ギーツ最終回!素晴らしかったです…!三本の指に入る傑作です!
アーマードコア6買いました!皆様!神ゲーですよ!クソむずいですが!
開始一
『遊びの時間は終わりだ』
開始 二
『終わらせてやるぞ。永遠にな』
開始 三
『凍え死ね…』
スキル一
『血も凍らせてやるぞ』
スキル二
『指一つ動かせなくなる』
スキル三
『目障りだぞ、お前』
コマンドカード 一
『任せろ』
コマンドカード 二
『いいだろう』
コマンドカード 三
『解ったぞ』
宝具 一
『飽きた。終わらせる』
宝具 二
『砕氷、開始』
アタック 一 (瞬間凍結)
『飾りになれ』
アタック 二(フェンリルクロー)
『あたいのペットだ』
アタック 三
『鬱陶しい…』
エクストラ一 (フェンリルファング)
『残すな、フェンリル』
エクストラ 二
『消えろ。永遠に』
宝具 一
『星に在る限り、あたいが凍らせられぬ場所はない。地獄の底の底、奈落を飾る出来の悪いオブジェになれ。『時凍てつく星の氷獄』。…下らん時間を過ごしたな』
宝具 二
『暑苦しい生命に永遠の氷獄を。涙も凍る永遠の停止。魂すらも絶対零度に砕け散る。さぁ、眼を閉じろ。永遠に。『時凍てつく星の氷獄』───』
ダメージ 一
『砕きに来るか、このあたいを…』
ダメージ 二
『小賢しい…』
戦闘不能 一
『解けない氷は無い、か』
戦闘不能 二
『冬を越え、春が来る。それは、当たり前だ』
勝利 一
『勝ったか…。帰るぞ。皆が待っている』
勝利 二
『行くぞ。喜びは皆で分かち合え』
レベルアップ 一
『御苦労。期待には応えてやる』
レベルアップ 二
『手間をかけたな。感謝する』
レベルアップ 三
『ありがとな。…やべ、素が出た』
絆レベル 一
『今のあたいは地獄の女王、そして星の氷精だ。親分として更に相応しい姿と力を有した姿になった訳だ。…もう、大人になったという訳だな』
絆レベル 二
『普段とは違う、か?それはそうだ。女王にして星の氷精…いつまでもはしゃいでいる訳にもいかないだろ。大人になるっていうのは、そういう事だ。子供のままではいられない…っていう事だからな』
絆レベル 三
『ん…?無理してないか、だと?当たり前だろ。あたいはもう、子供じゃあないんだ。あたいは既に氷の氷精。はしゃいでいるようじゃ、親分になんてなれない。威厳と風格、大事だろ』
絆レベル 四
『肩の力を抜け…?あたいのどこに力が入ってるって?あたいは常に自然体だぞ。フェンリルもヘルもそう言っている…言っているよな?おい、言ってるよな!何笑ってるんだ、おい!』
絆レベル 五
『はぁ…解ったよ。あたいも背伸びしていたのは認める。自分の未熟さを認められないのは、子供の証だからな。大ちゃんも、子分の皆もしっくりこないって感じでいられても困る。…らしくなかった、だと!?なんだとお前ー!お前なー!』
会話 一
『お怠けか?働く気が無いなら…氷像にでもなるか?』
会話 二
『世界を救う、か。あたいにとって世界っていうのは子分の…この皆の生きる世界だ。それを護るっていうなら…あたいが力を貸すには十分だな』
会話 三
『マスターとサーヴァントの関係…?お前、あたいの上になりたいのか?親分の上の大親分…認めてやってもいいぞ。お前が、あたいに相応しい働きを見せてくれたならな』
会話四
『休息は大事だぞ。あたいのようにじっくり休め。いつもどこでも寝れるぞ。見てろ…すやぁ。すぴー…むにゃむにゃ。うずー…うごごご…』
会話 五
『メリュジーヌ…竜の妖精。間違いなく最高クラスの妖精だな。だが、恐竜の末路が大寒波により滅びたように…凍て付く氷に敵う竜などいるものか』
会話 六
『バーゲスト…雷雲食いのバーゲストとやらか。キャメロット・オークニーでの顔合わせが初めての妖精か。よろしく頼むぞ。あたいは、全ての妖精の親分だからな。当然…お前も、子分だ』
会話 七
『バーヴァンシー。善神の巫女の意思を受け継いだ善なる妖精…気をつけろよ、お前。お前は繊細なガラス細工だ。バランスが崩れると…かんたんに砕け散るぞ。ちゃんと、周りを頼るんだぞ』
会話 八
『ホープ。希望の妖精。お前を救えるか救えないかで、世界の道先は決まったのかもしれないな。よくぞ、よくぞ生き延びてくれた。カルデアは…トネリコは…間に合ったのだな』
会話 九
『ビリィ。お前の頑強さと誠実さ、そして人間への親愛…それが、あの地獄の巡礼を乗り越える大きな助けとなった。よく頑張ったな。やっぱり…筋肉は裏切らない!だな』
会話 十
『トネリコ、そしてモルガン。大切なのは国を維持し続ける事、民の笑顔と未来を護り続ける事だ。冬を乗り越えられない国は滅びる。…今更、か。今のお前なら大丈夫だ』
会話 十一
『アルトリア・キャスター。予言の子か…。ここではないどこかで、良く頑張っていたのを感じる。楽園の妖精…お前も妖精だろう?ならもちろん…あたいの、子分だな』
会話 十二
『ブリュンヒルデか。名前、ちゃんと言えなくてすまなかったな。シグルドと元気にやっているか?…そうか。それは良かった。名前、いや、わざと間違えてるわけじゃないんだぞ。ホントだぞ!』
会話 十三
『だ、大ちゃん!?なんでここに…ね、熱はない!へーきだ!あたいは、ほら、成長してぇ…子供のままじゃいられなくてぇ…なんだその顔はー!微笑ましい目で見るなー!あたいは親分だぞー!うやまえー!』
会話 十四
『オーロラ…なんだかお前、悪名高いぞ。頭オーロラとかどういう意味だ?あたい、よくわからんが…まぁ気を落とすな。お前の活躍はあたいが、皆が良く知っている。お前はお前、オーロラはオーロラだ。…あれ?変な事言ったか?』
好きなこと
『好きなこと?当然…親分として振る舞う事だ。皆の未来を背負う自覚と責任は、自分を高めてくれる。そのためには、ちゃんとした子分が必要不可欠だけどな』
嫌いなこと
『嫌いなことは勉強だ。…夏休みの宿題とか大嫌いだ。終わらない地獄だ。慧音はやべぇ。多分、あたいの氷全部頭突きで砕いてくるぞ。マジでやべぇぞ。死ぬぞ』
誕生日
『お誕生日か。お前の生まれた日、世界に命を貰った日だ。…氷の妖精にお祝いされて嬉しいのかどうかは知らんが…まぁ、あたいが嬉しいからいい!おめでとー!』
第三再臨
『進化したな。あたいはチルノ。チルノ・ヘル。全てを凍てつかせ、全てを固める星の氷精だ。ここからははしゃぐのはやめだ。親分として…本気のあたいを見せてやる。これを渡しておくぞ。…ホッカイロだ』
大ちゃん「信じて送り出したチルノちゃんが背伸びした氷の女王に…!?」
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