ベルゼブブ【サタン様が次の特異点を紹介するのに悩んでいるため、部員たちのマテリアルで場を保たせてもらう。ちなみに、予定している特異点はこちらのようだ】
ULTRAMAN・ウルトラマン
リリカルなのは
デート・ア・ライブ
這い寄れ!ニャル子さん
星のカービィ
ピザ屋のバイト
【との事だ。どれが適用されるか、期待してほしい】
サタン【どれにしようかな~!リクエストいっぱいで嬉しいなぁ〜!】
ベルゼブブ【いつもご愛顧、感謝する】
「サーヴァント、セイバー。召喚に応じてきました!……え?私が誰かって?それは……
───ここからは俺が言った方がいいよな……うん、よし……サーヴァント、セイバーことヌアザだ。一応今回はこういう感じでの召喚だからな。まあ、どっちも含めてよろしく頼む。」
真名:ヌアザ
クラス:セイバー
身長:148cm
出典:ケルト神話
地域:アイルランド
性別:後述
属性:秩序・善
ステータス
筋力B+ 耐久B- 敏捷A+ 幸運C- 魔力A+ 宝具A+
好きなこと:歌、平和な日々、仲間や家族
嫌いなもの:仲間を傷つける者
一人称:(依代側、主に日常会話):私(ヌアザ側、戦闘時、一部鯖or人物との会話時):俺
スキル:
対魔力A:魔力に対する耐性。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
騎乗B:大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。と言うか疑似鯖なので本来はAのところがダウンしてる。
戦神 C:神性スキルの一種であり、戦いの神であるなら付与される。ダーナ神族であるヌアザは高めの神性を持つのだが、擬似サーヴァントの影響と依代の精神影響もあって、少しダウンしている。
治癒魔術 A+:病を治す力があると言われることから付与されてるスキル。本来はCぐらいではあるが依代の性格とかが影響されてか、ランクがかなり上昇されてる。
白銀の独奏舞歌 B+:依代の影響によって付与されたスキル。ヌアザ自身が歌うことによって周辺魔力の上昇など様々な特殊効果を生み出す。
燃やす心の
宝具:
『我が名、銀腕を持ちし王(ヌアザ・アガートラーム)』
ランク A 対軍宝具
ヌアザの別名が一種の宝具となったもの。
効果としては自軍に強力なバフ、及び体力、魔力の回復を一定時間付与する。またヌアザの近くにいる味方には更に強力なバフを与える。
『光り輝く四至宝の剣(クラウソラス)』
ランクB 対人宝具
ヌアザが扱う剣の宝具。トゥアハ・デ・ダナーンが持つ四至宝の一つであり、クラウ・ソラスはその別名でもある。ちなみに"クラウソラス"はアイルランドの言葉で「光の剣」「輝ける剣」を意味している。
そしてこの剣は「何者もこの剣から逃れることはできず、一度鞘から抜かれればこれを耐える者はいなかった」と言われており、一説にはケルト神話やアーサー王伝説の刀剣の元とも言われる。
なお宝具となった結果「何者もこの剣から逃れることはできず、一度鞘から抜かれればこれを耐える者はいなかった」という言葉からか不明だが、蛇腹剣にもなるようになった。
『銀造りの義手(アガートラーム)』
ランクB 対人宝具
ヌアザが医術神ディアン・ケヒトから贈られた神造兵装が宝具化したもの。(なおアガートラーム=銀の義手という解釈は現実世界だと違う)
様々な機能が詰め込まれており、戦闘時での自身の能力上昇、及び敵の弱体化も可能となっている。
また、エネルギーを纏っての手刀で空間両断も可能な他、大型のシールドも展開することも可能となっている。
『地平線まで撃ち抜く銀の腕(ホライゾン・レッキング・アガートラーム)』
ランクA + 対軍宝具
『銀造りの義手』の機能の一つを解放する宝具。『銀造りの義手』に魔力を集束させることで銀色に輝き、集束した魔力を敵に放つ。
また、魔力を集束したまま敵をぶん殴ることも可能。その場合は敵一体に集束した魔力をぶつけるため、攻撃した敵を中心に一定範囲が爆発する。
『銀色にヒカリ輝く想い宿りし一閃(シルバリオン・ドゥエル・クラウソラス)』
ランク A+ 対軍宝具
クラウソラスの能力を解放、銀色の魔力が刀身を伸ばしそのまま一気に両断する
また『銀造りの義手』の能力を扱うことでクラウソラスに集束も可能であり、この場合での使用する場合はクラウソラスや『銀造りの義手』も含め全身が銀色に変化。そしてこの一撃は受けた敵は一瞬で消滅させることが可能となる。
人物:
ケルト神話に登場する神の一人でダーナ神族ことトゥアハ・デ・ダナーンの王。
フィル・ヴォルグ一族との戦いに置いて陣頭の指揮を取り、戦場にて武勇を轟かす。この戦いにおいてダーナ神族は勝利するものも、その中でヌアザは右腕を切り落とされてしまう。身体の欠損は王権の喪失を意味しており、そのため王位は七年の間ブレスが受け継いだ。
しかし、医神であるディアン・ケヒトと工芸の神であるゴブニュが作成した『銀造りの義手』により力を回復させた後、ディアン・ケヒトの息子であるミアハにより腕が完治し、王位に再臨を果たす。
この銀造りの義手を身につけたヌアザこそが『ヌアザ・アガートラーム』と呼ばれ、ヌアザの別名ともいえる。ちなみに銀の義手=アガートラームという印象が強いが本来の意味だと義手の名前ではなくヌアザの別名を指す。
なお、FGO世界だとディアン・ケヒトから贈られた神造兵装が"アガートラーム"となっている。
今回の召喚ではとある人物を依代とした擬似サーヴァントとして召喚されてるが……依代の影響で性別が女性となっている。
性格:
性格としては状況によって依代かヌアザの要素がどっちかが強くなる。日常会話など戦闘面以外では依代の要素が強く現れており、穏やかで礼儀正しい性格をしている。ただ、まれにヌアザの方もびっくりのアグレッシブな行動もすることも。
戦闘時はヌアザの方の性格が強く現れ、荒くもありつつ仲間思いな優しい要素が現れる。ただし、悪そうな方や依代を騙しそうな人物との会話ならヌアザ側の性格が現れる。
戦闘スタイルはクラウソラスを使った接近戦をメインとしており、『銀造りの義手』の宝具効果で強化しながら戦闘している。
服装のイメージとしては『妖精』ぽさもありつつ、『姫騎士』らしい要素も含まれており。再臨によって装飾が王らしい感じになっていくイメージ。
他サーヴァントとの関係:
クーフーリン:ケルト神話においての英雄の一人。同神話の方々と話す時は基本的にはヌアザよりの性格が現れやすい。ちなみにヌアザはクーフーリンの実力を認めており、共闘することを望んでたりしてる。
クー・フーリン「へぇ、銀碗のヌァザもお目にかかれる日が来るとはねぇ。どうする?手合わせか飲み比べか、好きな方で付き合わせてもらうがねぇ。二度目の人生、楽しんでいこうや!」
コンラ:色々あったことを察しており、見守りたい想いが強く現れてる。依代もそのことを気づいており、更に依代は自身にとって世話になった人はどう思ってるのかな…?とか色々感じてる。
コンラ「綺麗な銀碗の御方がコンラをいつも気にかけてくださいます!コンラはカルデアにて、たくさんの幸せに恵まれております!それを伝えたらますます撫で撫でしてくださいました!えーきゅーきかんです!」
ケルヌンノス:ヌアザは同じ神話の神様と言うことで少し仲良くなりたいと思ってる。ちなみに依代はその外見を見て物凄くモフりたいとかの感情が現れてる。
ケルヌンノス「ヌン…(優しく腕を広げる)」
ペディヴィエール:性能とか本質とか色々な違いはあるが、宝具として"アガートラーム"を持ってるからこそのシンパシーとか感じてる。
ただ、そのペディヴィエールの"アガートラーム"にはなんらかの想いが見えてるのも察してる。
ベディヴィエール「え?銀碗なのに金色のような…?あはは、気の所為のような、そうでないような…」
NG召喚組
立花 響・雪音クリス:二人とも外見でなんか誰かと似てる…?のは感じてる。それはそうと響とは依代の波長が合うためか仲良くなれる。
なお響が一度腕が無くなった(喰われた)のを聞いた場合、性格としてのヌアザの比率が高くなる。というか混乱する。
ベルゼブブ【竜奈氏に感謝する。それでは、次のお話に期待してくれ】
サタン【皆、喜んでくれたらいいなぁ…!あ、ベルゼブブ!君のマテリアルは出さないの?】
ベルゼブブ【需要が無いかと】
サタン【そっかぁ…じゃあ一緒に考えて!】
ベルゼブブ【承知いたしました──】
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