どれくらい人気かと言うと…
彼女とそれ以外レベルの隔絶した人気です。
名前:ナイトメア
クラス:アーチャー(☆5)
出身:地球
出典:『デート・ア・ライブ』
身長:157cm
属性:混沌・悪、人属性
性別:女性
好きなもの:動物を愛でる事、子供
嫌いなもの:人間(厳密には、動物を虐めたりする存在など)
ステータス:
筋力:C-
耐久:C+
俊敏:B+
魔力:A++
幸運:B+
宝具:A++
スキル:
単独行動:A
対魔力:B
精霊(DAL):A
本来の精霊とは生まれ方が違う為、この表記となっている。
『時喰みの城』:S
【ナイトメア】の使う能力。
固有結界とは似て非なる結界であり、周囲に影を張り巡らし、その影を踏んだ者の『時間』を吸い上げる。
【ナイトメア】はこれと宝具の一部を使う事で能力を強化している。
ちなみに、やり方次第では『人を殺せる』。
時間制御技術:C
精霊としての能力に依存している為、このランク。
『神威霊装・三番(エロヒム)』:B
彼女が使う魔力で出来た装備。
オレンジと黒のゴシックドレス(肩見せタイプ)。
説明:
『デート・ア・ライブ』世界において精霊を殺す組織から【ナイトメア】という名称で呼ばれている精霊。
笑う時は「キヒヒヒヒ」と笑う。
日常は至って普通だが、宝具を展開すると残虐性が高くなる。
動物を愛でる事が好きで、猫とかを見るとウズウズする(最終的に暴走する)。
通常は髪で隠れているが、左目には時計盤のような紋様があり、能力の度合いによって針が動く。
(ちなみにこれ、【ナイトメア】の内包時間を表している)
第一霊基:双銃を持った学生服の姿(左目隠れ)
第二霊基:オレンジと黒のゴシックドレス(髪はツインテールなので左目が見えてる)
第三霊基:????(真名解放後に判明)
真名解放
『時崎狂三』
【ナイトメア】の本当の名前。
元々は正義感のある良家の令嬢だったが、始源の精霊【ファントム】により、(ほぼ)強制的に精霊にされ、当時の親友を知らない内に殺してしまった。
その時絶望しかけるも、咄嗟に能力で自身の力を使う事で『デート・ア・ライブ』世界におけるオルタ化…『反転』を回避する。
当時の事を全て無かった事にするため、始源の精霊を殺す事に執着してしまった事で『人を殺す事』に躊躇いがなくなってしまった。
(正義感が残っていたのも拍車を掛けた)
宝具:
『刻々帝(ザフキエル)』
ランク:B
種類:対人宝具
人数:不明
範囲:影が届く範囲
「おいでなさい、『刻々帝(ザァァァァフキエェェェェル)』!!!!」
精霊『時崎狂三』の根幹を表す宝具。
自身の背後に巨大な時計盤(数字はローマ字)が現れ、数字に対応する能力を武器である双銃に装填し、相手もしくは自身に撃つ事で能力を発動する。
能力の一覧は
『一の弾 - アレフ -』:撃たれた対象の動きを加速させる。
主に味方や自身の強化に使う。
『二の弾 - ベート -』:対象の動きを遅くさせる。
運動エネルギーはそのままなので、時間差攻撃等に使う。
『三の弾 - ギメル -』:対象の『時間』を速くさせる。
使い方次第では物体の経年劣化も引き起こせる。
『四の弾 - ダレット -』:対象の『時間』を巻き戻す。
回復のような扱いも出来るが、死んだ人間の蘇生は不可能。
『五の弾 - ヘー -』:僅か先の未来を見通す事が出来る。
『六の弾 - ヴァヴ -』:対象の意識だけを過去の当人へ送る。
所謂タイムリープに近い。
『七の弾 - ザイン -』:対象の時間を『停止』させる。
能力として強力な為、消費が大きい。
『八の弾 - ヘット -』:対象の過去の分身体を生み出す。
狂三は自身に使う事で自身の分身を大量に生み出している。
(ちなみに分身の寿命は消費する『時間』によって変わり、あくまでも分身の為、様々な性格の存在(ゲーマーな狂三も居たりする)が生まれ、時折独自の行動を起こしたりする。狂三のオリジナルはヤバい事が起きそうになると使い捨て感覚で分身を使うために、時折分身達に制裁されたりする)
※分身はこの弾を使えず、戦闘能力はオリジナルに幾分か劣る為、数によるごり押しが常。
『九の弾 - テット -』:異なる時間軸の対象と自分の意識を繋げる。
相手の会話や視界を確認出来るが、行動まで制御出来るかは不明。
『十の弾 - ユッド -』:対象の記憶を見る事が出来る。
物質にも作用出来、対象物に撃つ事で持ち主の記憶も見れる。
これと『九の弾』を併用する事で情報同期も可能。
『十一の弾 - ユッド・アレフ -』:対象を肉体ごと未来へ跳ばす。
『十二の弾 - ユッド・ベート -』:対象を肉体ごと過去へ跳ばす。
ただし、負担が凄まじく、使用の際には狂三の霊力をほぼ全部使う上、『刻々帝』自体も軋みを上げていた。
『時喰みの城』について
影の中は異空間となっており、『八の弾』で生み出された狂三の分身体はだいたいこの中で待機している。
第三霊基:黒が主なゴシックドレスを着ており、左目は医療用の眼帯で隠されている。
最終霊基:銃を此方に向け、口元が笑っている狂三本体と、背後に広がる影から現れている分身体達。
分身体達の顔は狂気の表情(多分上辺の形)をしている。
関係:
五河士道:気になる存在。
彼に頼まれると、何故か断れない。
(断るにしても彼をもて遊ぶような言い方になる)
山打紗和:『反転』しかけた狂三が気づかずに殺してしまった親友。
彼女の事を聞く事は誰も出来ない。
『白の女王(クイーン)』:狂三が絶対見る事が出来ない筈の【反転体】。
※そもそも【反転体】は精霊本人が絶望した際に現れる、『意識を持った防衛反応』そのものであり、視認は不可能。
彼女は狂三を知っているが、その正体は………。
セレナ:とある世界で交流を持った少女。
分身体の一体を彼女に着かせている。
八雲 白爛さん、ありがとうございました!
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