リスペクト、オマージュキャラクターのマテリアル、どうぞお収めください!
2300話、ありがとうございます!これからもどうか、末永いお付き合いをよろしくお願い致します!
構わん、前人未到の領域に行こう!!
開始 一
「この肉体、守護の為に!」
開始 二
「戦うのは苦手だけれど…護る事は得意なのだ!」
スキル一
「結構すぐ滾るんだね!」
スキル二
「さぁ、あんかけチャーハンをどうぞ!」
スキル三
「さては見せかけで、超ビビってるな?」
コマンドカード 一
「やっぱりね」
コマンドカード 二
「了解でーす!」
コマンドカード 三
「構わない、バトル行こう!」
宝具 一
「歪みねぇ判断。ナイスでーす」
宝具 二
「だらしねぇ悪に、救済の光を」
宝具 三
「仕方ない、実力行使だ!」
アタック (肉弾戦)
「遠慮なくやる!」
アタック (肉弾戦)
「いざぁっ!!」
アタック (肉弾戦)
「さぁ!入っただろう!」
エクストラアタック
「さぁ、差を付けるぞ!!」
エクストラアタック 二
「構わない、パンチ行こう!!」
宝具 一
「君は人のものを奪おうというのか。営みを、幸福を、生きる輝きを!ならば君は僕の敵だ…『光さす運命の槍』!出ていけエエェェ!!!」
宝具 二
「だらしないという戒めの心。仕方ないという寛容の心。歪みない称賛の心。妖精哲学三種の教え!我等を導け、賢者の叡智!導きの光よ、我が肉体に!『光さす運命の槍』!どうだ!渾身の一撃が入っただろう!」
ダメージ 一
「どういう事なのか…ッ!!」
ダメージ 二
「あぁ、酷い…!」
戦闘不能 一
「君は…人のものを…」
戦闘不能 二
「ぐアッーーーーーーー!!!!」
勝利 一
「戦うべき時には、戦うことを躊躇わない。それが大切だね」
勝利 二
「マスター。君の戦い、ナイスでーす」
レベルアップ 一
「ん?あんかけチャーハンかい?」
レベルアップ 二
「昨日の自分に、差を付けていこう!」
レベルアップ 三
「それを、巻いて食べるのかな?」
絆レベル 一
「やぁ!はっはっはっ。僕はビリィ。ビリィ・ヘリント。君を助けるために力を振るう、土の妖精だよ。僕としても、人間の君に力を貸せるのはとても嬉しいことだ。よろしくね!さぁ、親睦会に行こう!」
絆レベル二
「僕は土の氏族に連なる妖精、この肉体は鍛えるまでもなく自前のものさ。君はどう思う?備わった力が優れたものだとして、他人にそれを何も恥じることなく誇れるかい?少なくとも僕は、そこに意味を見出したかったよ。僕に何ができるのか、僕は一体、何をするために生を受けたのか…とね」
絆レベル 三
「汎人類史の妖精達は、人間の善きパートナーでもある物語があるんだね。なんでもありの多種多様、それこそがこの歴史の真髄だ。君はそんな世界を護っていきたいんだろ?なら、僕が君を護り抜く理由としては十分だ!」
絆レベル 四
「マスター、自分に自信を持つのは大切だ。自分に力を有するのもいい。自分の力を信じるのもいい。でも決して、自身の力がすべてだなんて思ってはいけないよ。僕は肉体的にとても恵まれてはいたけれど、それでも妖精国の真実の前には無力だった。本当の危機やピンチの時、自分を助けるのは…人と人との絆なんだ。どうか忘れないでほしい。これは、実体験でもあるからね」
絆レベル 五
「僕は人間が好きだ。想像力、発想力、妖精達が真似をするくらいには鮮烈で素晴らしく、素敵なものを持っている。僕の考古学や料理、創作全般は全てあの国で人間の皆から教わったものだからね。あの妖精国では、取るに足らない玩具として消費させられてしまったその事実を僕は痛ましく思っていた…。妖精国は滅び、そして生まれ変わった。僕はあのキャメロット・オークニーで今度こそ模索するよ。人も、妖精も…一緒にいられる場所。『フェアリーパレス』を、僕は作ってみせる。その時は…来てくれるかい?」
会話 一
「休息かい?仕方ないね。働くばかりでは効率も落ち、やがてやる気も失せていく。バランスだね、その判断、ナイスでーす」
会話 二
「世界を救うんだね?素晴らしいと思う。僕も人間の生きる道、生きる世界を手助けしたいと思っているんだ。バーヴァンシーには『人を助けたい妖精とか、妖精の模範だなオマエ!見習いたいぜ!』と言われたけど…普通の事じゃないかな?」
会話 三
「マスターとサーヴァントの関係かい?勿論主従としての役割に徹させてもらうよ。僕は人間の皆に師事していた事もあるからね。君のことも大切な師匠として、敬わせてもらうよ」
会話 四
「いつでも君のそばにいるよ。何かをしてほしかったり何かを聞いてほしい時は言っておくれ。全てを受け入れよう。いざぁ…」
会話 五 ホープ
「ホープ!しっかりみんなと打ち解けていられるかい?君は十分すぎるくらいに頑張った。ここでくらい…え?パーティーの主賓に呼ばれている、だって?ふふ…本当の意味で、君は希望の妖精となれたのだね」
会話 六 バーヴァンシー
「バーヴァンシー!大丈夫かい?妖精騎士のギフトは君の存在強度を高めているとはいえ、呪いや傷は無くなった訳では…え?せっかくお前らと新天地に来れたのに、眠ってられるか?…ふふ。君の言動は、背伸びした悪い子みたいで本当に微笑ましいね。あ痛っ!?なんで蹴るんだい!?ちょっと!?」
会話 七 モルガン
「トネリコ様!ご機嫌麗しゅう…あ、いえ!すみません、モルガン陛下でございましたか!ですが…どのような姿になろうとも、あなたへの恩義や敬愛は翳りません。本当にありがとうございました。そして…キャメロット・オークニーの建国、心よりお祝い申し訳致します。あと腐ったイノシシは絶対に食べてはいけません!腐っているし生肉も論外!いいですね!」
会話 八 ルイノス
「あぁ、ルイノス様…巫女の一件といい、とてもお世話になりました。巫女様にも言ったけれど、どの様に不本意な来歴であれ…私に、妖精に人間という隣人をもたらしてくれた大恩人なんだ。この感謝は…けして消えることは無いだろう。ありがとう。祭神よ、巫女よ…」
好きなこと
「好きなこと?鍛錬や読書、創作活動だね。妖精は魔力でなんでもできるからね。けれど僕はポンと何かを生み出すより、試行錯誤にトライ・アンド・エラーを繰り返して、一つのものを生み出す事が好きなのさ」
嫌いなこと
「嫌いなもの?妖精国の妖精達だよ。それがなぜかなんて…今の君には、解るだろう?」
聖杯について
「聖杯…おかしいな。なんだかとても身近に感じるんだ。これは、妖精騎士パーシヴァルの由来によるものなのかもしれないね。あ、欲しい訳じゃないよ。君が欲しいなら…頑張ってみせるよ」
誕生日
「君が生まれた日かい?それは祝日にするべき事案だね。僕も腕によりをかけて何かを作らせてもらうよ。なんでも言ってごらん?」
明日からの予定は未定です!
お楽しみに!(?)
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