うん、大好きさ!
アンケート内容
作品名だけでも可。
お題のようなノリでリクエストも可。
例 リングの呪いのビデオを見てほしいなど
不可なもの
世界征服などはNG
いくつか参考にさせていただきます!
「サーヴァント、ジャック・ザ・リッパー。召喚に応じて……ん?どうした?……何?俺以外のジャックを知っている!?ありゃりゃ、そいつは困った……。じゃあひとまずはフォーリナー・ジャックと呼んでくれ。あとそうだな。……君の身体、解剖して、良い?」
真名:ジャック・ザ・リッパー
性別:男性?
クラス:フォーリナー
身長:174cm
体重:65kg
属性:混沌・悪
出典:史実?
出身地:イギリス?ユゴス?
好きなもの:解剖、観察、採掘、研究
嫌いなもの:目立つ事、光
ステータス
筋力:E耐久:E敏捷:D
魔力:C幸運:C宝具:E
クラススキル
領域外の生命:C-
外なる宇宙、虚空からの降臨者。
気配遮断:E-
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
通常クラスならアサシンに分類される事の名残。
狂化:E-
彼の同族から見ても、ちょっとイっちゃってるらしい。
道具作成:E++
優れた科学技術の持ち主故習得出来た。キャスタークラスならEXである。
固有スキル
SAN値チェック:D+
相手に正気度喪失の可能性をふっかける精神攻撃。通常は0/1D6だが、この個体は特に残虐な為、例外的に1/1D6+1となっている。
ユゴス医学:A+
彼らは素晴らしい医学技術の持ち主であり、この個体は特に医学に明るい。実際に解剖を繰り返した事により、他の個体よりも殊更人間の身体構造に詳しくなっている。当然手術はお手のもの。殺すも生かすも自由自在。
精神汚染:D+
敵が仕掛ける精神異常に強くなるが、同ランク以上の精神汚染持ちでないと会話が成り立ちにくい。こいつの場合、周りの目を欺く為にとある人間の姿をしており、その人間の振りをしていた結果、スキルがランクアップしてしまっている。
宝具
理解してはいけない芸術(グロテスク・オペレーション)』
ランク:E
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足数:1
本来なら、彼は宝具に相当する能力を持たない。精々、ユゴス医学を宝具のように使って誤魔化すだけだ。しかし、地球上で活動するにあたって参考にした人間の思想を理解した時、新たなる天啓と共に宝具は開花した。
血が飛び散る手術台に相手を寝かしつけ、華麗なメス捌きで相手を解剖する。相手を覚醒させたまま、痛みを感じさせる事なく、芸術は作られる。相手は解剖される物理的ダメージと、解剖される自身の姿を見せられる精神的ダメージでボロボロになる。
…まぁ流石に、旧支配者や外なる神相手に対して発動は出来ない。恐れ多いし、こっちが死ぬし。非人間相手には効果は薄い。
真名
ジャック・ザ・リッパー。19世紀のロンドンを震撼させた連続殺人鬼。
しかしこのジャック・ザ・リッパーも、数ある「正体不明の切り裂きジャックの可能性のひとつ」でしかない。他のジャック・ザ・リッパーに出会えば、殺し合いになる筈…だが、このジャック・ザ・リッパーは他とは少々異なる。
このジャック・ザ・リッパーの種族名は、『ミ=ゴ』。またの名を、『ユゴスよりの菌類』。地球の常識が通用しない、異星よりの来訪者である。
彼(便宜上『彼』と称するが)は、他のミ=ゴのように、ロンドンで採掘作業(と言うよりかは、地質の調査?)をしていたのだが、とある人間に姿を見られ、騒がれそうになった為にやむを得ず殺害した。しかし、その死体を見て、溢れ出る血を見て、彼は衝撃を受ける。その衝撃がなんなのかはわからなかった。わからなかったが、それに突き動かされるがままに、彼は殺害を重ねた。当然、同族からもドン引きされた。しかし、彼は気にせず殺害を重ねた。
衝撃の正体を理解したのは、それからずっと後の時代。彼は見た目だけでも人間の姿になって誤魔化すべく、たまたまある人間の姿をコピーした。そして、ふとコピーした人間の事が知りたくなって、彼は調べた。
ーーー『神』『芸術』『死の意味』。それはヒントとなり、彼は答えを得た。
あの時自分は、失われていきながらも脈動する生命に、感動を覚えたのだ。
人物
脈動する心臓、溢れ出る血、即ち生命の動く様を見る為に相手を解剖する狂人。特に女性の解剖を好む。曰く、自身と異なる自我を持つ生命を宿すことが出来るからだそうだ。なので、常に人間の女性を探し回って、捕まえて、解剖しようとする。高い科学力と優れた医療技術の持ち主なので、やろうと思えば五体満足で無事に帰して、一切の痕跡を消去する事も出来る。但し、生殺与奪は気分次第なので期待しない方が良い。尚、自分の解剖はしない。興味が湧かないから。
解剖が絡まないところではミ=ゴ基準では普通の性格。目立たないよう闇に潜み、採掘に勤しむ。人間とはあまり関わろうとしないが、助けられたら御礼をする程度には礼儀がある。でも邪魔者には容赦しない冷酷な一面もある。また、ニャルラトホテプやシュブ=二グラスなどの邪神を信仰する。
最近は見た目だけでも誤魔化せるように特殊なバイオ装甲を使用しており、人間の姿をしている。その人間のモデルは、とある地方都市を騒がせた連続殺人鬼なんだそうな……。ーーー因みに最近は、『クール』という言葉を気に入ったそうだ。
尚、セイレムのミ=ゴ達の侵略作戦には呼ばれなかった。風の噂で事情は聞き及んでいる。
マスターとの関係
自身の趣味を邪魔しないならある程度は言う事を聞くようにしている。神秘を守る為に関わった一般人を始末する魔術師とは相性が良い……かと思いきや、解剖はじっくり時間を掛けてやる性質なので、結局反りが合わない。
カルデアのマスターの場合、事ある事にマスターの解剖をしようとしてくる。曰く、人類最後のマスターの生命力が見てみたいとの事。当然断られているが、殺すつもりは無いらしいし、トラウマにならないように麻酔をかけるつもりらしいが、そういう事では無い。
マスターの善性によって、いつもよりは大人しくなっており、解剖で人を殺すことは無いが、解剖自体はしたがる為、クエストに連れて行ってエネミーを解剖させよう。
また、解剖による観察を優先させる為、医務室サーヴァントから出禁を喰らっているが、有事の際は協力を要請されるらしい。本人も快く引き受けている。
マスターと絆を深めれば、自主的に解剖を控えるようになるし、マスターが危機に陥れば真っ先に治療してくれる。だが気をつけた方がいい。あまり仲良くなり過ぎると、……脳を摘出しようとしてくる。親愛の証として。
聖杯
聖杯を使う必要は無いと考えている。趣味に掛ける労力はそんなに無いし。寧ろ聖杯そのものの研究がしてみたい。
霊基再臨
第一再臨:とある殺人鬼の青年の姿。
第二再臨:腕がハサミになり、コウモリのような翼が生える。
「ありゃ、バグったなこりゃ。すまねぇマスター。俺の正体は人間じゃねえんだ。驚かせちまったな?」
第三再臨:「マトモな自分とお別れしたくなきゃ、これ以上俺を強化するのはやめといた方が……何?『君を自分の都合で強くしてあげたいだけだから大丈夫』?……クールじゃん、アンタ。」
第四再臨:バイオ装甲によるカモフラージュが解ける。キノコの頭、カニの鋏、コウモリの翼、エビの胴体と脚、というミ=ゴのポピュラーな姿になる。
「あーあ、こうなっちまったか。大丈夫かマスター?……マジかすごいなマスター。じゃあ改めて自己紹介だ。俺はジャック・ザ・リッパー。種族名はミ=ゴ。よろしくな?」
最終再臨:血まみれのカーテンの前に佇んでいる。カーテンの向こうには手術台らしき影が見える。
「まさかここまで強くなれるなんて……。ありがとよ、マスター。早速アンタの身体でデモンストレーションを……冗談だって!冗談!……………今はね?」
人物関係
ジャック・ザ・リッパー(アサシン):「うわビックリした!?急に切り付けてこないでよ!何もここで争う必要は……何?『ジャック・ザ・リッパーはわたしたちだけでいい』?一体どういう、ってヒィッ!?人の話を聞けぇっ!?」
「俺と同じジャック・ザ・リッパーで、女性を解体するアサシン、か……。俺としては、彼女達を解剖してみたいねぇ。産まれなかった命。水子の集合体。解剖しがいがあると思わないかい?……絶対にダメ?………そっか。残念。」
「あの子と仲良くなれたら、手術も解体も解剖もやりたい放題なのになぁ…。それはやめてほしい?心配すんなマスター。多分無理だから。」
ジャック・ザ・リッパー(バーサーカー):「アイツ、えらく理性的だけど、本当に俺と同じジャック・ザ・リッパー?いまいちピンとこねぇなぁ…。」
シャーロック・ホームズ:「あの探偵とかいうやつ、なんか似てるんだよなぁ。在り方とか、雰囲気とか。何の話かって?すまん、忘れてくれ。」
クトゥルフ関係者:「!?この気配、まさか!?いあ!いあ!窓に!窓に!」
ジャック・ド・モレー(フォーリナー):「あの、シュブ=二グラス様を信仰している女、いるじゃねえか。モレーって奴。俺が言えた口じゃねえんだが、アイツ、何か禍々しくない?何があったんだ?……解剖して調べようか?ダメ?そう……。」
BB(水着):「ん?あの女、何処となくニャルラトホテプ様の面影が……?いや、あの女、たしかBBっていうんだっけ?アイツ悪事向いてないキャラだろ?そんな奴にニャルラトホテプ様が力を貸す訳が……いや待てよ?力を貸すんじゃなくて………、……まさか、いやまさか!?!?」
謎のヒロインXX:「ゲェーッ!?サツだ!?こっち来んな!!!」
ニャルラトホテプ:「うおおっ!?偉大なりしニャルラトホテプ様!這い寄る混沌!無貌の神!貴方様に会えるとは感激の極みでございます!であれば、貴方様のために今から供物の準備を……いらない?……何があったんです?いえ、偽物だとは思ってませんよ?貴方様なら何を仕出かしてもおかしくありませんから。」
ナイア:「ウワーッ!?恐ろしきものー!?!?マスター!俺もう逃げる!逃げるぞ!!」
エキドナ:「魔獣の母?さぞかし解剖しがいgごはぁっ!?」
青髭の旦那:「ん?なんだお前?ああ、この姿の人の知り合い?……何々?『貴方はクールであってクールでは無い』?……良い理解者に恵まれたんだな、この殺人鬼は。」
ナイチンゲール:「人体理解?素晴らしい技術じゃないか!ちょっと教えてくれよ!…何?『貴方はどちらかと言えば病原体』?…言ってくれるじゃないか。嫌いじゃないよ?」
シャルル・アンリ・サンソン:「君の、痛みを与えない技術には興味がある。ご教示頂けるかな?駄目?そうですか。まぁ、気が変わったらお願いしますよ、ねぇ?」
アスクレピオス:「医学の神様とは有り難い!お互いの医療技術の交流といきましょうや!」
エレナ・ブラヴァツキー:「彼女の言う、マハトマ、とやら、実に興味深い。じっくりと調べてみるか。」
エジソン、テスラ他科学関係者:「お前達の科学力、我らユゴスの科学力。どちらがすごいか、比べてみようじゃないか?」
ゲオルギウス:「写真を撮ったのに写らない?ああ、バイオ装甲で写らないようにしてんのよ。……撮りたい?……まぁ、一枚くらいだったら、別にい、いややっぱ駄目だお前のSAN値が減るぞ!?……何?それぐらい大丈夫?殉教者の魂?なんなんだアンタ。」
プレデター、ジョン・メイトリックス:「……あいつらが負ける訳だ。」
藤丸龍華:「…………………………逆SAN値チェック???」
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