というわけでががんと大紹介!皆様、攻略頑張って参りましょう!
相手:ゲーム大好きあっきー
「HeyHey‼アステカから来た第三の太陽トラロックだ。よろしくな‼」
名前・真名:トラロック
クラス:バーサーカー
出身:中南米
性別:男
出典:アステカ神話
属性:中立・中庸・天
身長:183㎝
好きなもの:人間(色々な意味で)
苦手なもの・嫌いなもの:テスカトリポカ
CV:藤原啓治
ステータス:
筋力:B 耐久:B 俊敏:A+ 魔力:EX 幸運:A+ 宝具:A~EX
概要
メソアメリカ文明の宗教で広く信仰された雨と雷(稲妻)の神。しかし雨だけでなく雪や雹も司っており、天候神が正確かもしれない(そのため豊穣神としての側面も持つ)。
ヌウアルピリとも呼ばれ、大地に含まれる水とも関係が深い。干魃と雨を司っていると信じたアステカ人が、子どもを生け贄として捧げていたことから、アステカ文明で信仰されていた雨の神として有名である。
しかし、実は自身から生贄を求めたことは一度もなく、雨を降らせてもらうために生贄を捧げられたため、突っぱねるのも信者たちに悪いため一応貰っていた。人間の味については「美味しかったが自分から求めるほどでもないな」と言った感想。テオティワカンで主神、雨神として信仰されてきた。アステカの創造神話において第三の太陽とされている。ケツァル・コアトルは第二、テスカトリポカは第一の太陽である。
ルチャリブレも履修しており、力はケツァル・コアトルと同等。速さはケツァル・コアトル以上である。
アステカではルチャリブレは必須事項なのだろうか?
そして南米異聞帯においてのトラロックは女性であり、テスカトリポカのことを「兄様」と呼んでいるため鳥肌が立ち、そして笑い転げた。雨神としてのトラロックなら絶対に負けないが、戦神としてのウィツィロポチトリはちょっと危ないかもと思っている。
能力
クラススキル
*【狂化E】
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
たまに話が通じない。
*【対魔力A】
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。AランクではAランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
*【主神の神核EX】
神・神霊系サーヴァントでおなじみの「神核」系スキルの一種。テオティワカンでは主神として崇められており神格としてはケツァル・コアトルと同等である。
保有スキル
*【雨雷神の権能A】
アステカ神話においての雨と雷の神としての権能を表したスキル。
雨や雷を発生させるのはお手の物。応用として自身に雷の力を付与し帯電することで、雷速で動くことも可能。
○自身のバスター性能大アップ&回避を付与(3T)敵全体に確率でスタン付与(1T)
*【豊穣神の恵みEX】
雨を司るため、豊穣神としての側面を表したスキル。自身の権能を使って育てた作物は成長が早く品質が高い。そして美味しい。
○味方全体のHPを大回復(3000)&NPを獲得(10~20%)
*【自由なる闘争EX】
戦士の気質が強いアステカ神話の神々はこのスキルを持つ者が多いのだろうか?
○自身にスター集中状態&クリティカル威力アップ&NP獲得(20~30%)
宝具
*【太陽暦石(ピエドラ・デル・ソル)】
ランク:EX 種別:対軍・対城宝具
レンジ:10〜99 最大捕捉:900
ケツァル・コアトルの宝具でもあるが、第三の太陽であるトラロックも保有している。効果はケツァル・コアトルのものと同じであり、神霊そのものとしてのトラロック本来の権能を引きずり出すことが可能。
*【四つの壺(クアトロ・フラスコス)】
ランク:EX 種別:対国宝具
レンジ:不明 最大捕捉:不明
東西南北に対応した粘土製の壺の宝具。東の壺を持てば、そこから恵の雨を降らせるが、北の壺を持てば雹を降らせ、南の壺を持てば干ばつを、西の壺を持った時は疫病を流行らせて人々を苦しめる。そのため疫病神としての側面も持ったとされる。
○味方全体にランダムでデバフかバフを付与。
容姿
眼鏡を掛けているような大きな目玉とトウモロコシの稲穂の形をした口と上唇、そして大きな歯を特徴とした姿とされているが、それは自身の作った仮面であり本来は金髪のチャラそうな好青年顔である。しかし、犬歯は普通の人より長く、舌の先が二股になっている。
下は履いているが上半身は露出している。
性格
基本面倒見のいい神様。しかし基本山の中の洞窟で生活していたため引きこもり体質でもある。闘争は好きの部類。
持ち物
自身の仮面、アステカの衣装
他人関係
*【ケツァル・コアトル】
自身と同じアステカの神。創造神話においては彼女は第二の太陽であり、自身は第三の太陽のため先輩にあたる。
*【チャルチウィトリクエ】
自身の姉であり、神話においては妻や母でもある。まあ、アステカでは良くあることである。
*【テスカトリポカ】
嫌い。最初の妻である花の女神ショチケツァルを連れ去られたためとても嫌い。
異聞帯での自分は「兄様」なんて言っていて鳥肌が立った。
*【雷神系神霊サーヴァント】
同じ雷を扱う神同士で交流している。
【藤丸龍華】
雷を操ることの出来るマスターで剣士。自分から言えば遅い。剣だけではなく全身に常時電気を纏えと無茶を言う。
*【源頼光】
雷を斬る剣士。雷が切られるので相性が悪い。だが雷速での肉弾戦なら何とか戦えるが、不安要素は勘で先読みをしてくるかもと予感している。
*【雷位の剣士】
相性最悪。戦いたくない。
異聞帯トラロック(ウィツィロポチトリ)】
異聞帯の自分。まさか女性だとは…。しかし、自分自身であるためある程度の思考は把握できるらしく、彼女が困っている(身長が届かない)などの時は手助けしている。
シミュレーションでの戦闘結果は五分五分ぐらい。
「待てトラロック‼勝手に行くんじゃないよこの愚弟‼」
名前・真名:チャルチウィトリクエ
クラス:ルーラー
出身:中南米
性別:女性
出典:アステカ神話
属性:秩序・善・天
身長:182㎝
好きなもの:トラロック、人間、子ども
苦手なもの・嫌いなもの:トウモロコシ(別の神と間違われる原因)
CV:三石琴乃
ステータス:
筋力:C 耐久:B 俊敏:B 魔力:EX 幸運:A 宝具:EX
概要
アステカ神話における水の女神であり第四の太陽。トナルポワリにおいてはヘビの日の守護神、トレセーナでは葦の守護神としても伝えられている。此度はトラロックこと夫でもあり愚弟が問題を起こさせないようについてきた。ケツァル・コアトルとは何度か一緒になったことがある。
能力
クラススキル
*【対魔力A】
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。AランクではAランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
*【女神の神核EX】
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
格としてはケツァル・コアトルと同等である。
*【騎乗EX】
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物すらも直感によって自在に乗りこなせる。EXランクでは乗りこなせないものはなく、竜種や幻獣・神獣クラスですら乗りこなせる。
保有スキル
*【水女神の権能A+】
アステカ神話において水の神としての権能を表したスキル。時に応じて水をもたらすが、人間に良い影響をもたらす事も悪い影響をもたらすこともある。
○味方全体に毎ターンHP回復状態(500/3T)&防御力アップを付与(3T)&[水辺]フィールドを展開&敵全体に攻撃力・防御力ダウン&毒(300)を付与(3T)
*【女神の守護(子供)EX】
チャルチウィトリクエは水の女神でもあるが、新生児の守護女神でもあり、また病気などから赤ん坊を守るとされた。そのため産婆が新生児を水で清める時にチャルチウィトリクエの名を呼んでその加護を求めたらしい。
そのため出産の神としても扱われ、チャルチウウェウェの名では婚礼を司り、エルサルバドルのピピル人の間でも信仰される。
○[子ども]と[カップル]のサーヴァントに攻撃力・宝具威力超アップを付与(3T)&NPを付与(80~100%)
[カップル]サーヴァントの例
・ラーマとシータ
・ジークフリートとクリームヒルト
・シグルドとブリュンヒルデ
・トチローとクイーン・エメラルダス
・ブラダマンテとロジェロ
等々
*【自由なる闘争B++】
一応履修したルチャリブレを表したスキル。あまり戦闘は得意ではないと言いながら技のキレや回避に関してはケツァル・コアトルよりも上である。
○自身にスター集中状態&クリティカル威力アップ&NP獲得(20~30%)
宝具
*【コヨアカンの首長(コヨアカン・プレシオ)】
ランク:A 種別:対人・対水辺宝具
レンジ:2~100 最大捕捉:1~250
コヨアカンに生息していた首長竜。かつてアウィツォトルはコヨアカンからテノチティトランに水道を引いたが、その時コヨアカンの首長をアウィツォトルが殺したためにその守護神のチャルチウィトリクエが怒り、水道は洪水事故を起こしたとも伝えられる。そのため彼女(首長竜)は一緒に召喚される。水中戦においては無類の強さを誇る。
○[水辺]フィールドにおいて攻撃力・宝具威力アップを付与(3T)。敵全体に強力な防御無視攻撃。
*【太陽暦石(ピエドラ・デル・ソル)】
ランク:EX 種別:対軍・対城宝具
レンジ:10〜99 最大捕捉:900
第四の太陽であるチャルチウィトリクエも保有している。効果はケツァル・コアトルのものと同じであり、神霊そのものとしてのチャルチウィトリクエ本来の権能を引きずり出すことが可能。
容姿
翡翠で飾られたスカートをはき、また頬に1-2本の縦に描かれた短い黒線があり、ヘビの頭のかぶと、翡翠の首飾り、胸に鏡または円板などを着用している、髪は赤く、長髪である。
性格
人間の子供と愛が深いカップルは好きであるが、他の人間は普通。だが、いくら環境を改善するためとはいえ刈らなくていい命を刈る人間は大嫌い。生贄は嫌いではないが、好きでもない。
持ち物
翡翠で飾られたスカート、ヘビの頭のかぶと、翡翠の首飾り
他人関係
*【ケツァル・コアトル】
人間たちの前に出現する時に一緒に出てくることが多く、面識は多いほう。生贄信仰をしないところは善神であるなと思っているが、自身はそういうことは出来ないなとも考えている。
*【トラロック】
弟であり夫だったり、子どもだったりする。バーサーカーで現界しているため暴走する愚弟に頭を抱えている。
*【カップル系サーヴァント】
深い愛で結ばれたカップルサーヴァントをひそかに祝福している。
*【イアソン】
女性を蔑ろにした彼はあまり好きではない。偶に水難を吹っかけている。
*【子供系サーヴァント】
子どもの守護神として守護の加護を与えている。特にジャックちゃんは頭を撫でたり、膝枕をしたりと、生前受けられなかったであろう母の愛を与えている。彼女の攻撃は圧倒的な冴えで捌いている。
*【藤丸龍華】
マスターであり娘のように思える子。出産神と子供の守護神としての圧倒的包容力で彼女を包む。ホァァァァァ化するかも。もし、彼女が子供をこさえるのであれば全力の加護を与えるつもりでいる。
通常
「…トナティウだ…よろしく頼む。」
バーサク状態
「ヒャァァァァァァァァァァァァ‼闘争だ‼闘争だ‼闘争だ‼。このトナティウを楽しませろ‼人間よぉぉぉぉぉ‼」
名前・真名:トナティウ
クラス:バーサーカー
出身:中南米
性別:男
出典:アステカ神話
属性:中立・中庸・天
身長:190㎝
好きなもの:闘争
苦手なもの・嫌いなもの:特になし
CV:岡本信彦
ステータス:
筋力:A++ 耐久:A 俊敏:B 魔力:A 幸運:B 宝具:A~EX
概要
アステカ神話における太陽神であり戦神。創造神話においての第五の太陽ともされる。名前の意味は「光り輝く者」「暖める者」を意味する。明けの明星とみなされる神ケツァル・コアトルとしばしば一緒に描かれていることが多い。
闘争が大好きであるためルチャリブレもキッチリ履修済み。力だけならケツァル・コアトルを裕に超えている。格闘技全般を今勉強中。現代での闘争は血で血を洗う戦争ではなく、リングの上での闘争であると知っているためそこはわきまえているつもり。
アステカ神話においては現代の担当である。
能力
クラススキル
*【狂化EX】
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
しかし、EXでありながら思考能力や言語機能・技術などは失われないため命令や意思疎通は一応可能。ただし、闘争が大好きであるため一度始めると殲滅するか満足するまで止めるのは困難である。
*【太陽と戦の神核EX】
神・神霊系サーヴァントでおなじみの「神核」系スキルの一種。太陽と戦の神としてアステカでは信仰されており神格としてはケツァル・コアトルと同等である。
保有スキル
*【太陽神の権能A+】
太陽神としての権能を表したスキル。太陽関連のことなら一部融通が可能。
○[陽射し]フィールドを展開(5T)&自身に毎ターンスター獲得を付与(15個/3T)
*【戦神のカリスマA+】
戦神としてのカリスマ。アステカの民は彼に捕虜をしばしばこの神への生け贄として捧げていたほどのカリスマ性を持つ。
○味方全体攻撃力・クリティカル威力・宝具威力超アップを付与(3T)
*【戦神の闘争EX】
好戦的な戦神としての側面が前面に出たスキル。血で血を洗う戦争からリングでの闘争まで、あらゆる闘争を好む戦神トナティウを表している。
○自身にスター集中状態&バスター性能・クリティカル威力アップを付与(3T)&NP獲得(20~30%)
宝具
*【太陽暦石(ピエドラ・デル・ソル)】
ランク:EX 種別:対軍・対城宝具
レンジ:10〜150 最大捕捉:1000
ケツァル・コアトルの宝具でもあるが、第五の太陽であるトナティウも保有している。効果はケツァル・コアトルのものと同じであり、神霊そのものとしてのトナティウ本来の権能を引きずり出すことが可能。しかし、純粋な太陽神としての能力により、宝具としての威力はケツァル・コアトル以上である。
*【戦神の太陽(トナティウ・ソル)】
ランク:EX 種別:対国宝具
レンジ:10~300 最大捕捉:1000~5000
太陽神としての力と戦神としての力を合わせた宝具。自身に太陽の熱量を付与し肉弾戦を仕掛けることで相手を燃やし尽くしたり、小規模の太陽を手で生成し敵に投げつけたりと色々できる。
○[陽射し]フィールドにおいてオーバーチャージ2段階アップを自身に付与。敵全体に強力な防御無視攻撃&やけど・延焼を付与(500/5T)
容姿
体は赤く塗られ、髪は金色であり鷲の羽根飾りで彩られ、太陽を象徴する輝く円盤を備えている。赤は洗えば落ちるが数分で元に戻る。
性格
基本は太陽神としての威厳を保つため大人しく厳格であるが、ひとたび闘争となると戦神としての性質が前面に出てしまい、好戦的バーサーカーと化してしまう。
持ち物
鷲の羽根飾り、太陽を象徴する輝く円盤
他人関係
*【ケツァル・コアトル】
一緒に描かれることがしばしばあるが実際のところは不明。交流はなくはない。ルチャリブレへの誘いは絶対に断らない。
*【太陽神系サーヴァント】
他の太陽神とも交流を図ろうとしている。アポロンに関しては軽蔑している。
*【戦神系サーヴァント】
自身の戦神としての気質をバレないように頑張っているがバレるのは時間の問題である。
三作文の力作!果たしてどれくらい実装されるのでしょうか、されないのでしょうか!
そして「公開用マテリアル」として送ってくださった方のマテリアルはまた大切に保管させていただきます!
ご期待ください!ゲーム大好きあっきーさん、ありがとうございました!
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