キャラクター把握にどうぞ!
明日から新体制で悪夢の残業が再開するので、間に合わなかったらストックマテリアルを挟むかもしれないことをご了承ください!間に合えば普通にアルビオン・ペンドラゴンに移ります!
それでは、御堪能ください!
開始 一
「戦う…争う?まぁ。それは大変ね。御手伝いさせていただきましょうか」
開始 二
「皆、準備はいい?向こうの方々は、戦いたくてたまらない様なの。力を合わせて乗り越えましょう?」
スキル 一
「一生懸命、戦うわ」
スキル 二
「一生懸命、争うわ」
スキル三
「皆、準備はいい?」
スキル四
「ブライド、大丈夫かい?」
「あら、オベロン?勿論、平気よ」
コマンドカード 一
「あらあら」
コマンドカード 二
「まぁまぁ」
コマンドカード 三
「そうしたいのね?」
宝具カード 一
『『『『『ウェールズ妖精部隊、出撃!!』』』』』
宝具カード 二
アルビオン・ペンドラゴン『ここは私に御任せを!』
宝具カード 三
オベロン『僕の妻に何してくれてるわけ?』
アタック 一 (甲虫出撃)
「お願いね?」
アタック 二 (甲虫出撃)
「頼もしいわ。ありがとう」
アタック 三 (ハチ出撃)
「程々にね?」
アタック 四 (チョウ出撃)
「羽ばたいて」
アタック 五 (アリ出撃)
「皆、出番よ」
アタック 六 (ビンタ)
「せー、の」
アタック 七 (鱗粉放射)
「落ち着いて、くださる?」
エクストラアタック 一(オベロン)
「引き継ぎだ、任せなよ!」
「まぁ、ありがとう」
エクストラ 二(アルビオン・ペンドラゴン)
『お母さん、私が!』
「あら、うふふ。頼もしいわ」
エクストラ 三 (トネリコ)
「援護します!ブライド!」
「いつもありがとう、トネリコ」
宝具 一(ウェールズの森+オベロン+アルビオンの一斉攻撃)
「さぁ皆、頑張りましょう?この歴史において、大切なものはこのように護るみたい。大事な何かを護る為、大事な誰かを護る為に戦うの。かつてのあの日のように『いらっしゃい。善と秋の庭(イノセント・インセクト・ウェールズ)』」
宝具 二
「憎しみ、悲しみ、不和、闘争。溢れる歴史は哀しいけれど、戦う意義は尊きものと我等は信ずる。集え妖精、善なる勇者。此処に誓いを打ち立てましょう。『いらっしゃい、善と秋の庭』」
宝具 三
「アルビオン、ブランカ、オベロン。皆、来てくれたのね?えぇ、これならきっと素敵な何かを成し遂げられる。私達はお客様。大事な誰かを護る為に戦いましょう。『いらっしゃい、善と秋の庭』」
ダメージ 1
「あら、元気いっぱいね…?」
ダメージ 2
「平気よ」
戦闘不能 1
「うぅ、経験不足だったみたい。ごめんなさいね、マスター…」
戦闘不能 2
オベロン「マスター、君には言いたいことが腐る程できた。マイルームで待っていてね?寝れると思わないことだね」
戦闘不能 3
アルビオン『すみませんマスター!彼女を撤退させます!』
「うぅ、ごめんなさいね…」
勝利
「無事に勝利したわ。これでまた、争いが一つ無くなったのね」
勝利 二
「おめでたい事なのね?よーし。なら今日を、ウェールズの記念日としましょうか。赤い日、祝日よ」
レベルアップ 一
「まぁ、プレゼント?嬉しいわ、ありがとう」
レベルアップ 二
「まぁ…成長の余地が、私にもあったのね?」
レベルアップ 三
「ウェールズの皆も喜んでいるわ。あなたを囲んで御礼をしたいそうよ」
絆レベル一
「ふぅん…へぇ…あなたがマスターという人間、存在なのね。私はティターニア。妖精王妃ティターニア。そういう名前で汎人類史に登録されたの。だからどうか、そう接してもらえたなら嬉しいわ」
絆レベル2
「妖精国は、あなた達にとってとても不快で、悍ましく、恐ろしい。妖精達の過ちの繁栄した国という評価が定まっているご様子ね。それは勿論、正しい認識よ。許しを請えど償いはせず、赦免を願えど謝罪せず。そういう、哀しい在り方の妖精ばかりだったもの。…けれど、これだけは覚えておいて。ウェールズの森の皆、ホープやビリィ、バーヴァンシー。ブライドという、素敵な妖精たちもちゃんといたのよ。どうか…あの國に、なんの価値もない、だなんて。哀しい事は言わないで、ね?」
絆レベル3
「汎人類史…不思議なものね。欺き合い、憎み合い、殺し合い、奪い合う。それは人間達の真似事だった妖精たちの行為より何倍も鮮烈で、恐ろしく、悍ましい。あぁ、気を悪くなさらないで?私が言いたいのは、『それを上回るくらい、素晴らしいものが溢れている』という事よ。誰かの為に何かを出来る人間たち。誰かの幸せを願える者達。そして何より…あなたの存在が、一番素晴らしいと私は思うわ。だって、あなたは世界を救うのでしょう?それが正しく善でなくて、なんだというの?」
絆レベル4
「私はティターニア。妖精王妃ティターニア。…本当は、かつての妖精国の森の妖精。ブライドという名の一人の妖精。人理は私に言ったわ。『君という存在は、汎人類史において何よりの嘘だ』と。相互理解、互いを赦し合うという概念は、地球のどこにも存在しないと。…ふふ。人理さんも嘘つきね。なら、何故私は此処にいるの?マスターが私を招いた事で、地球にちゃんとそれはあると証明されたわ。無いのではなく、見つけていないだけよ。だって──私達を助けてくれたあなたがた達が、そんな愚かな筈は無いでしょう?」
絆レベル5(キャメロット・オークニー建国後)
「この場を借りて、至上の感謝を。私達を助けてくれてありがとう。目を逸らしたくなるような悪性の中から、懸命に私達を掬い取ってくれてありがとう。私達はケルヌンノス様を殺した、滅びるしか無い大罪人。それでも貴方達は、私達を宝物と言ってくれた。相互理解も世界平和も人理さんは嘘といったけれど、私は否と答えます。ありがとう、優しさと労りに満ちた、人間という種族達。貴方達全てがどうか、霊長の長としてどこまでもどこまでも、繁栄し歩んでいけますように。これは私と、ウェールズの妖精達の総意なの。受け取ってくださるかしら…?」
会話 一
「すー…すー…くー…」
会話 二
「お出かけ?わかったわ。サーヴァント、というのは護衛を請け負うのよね?任せてほしいわ。私達は全力よ」
会話三
「マスターとの関係?あなたと私、わかり合えている二人…違うのかしら?もしかして…そう思っているのは私だけ、とか…?」
会話 四
「まぁ、オベロン。遊びに来たの?でも、ダメよ。今の私はサーヴァント、マスターと一緒にいるのだから。あなたの相手はまた今度。公私混同は駄目でしょう?あぁもう、駄々をこねないの。メロンアイス、あげるから。ね?」
会話 五
「我が娘、ブライド!白き竜と赤き竜のハイブリッドなんてもう無敵ね!母として鼻が高いというものよ。…え?護衛?私の?あぁ…そういえば、私はサーヴァントとしては頼りないものね、くすん…」
会話 六
「トネリコ!会えて嬉しいわ。きちんと救世主の役割を果たせて良かっ…まぁ、いきなり泣いてしまうなんて。よほど辛く、険しい道筋だったのね…。よしよし。私の胸でお眠りなさい。大丈夫よ、もうあの國は無くなったの。全ては一夜の、悪い夢だったのよ…」
会話 七
「こまったわ…ねぇ、マスター。出逢う妖精出逢う妖精、皆が平伏してしまってまともに触れ合えないの。そんなに畏まらなくてもよろしいのに…同じ妖精同士、上も下も無いでしょう?…え、ある?そうなの…?」
会話八
「ケルヌンノス様…最早どんな顔で会えばいいのか…え?え?ハグ?………あぁ。そう、そうなのね。本来の貴方は、優しく、温和で、怒るなんて有り得ない…。……ごめんなさい。ええ、えぇ。本当に、本当に…ごめんなさい…」
好きなこと
「好きなこと?そうね、それは決まっているわ。誰もが仲良く、誰もが笑顔の世界よ。ウェールズの森は、そういう場所であって欲しいと願って治めていたのだもの。あなたもそうだと、嬉しいわ」
嫌いなこと
「嫌いなこと?ん…そうね…。強いて挙げるなら、終わらない罰と償えない罪かしら。永遠の責め苦、なんて考えるだけで恐ろしい。想像してみて?目覚めて眠るまで、誰かを憎み怒るだなんて…いつ、安らぎがあるというの?」
聖杯について
「願いを叶える?聖杯?マスター、叶えたい願いがあるの?良ければ私に教えてくださる?なんでも、は怪しいけれど。大体の事は叶えてあげられるわ。さぁ…酒坏ではなく、私を信じ、頼ってくださる?」
誕生日
「まぁ!お誕生日なのね!?あなたが生まれた日、あなたが目覚めた日!素敵な日よ、皆でお祝いしましょう!実は私も、歳は確か」
オベロン「ストーーーーップ!!」
召喚
「招いてくれてありがとう。私はブライ…妖精王妃ティターニア。嘘だらけのプリテンダーとしてお邪魔するわね。けれど、あなたを助けたいという願いは、確かに本当よ。妖精共々、よろしくね」
オベロン「ティターニア?あぁ、ブライドの事?………特に言うことはないよ。本気で言うことなんか、特にね」
オベロン・ヴォーティガーン【大妖精ブライド…俺は彼女を傷物にした。嘘偽りなんて一生無縁だったというのに、俺が教えた嘘を、誰かを助けるために使って彼女は死んだ。…俺はその責任を取るためにここにいる。よく覚えておけ、汎人類史。お前たちが彼女を嘘と詰る限り、その発展と繁栄は醜く、気持ち悪く、悍ましいものだってことをさ】
アルビオン・ペンドラゴン
『我が大恩ある母、ブライド様。好きです。人類と、同じくらいに大好きです。ブライドの名は…私の、大切な大切な誇りある我が名でもあるのですから』
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