人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

2437 / 2547
サムレムコラボが始まりますが、とんでもない展開とブッキングしてしまい申し訳ありません!

夜勤も後2日で終わるので、サムレムコラボに皆様集中していただけるよう2話マテリアルを挟ませていただきます!

本編再会は金曜日からノンストップでいきます!

それと近い内、マテリアル大量放出も考えております。とある部員の方から御配慮をいただきましたので、それに倣わせていただきます。

マテリアル回中はメッセージに余力を回せるので、打ち合わせ希望の方はこの機会に是非!

自分は寝なくてはならないためすぐにはできないので、皆様お楽しみください!それではどうぞ!


CMマテリアル〜1〜

◎八百比丘尼(やおびくに)

 

「キャスターのサーヴァント、八百比丘尼。

あんなマスター、ここに蘆屋道満って居てる?

・・・・あ!久しぶりやねおとん♪」

 

真名:八百比丘尼

クラス:キャスター

性別:女性

身長:163cm

体重:50kg

出典:八百比丘尼伝説

地域:日本(*異邦異聞帯)

属性:混沌・中庸

好きなもの:父親・酒・読書・いたずら

嫌いなもの:安倍晴明

 

◎ステータス

筋力:C+ 耐久:B+ 敏捷:C

魔力:A+++ 幸運:B 宝具:B

 

◎スキル

・対魔力:B+

魔術への耐性を得る能力。

一定ランクまでの魔術は無効化し、

それ以上のランクのものは効果を削減する。

サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。

長く生き、陰陽道だけでなく密教や神道なども修めた

八百比丘尼はそれらに対して特に高い対魔力を発揮する。

 

・陣地作成:A

キャスターのクラススキル。

魔術師として、自身に有利な陣地を作り上げる。

陰陽道など日本の呪術系の陣地に特化している。

 

・道具作成:B

キャスターのクラススキル。魔力を帯びた器具を作成する。

呪物や形代作りなどを得意としている。

 

・八百比丘尼の呪:A+++

八百比丘尼が操る陰陽道、呪術、呪詛、法術などの

超常の技を示すスキル。

父・蘆屋道満に憧れて陰陽道を学び、

永く生きる間に様々な術を八百比丘尼は学び、

暇に任せて高め続けた。

その実力はグランドキャスターに準ずる、

あるいは匹敵するほど。

 

・不老不死:EX

人魚の肉を喰らったことで得てしまったスキル。

八百比丘尼は不老長生ではなく本物の不老不死となり、

同時に人という存在から逸脱し、

永遠を生きる運命を背負ってしまっている。

しかし彼女は気にもせず、自由に生きている。

同時にこれは八百比丘尼がマーリンと同じく

死者ではないことを示している。

あらゆる即死系攻撃をキャンセルし、『対毒』の効果も持つ。

 

・対快楽天:A+++

自分に対しての人類悪の獣ビーストⅢ/R

『随喜自在第三外法快楽天』の権能を完全に無効化するスキル。

いかに「愛の快楽」の独占を渇望する「自愛」のブラックホールであろうと

1000年を超える年月を自由奔放に生き続けた

八百比丘尼からすれば彼女の言葉も与える快楽も

全て「児戯」に等しい。

自分の名前を勝手に使われたことに

腹が立って作り出したスキル。

あくまでも自分に対しての権能を無効化するだけで

他のものへの行使を止めることはできない。

 

・単独顕現:B

単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。

本来はビーストしか持ち得ぬ特性。

このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、

時間旅行を用いたタイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を

無効にする。

暇に任せて会得してしまったスキルで

これにより八百比丘尼を滅ぼすのはより困難になっている。

 

◎宝具

『八千代呪・白玉椿(やちよじゅ・しらたまつばき)』

ランク:B+ 対軍宝具

 

「伊達に永くは生きてへんよ」

 

「千代に八千代に重ねし年月と縁。

その重さがいかほどか、味わうとえぇ。『八千代呪・白玉椿』!!」

 

永い年月を人から離れず、関わりながら生き続け、

陰陽道だけでなく神道、密教、修験道などを修めた

八百比丘尼の奥義。

天空に巨大な六芒星(道満印)が描かれ、

真下の地上の広範囲に美しい白い椿が咲き誇る。

同時にその範囲内に凄まじい超質量の重力を

発生させて敵を押しつぶす。

これは八百比丘尼が生きてきた年月と

その間に出会い、関わった人間達の情念を

質量・重力へと変換している。

時間経過事に重力は増していく。

敵全体に大ダメージと呪いの状態異常と敏捷に強力な

デバフを付与する。

 

◎能力

陰陽道始め様々な呪術を匠に操り、

その実力は冠位のキャスターに準じ、

状況によっては匹敵する力を発揮する。

体術も相当の実力者であり

モーションでも呪札や術で攻撃もするが

普通に殴ったり蹴ったりもする。

 

◎真名

八百比丘尼は日本の各地に伝説が残る女性。

細かいところに違いはあるが大筋としては

『人魚あるいは人外のものを食した少女が

不老不死あるいは不老長寿となる。

それゆえに家族友人全てに先立たれ、

その後出家して杉あるいは椿を植樹しながら各地を行脚する』

というもの。

八百比丘尼の最後は

『800年生きた後、洞窟に入って行方不明になる』

『800年を生きた頃に1000年の寿命のうち200年を

他者に譲り、消滅した』

『別の人魚の生肝を食して不老不死から解放された』など様々ある。

その出生も各地によって違い、

多いのは漁師の娘だが酒屋の娘だったりする。

そんな伝承の中に

『播磨国(今の兵庫県南西部)の娘が父親が留守の間に

贈り物の中にあった人魚の肉を食べて不老不死になってしまった』

というものがある。

その父親の名は『秦(はた)道満』。

またの名を『蘆屋道満』。

八百比丘尼は安倍晴明の好敵手として有名な

陰陽師・蘆屋道満の娘とする伝承も存在する。

 

彼女・八百(やお)は汎人類史とは違う世界でまさに

蘆屋道満の娘として生まれ、過ごしてきた。

八百は播磨国で民草に寄り添いながら

在野の陰陽師として法術の腕と知識を振るう父・道満が大好きだった。

そんなあるとき、道満の法術の腕前を聞いた京都の公家から

陰陽師・安倍晴明との腕比べのために招かれる。

八百は道満が勝つことになんの疑いも抱かずに見送った。

やがて道満が帰ってくるが様子がおかしい。

まさか敗けてしまって落ち込んでかと思ったが

どちらかと言うと心身ともにものすごく疲れている感じだった。

道満は晴明に確かに負けたがその実力を認め、褒め称えた。

しかし京の公家達による醜い権力争いに巻き込まれそうになり、

なにより晴明のその性格に相手をするのに疲れて

どうにかこうにか帰ってきたと語る。

八百は道満を心から労わり、これからまた親子の

穏やかな日々が続くと思った。

しかしその後、道満は度々京に呼び出されれることになる。

道満の腕を認めた晴明が面白がって

自分が扱うのは面倒な案件をことごとく道満に押し付けたためだった。

その性格ゆえ、断れない道満はたびたび家を空け、

それを八百は非常に不満に思いつつも

道満の真面目さと優しさを誇らしくも思っているため引き止められず、

いじけながら陰陽道の修行に励み、

道満不在の間の民草の厄介事を解決していった。

やがて八百が16歳になった頃、

やはり晴明のせいで京に呼び出されて道満が不在の家で

八百は晴明への文句をいいながら民草などからの

道満へのお礼の贈り物を整理していた。

その中に魚かなにかの肉を丸めた団子を見つけ、

早く食べなければ悪くなるとそのまま食べてしまう。

数日して道満が帰宅し、そこで肉のことを話すと

道満は顔色を変える。

実はそれは道満が人に捕まっているところを

助けた人魚からお礼として贈られてきた人魚の肉で

それを食べると不老不死になるという。

それを知っていた道満はしかし度々京に呼び出されて

処分や人魚に返還する暇が無くそのままにしてしまっていた。

道満は泣いて八百に謝るが八百はあっけらかんとし

「死なずに長生きできるんならうちはいずれおとんや晴明なんぞより

どえらい陰陽師になれるわ」と笑った。

これには父である道満も呆気にとられる。

八百は確かに全く年を取らなくなった。

道満はそれをどうにかできないかと悩むが

「おとんは気にせんでえぇよ。うちは平気」と

心から八百は言った。

道満は八百の心の強さを誇りに思いながらも

どうにかできないかと方法を探し続けた。

しかし不老不死を解く方法は見つからず、

やがて道満も老い、寿命を迎えようとしていた。

道満は16の頃から変わらない八百に「すまない」と謝るが

八百は涙を流しながら「そんなん聞きたない。

おとんはうちがおとんの娘で幸せやった?」と聞く。

道満は笑顔で頷き、八百も涙を流しながら笑顔になって

「うちもおとんの娘に生まれて幸せや」と伝える。

道満は笑顔で息を引き取り、八百は大声で泣いた。

道満の葬儀後、八百は住んでいた場所から姿を消した。

しかし世捨て人のように秘境に引きこもることは無く、

神出鬼没に各地を放浪して人と関わりながら過ごし、

八百はいつしか人々から『八百比丘尼』と呼ばれるようになっていた。

杉や椿を植え、神道や密教、修験道などを学び、鍛え、

寺社修繕や道の整備、橋をかけたり水を探ったり、

安倍晴明を神格化して祭り上げるために

蘆屋道満を貶めようとする奴らをことごとく闇討ちにしたり、

浜辺で寝ていたところに大音響をさせた兵器を使って

眠る邪魔をした異国から攻めてきた騎馬民族の船団を

暴風雨を起こして沈めたり、

海道一の弓取りと言われた戦国大名が休んでいるときに

近くで雨の中で呑む酒も乙かなと雨を降らせたりしながら

人に紛れて放浪生活を続ける。

やがて時代が戦国から江戸、そして明治へと変わり、

時代の変わる様をつぶさに見てきた八百だが

ふと、この世界が剪定されることに気付く。

「うちの永い生も終わりかぁ」と呟いたそのとき、

八百の目の前に時空の歪みが現れる。

八百はにんまりと笑みを浮かべ

「まだくたばるには早いってことかい。面白い(おもっそい)やん」と

嬉々として歪みに飛び込んだ。

こうして八百は宮本武蔵と同じく

時空間を誘われるままに流転し続ける放浪者となった。

 

◎人物

外見は尼削ぎ(セミロング)の白髪に玉のような肌をした

時に多くの経験を経た妖艶さを、

時に瑞々しい快活さを感じさせる美少女。

墨染の僧服と袈裟を身につけていて

素足で草履を吐いている。

服の上からでもわかるほどスタイルもいい。

なお男女のそういう行為は男性相手でも女性相手でも経験済みで

1000年以上生きているため経験もとても豊富。

しかし今はそういうことをする気は無い。

 

一人称は「うち」。

周りからは「八百比丘尼」や「八百」と呼ばれることが多い。

他者を「わえ」と呼んだり「臆病者」を「おんびんたれ」と呼ぶなど

標準語混じりの播磨弁(兵庫県南西部播磨地方の方言)で話す。

 

性格はイタズラ好きでヤンチャな自由人。

不老となって親しいものに置いていかれることを

少しさびしいと思いながらも決して引きずらず、

永遠を生きることを屁とも思わない

『不老不死の才』を持つ人物。

なお不老不死になったばかりの頃に

油断やうっかりで頭を矢で射られたり

心臓を刃物で刺されたりしたが即座に再生して死なず、

それで本当に不死になったことを実感。

『死なんけど痛いもんは痛い』と殺されないよう

気をつけるようになる。

氷漬けや隙間の無い状態で圧死させられれば

仮死にはなるが呪術・呪具を色々仕込んでいて

対策をしている。

 

単純であり複雑、醜くも美しく、弱くも強かな

人の心とその生き様を面白く思っている。

そのため不老不死となってからも人に関わって過ごし、

呪術的な願いや依頼にも面白そうと思えば快く応じる。

しかし嘘は決して言わないが全てを語ることもなく、

人が自分の言葉で悩む様とその結末が

依頼者にとって良い結果になろうと悪い結果になろうと

そうなったかと笑みを浮かべて面白がる。

なお悪い結果になったときは被害の大小に関わらず、

きちんと自分で後始末をする。

これは多くの面倒事を父・道満に押し付けた晴明への反目から。

呪詛を依頼されることもあったが

『人を呪わば穴二つ。

他人を本気で呪詛するなら自分の魂を生贄に

憎い相手を地獄に道連れにする覚悟でやらなどうもならんよ』と言い、

本当にその覚悟がある相手しか呪詛の依頼は受けなかった。

また報酬の約束をしたのに難癖をつけて

それを破るものは死んだほうがマシと思えるほどの

恐ろしい目に合わせる。

なお報酬はほどほどの金銭や美味い酒など。

依頼の果てにできた呪物や妖物などを報酬とすることもあり、

それらで式神を作ったりしている。

 

自ら黒幕になったり自分の望む結果に誘導するようなことはせず、

無邪気だがそこの知れない笑みを浮かべて

心持ちと欲望次第で良い結果悪い結果どちらにも転ぶ手段を提示し、

提示された相手が悩む様とその行動、

良い悪い関係無くその結果を見物することを好む。

面白ければ巻き込まれたり利用されることも受け入れるが

黒幕の成すことがつまらなければ

事態を(八百比丘尼の価値観で)面白くするために

八百比丘尼曰く一石を投じることを平気でやる。

ちなみに他のものに言わせると

『一石は一石でも隕石並の大きさと破壊力』。

この性格ゆえに人や妖怪、神すら存在して

様々な生き様を見ることができる楽園カルデアでは

楽しんで過ごしている。

 

1000年以上を生きながら陰陽道、修験道、神道、密教など

様々な呪術を修め、鍛え上げてきたその実力は

グランドキャスターに準ずるもので

状況や準備次第では匹敵する力を発揮する。

頭の回転が速く観察眼も直感も鋭いため

黒幕の意図や狙いをすぐに察し、

それが面白くなりそうならなにもせずに見物に回り、

つまらなそうなら早々にネタばらしをしたり

テコ入れして面白くしようとする。

 

酒を好んでいて鬼とも互角に呑める酒豪。

美味い酒なら盃や入れ物一杯だけで依頼を引き受けることもある。

味と香り、酒を呑んでいる場の雰囲気を味わっているため

それをぶち壊すような輩や酔っ払いには

なんの躊躇も手加減もなく自分を魔力強化して

拳をぶち込んで沈めたり術を使って気絶させる。

 

◎人間関係・サーヴァント関係

○蘆屋道満(楽園カルデア)

苦労性凄腕陰陽師。

八百は「おとん」と呼び、道満は最初は「八百殿」と呼んでいたが

「八百」と呼ぶようになる。

八百の世界の道満と見た目も性格も瓜二つなため、

違うと分かっていても八百はおとんと呼び、懐いている。

会ったばかりの頃は困惑していた道満だが接するうちに

親の情愛が湧き、娘扱いするようになる。

ときおり八百の酌で幸せそうに酒を呑む道満と

幸せそうに隣で呑んでいる八百を見かけることがある。

 

「おとんって呼ぶの許してくれておおきに。

一緒にこん楽園で頑張ろなおとん♪」

 

○安倍晴明(楽園カルデア)

性悪凄腕陰陽師。

八百は「晴明」と呼び、晴明は「八百殿」と呼ぶ。

八百は自分の世界の晴明とは会うのも嫌だったので面識はないが

道満などから伝え聞いた話で性格は知っているので

性格に大差は無いが人間味は楽園のほうがあると思っている。

実力を認めているが気に食わないのは変わらないので

基本的に塩対応。

晴明が道満をいいように使おうとすると文句を言いにくる。

晴明は異なる世界の道満の娘と聞き、

さらに不老不死と聞いて興味を覚えたが

八百の自由でヤンチャな性格から「本当に道満の娘か?」と思った。

 

「こら晴明!!おとんに面倒事押し付けようとすな!!

そういうとこはうちの世界のと変わらんな!!」

 

○紫式部(楽園カルデア)

日本が誇る文豪にして楽園カルデア図書館司書。

八百は「香ちゃん」と呼び、式部は「八百さん」と呼んでいる。

読書好きな八百は図書館の常連で

式部も1000年を超える時を生きている八百の

話を聞くのが好きでとても親しくしている。

なお八百は初対面で式部の泰山解説祭を即座に感じ取り、

瞬時に対策して自分には効かないようにした。

八百は式部が晴明の弟子だと聞いて驚愕し、尊敬。

式部は八百が驚愕する理由がわかるため

晴明をフォローすることができなかった。

 

「はぁ~・・・・あんなんの弟子してたとか。

香ちゃんは凄い子やほんまに(香子をなでなで)」

 

○貞子(楽園カルデア)

日本でも有数の知名度を誇る怨霊。

八百は「貞ちゃん」と呼び貞子は「八百ちゃん」と呼んでいる。

道満の式神となった経緯と怨霊でありながら

律儀で礼儀をわきまえた性根を気に入り、

道満の助けになってくれるように頼む。

貞子も道満を想う八百の心を理解して快く引き受けた。

ときどき貞子のご当地PRを術を使って演出の手伝いをしている。

 

「うちのおとんは真面目で優しいからよく無理するんよ。

どうかよろしく頼むわ貞ちゃん(頭を下げる)」

 

○殺生院キアラ(水着)

八百比丘尼の名を騙ったムーンキャンサーのサーヴァント。

出会ったなら自分の名を騙ったツケを

払わせようとかと思っていたが

彼女の目論見の顛末を知って腹を抱えて大笑いし、

大目に見ることにした。

 

「あはははは!!

うちの名前騙ってそんだけきばってその顛末かい!!

あかん面白(おもっそ)すぎるわ!!!」

 

○キャスター・リンボ

楽園カルデア時空では討伐された蘆屋道満のアルターエゴ。

道満の一面であると認めているので存在を否定はしない。

それはそれとして気に食わないは気に食わないので

もし出会ったらぼこぼこにぶん殴る気満々。

 

「うちのおとんにもそんな一面あったんやろなぁ・・・・。

まぁそれはそれとしてとりあえずそこに直れや

かちます(意味・殴る)から」




雷電タメエモンさん、ありがとうございました!

どのキャラのイラストを見たい?

  • コンラ
  • 桃太郎(髀)
  • 温羅(異聞帯)
  • 坂上田村麻呂
  • オーディン
  • アマノザコ
  • ビリィ・ヘリント
  • ルゥ・アンセス
  • アイリーン・アドラー
  • 崇徳上皇(和御魂)
  • 平将門公
  • シモ・ヘイヘ
  • ロジェロ
  • パパポポ
  • リリス(汎人類史)

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。