杯について

「聖杯？　願いが叶う？　なら叶えてもらいたいお願いは一つ。100人分のおにぎりを！　友達100人作った暁には、皆さんといただきたいですね･･･え？　闇の根絶？　──それは、私の手で叶えたい願いなのです。マスター」

イベント開催中

「イベント･･･御祭りですか。いってらっしゃいませ。その、私は血腥いので･･･あなたが楽しければ、私も楽しいのですから」

誕生日

「マスター！　教会を貸し切りました、どうぞ此方へ！　今日は記念すべきあなたが生まれ落ちた日！　私もシスターとして、心よりこの日をお祝い致します！　ちなみに、プレゼントは･･･私の永久雇用書、なんていかがでしょうか？」

正式加入

「はい、これでずっと一緒ですね！　私はシスター、ナイアとお呼びいただければ幸いです！　魔なる存在、邪悪なる闇などの相手はお手のもの、あなたを命を懸けて御守り致します！　ですから、その･･･お友達から、お始めしてよろしいでしょうか･･･？」

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ナイア「ご清聴、ありがとうございました。一先ず、所感としてはこんなところです。」

「誰かに一言言及してほしい、といった要望あらば、いつでもお申し付けを。コメントさせていただきます。あ、割愛してしまいましたが･･･」

「部員の一人一人の皆様方も、大好きな方々であり、友達と勝手ながら思っており･･･え？もしそれが本当なら･･･友達一万人以上！？──」

「きゅう･･･(ﾊﾞﾀﾘ)」

【ま、そんな訳で。うちの娘をよろしく頼む。手塩にかけた愛しい娘だ。愛してもらいたいと思うのは普通だろう？】

「ともだちいっぱい･･･」

【他者は誰かから受け入れてもらい初めて完成する。･･･どうか皆で、ナイアを完成させてやってくれ。それじゃ、楽園の物語でまた逢おう。ほら寝るならベッドで寝ろというに──】