人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

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アルビオン・ペンドラゴンモードのマテリアルとなります!


残業上がりで明日休みなので、感想にメッセージは明日返信いたします!


紅蓮の赤き竜〜アルビオン・ペンドラゴン=台詞マテリアル〜

開始 一

 

『全システム、オールグリーン!アルビオン・ペンドラゴン…!行きますっ!』

 

開始 二

 

『敵対勢力に勧告します!敵対行動は無意味です!直ちに降伏、投降してください!』

 

開始 三

 

『まずは戦意喪失、身柄を確保しましょう。話し合うのはそれからでも遅くありませんよ、マスター!』

 

 

スキル 一

 

『滾れ、紅き鼓動ッ!』

 

スキル 二

 

『奔れ、白き鼓動ッ!』

 

スキル 三

 

『紅の境界線よ、此処に!』

 

 

コマンドカード 一

 

『了解です!』

 

コマンドカード 二

 

『圧倒します!』

 

コマンドカード 三

 

『一生懸命に!』

 

宝具カード 一

 

『決着を付けます。オール・ブースト!』

 

宝具カード 二

 

『竜の全霊、受けてみなさい!』

 

宝具カード 三

 

『轟け、空の彼方まで!』

 

アタック 一 (ラッシュ)

 

『だぁあぁあぁあ!!』

 

アタック 二 (アームハンマー)

 

『おおおぉぉ!!』

 

アタック三 (広範囲殲滅火焔)

 

『薙ぎ払えッ!!』

 

アタック 四 (ソニックブーム)

 

『切り裂けぇッ!!』

 

エクストラアタック 一 (全開放ブレス)

 

『これでどうだぁぁぁっ!!』

 

エクストラアタック 二

 

『これが竜の、咆哮だあぁっ!!』

 

宝具 一

 

『ペンドラゴン、全リミッター解除!全魔力、全火力を四肢に集約!解放まで3、2、1!おぉおおぉおおぉおッ!!『赤き竜、雄々しき鼓動』!!これでぇっ!終わりだァァァーーッ!!』

 

宝具 二

 

『殴る拳が、私のドラゴンブレス!肉体言語は万国共通!痛みは万物平等に価値を持つ!故にルーラー、拳こそがコミュニケーション!『赤き竜、雄々しき鼓動』ッ!ルーラーとはッ!こういうクラスだああぁっ!!』

 

宝具 三

 

『滾りなさい、遥かな空へ!お前に、宿りし血潮の赴くままに!『赤き竜、雄々しき鼓動』!まだだっ!もっと、もっと輝け!もっともっと!限界を貫けぇえーーーッッッ!!』

 

ダメージ 一

 

『うぁぁぁぁぁあぁぁっ!!』

 

ダメージ 二 

 

『これしきっ!』

 

 

戦闘不能

 

 

『出力低下…ありていにいってお腹が減りました…』

 

戦闘不能 二

 

『断食だけは…御勘弁を…』

 

戦闘不能 三

 

『カニでも勝てる、よわよわドラゴン……』

 

勝利 一

 

『はァァァァァァァ……ッ。あ、すみません。これは排熱です。驚かしてしまいましたか?』

 

勝利 二

 

『見たか!私と!人間の!勝利だぁぁっ!!』

 

勝利 三

 

『お役に立てましたか?でしたら、その…私と、触れ合っていただけますか…?身体が、火照ってしまっていて…』

 

レベルアップ 一

 

『えっ!もっともっと強くなっていいのですか?』

 

レベルアップ 二

 

『無敵なのにレベルアップとは…むむ、哲学…』

 

レベルアップ 三

 

『なるほど、東西南北中央上下において無敵を目指すのですね!了解です!』

 

絆レベル一

 

『では、改めまして。竜の妖精ブライド、アルビオン・ペンドラゴン。霊基再臨によりこちらのフォルムの固定が完了致しました。先の子供の姿では、ちまちまと飛び回るしかできませんでしたが今は心配ご無用!雄々しく、強く、パワフルになったブライドに乞うご期待です!むん!』

 

絆レベル二

 

『子供の姿の私は、大恩ある王と姫に見出された直後の姿ですので、言動が幼くなってしまっていたのは否めません…。何か、不愉快な事を仰ってはおりませんでしたか?大丈夫?…ほっ、良かった。自分の種族を鼻にかけた強者マウントなんて、許されるのはベビードラゴンまでですものね!』

 

絆レベル三

 

『私が人間をどう思っているか、ですか?そうですね…竜としてではなく、妖精としての所感で良いなら。常に構ってあげたくなるような、いじらしい生き物。儚くて、繊細で、でもその手からは無限に何かを生み出す宝石箱のような生き物。だから妖精たちは皆、人間たちにちょっかいを出すのでしょう。まぁ当然!人間にとってそんなのは迷惑でしか無いのです!力加減なんかしませんからね、大半!嘆かわしい、力の使い方を知らない強者はオークと何ら変わりません!ぷんすこ!』

 

絆レベル四

 

『あ、お帰りなさい!すみません、シャワーを借りておりました。お風呂も沸かしておりましたので…、?なんです?裸体?身体?あぁ、ご心配なく。このブライド、竜に相応しき肉体の強度を保っております。戦闘だけでなく、鑑賞にも耐えうる至高の玉体と自負していますのでさぁ!遠慮なく!ご覧ください!あぁ、マスター!?なぜ出ていくのですー!?』

 

リッカ限定

「おっっっっっ!!!」

 

絆レベル五

 

『何やら誤解があったようですので、改めて。私はマスターに仕えています。私はマスターを認めています。それはつまり、心も身体もマスターのものということです。ドラゴンが仕えるというのはそういう事です。わかりましたか?わかりましたね?それでは改めてお風呂に入りましょう!このブライド、マスターの労いや疲労回復をも受け持つやわやわドラゴンとなりましょう!さぁさぁ、私という巣へと飛び込んできてください、我がマスター!さぁさぁ、さぁ!』

 

会話 一

 

『各部ユニット、異常無し。アルビオン・ペンドラゴン、いつでも羽ばたくことが可能です!』

 

会話 二

 

『お出掛けの際は、私を是非御側に。あらゆる苦難や災害から、あなたを完ぺきに御守りいたします。戦闘?ふふ…私と『戦う』輩など、そういらっしゃると思われますか?』

 

会話 三

 

『マスターとの関係…無論!すべてを捧げ奉じることと心得ております!力と技、命をあなたに預けます。なんなりとお使いください、マスター!』

 

会話 四

 

『ああっ…か、身体に熱が…!排熱しないと…!ま、マスター!よろしければお風呂で、一緒に冷却しませんか…!?』

 

会話 五

 

『あぁ、メリュジーヌ!妖精騎士ランスロット!まさか別世界のアルビオンがこんな形で出会えるなんて!奇跡に感謝しなくちゃね!え?どっちが強くて速いか、って?止めようよ、アルビオン同士の戦いは醜いものだよ?』

 

会話 六

 

『英雄王に英雄姫。あの妖精の地獄で、暗き沼から私を見つけてくれた私の大恩人…この恩は、アルビオンが重ねた生命よりも大きく深く、返しきれるものでは無いでしょう。だからせめて、私は守り抜きます。あの二人が愛しているこの歴史…汎人類史のすべてを!』

 

会話 七

 

『妖精王オベロン!私の大切な父にあたる御方です!あの御方にいろんなことやいろんなものを教えてもらっています。毎日、母たるブライドと共に!ですが、裸はやめろと言ってきます。何故でしょう。母から受け継いだこの身体、恥ずべきところなどありません!』

 

会話 八

 

『偉大なる母、大妖精ブライド。あの地獄の妖精たちが、心に懐いていた赦免の気持ちが形となった免罪の大妖精。ですが、贖罪とは罪と向き合う事。重すぎる罪から逃げた妖精たちは母を迫害し、そして滅んだ。こほん、マスター。すこしお耳を塞いでください。……ざまーみろ!バァァァァーカ!!二度とその面見せんなぁッ!!!ふぅ、スッキリしまし…あれ?マスター?マスター?』

 

会話 九

 

『ジークフリート…汎人類史最強の竜殺し…うぅ、気後れします…天敵そのもの…!弱点!弱点は無いのですか?え?背中?…背中が急所でない生き物なんていないですよ、マスター。弱点になってません!』

 

会話 十

 

『あわわわわわわわ…!私はなんてことを…!宇宙創生より生きる龍、龍の中の龍たるあの御方にマウントパンチぃ!?神をも畏れぬとはまさにこのこと!どうか、どうかお許しくださいルゥ様ー!?…え?合判?スイーツ?プリン?』

 

会話 十一

 

『クリームヒルト…復讐者たる彼女からただならぬ恐ろしさを感じます…間違いなく、人類にあだなす者!…でも気付いているのでしょうか。その炎は、あなたをこそ焼き尽くすことに…』

 

好きなこと

 

『好きなこと?区別する必要はないのです。私はすべてが好きなのです!私を見出した、あの姫様の様に!その中でもマスター!マスターは更に大好きです!』

 

嫌いなこと

 

『嫌いなこと…ええと、海はその、泳げないので…湖や沼と海はほら、違うでしょう?キャメロット・オークニー海軍、募集していまーす…』

 

聖杯について

 

『願いのかなうコップ!?ロマンチックですね!そこに酒を入れたりジュースを入れて飲んでみたりしたいですね!乾杯したい…!願い?あ、結構です。願いは自分で叶えますから!』

 

 

誕生日

 

『マスター、生誕の日!なんとおめでたいのでしょう!そんな日には特別に、私の逆鱗に触れてみてください!特別ですよ〜。そうそう、尻尾の下のらへんに。大丈夫です、覚悟はでき……うひゃぁんっ!?』

 




メリュジーヌ(妖精騎士ランスロット)

「アルビオン・ペンドラゴン。白き竜と赤き竜のハイブリッドが名目の、キャメロット・オークニーのアルビオン…僕としては、やや美意識に欠けてるように見えるね。カレーとハンバーグ、どっちも美味しいからくっつけました。だなんて野蛮で粗暴な発想だ。僕はフレンチ、繊細さや美しさで勝負しているから別に彼女を意識なんかしていないよ。…まぁでも、後ろをひょこひょこついてくるのは、妹みたいで可愛いかもね」

「ぐぬぬ…ぁあマスター、聞いておくれよ!ペンドラゴンの方のアルビオン、僕に最速を譲るなんて言ったんだ!『誰が一番かなんて、私にはどうでもいい』だなんて!ぐぬぬ、余裕綽々ってアピールなのかい…!?ペンドラゴン、いつかぜったいに決着をつけてやるんだからなー!」

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