一生懸命戦う小柄な娘もまたいい…相方ビリィだから体格差すごい…
1日中アーマードコアやってて三周までclearできました…疲れたので明日の朝からメッセージや感想はお返しします…
神ゲーでした!これから四周目行ってきます!
開始 一
「た、戦いだなんて…私に出来るかなぁ…?」
開始 二
「頑張れ、私!やればできる、きっと多分!」
スキル 一
「頑張れ、じゃなくて。私も頑張る!」
スキル 二
「やります!やってみせます!」
スキル 三
「やるぞー!やってやるぞー!」
コマンドカード 一
「はい!」
コマンドカード 二
「任せてください!」
コマンドカード 三
「全力を…尽くしますから!」
宝具 一
「すいっちおん、アガートラム!」
宝具 二
「鉄じゃなくて、銀なら大丈夫!きっと!」
アタック(斬撃)
「たぁー!」
アタック(突撃)
「妖精騎士として!」
アタック(飛翔)
「飛び立て〜!」
アタック(激突)
「あいたぁ!?」
エクストラアタック 一
「いっ、せーのー、で!」
エクストラアタック 二
「希望の、導となりますように!」
宝具 一
「護られてばかりでは駄目なのです。誰かに頼るばかりじゃ護れないものがあるから!ヌァザさん、ベディヴィエールさん!見ていてください!『断罪せよ、銀色の腕』!」
宝具 二
「私の名前は妖精騎士ベディヴィエール!希望を託す妖精でもあり、忠義を果たした騎士でもあります!その輝きをいまここに!いっけー!『断罪せよ、銀色の腕』!」
ダメージ 一
「しーんじゃーうー!」
ダメージ 二
「ひぇー!ごめんなさいー!」
戦闘不能 一
「力及ばず、ごめんなさいでした…皆様…」
戦闘不能 二
「私は妖精の中でも最弱…がくっ」
勝利 一
「やったぁ!勝ちました、勝てました!凄い!ベディヴィエールさんは素晴らしい騎士様です!」
勝利 二
「はぁ、怖かったぁ…でも、これからも頑張って見せますからね!マスター!」
レベルアップ 一
「背は…伸びないのかなぁ…」
レベルアップ 二
「不思議!妖精なのに成長だなんて…!」
レベルアップ 三
「あなたの希望、謹んでお受け取り致しますね!」
絆レベル 一
「こんにちは!ホープです!私の名前は、皆さんの歴史で言う希望の意味を有するのだとか!光栄であると同時に、その名前に恥じないように頑張るつもりです!よろしくお願い致します!」
絆レベル 二
「私は誰かの役に立つのが好きなんです。幸せそうな顔を見ていると、こっちも幸せになれるんです。妖精国で解ってくれたのはビリィや、トネリコ様たちだけでしたけど…マスターさんは、どうですか?」
絆レベル 三
「ちゃんと休んで、元気に日々を過ごしておりますでしょうか?希望や明るい気持ちを生み出すのは心、胸の内です。心が疲れていては色んなことで参ってしまいますからね。あなたの元気を希望に変えるためにも!私に出来ることがあれば何でも言ってくださいね!」
絆レベル 四
「私、本当に感動したんです。こちらの人間の皆さんは、私にもいっぱい感謝してくれるんです!何かをしたら、ありがとうって。何かをされても、ありがとうって!お互いに御礼を言う、感謝を互いにする。私の大好きな、汎人類史の決まり事のひとつなんです!」
絆レベル 五
「私を傍にいさせてくれてありがとうございます。私は騎士ベディヴィエール様の御力を借りてもあんまり強くなくて、不甲斐ないですけど…それでも、あなたや皆様と一緒に最後まで頑張ろう、やり遂げようという気持ちは全然変わりません!皆様が、私達の巡礼を成し遂げさせてくれたように…私も皆様の旅路に、最後までお供させていただくつもりです!どうか許してくださいね。マスター!」
会話一
「あ、お休みですか?お昼寝ですか?でしたらぜひ私をおそばに!希望に満ちた、素敵な夢を見られるようにお願いさせていただきます!」
会話 二
「世界を救う…世界って、妖精国より大きいのでしょうか…?す、すみません!勉強していたのは考古学なものでして…ブリテン専用の…」
会話 三
「マスターとサーヴァントの関係?あはは、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ!あなたが私にしてほしいことは、なんですか?」
会話 四
「何か私にできることはありますか?あなたや皆の希望を叶える事は、大得意ですから!遠慮なく私に言ってみてください!」
会話 五(ビリィ)
「ビリィ!こんにちは!え、料理を持ってきてくれたの!?ありがとう!マスターや妖精の皆も一緒に食べようよ!」
会話 六(バーヴァンシー)
「バーヴァンシー、身体は大丈夫?あんまり無理はしないでくださいね?トネリコ様や私達、凄く哀しくなってしまいますから。無理と無茶は違う、とトネリコ様は言っていました。実践できていたかは…」
会話 七(トネリコ)
「トネリコ様には感謝してもしたりません。私達の事を見出し、助けてもらいました。いま自分たちがいるのは大半がトネリコ様のお陰です。その感謝と、受け取った命を、私は希望に変えて皆に振る舞います!それが、妖精騎士ベディヴィエールとしての使命だと信じていますから!」
会話 八(チルノ)
「おやぶーん!今日も親分は最強なんでしょ?まさか親分がこんなに凄い人だなんて全然解らなかった!あの時みたいに、私達をいつも支えて…導いてくれて、ありがとう…私達のオヤブンさま!」
会話 九 ルイノス(ケルヌンノス関係)
「私達が許してほしいと願った罪は、深すぎて重すぎるものでした。それを知った時にはビリィも、私も、挫けそうになったけれど…最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます。これからは、あなたへの感謝を絶対に忘れません!祈りも、呪いも含めて!」
会話 十 (アルトリア・キャスター)
「?どうかなさいましたか、アルキャス様?え?あのときはありがとう…?ごめんなさいアルキャス様!心当たりがなくピンと来なくて…!でも、あなたの日常が素晴らしいものであるのなら…私は満足です!」
会話 十一 (ベディヴィエール)
「ベディヴィエール様という響きから、誰よりも華奢で可憐な騎士かな…と思っていたのですが、想像よりずっとすらりとして…自販機とおなじ背丈の方なのは、本当に…びっくりしました…」
会話 十二 (大妖精ブライド)
「ブライド様!久方ぶりに会えてうれしいです!私、たくさんお話を覚えてきました!続きを始めましょう!あの日、とても騒がしかったウェールズの続きを!」
好きなこと
「すきなこと…当たり前じゃないですか!誰か幸せそうな顔や素敵な触れ合いです!」
嫌いなこと
「嫌いなもの…あんまり考えた事は無いんだけど…やっぱり、妖精国の妖精たちは…恐ろしかったです」
聖杯について
「願いを叶える為の受け皿、それが聖杯!むむ、私も聖杯とまではいかずとも、なんとかその次くらいはお役に立ちたいです!というわけで、チルノオヤブンとビリィに声をかけて来ます!」
誕生日
「わあぁ!誕生日おめでとうございます!あなたにたくさん、目一杯、素敵な時間と幸福が訪れますように!」
バーヴァンシー「ホープ…心配だぜ。あいつ、他人の事には敏感だが、自分のは溜め込むタイプだ。マスター、ちゃんとケアしろよ?大丈夫なやつは、大丈夫だなんて言わないぜ?…人の事はいえない?…ま、まぁ。そうだけどよ…」
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