というわけで、皆様からご紹介されたマテリアル開帳の時間!毎日更新できる秘訣です!
皆様いなかったら、とっくにエタっていたなぁ…これからも、よろしくお願い致します!
7周年楽しみだなぁ!
名前:マリア
クラス:ルーラー
出身:イスラエル
出典:新約聖書、キリスト教
属性:星、秩序、善、愛するもの、人型、神性
身長:168cm
体重:55g
性別:女性
好きなもの:平和、海と草原、星空
苦手なもの:争いごと、弱者を踏みにじるもの
○ステータス
筋力:C
耐久:C
敏捷:C
魔力:EX
幸運:A++
宝具:EX
〇スキル:
・対魔力:EX
ルーラーのクラススキル、魔術を完全に無効化する。
現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ないレベル。
・陣地作成:A
卑弥呼(FGO)と同じく持っているクラススキル。
彼女の場合は聖地を創る事によって、いかなるもの存在でも侵入することを敵わない結界領域を生み出す。
・聖母の奇跡:EX
マリアが持っている固有のクラススキル。
聖母マリアは様々な場所で人々の前に現れて、悪霊に支配されない事、警告や誓いなどを報せるためとも。
効果は自身に毒、呪い、スキル封印無効状態を付与し、NPを上げる
・ツァバトの声:A
唯一神の分霊、ヘブライ語で"軍隊"や"兵士"を意味する。
味方全体に攻撃力、防御力を上げて、ダメージカットの付与。
・シャダイの眼:A
唯一神の分霊、生命の最高王の瞳。
効果は味方一人に無敵貫通、必中を付与して、敵全体に防御力と攻撃力をダウンさせる。
自身にターゲット集中を付与する。
・エロヒムの光:A
唯一神の分霊、古代の太陽神の威光。
敵一体に火傷、弱体耐性、強化無効を付与する。
〇宝具
・至聖女(パナギア・マリア)
・ランク:EX:対聖宝具
ギリシャ語で「全き聖」を意味する。
マリアの称号の一つであり、それが宝具として昇華したもの。
天に祈りを捧げると、厚い雲から光が差し込み、祝福される
効果は自身を除いて、HP回復(10000)、NP付与(50%)、ガッツ(3ターン:回復量5000)を付与する。
〇真名
聖母マリアとは神の子イエス・キリストの母であり、キリスト教において重要な聖人にして聖女。
カトリックにおいては信仰の対象とされ、祈りをささげる。
夫のヨセフとともにダビデの家系とされる。
救世主(メシア)たるイエスの母として、純粋なる母性愛の象徴であり、カトリックの教義では、マリアは無原罪、死後に昇天したとされてる。
性格は意外に素朴で良妻賢母な人物と言われている。
大天使ガブリエルから受胎告知されて、神の子であるイエス・キリストを身ごもる。
しかし、イエス・キリストが亡くなった後、彼女のその後の生涯は不明だがエルサレムからトルコのエフェソスへと移り住んだとも言われる。
サーヴァントに召喚される際に唯一神からツァバト、シャダイ、エロヒムの三体の神霊が付与。
アルターエゴとしても適性はあるのだが、マリアはルーラーとしての適性が高いため、ルーラーとして顕現される。
召喚されたのは楽園カルデアを監視するため―――、
だったが、ジャンヌ、マルタ、モーセが楽しそうに謳歌しているので唯一神の繋がりをアッサリと切って自由となる。
更には唯一神の分霊がスキルとして昇華されているし、簡単ながら奇跡が使えるようになる(分霊たちもマリアに賛同している)。
神に祝福されているからとはいっても、元々は人の身。
英雄姫エアの姿ははっきりとは見えないが、ギルガメッシュの後ろに光り輝く存在が見えるくらいの認識はある。
マスターとの関わりは人理の為ならば喜んで力を貸すし、聖人としてではなく姉のように接する。
〇関連サーヴァント
・ジャンヌダルク
フランスの聖女。
非業の死を遂げたにも関わらず、憎しみを持っていないことから精神を超越していると、感心している。
ただ、どうしてマーボーづくりに励んでいるのか、解らないらしい。
・マルタ
同じ聖書に登場する人物でこうして出会えたのも、奇跡として喜んでいる。
相変わらず破天荒なのはなおってないのは見抜かれているらしい。
・モーセ
海を割るのは奇跡ではなく拳だという事を聞かされた時は、ショックが大きく倒れそうになった。
・アヴェンジャークラス
復讐は産まない、とも言いたいが………自身も息子を亡くしてから、強く非難もできない身。
もしかしたら、復讐者としての適正もあるかもしれない、と呟いていた。
・ダンテ/サタン・ルシファー
かつては熾天使であり、今は悪魔王。
おそらく唯一神が自身を送り込んだのはこのためなのかと、見えている。
ジュデッカ(神曲の地獄)そのものと、警戒している
◇第一再臨:修道服を身に纏っているマリア
◇第二再臨:頭上に黄金の円盤、両手に鎖を持っているマリア
◇第三再臨:周りに黄の珠、蒼い珠、紅い珠、神衣を身に纏ったマリア
◇最終再臨:教会を背に両ひざをついて祈りを捧げるマリア
戦魔王ゼロ様
「クククッ・・・我の名は、伊達政宗。クラスはライダー。そして、我のそばに在りし、黒龍の名は片倉小十郎景綱。我が配下の龍であり、愛機でもある。さぁ、マスター!我と共に世界を救おうーーー」
「ガウッッウ・・・!(小十郎の鳴き声)」
真名:伊達政宗、片倉小十郎景綱
クラス:ライダー CV:伊藤美来(伊達政宗)、黒沢ともよ(片倉小十郎)
性別:女性(両方とも)
身長:157cm
体重:52kg
属性:秩序・善
出身:日本(陸奥国)
好きなもの:小十郎、ずんだ餅(政宗)、政宗、自分で作った野菜(小十郎)
嫌いなもの:裏切り、不甲斐ない自分自身(政宗)、政宗を曇らせる者(小十郎)
人物
・初代仙台藩当主にして、伊達家17代目当主であり、織田信長や長尾景虎と同じく女性のサーヴァント。自身の周りを浮遊する黒龍は、政宗を支えし重臣「片倉小十郎景綱」が伊達家に伝えられし秘術によって、姿を変えたものであり、同時に政宗の宝具をコントロールする為の制御ユニットでもある。政宗の性格は、ちょっと厨二病をこじらせており、英霊の座で学んだかっこいい英単語を戦闘中に口ずさむことがある。小十郎の性格は、真面目で勤勉。間違ったことがあれば、主の政宗ですらも泣いてしまうほど怒ると怖いらしい。だが、黒龍の姿では、言葉を発することができず、マスターとのコミュニケーションを取る際は、政宗を介する必要がある(政宗だけが、小十郎の意志を読み取ることができる)。「独眼竜」の名が示す通り、右目には眼帯をしているが、史実通り、病気で失明をしたわけではなく、「龍眼」と呼ばれる古来から伝わりし、伊達家の宝珠が埋め込まれており、それを隠すため眼帯をしている。
この「龍眼」には、龍種の力が込められており、歴代伊達家の当主は、その宝珠を邪悪な者共に渡さぬように自身の眼に埋め込んで守ってきた。なお、この「龍眼」の力の他にも鎌倉時代に幕府から密命で託された対異形戦闘ユニット「梵天丸」を所持しており、戦闘では、それに政宗が乗り込んで戦う。なお、このユニットは龍眼によって得た膨大な魔力を持つ政宗でないと起動せず、起動したとしても、膨大な魔力によって過剰駆動し、自壊する危険性があったため、その制御のために小十郎が伊達家に伝えられし秘術で姿を変え、対異形戦闘ユニット制御用式神「景綱」となった。政宗は、自身の力の制御のために、犠牲となり、式神とかした小十郎を申し分なく思っており、もし、聖杯を手にしたら、小十郎を元の人間の姿に戻すことを願うつもりである。なお、小十郎は、政宗の覇道のために式神とかしたこと後悔しておらず、寧ろ、式神となったことで、自身が最も精を出していた農業にその力を活かせるとして、喜んでいる。なお、英霊となったことで、政宗が不在でも「梵天丸」を動かすことができ、制御ユニットである小十郎は、その力を十二分使い、「梵天丸」で畑を耕したり、機能の一つである天候操作で雨を降らせたり、晴れさせて、作物を効率良く育てることができるため、そのままでもいいと思っている。(主である政宗のことも思い、そのことは黙っている。)小十郎が育てた野菜はカルデア料理部に大絶賛されるほど美味しいらしく、小十郎の野菜が使われる情報が出ると、食堂に大行列が起きるほど人気。なお、政宗自体も料理が得意で、その腕前は頼光さんやブーディカさんに匹敵する。得意料理は、仙台牛を使った牛タン料理と仙台名物はらこ飯
○ステータス
筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A++
魔力:EX 幸運:C 宝具:EX
スキル
独眼竜EX
・伊達政宗の異名であり、自身の右目に埋め込まれた「龍眼」の力。騎士王アルトリアと同じく、龍種の力が込められており、魔力、筋力の増加は勿論のこと、封じ込められた龍の影響で天候を操る事もできる。政宗は、その力で自身の攻撃に雷撃を付加して、敵を圧倒していた。
騎乗A++
・龍種を含む、数多の乗り物を乗りこなすことができ、普段は、身体の小さい小十郎を巨大化させて乗ることもできる。ただし、魔力の消費量が尋常ではなく、巨大化しているときの小十郎は、ほぼ自我を失っており、制御を間違えれば、甚大な被害が出るため、できたとしても、数十秒が限度である。
伊達者EX
・伊達政宗から派生した言葉で、自身のカリスマと知名度を最大限に引き上げる。この恩恵は「梵天丸」に搭乗時に発揮する。発揮中、梵天丸の強度や出力、機動力を限界値ギリギリまで引き上げる。また、政宗が持つ二刀の名刀「燭台切光忠」、「大倶利伽羅広光」の宝具のランクを通常のDクラスからBクラスに引き上げる。
攻撃パターン
バスター
・雷撃を付加した「燭台切光忠」での一閃後、龍を模った雷撃を敵向けて放つ。
アーツ
・小十郎を一時的に巨大化し、強襲させる。小十郎強襲後、「大倶利伽羅広光」による一閃を食らわせる。
クイック
・小十郎を火縄銃に変化させて、雷撃が付加された弾丸で、敵を狙撃する。狙撃後、交差させた「燭台切光忠」、「大倶利伽羅広光」で敵をX字に斬り裂く。
エクストラ
「梵天丸」を呼び出して、搭乗後、雷撃が付加された大太刀を上段から振り降ろして、雷撃が込められた斬撃を飛ばし、敵を斬り裂く。
宝具
「
・対軍宝具でランクはEX。鎌倉時代、幕府から極秘裏に託された対異形戦闘ユニットで、伊達家の当主が、代々継承していったが、大幅な出力を確保するための術が無かったため、使われることがなかった。だが、もう一つの秘宝である「龍眼」に、それを賄えるぐらいの魔力が込められていることが分かると、政宗の父である伊達輝宗は、自身の娘である「龍眼」を託すことを決意し、同時に重臣であり、自身の娘が姉として慕っていた小十郎に、その制御に必要な式神となるように命じ、小十郎はそれを承諾。これにより、対異形戦闘ユニットは伊達家を護る守護神「梵天丸」として、政宗と共に幾重も戦場を乗り越えた。「大阪夏の陣」を最後に政宗が、この守護神を封印することを決め、人の手に渡らぬ場所へと封印した(伊達家家臣は勿論のこと、政宗以降の当主も、封印した場所は知らない)。
なお、政宗の死後、伊達家の宝珠である「龍眼」も所在が分からなくなっており、このことから、政宗公が泰平の世に不要な物として、浄土へと持っていったのではないかと囁かれいるが、その真意は不明となっている。
源為朝と同じような大きさで、兜の部分には、かの有名な三日月の形があしらわれている。龍と鬼を意図した装甲であり、対軍戦闘を想定した大太刀「陸奥」、砲撃戦を想定した大筒「青葉」、そして、対異形戦を想定した天候制御システム「景綱」を搭載している。動力源は「龍眼」によって増幅された政宗の魔力で、この魔力の出力でないと、起動しない。また、起動したとしても、膨大な魔力によって過剰駆動し、自壊する危険性があったため、その制御のために小十郎が伊達家に伝えられし秘術で姿を変え、対異形戦闘ユニット制御用式神「景綱」となった。「景綱」は、この「梵天丸」に搭載された天候制御及び、この「梵天丸」の駆動を同時に制御するための管制システムであり、生前はどちらが欠けては動くことはできなかったが、現在は英霊として、政宗と小十郎が一心同体として繋がっているため、政宗がいなくても小十郎だけで動かすことも可能。小十郎は、この力を使って農作業をすることを楽しんでいる。
「共に行こう、小十郎!」
「ガウゥウウ!!!!」
「我ら、天をいただく龍王なり!来たれ、我が化身、独眼龍鬼・梵天丸!!」
「燭台切光忠」
・言わずとしれた政宗の愛刀。普段のランクはD。燭台ごと切り裂いたとされるほどの切れ味と強度を持ち、政宗の雷撃が付与された一閃は、まさに逆鱗に触れた龍の一撃とも言えるぐらいの破壊力を持つ。
「大倶利伽羅広光」
・「燭台切光忠」と同じく政宗の愛刀の一振り。普段のランクはD。刀身には、倶利伽羅龍が掘られており、不動明王が転じた化身の姿であると言われており、その力を開放すると、煩悩や怒りを消滅させることが伝えられていることから、悪属性の属性を持つサーヴァントに特攻が入る。
Mr.エメト様、戦魔王ゼロ様、ありがとうございました!
サタン→マリア
【なんであんなの信じてるの?どうせ信じるなら僕を信じてみない?アレと違って、なんでも願いを叶えてあげるよ!】
当然聖母には効かず、正座で説教された。
ベルゼブブ→マリア
【貴様の信じる神は誰だ。言ってみろ】
唯一神縁のものに、ベルゼブブは正気を保てない。カルデアに疫病が撒き散らされる5秒前であるのでカナンの果実を捧げよう。
どのキャラのイラストを見たい?
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コンラ
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桃太郎(髀)
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温羅(異聞帯)
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坂上田村麻呂
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オーディン
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アマノザコ
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ビリィ・ヘリント
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ルゥ・アンセス
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アイリーン・アドラー
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崇徳上皇(和御魂)
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平将門公
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シモ・ヘイヘ
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ロジェロ
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パパポポ
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リリス(汎人類史)