人理を照らす、開闢の星

マテリアル4〜ACEの証〜

決められた自分のストーリー♪


抗う度築くヒストリー♪


モロボシ君とはきっと関係ありません

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相手：項劉

ピグモン

真名:ピグモン

性別:メス

クラス:ルーラー

身長:1m

体重:10kg

属性:中立・善・地

出典:「ウルトラマンシリーズ」

地域:多々良島

好きなもの:果物、人間、玩具

嫌いなもの:悪い奴

CVのイメージ:長縄まりあ

ステータス

筋力:E耐久:E.敏捷:E

魔力:C幸運:A+++宝具:A

クラススキル

対魔力:E

魔力ダメージを多少軽減する。

固有スキル

友好怪獣:A

人間に友好的な怪獣である事を示すスキル。人間と良好な関係を築きやすくなる。但し、相手が余程敵意や悪意に満ちていると難しくなる。

ふわふわ風船:C

風船に恵まれやすい性質。戦闘時は風船が爆弾と化し悪者を懲らしめる。

翻訳装置:EX

本編でイデ隊員がピグモンのメッセージを解析する為に作り出した装置。サーヴァントとして召喚される際、イデ隊員がピグモンの為に新しく作り直してくれました。ネックレスのようなベルト型ディスプレイから翻訳されたメッセージとそれを読み上げる電子音声が流れてくるハイテク仕様。流石イデ隊員！

宝具

『小さな英雄(ピグミー・ヒーロー)』

ランク:A

２度に渡り、人間の為に巨大怪獣に立ち向かった生き様が宝具へと昇華された。

自身の幸運を最低E-ランクまで下げる代わりに、ピグモンが守ると決めた対象の幸運を著しく上昇させる。少なくとも、対象の命の安全は保証される。

真名

友好珍獣ピグモン。ウルトラシリーズ屈指の心優しい怪獣として知られている。

『怪獣無法地帯』では遭難した測候所員に水や食料を届け、科特隊と引き合わせて救助に貢献。レッドキングの注意を引いて彼らを助けるも、岩石を投げつけられ命を落とす。

『小さな英雄』ではジェロニモンによって復活したが、科特隊にジェロニモンの恐ろしい計画を知らせた。その後、イデ隊員を庇って復活怪獣ドラコによって殺されてしまった。

その後のウルトラシリーズでもピグモンは度々登場しており、その優しさと勇気を発揮している。

性格

ウルトラ怪獣屈指の善性の持ち主。困っている人間がいれば駆けつけ世話をし、泣いてる子供がいればあやして慰める。努力する人いれば応援し、例えピグモンを傷つける人間であっても、その人が命の危機に晒されたならば身を挺して庇う。その有り様は、人々の心を強く打った。

今回サーヴァントとして召喚されたピグモンは今までのシリーズのピグモンの記録をインストールした、カルデア独自の個体である。精神年齢は幼い方で、子供サーヴァントに混じって遊ぶ姿が良く見られる。翻訳装置のおかげもあり、会話にも困らない。そしてこのピグモンも、誰かを助ける為ならば、命を投げだす勇気を持つ。

マスターとの関係

魔術師がマスターであっても、危機に陥れば庇ってでも助けようとする。まあ悪いことをしようとしていたら止めに入るが。

カルデアのマスターとは相性抜群。でも抜群すぎてお互い無茶しそう……しそうじゃない？

関連人物

・ウルトラマン

ウルトラマン達にとっても思い出深い存在。特にゼロが『ウルトラマン』として一人前になるのにはとても重要な存在でもある。このピグモンはモロボシくんの記録も把握しているので、ゼロにもよく懐いている。

【ゼロさんはとても優しい人です。強い人でもあります。憧れます！】

ウルトラマン『うむ。カルデアには、分け隔てない触れ合いが待っている。堪能するとよい』

ゼロ「へっへへへ…リッカ！フィリア！聞いたか〜？」

リッカ「さっすがゼロ兄！」

フィリア『永遠に尊敬です！』

ゼロ「そうだよなぁそうだよなぁ〜！」

ゼット『鼻の下が伸びまくりでござります、師匠…』

・ウルトラシリーズの人々

科学特捜隊などの一部の組織は、ピグモンの勇敢さを知っており、敬意を払っている。特に科特隊は、ピグモンを特別隊員に任命している。もしかすると、科特隊限定のバフとか入ったりして……？

【彼らの勇敢さは、私も見習うところがあります。どうか彼らの努力が、報われますように……】

・レッドキング

ピグモンを殺したにっくきあんちくしょう。カルデアで鉢合わせても、ピグモンは臆すること無く立ち向かう。まあピグモンに何かあればウルトラマンやカルデアの誰かがすっ飛んでくるから多分大丈夫。

【怒りはあります。恨みもあります。恐怖もあります。でも、ウルトラマンが懲らしめてくれるって信じています。なので、復讐とかは考えません。でも、悪いことはさせません！】

・藤丸龍華

素敵なお姉さんだと思っている。リッカは死んだ。

【リッカお姉さん！食堂でフルーツパフェ食べましょう！美味しいですよあれ！】

リッカ「ミ゙ッ」

エースロボット

真名:エースロボット

性別:無し

クラス:アーチャー

身長:40m

体重:4万5千t

属性:秩序・善・地

出典:「ウルトラマンシリーズ」

地域:異次元、ゴルゴダ星

好きなもの:善

嫌いなもの:悪

ステータス

筋力:A-耐久:A++敏捷:E

魔力:C幸運:E宝具:A-

クラススキル

対魔力:E

魔力ダメージを多少軽減する。

単独行動:A

マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

固有スキル

偽ウルトラマン:A-

ウルトラマンにそっくりなニセモノ。本来ならウルトラマンのみ得られる恩恵を超低確率で得られるようになる。金色のプロテクターが無ければAランクだったが……。

噛ませ犬:A

エースキラーの噛ませ犬として生み出された。デモンストレーションの実験台とあってかしぶとい。

強すぎたエースロボット:EX

最初は死にスキルだが、戦いに勝てば勝つほど攻撃力と防御力が上がっていくスキル。相手が強ければ強い程、勝った時により強くパワーアップが出来る。

宝具

『ロボットメタリウム光線』

ランク:A-

ホンモノのメタリウム光線をそっくり再現した必殺技。出は遅いが威力は強い。エースキラーには通じなかったが。

真名

エースロボット。対ウルトラマンA用殺人兵器エースキラーのテスト及びウルトラ兄弟への嫌がらせの為に生み出された超人ロボット。ウルトラマンAと同等の実力を持っているとされるが、動きはガタガタで遅い。そのかわり、エースキラーのスペシウム光線3回、エメリウム光線2回、ウルトラブレスレット1回を耐え切ったボディの持ち主。最期はエースキラーのm87光線で木っ端微塵になった。

人格(？)

人格は存在しない……筈だが、カルデアに召喚されたエースロボットはヤプールに作られた存在、の割には、マスターを自発的に守る行動をよくとっている。形から入りすぎて本物のような正義の心に目覚めた……のか？

発話機能は無く、唸り声、呻き声、ボディランゲージで会話する。

関連サーヴァント

○ウルトラマン達

ゾフィー、マン、セブン、ジャックは苦い顔をしたが、カルデアでの善行を目の当たりにして驚愕している。

エースは複雑ではあるが、共に戦えるならそれに越したことは無いと思っている。

ゼット？あいつ一回間違えかけてましたよ。すぐ気づいたけど。

ゾフィー『カルデアの良き人々ならば大丈夫だろう』

マン兄さん『全ては持ち主の…心がけ次第なのだ』

セブン『見ろ、意外と愛されている』

ジャック『流石はカルデアの善き人々』

ゼット『お疲れ様です！エース兄さん！』

『『『『』』』』

○ヤプール

エースロボットの生みの親。なんか勝手な動きをしているので乗っ取る隙を狙っているが、まあカルデアにはそう侵入出来まいて。

○エースキラー

いつかリベンジしたい。

○果心居士ら一部サーヴァント

先走り果心居士達「解体させて！」

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項劉さん、ありがとうございます！