ジャンヌの血筋はそーゆうとこある。
・真名:ゲッシェ・マイブルク
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:女
・イメージCV:花澤香菜
・出典:史実、『ブラウンシュヴァイクの戦争行為』など
・地域:ドイツ・ブラウンシュヴァイク市
・属性:中立・善・人
「ゲッシェ・マイブルク。『ブラウンシュヴァイクのジャンヌ・ダルク』などと呼ばれております。よろしくお願いいたしますね、マスター」
・ステータス
筋力:B++、耐久:C++、敏捷:C++、魔力:D++、幸運:A、宝具:A++
好きなもの:故郷、仲間、塩
嫌いなもの:特にない(侵略者は滅すべき対象だが、憎悪の対象ではない)
・スキル
対魔力 B+
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
本来のゲッシェの能力では良くてCランク程度だが、戦神アレスの加護によってランクが向上している。
騎乗 C
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Cランクでは正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせ、野獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
マルスが与えた栄誉 A
ゲッシェの活躍を伝えるとあるチラシに載っていた、ゲッシェが語った言葉の一節には、「マルスが与えてくれた私の英雄的名声は永遠に残るだろう」とある。
…実は、この世界線におけるゲッシェは、ローマの三主神の一角・マルス…即ち、ギリシャ神話の戦争を司る神・アレスを信仰しており、ゲッシェには本当にアレスが加護を与えていた。スキル名の記述が「アレス」ではなく「マルス」なのは、当時のゲッシェが彼を「マルス」と呼んでいたから。
アレスがもたらす加護により、戦闘にまつわる自身のステータスすべてを大きく跳ね上げる。また、ゲッシェ自身の逸話から、ゲッシェが守るべきと感じたものを守るための戦いにおいては、さらに圧倒的な力を発揮する。
天性の武芸 A
ゲッシェは戦神アレスを信仰し、普段の仕事の傍ら、密かに自らを鍛えていた。だが、軍人ではない彼女は、当然実際に戦ったことはなく、本職の軍人や戦士には及ぶべくもない…はずだった。
…なのに、彼女はやたらと強かった。その場で使うことができるあらゆる武器を引っ張り出して、その上でそれらを使いこなして数多の敵兵を葬ったのである。その武勇を象徴したスキル。
どんな武器を握っても、握った瞬間に使い方・戦い方が直感的に分かり、武器使用におけるマイナス補正がかからない。
勇猛 B
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。
直感 A
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に等しい。また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。
カリスマ C
軍団を指揮する天性の才能。戦士ではないはずのゲッシェだが、自ら武器を取って率先して戦い、敵を討ち取って味方を鼓舞するその姿は、共闘する仲間達の士気を極限まで高める。
乱戦の心得 B
敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。
軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いにゲッシェは慣れて…いない。なのに、やたら強い。
守護の誓約 B
陣地防衛に対してプラス補正。自陣メンバー全員の防御力を上昇させる。
・武器
剣、マスケット銃、火縄銃、股杖、礫、ハルバード、戦槌:ゲッシェが使った武器たち。ブラウンシュヴァイクを護る戦いで使用した。
…やたらと武器が多いが、ゲッシェはそれらすべてをとっかえひっかえして使いこなす。なんならここに書いてない他人(敵味方問わず)の武器でも、借りたり奪ったりして使いこなす。
真紅の剣と紅蓮の盾:戦神アレスの武器…の、レプリカ。サーヴァントとなったゲッシェの、いわゆる必殺武器。サーヴァント化にあたり、アレスの加護と共に与えられた。詳細は宝具欄にて。
・宝具
『
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人~
「私が在る限り、あなた方に危険はない!安心して戦いなさい!我らの護るべきもののためにッ!!」
「戦うんだろう!護るんだろう!ならば奮い立て!!心配要らないよ。なぜかって?このボクがいる!!」(本性ver)
ブラウンシュヴァイクを守るために発揮した、ゲッシェの勇敢なる武勇とその伝説的な活躍。それを象徴する、常時発動型の宝具。
ゲッシェの高らかなる宣言は、戦いに対する恐れや慄きを打ち消し、仲間達を安心させ、奮い立たせる。
…さらに、ゲッシェ個人に対して、一切の遠距離攻撃を無効化する。当たらないし、当たっても効かない。
真名の意味は、ドイツ語でそのまま「英雄的な乙女」。
『|真紅の剣と紅蓮の盾《アレス・シュヴェーアト・ウント・シルト・デス・リヒト》』
ランク:A++ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
「アレス様、そのお力をお借りします。…これなるはギリシャの戦神、ローマの軍神より授かりし武器!『|真紅の剣と紅蓮の盾《アレス・シュヴェーアト・ウント・シルト・デス・リヒト》』!」
「アレス様の武器を出させたね…もうどうなっても知らないよ!来たれ!『|真紅の剣と紅蓮の盾《アレス・シュヴェーアト・ウント・シルト・デス・リヒト》』!」(本性ver)
アレスが祝福をもたらし、ゲッシェに授けた神の武器。赤い両刃剣と円盾。アレスの機神形態が持つ剣と盾を、人間用サイズにまで小型化させたような形状。
…正確には、アレスの武器そのものではなく、そのレプリカである。しかし、レプリカとはいえ神の、それもアレス本人の手製品なので、その力は強力の一言に尽きる。その由来ゆえか、「神造兵装」ではないもののかなり近い性質を有する。
普段は実体剣と実体盾の様相を取るが、その実体は光から構成されており、真名解放してそれを解き放つことも可能。やろうと思えば、巨大な光の剣や光の盾にすることも可能。
真名の意味は、ドイツ語で「アレスの光の剣と盾」。
『
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:ゲッシェが満足するまで 最大捕捉:ゲッシェが満足するまで
「女だからって嘗めんなよ!ボクを怒らせたら命はないぞぉ!『
ゲッシェの勇敢さとその武勇、その戦いぶりそのものを逸話として象徴する宝具。『英雄的な乙女』と『真紅の剣と紅蓮の盾』を同時発動し、その上でゲッシェの全力を解き放って敵を殲滅する。
敵をひたすら滅多切りにして、消し飛ばす。ただそれだけ。もっと正確に言うと「手持ち武器を使った連続攻撃」なので、『真紅の剣と紅蓮の盾』を使うだけではなく、武器をとっかえひっかえして戦ういつものゲッシェの戦法も問題なく使えるほか、この宝具発動中はゲッシェが持つ武器すべてが神の武器(のレプリカ)レベルに強化される。あとついでに、この宝具発動中は、ゲッシェは本性(後述)を隠せなくなる。
真名の意味は、ドイツ語で「戦女神の強襲」。ヴァルキリー(ワルキューレ)とは関係がない。
・概要
ゲッシェ・マイブルク。ゲスケ・マクデブルクとも呼ばれる。16世紀後半から17世紀前半までを生きた、ハンザ同盟諸都市の1つ・ブラウンシュヴァイクに住んでいた女性。塩水製造業者ペーター・フォン・マクデブルクの娘だと言われる。
…その僅か36歳の生涯は、しかしそのほとんどが謎に包まれている。そんな彼女が歴史に名を残したのは、1615年9月14日に起きた、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公フリードリヒ・ウルリヒ率いる軍勢との戦いにおける活躍においてのみである。
この時、ハンザ同盟諸都市からの援軍を期待できる状況になかったブラウンシュヴァイクの住民たちは、フリードリヒの軍勢による砲撃で次々と殺されていき、戦況は絶望的になる。そこで、ブラウンシュヴァイクの市民全てに防衛への協力が呼び掛けられた。それは女性に対しても例外ではなく、その中に当時34歳のゲッシェもいた。
ゲッシェは他の多くの女性と共にその呼びかけに応じ、ありったけの武器をかき集めて参戦。ブラウンシュヴァイクを守る壁の上で、ゲッシェは剣とマスケット銃を手に多くの敵兵を討ち取り、我に続けと女性たちを鼓舞し続けた。
そんなゲッシェを討つべく、フリードリヒの軍の兵は一斉に撃ちかけるが、その弾丸はゲッシェには一切命中せず、傷を負わせることができなかったという。そんな彼女の姿を見て、フリードリヒの軍の兵は「あれはペテロか天使に違いありません」と言ったという。
そんなゲッシェの奮闘のかいあって、数日後にはゾルムス=レーデルハイム伯フリードリヒが率いるハンザ=ネーデルラント連合軍が援軍として駆け付け、やがてブラウンシュヴァイクの包囲を破った。11月に侵攻軍は撤退し、リューベック市長ハインリヒ・ブロッケス1世の仲裁で、この紛争は12月に調停された。
…その後のゲッシェがどんな生き方をして、その戦いから2年後にどうやって死んだのかは明らかになっていない。
ただ一度の戦いでのみ、鮮烈な生き様を見せつけた女英雄。それが、ゲッシェ・マイブルクである。
・外見
高い位置でポニーテールの形にくくったダークグレーの髪と、ヘーゼル(くすんだ赤みの黄色)の瞳を持つ。全盛期…というか史実に唯一記録が残っている34歳の時の姿で召喚されるのだが、その顔立ちは若々しい少女のようで、スタイルも抜群。防具に関しては、手甲や脚甲などは装備しているが、史実通り胸当ては装備していない。
…その顔は、端的に言うと「ジャンヌ顔」である。つまるところ「アルトリア顔」とも言える。ただし、ジャンヌ・ダルクやラクシュミー・バーイーとは異なり、髪の毛を三つ編みにはしていない。
・人物
おしとやかでにこやかな女性。一人称は「私」。戦いとなれば毅然とした態度となり、守るべきものを守る為に、味方を鼓舞しつつ堂々と敵に立ち向かう。よく「うふふふふ…」と笑うが、その笑みや言葉の端々に危険なものが滲み出ることも……?
「では、参りましょう皆さん。我らの背後にあるもの、けして敵に触れさせぬよう」
「さあさあ敵は目の前だ!ボクに続け!ぶっ殺せー!!」
…というのは表向きの顔。その本性は、若々しく、また容赦がない性格。本性を現すと一人称が「ボク」になる。戦闘中の口癖は「殺せ」「ぶっ殺せ」。
「守るべきものを守る為に、味方を鼓舞しつつ堂々と敵に立ち向かう」というのは本性を現した後もそのままだが、軍人でも戦士でもなかったはずなのに、敵を殺すことに何の容赦もない。マスターの言うことは聞いてくれるので「敵を殺すな」と言われれば殺さないが、言われなければ殺す。とはいえ敵を殺すことが好きなのではなく、単に殺らなければ殺られるから殺る、というだけ。
基本的にはそうした内心を表さず、「毅然とした女戦士」という風に装っている。が、完全に隠しきれてはおらず、時々漏れる。本性を隠しているときに時折見える危険な笑みや言動も、つまるところ本性が漏れ出していただけ。
まあ、正確には「歳を取ることで落ち着きを覚え、かつ本性を隠すようになっていった」というのが正しい。とはいえ、その隠していた本性が途中から爆発していたのが34歳の時の戦いだったのだが。
また、本性を現そうと現すまいと、仲間を大切にする心は変わらない。
ちなみに、このゲッシェは、実はギリシャ神アレス(ローマ神マルス)を信仰しているのだが、それも「戦神」という側面があるからこそ。職業軍人ではないのにメンタルが戦士(狂戦士?)なのである。
「襲い来る敵は討ち果たす!立ちはだかる壁は砕いて進む!それでこそ、大切なものを守れるというもの!さあ、こぉろせぇー!!」
・関連人物
フリードリヒ・ウルリヒ:ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公。ブラウンシュヴァイクを侵略し、自身も参戦する戦いを引き起こした張本人。別に憎くもなんともないが、ゲッシェの死後、彼の優柔不断さのせいで「三十年戦争」の戦火がブラウンシュヴァイクにも及んだことを聖杯から教えられ、呆れ果てている。
「あの時の将軍…というか公爵?後から知りましたがかなり情けない方だったようで…。…あの戦いでぶっ殺しとくべきだったかな…?」
アレス:ギリシャ神話の戦争を司る神にして、ローマ神話の三主神が一柱・マルス。ゲッシェが信仰し、またゲッシェに加護を与えた神である。元来は戦士でなかったはずのゲッシェがアレスを信仰するようになったのは、その本性の荒々しさゆえか、故郷を守るという強い意志からか、あるいは…。
「アレス様の加護は、私を後押ししてくれました。ふふ、信心深く信仰してきたかいがあったというものです。…え?なぜアレス様を信仰しているのか、ですって?…ふふ、うふふふふ……」
ロムルス、ロムルス=クィリヌス:ローマの神祖。ゲッシェ自身が信仰する神アレス(マルス)の息子ということで、興味を持っている。
「アレス様…いえ、この場合はマルス様とお呼びすべきですね。まさか、マルス様のご子息にお目見えすることが叶おうとは…光栄ですわ、神祖ロムルス」
ロムルス「我等が父を知るか。ならばその血を引く我の言葉は一つ。そなたもまた、ローマだ」
ヒッポリュテ、ペンテシレイア:アマゾネスの戦士長と女王。ゲッシェ自身が信仰する神アレスの娘たちであり、かつ女性戦士ということで、興味津々。
「アレス様のご息女、それも勇猛なるアマゾネス…!まさか同じ陣営で戦えようとは。その強さの秘訣、伺ってもよろしいですか?」
ジャンヌ・ダルク:オルレアンの聖女。自分の異名「ブラウンシュヴァイクのジャンヌ・ダルク」のもとになった女性。守った国に裏切られたともいえるその末路にはゲッシェなりに思うところもあり、正直自分がジャンヌ・ダルクなんて異名持ってていいのかなーと少し悩んだりもしたが、ジャンヌが自身の生に後悔を持っていないこと、そしてサーヴァント生活を色々と満喫していることを知って安心した。
「あなたがジャンヌ・ダルク…そうですか、とある時代で愛する人を見つけたのですね。そして今は…え?麻婆?」
ラクシュミー・バーイー:ジャーンシー藩王国の王妃。「インドのジャンヌ・ダルク」。何か顔も似ているし親近感が湧かなくもない。ラクシュミー側はやや遠慮がちだが、ゲッシェは気にしない。
「ラクシュミー・バーイー王妃…あなたもジャンヌさんになぞらえた異名をお持ちなのですね。…ふふ、お友達になりません?ああいえ、遠慮なさらないで。不運も何もかも、立ちはだかるものはぶっ殺して進むのが私の流儀ですので」
ラクシュミー「強いな。もしや…シヴァ神の化身か?」
徴姉妹:後漢の支配に対して立ち上がったベトナムの豪族姉妹。「ベトナムのジャンヌ・ダルク」。姉・徴側の側から交流を持ちかけられ、ゲッシェも快く応じる。徴側が争い事を苦手としていることに何となく気付いており、「無理しなくていい」と声をかける。
「あら、徴側さん、徴弐さん。ごきげんよう。…ふふ、そう遠慮なさることはないのですよ。争いが苦手なら苦手でよいのです。立ちはだかる敵は、私がぶっ殺しますから。うふふ…」
(静かに後退り)
長尾景虎:越後の大名。自身の本性とやや似ているようでやっぱり違うが、何か気が合う。クラスの型にはまらない複数の武器を扱う女性サーヴァントという共通点もある。
あと、時々「殺せ」の掛け声がハモる。
「景虎さん…ふふ、彼女とはなんだか馬が合う気がします。特にあの、勇猛果敢に敵兵を薙ぎ払う戦いぶり、それと……うふふ…」
景虎「あっはははは!では間違いなく、あなたはろくな御方ではありませんね!ですが敵でないなら構いません、やることは一つです!殺せー!!」
ジル・ド・レェ〔キャスター〕:かつてジャンヌと共に戦ったフランス軍元帥…の堕ちた姿。ゲッシェの顔立ちがジャンヌそっくりなので追いかけ回されているが、ゲッシェ本人としてはあまり気にせず受け流している。
「ジルさん…でしたっけ。確かに私の顔はジャンヌさんと似ているかもしれませんが、私は彼女ほど称えられるべき英雄でも聖女でもありませんよ。ただ一度の戦いで率先して敵兵をぶっ殺し、ただ1つの都市を守っただけの女に過ぎませんので。うふふふふ……」
ジル「ファーーーーーーーーーーーー!!!!」
藤丸リッカ、立花響、刹那・F・セイエイ、馬神弾、etc…:自分よりずっと未来の時代を生きる者達で、その中でも「対話」を重んじ、敵とすら対話しようとした経験がある者達。最初は「生温いのでは?」と訝しげにしていたゲッシェだが、いずれも対話によって相互理解を果たした実績がある事を知り、素直に感心している。
「対話?敵とですか?戦の調停じゃなくて?いや、向かってくる敵はぶっ殺すものじゃ……えっ?そうして敵とも分かり合うことができた?未来を切り開けた?…ははぁ、なるほど…時代は変わったんですねぇ…。ふふっ、いい勉強になりました」
アジーカ【肉体言語もある】
マシュ・キリエライト:円卓の騎士ギャラハッドのデミ・サーヴァント。その「盾」を以てリッカや仲間達を守護する在り方を、「敵を殺すことで仲間を守る」自分の在り方とは対照的だとしつつも、興味を抱いている。
「盾の騎士、そのデミ・サーヴァント…マシュ・キリエライト。ふむふむ…その護り方、私のやり方とはずいぶん異なるのですね…ああいえ、お気を悪くなさらないで。単に、興味深いなぁと思っただけですので」
マシュ「この盾はあげれませんよ…!あげれません!!」
アナザーガタックさん、ありがとうございました!
何事も対話による解決が一番だ(手段は問わない)
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コンラ
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桃太郎(髀)
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崇徳上皇(和御魂)
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シモ・ヘイヘ
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ロジェロ
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パパポポ
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リリス(汎人類史)