あのクソな新人類ではありません!
ラハム「サーヴァント、らいだー。ラハム‼」
ラフム「ラ、ラフムです…」
ラハム「これからよろしくおねがいします‼」
ラフム「お、おねがいします…」
名前・真名:ラハム&ラフム
クラス:ライダー
出身:メソポタミア
性別:男性&女性
出典:古代メソポタミア神話
属性:中立・中庸・天
身長:120㎝台(少女・少年体)/172㎝・174㎝(成人体)
好きなもの:ラハム(ラフム)、お母様(ティアマト)、母の料理、ひ孫(マルドゥーク)
苦手なもの・嫌いなもの:母の料理を残す不届きもの
CV:悠木碧(ラハム)・櫻井孝宏(ラフム)
ステータス:
筋力:B 耐久:A+ 俊敏:B 魔力:EX 幸運:A 宝具:EX
概要
ティアマトとアプスーの最初の双子であり、マルドゥーク神の高祖父と高祖母に当たる。かつてのティアマトとの決戦時にティアマトの動きを見ており、マルドゥークに祝福を与えた神の一人。しかし、彼ら自身ティアマトを排斥するのは内心嫌であった。できることなら共存の道を歩みたかった。だが、世界は変わる。不変のものはなく何時かは消え去る運命である。
そして現在、母が楽しく暮らしているのを知り、何とかいけないかと試行錯誤したり、召喚抽選会に行ったりなどしていた。そしてついに楽園への切符を手に入れ参上したのである。
しかし、召喚されたときの体はラーヴァ/ティアマトの第一再臨よりも小さく、また精神も幼い状態で召喚された。ちなみに姉がラハムで弟がラフムである。
能力
クラススキル
*【双神の神核EX】
原初の双神である彼らは規格外のランクを有する。
*【騎乗EX】
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
これは自身らが原初の竜(大蛇)に変化するため規格外となっている。
*【対魔力EX】
原初の神に現代の魔術師が勝てるわけがない。勝ちたいのであればマルドゥーク神を持ってきなさい!
保有スキル
*【泥の権能EX】
ラフムとラハムは淡水(アプスー)と海水(ティアマト)が混ざり合う場所に生まれる泥(シルト)での神であるとされる。
そのため、原初の泥である“ケイオスタイド”を自在に操ることができる、その精度と質はティアマトや龍華と同等かそれ以上である。またケイオスタイドと対をなす別の原初の泥を使いケイオスタイドを中和し無害化することも可能。原初の神の一角である双子はアフターケアもちゃんと用意しているのである。
○敵全体に呪い+呪厄(3T/1000~2000・50~100%)付与+味方全体の弱体解除&弱解除数
分自身のNPを増やす(1個につき10%)&敵全体の呪いの数分攻撃力アップを付与(1個につき50%アップ)
*【蒼き星の瞳C+】
ティアマトの持つ【青き星の瞳】と同種のスキル。性質は少し変化しているが性能としてはほぼ同格である。母と同じ地球の意思を宿したものである。
〇自身のNPをチャージ(30〜50%)+敵全体の防御力ダウン(100%)&弱体耐性ダウンを付与(3T)
*【紅き星の瞳C+】
【赤き星の瞳】と同種のスキル。性質は少し違うが、性能としては劣らない。
〇自身の攻撃力アップ(3T)&アーツ性能アップ(3T)+敵全体にスタンを付与(1T/60%)&呪いを付与(3T/1000〜2000)
宝具
*【毅き子よ、創世の理を乗り越えよ(ラフム(ラハム)・ドゥルアンキ)】
ランク:EX 種別:対神・対界宝具
レンジ:1~100 最大捕捉:200
ラフムとラハムある時は大蛇(竜)として書かれており、それは創作でもなく事実であり、ティアマト神に並び立つほどの巨大な大蛇(竜)へと変身する。
ティアマトは「生命の海」沈むことで、人面竜霊基に回帰するが、ラフム・ラハムは自身そのものでもある「原初の泥」に沈むことで大竜霊基に変性する。二人で打つため一人だけではティアマトの【毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)】に押し負けるが、二人の攻撃を合した状態でなら拮抗できるらしい。また、二つに分けることで広範囲の殲滅を得意とする。ティアマトが破壊力に優れているのなら、ラフム・ラハムは殲滅力に特化しているといえる。
〇自身の弱体状態を解除&アーツ性能アップ(3T)+敵全体に強力な攻撃&宝具封印状態を付与(1T)
宝具ボイス
「毅き子らよ、創世の理を乗り越えよ*【毅き子よ、創世の理を乗り越えよ(ラフム(ラハム)・ドゥルアンキ)】」
*【真体建造:双神の躯体(アリスィアコンステクション:ラフム・ラハム)】
ランク:EX 種別:構築宝具
レンジ:- 最大捕捉:-
ラフムとラハムは危機感を覚えていた。自身達の今の能力のままでは役に立てないのではないかと(そんな事はない)。そこでマルドゥーク神の体やオリュンポスの真体に着想をえて自分たちで作ることにした(は?)
そして、今現在建造中である。
*【真体顕現:無双機神(アリスィアリアライズ:ラフム・ラハム)】
ランク:EX 種別:対神・対界宝具
レンジ:不明 最大捕捉:不明
【真体建造:双神の躯体(アリスィアコンステクション:ラフム・ラハム)】で建造した新たな真体。二人曰く「今現在の自分たちで到達できる最強の自分」をコンセプトに建造したらしい。材質は自身達から生成できる泥製なため、0.001秒で傷を完全修復でき、更にその泥の生成過程で発生するエーテルを貯蔵し使用しているためガス欠を起こさないらしい。
性能としては拳だけでティアマト(竜形態)を殴り飛ばすことができ、マルドゥーク神も傷は付けられないがよろめかせるぐらいの威力がある。様々な武装があり、自分たちでも盛りすぎたらしく、全武装をまだ扱いきれていないらしい。
見た目は白と黒色がメインカラーのジェミニオン・レイ
容姿
ラハム:右目が母と同じ赤のシイタケ目で、左目が青のシイタケ目。髪は蒼色で巻き髪であり、6つの赤い帯を身にまとっている。
ラフム:左目が母と同じ赤のシイタケ目で、右目が青のシイタケ目。髪は真紅色で巻き髪であり、6つの赤い帯を身にまとっている。
霊基再臨
*【第一再臨】
ラハムは母と同じ白い服を着ており、ラハムは黒い服を着ている。
*【第二再臨】
少し成長し服が合わなくなったため、ティアマトが作ってくれた新しい服を着ている。ラハムが黒でラフムが白の服となっている。
*【第三再臨】
大人の体になり、本来着ていた服装に戻った。胸に母が縫った刺繍が施されている。
*【最終再臨】
ティアマトと一緒にお弁当を作っている絵。
性格
ラハム
第一・第二再臨時
活発で行動的な元気な少女。母であるティアマトにデレデレである。
第三再臨時
大人になり理知的な感じとなった。母であるティアマトには無言で抱き着いたりする。寂しがり屋なのだ。
ラフム
第一・第二再臨
内気であまり表立って行動することが少ない。ティアマトの後ろにいつも隠れている。
第三再臨
社交的でありとても紳士。だが彼の前で“あっちのラフム”の話をするとすごい形相になる。
持ち物
母の弁当、赤い帯、弁当を格納する何か(対界宝具でも壊れない)
他人関係
*【ティアマト】
大好きな母。いつも持たしてくれるお弁当は米一粒までも完食する。そして面と向かって「美味しかった」と必ず言う。
第一・第二再臨
ラハム「ママ‼おべんとうおいしかった‼」
ラハム「い、いつもありがとう。きょうもおいしかった…」
ティアマト「また会えて、とても嬉しいです。いっしょに、これからもまた、ずっと」
第三再臨
ラハム「いつもありがとう。お母様。美味しかったです。」
ラフム「母よ。今日も美味しいお弁当をありがとう。」
*【マルドゥーク】
自身らのひ孫に当たるが、全体的な神格としては彼が上である。しかし、ひ孫がかわいいのかいつも彼の体を磨いている。
第一・第二再臨
ラハム&ラフム「「わぁ…。金ぴかだぁ」」
第三再臨
ラハム&ラフム「………(無言で一生懸命磨いている)」
マルドゥーク(☆御☆満☆悦☆)
*【藤丸龍華】
マスターであり泥の使い手。しかし、まだまだ泥の使い方が甘いため、特別レッスンを行っている。
ラハム「ほら‼このタイミング完全な面じゃなくて点を面状に展開するのよ。」
ラハム「いちいちイメージを固めるのに時間がかかりすぎている。あと0.1秒は締められるはずだ。」
リッカ「はい!先生!!」
*【ギルガメッシュ】
神嫌いの英雄王と認識していたが、今回はご機嫌王な為宇宙猫状態。
ギル「今は人の世、今更神を排斥する必要もあるまい。貴様らもせいぜい愉しむがいい。いくらでも愛で様のある世界をな」
((?????))
*【エア】
マルドゥーク神が贔屓にしている娘。贔屓にするのもわかるぐらい尊い。よく頭をなでている。しかしご機嫌王からの視線が痛いような…
──バビロニアの神々に、ありったけの感謝を!
ギル(おのれ、我も出来ぬような大胆な撫で方を…!)
*【他のバビロニアの神】
遠い親戚感覚。マルドゥーク神は直系だから覚えているが、他の子たちは思い出すのに時間がかかっていしまう。
かわいい…みんなかわいい…
ゲーム大好きあっきーさん、ありがとうございました!
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