人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

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プチ召喚編(一回か二回)です、なんなりとお楽しみください

増えに増えたので、近いうち人員を確認しリストか小話を行えたらなぁと思っています



オジマンディアス「かのヒーローショーは大盛況であったな、黄金の。まぁ我がネフェルタリ、そしてお前の英雄姫ギルガシャナの主演なのだ、結果は太陽を見るより明らかではあるが」

ギルガメッシュ「当然よな。今更確認するまでもない。・・・しかしそうなると、我等も何かしらの徒党を組み名乗りを挙げるも愉快だとは思わんか?」

「ほう?」

「そうさな、例えば聖杯大戦の名目に則れば・・・」




「金のセイバー!アーサー・ペンドラゴン!」

「金のアーチャー。ヘラクレス」

「金のランサー、クー・フーリンってなぁ!・・・しかし金はどうなんだよ金は」

「金のライダー!オジマンディアス!!神々よ、我が業を見よ!そして絶望せよ!!」

「金のキャスター、ソロモン。・・・僕場違いじゃないかな!?」

「金のアサシン、山の翁。──聴こえるか、あの鐘の音が」

「金のバーサーカー、源頼光・・・えぇ、金はとてもよい響きです」

「そして──金のゴージャス!絶対にして始まりの王!英雄の中の英雄王、ギルガメッシュ!!ふははははははは!!さぁ、死に物狂いで謳え、雑念──!!」



「──良いな」

「うむ、良い。・・・いずれ聖杯大戦が行われている特異点などが生まれぬものか・・・」



裏側

『・・・真っ先にマスターと和平を結ぼう。話せば分かる、分からなくては生命と未来がない』

『?』




プチ召喚編──チビッ子!楽園に集え!
プチ召喚編──クリスマス来訪


聖夜の日、聖誕祭を静かに祝いそして穏やかに、緩やかに過ごす一同

 

 

「シバ、遠慮なく暖房は使うべきだよ。冷えたりしたら、気持ち的にも辛いだろうしね」

 

「はーい✨御心配ありがとうございます♥ロマン様♪」

 

 

「な、なんだかオペラ講演に物凄く人が集まっているわね・・・」

 

『モリアーティか、ホームズか・・・巧妙な触れ込みでもしたのかしら。まぁともかく、任せて。全員を満足させてみせるから』

 

「お、お願いします。アイリーン」

 

「緊張しない緊張しない。スタンディングオベーションは確実なんだ、気楽に構えておくものさ、愛弟子」

 

静かな年の瀬の近く。伴侶と共に過ごすもの、大いに友と語り合うもの。家族と共に過ごし縁を噛み締めるもの。南の果ての楽園神殿カルデアにて・・・生ける人は生命を謳歌し、サーヴァントとなりし英霊は二度目の生命を堪能する。それらは王のたゆまぬ改装と改築、そして飽くなき向上心と愉悦の探求・・・王としての愉しみの副産物。カルデアにいる誰よりも愉快に笑い楽しむ英雄王の威光があまねく全てに行き届いた結果である

 

 

「シータ、チョコケーキがいいかな、ショートケーキがいいかな」

 

「ラーマが食べたい方でいいの。私は、それが食べたいの」

 

「うー。ぬくぬく」

 

『やはり蒸気式暖房を普及させ・・・』

 

「姐さん、もし良かったら飲まねぇか?たまには二人酒も」

 

「すまん、許可申請で忙しい」

 

「恋愛方面では無敗とはいかないようだな、アキレウス」

 

「あー、くそぅ・・・まぁ、チビッ子が大事だもんな・・・ああフラれたよ!飲むの付き合えヘラクレスゥ!」

 

 

「聖杯貰えませんでした・・・あんなに主張し靴下も用意していたと言うのに。こうなれば、私にプレゼントを渡すようなチョロ・・・純真なサンタを導く方が良いのでしょうか、ねぇセミラミス」

 

「・・・悪いことは言わん。このカルデアで面倒事を起こすのは止めておけ」

 

しんしんと積もる雪・・・外はブリザードではあるが。静かに輝くネオンライト。事あるごとに輝くイルミネーション。充実するもの、涙を流すものの差はあれど皆一同、その日々を楽しんでいる。一日一日を、退屈など無縁とばかりに享受している。それは勿論、人類最悪のマスターも例外ではない

 

 

「むにゃむにゃ・・・せんぱい・・・ましゅは・・・じゃんぬさんに・・・まけませ・・・」

 

「ハッピーメリークリスマス、マシュ」

 

時刻は深夜二時。マシュやカルデア職員にプレゼントを渡して回るリッカ。クリスマスの深夜に配るのは、祭りの終わりを寂しくしないための心遣いだ。全世界景色百選、各種図鑑詰め合わせセットを枕元に置き、ついでにアジダハーカモードの自分のフィギュアーツを布教として添えて部屋を後にする

 

「おう、お疲れさん。サンタも大変だな」

 

部屋を差し脚で出たリッカに、式が差し入れのアイスとホットティーを突きだし寄越す。胸に下げた外出許可証があるならば、式が追い立てる理由がない

 

「日頃御世話になってるし、家族みたいなものだから。これくらいの役得はね」

 

「家族、か・・・お前が言うと重みが違うな。なら、その家族が泣くような事はするなよな」

 

「うん。ありがとう!式さんって着物凄い似合うんだね!知らなかったよ!」

 

「・・・いつも着ているのじゃない白い着物・・・ヒーローショー・・・なんでだろうな、忘れるわけないんだが・・・ううん・・・?」

 

あり得た筈の記憶の欠落に唸る式、同時に、リッカの頭に念話として仲間の声が響く。それは、七夜を共に過ごした相棒の声

 

『リッカ、ギルガメッシュ王の許可が降りた!召喚で、縁の清算と行こうぜ!』

 

その言葉に、リッカは顔を輝かせ一礼し、早歩きにて一室に向かう

 

「じゃ、またね式さん!また着てね~!」

 

「うぅん・・・、ん?あ、あぁ。夜更かしは程ほどにな」

 

背中に式の間延びした声を受けながら・・・リッカは楽しげに召喚室へと走り出す──

 

せいやのひ こっそりよぶよ けものかな

 

 

「お、きたきた!ようリッカ!こんな夜更けまで御苦労さん!」

 

召喚室で待っていたのは、ブラックノワール漆黒の暗闇に蠢くカッコいいサンタ。シャルルマーニュその人である。サンタとしての同志であり、カルデア調べ『最も距離感が近く自然体な王』第一位として職員たちからも気安く付き合う人付き合いの良い、王のイメージ、堅苦しさを和らげる緩衝材めいたサーヴァントだ。同時に、口を開けば残念だったりするのでそんな所も親しまれやすい一因である。手を振り、リッカを迎えるその笑顔はまさに春風の如しだ。春はまだ早い

 

「王様たちは思い思いに過ごしてるし、ギルガメッシュ王は今日は絶対に外せぬ安息日だって言うから、召喚は俺達でやることになったって寸法だ。小規模だから招く英霊はあんまり多くないけど・・・それでも、新しい仲間は招きたいしな!」

 

「意義なし!じゃあ、早速始めちゃう?」

 

「おう!頼むぜアマ母さん!機械にも強い我等がママ!」

 

「ワッフ」

 

機材に二本脚立ちを行い、テシテシと召喚機を起動させるアマテラス。見よう見まねではあるが手順は覚えている、召喚に問題はない。──将門公も協力を申し出たのだが、あまりの体格かつ鎧姿のためスペースが狭く、同時に指が太くキーボードを押せないと言う障害の為に肩を落として歩き去っていた。『人体に霊基変化、或いは女体化も已む無し。五月を喚ぶべきか』・・・と言っていたのは、ジョークだと思いたい

 

「コンラはクー・フーリン卿と一緒だ。コンラも一緒に召喚を・・・と言っていたが。まぁ、此処は親といる場所だよな」

 

「うん、同感!・・・グスッ、始めようか!」

 

サンタの皆を見ると無条件に涙ぐんでしまうリッカ。大切なものを沢山くれたアマテラスやシャルルマーニュ、コンラに感謝しながら、号令をかける。あの感謝状は、額縁にいれて大切に大切に飾ってあるのだ

 

「ワフ!」

 

テシテシぺちぺちと軽快に機材を動かすアマテラス。その手段に手落ちとミスはなく、滞りなく召喚サークルが回り出す。カルデアの契約内容『世界を救済する』という物言いに従いし英霊を、静かに招く。音や光も、気持ち抑え目に耀いている

 

「さぁ、誰が来るんだろうな!」

 

シャルルマーニュの弾んだ声と同時に、召喚の光が満ち溢れ、魔力により身体が形成される。新たなる楽園に歓待されしもの。それは・・・

 

「アサシン、荊軻。・・・何処ぞでは恥ずかしい姿を見せてしまった記憶・・・いや記録がある。汚名を、灌がせてもらおうか」

 

着物の、鋭くも麗しい中国の義侠の暗殺者。荊軻が静かに楽園に招かれた。皇帝、王の類いに対して心強い相手と為りうる、頼もしい水面下の刃だ

 

「おぉ!傍若無人の荊軻サンか!いらっしゃいませ!楽園一名ごあんなーい!」

 

「しー、しー!シャルル、しー!」

 

「ああっと、すまねぇすまねぇ。・・・そんな訳でよろしくな。俺はシャルルマーニュ。こっちはマスターリッカだ」

 

「よろしくね!着物美人によく逢うなぁ・・・」

 

「・・・これは所感だが」

 

そう静かに、くすりと笑い。軽い戯れの言葉のつもりで荊軻はそれを嘯く

 

「暗殺の折、君のような努力と胆力に溢れた片割れ・・・まぁつまり君のような剛の者が私の連れ合いであれば。この刃は、もしや皇帝に届いたやもしれないな」

 

「えっ!?いやいやそんな、私暗殺とかには全く・・・じぃじに貰ったマントでやっとで・・・」

 

「ふふっ、混乱させてすまない。ただ、それだけ君は一目見ただけで分かる気迫、相の持ち主という事だ。天命を喰らい、捩じ伏せる程の・・・な。酔っ払いの戯言として、聞き流してくれていい。ともかく、よろしく頼むよ」

 

本気とも、冗談とも取れない言葉を告げ、ひらひらと軽快に歩く荊軻。シャルルマーニュが一礼し、すれ違ったその時・・・

 

「君も王様だな?・・・首筋が寒くなったりしたなら、用心しておいた方がいい・・・なんて、な」

 

血の気が引くような、実際引きながら引き笑いを見せるシャルルマーニュのリアクションに満足しながら、酒を飲むぞ~と右手を上げ。荊軻は楽園に脚を踏み入れていった・・・

 

「・・・めちゃくちゃ実感のこもった御忠告を貰っちゃったぜリッカ・・・」

 

「やっぱり王様はモテモテだね!うらやま・・・しくは無いなぁ・・・」

 

「暗殺だったり内政だったりダモクレスの剣だったり、華やかさと同じくらい危険で悩みの種は一杯だ。一回トチったら失脚、革命、愚王の烙印・・・はぁー・・・まざまざと見せ付けられるよなぁ、王様達の凄さをさ」

 

それらをはね除け君臨し続けた歴史に名を残す素晴らしき王達。そしてカルデアを現在進行形で幸福と笑顔で満たし、この世界の救済を果たした英雄の中の英雄王、ギルガメッシュの凄まじさを痛感し、途方もない偉業に打ちのめされ肩を落とす

 

「もしもの話だが、『カール大帝(リアリストな俺)』がカルデアを治めて世界を救えなんて難題に向き合ったらどんな答えを出すのかねぇ・・・うぉ!?」

 

そんなあり得た未来を見、そしてまた有り得ぬ未来に肩を落としているシャルルの背中をぺしりと叩くリッカ。にかっと笑い、シャルルの悩みを吹っ飛ばす

 

「王と王を比べるなんて疲れるだけだよ?統治した国柄や風土、民の質・・・条件が何もかも違うじゃん。どんな王様も、今に通じる統治を残してきたことが凄いのであって、其処に優劣なんてつかないと思うな、私は」

 

「リッカ・・・」

 

「ギルは勿論、アーサーやアルトリアも、オジマンディアスやイスカンダルや色んな王様がカルデアを治めたとしても、絶対に最後は世界を救う。肩を叩いて仲良くか、頂点を是とした上下社会か、理性的な統治かは別れるかもだけど・・・それでも、絶対に世界を救うよ。それは勿論、シャルルだっておんなじ。十二勇士を纏めて立った王であり、騎士として生きたシャルルの力を、私は信じてるよ。──だからガッカリしない!カッコ悪いよ、ネガティブはさ!」

 

快活に言葉を紡ぐリッカ。王道に優劣なんて無い。あるのは自信か辟易かどちらかだけだ。前を向け、お前はカッコいい王なんだ・・・そう告げられた気がしたシャルルは、感激と歓喜を表す

 

「──リッカさん・・・!!サンキュー!俺、自信出てきた!よーし!挫けねぇし諦めねぇ!俺は俺なりに、カッコよくカルデアを率いる想像しながら日々を過ごすぜ!あのカッコいいキラキラした王様に負けないようにな!やる」

 

「ワフッ」

 

「・・・あ、ごめんな。静かに、静かにな・・・」

 

アマテラスの小さな鳴き声にしーとなるシャルルを愉快に笑い飛ばし、リッカは考える。ひょっとして、コンラちゃんと相性が良かったのはこう言うことなのかもしれない。『もしもの話、あるいは幻想なればこそ無限の可能性を持つ物語』であるからこそ、二人は引き合ったのかもしれない。姫様と共にあり、全く新しい可能性を切り拓いたギルみたいに、ひょっとしたら彼等は、新たなる物語として語られたら・・・もしかすると

 

「リッカ?ほら、夜も深い。まずは二人、休憩して三人だか二人を続けてやっちゃおうぜ」

 

考え込んでいたらシャルルに声をかけられた。頷き、いつか物語が力となる特異点に行ったら、コンちゃんやシャルルに声をかけてみようと決意し気を入れ直す。あまこーは何時いかなるときももふりたいと思う

 

「よーし!来い、一旦区切りのラスト!」

 

召喚し、くるくると回し、そして、光が収まる。光が収束し、静かに現れたのは・・・

 

「こんばんは。私はアナスタシア。皇帝ではあるけど気にしないで。こちらはヴィイ。二人共々、よろしくね」

 

物静かかつたおやかに。ロシアのキャスター、北の国から。アナスタシアが楽園という暖かい楽園に足を踏み入れたのであった。サンタの活動で激おこしていたアナスタシアの楽園の入場に、二人は歓喜のハイタッチを行う

 

「その、迷惑をかけてしまったから・・・頑張れる範囲で、一生懸命頑張るわ。・・・あの子は?」

 

「コンラ?兄貴と一緒だよ。遅いし寝てるかも?」

 

「そう。いてくれるならいいの。・・・じゃあ、此処にいる皆で・・・」

 

そうしてヴィイは、カメラを効果エフェクト付きで取りだし・・・

 

「カルデアに来れた記念に・・・皆で、映りましょう?」

 

・・・そうしてアナスタシアの、自撮りコレクションの一枚に更なる彩りが加えられる。春風の騎士、対話の龍、そして我等が慈母に両脇と正面を囲まれた、ぎゅうぎゅうの写真。

 

「ふふっ。楽園の王様とも撮りたいわ。・・・これから、よろしくお願いいたします。マスター・・・いいえ、トナカイさん」

 

リッカを信ずる理由は、もう既に。差し出された握手を、リッカは優しく握り返すのだった──

 

「手、潰すなよ?」

 

「潰さないやい!」

 

「え・・・潰せるの?」

 

「ワフ(恐らく)」




NG召喚 天

「オイラはビィ。・・・ようfateのマスコットさんよぅ。最近、粋がってるんじゃねぇか?」

フォウ「フォウ、キュー?(あ?いきなり喧嘩腰かよ。陽キャらしいな、古戦場に帰れ)」

「こっちは五周年、そっちは三周年。どっちが日本一のソシャゲマスコットとして相応しいか、決着を付けに来てやったぜ。覚悟はいいか?マーリンとかいう相手をいじめて粋がってるマスコットに、身の程を教えてやろうじゃねぇか」

「ファッ、キュー(ほざくじゃないかグランブルーファンタジー。お互い絶好調だから今の内にライバルを潰すって訳かい?よりによってボクに比較を問うのか。かつて虚栄心を餌に、理を比較としていたボクに。良いだろう、なら見せてやろう。死徒の序列で一位を戴く(強さの序列ではありません)、純粋な可愛らしさと力が成立させるドル箱コンテンツのマスコットの力を!!)」

「おう、かかってきやがれ!オイラの圧倒的の力の前に──ひれふせぇ!!!」

「フォーウ!!(後悔するなよ・・・真なる尊さの輝きを思い知れ!!)」

~五分後

「ぐわぁあぁあぁあぁ!!な、何故だ、何故勝てねぇ!何故オイラが圧し負ける!?幾つものグランやジータをhellで葬ったオイラが、何故こんな毛むくじゃらに手も足も出ないんだよぅ!?」

『解らないのか筋肉ダルマ。お前は前提からしてボクに挑む資格などないんだ』

「な、何ぃ・・・!?」

『皆違って、皆良い。それがボクを倒すことの出来る唯一絶対の理。計りを誰かに預け、誰かを蹴落とそうとした。──比較した時点でその生物はボクに負けている。簡単な理屈さ』

「ま、まだだ・・・オイラは認めねぇ、大人気ソシャゲの獣たるお前を倒し、オイラがソシャゲの一番に・・・!」

『哀れなるビィよ。お前に裁きを下すものが現れる』

「な、何!?ま、まさ」

キャタリナさん「ビィイィイィイィイきゅうぅうぅうぅうぅん!!!」

「ギニャアァアァアァアァア!!!!!か、勘弁してくれぇ姉さん──!!!」

『さらばだ、ビィである何者か。力では、ボクは決して倒されないのさ』




ルリア「ごめんなさい、フォウさん・・・遊びに行こうとしたゲートを、利用されてしまって・・・」

ビィ「面倒かけて悪かったな、オイラ達はお前らを応援しに来ただけなんだ、信じてくれよぅ」

『信じるさ。さっきのは悪い夢だったのだろう』

「三周年、本当におめでとうございます!ますます続いていく運命に、目が離せませんね!」

『そっちもおめでとう。いつか君達が、空の果てに届くことを祈っているよ』

「おう!いつかこっちに遊びに来てくれよな!紹介したい仲間が、たくさんいるからよ!」

『あぁ、アウギュステにいつか連れていくよ。ボクの大切な、王と姫をね!』

『固い握手を交わし、再会を祈り退去』

『・・・ルリアにビィくんか。尊いパートナーだったなぁ』

「全くだ。所で参考までに聴きたいんだが・・・君ってヴァ」

『フンッ!!!!』

「達する!達するゥ!!」

『退去』

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