人理を照らす、開闢の星

報奨！マテリアル乱舞！伊邪那美編・弐！

イザナミの渾名集　(提供・八百万の皆さん)

ハイテンション母ちゃん

高性能ばあちゃん

黄泉を独りで照らした女

人類最古のバツイチ

ダイナミック夫婦喧嘩

人類最古のヤンデレ

隠居姿が全く想像できない母ちゃん

グランドマザー(色んな意味で)

早食いするな

飯を食うな

これでもバツイチ

肝心な時にしか役に立たない女神

大阪のおばちゃん+トップ女優=イザナミ

イザナギが羨ましいと思えない

廃テンションばあちゃん

この人女神です

黙ると死ぬ女神

この人黄泉の女神です

地獄の裁判で裁けない女神

付き合いたい女神No.1

結婚したくない女神No.1

付き合うと幻滅するタイプ

喘ぎ声がうるさい

顔面八百万

100か０しかない女神

身体100点顔100点性格赤点

イワナガヒメにエロ画像数で負けた女神

ドアブッ壊して部屋に入ってくる母ちゃん

落ち着いてください

スサノオが逢いたいと泣き出した女神

アマテラスが甘える女神

相談したい女神No.1

怒らせてはいけない女神No.1

あなたの嫁でございましょう、はやくなんとかなさってください

好きと言ったら病人扱いされた

それでもやっぱり皆大好き

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戦闘開始

1　「豊芦原に、憂いなく。禍なる因果を祓いましょう･･･」

２　「肝心な時にしか役に立たない女ァ！？誰ですか！そんな本当の事を言うのは！」

スキル使用

「芦原の水よ」

「我が子らに捧げましょう」

「あまねく生に祝福を」

「見てください！この様に命は産み出されます！」

「お任せお任せ！まるっとお任せです！」

「今です！パワーを高天ヶ原に！」

コマンドカード

「よしなに」

「随意に」

「御心のままに」

「へっ？」

「ふぁ？」

「えらい、えらい！」

宝具

「行きます。全ての命に捧げましょう」

「争い、いさかい。全てが無くなりますように」

「成せばなる！成せねば成らぬっ！何事も！！」

バスター(カグツチの焔)

「神の焔よ」

「熱ゥい！？」

アーツ(ヒルコの魚)

「恵比寿の恵みよ」

「取れたて新鮮の魚介です！」

クイック(高天ヶ原の風)

「豊芦原の神風よ」

「風が吹いていますねぇ･･･」

エクストラアタック(五大元素攻撃)

「万物司る世界の成り立ちを此処に」

「これこそが！原初の女神の力です！」

高天ヶ原『天沼矛』

「未来を信じ、明日を信じ、今此処に無限の可能性を！産み出され、満ち溢れ、世界を繁栄で満たしますよう･･･！国造の刻は今！『天沼矛』──！」

「見てくださいこの槍を！これを振るったのは確か36万･･･いや、一万四千年前くらいでしたっけ？最近物忘れが酷くて誰がババァですかっ！？せめてお婆ちゃんと御呼びなさーいっ！！」

ダメージ

「傷付けあうもまた生命の営み･･･」

「ひぇえぇー！！かーみーごーろーしー！？」

消滅

「豊穣の女神は、やがて死を担う。この巡りもまた正しきもの･･･」

「根本的な疑問です！なーんで私は前線に立ったのか！はい！答えは『年寄りの冷や水』ッ！！」

勝利

「黄泉にてあなたを迎えましょう。穏やかな刻を過ごしなさい」

「か、勝ったぁ！？どっきり！？どっきりではなく！？ば、ババァが勝った！？ババァが勝ったぁー！？」

レベルアップ

「善意と誠意。人が持ちし至高の輝き･･･」

「見てください！なんだか肌の艶が増した気がしません？気のせい！？いーえ！増したんですー！」

霊基再臨1(民族衣装から神衣を纏う)

「ババァ無理すんなって言われたら立ち直れなくなりそうなので着込みます･･･。ふふっ、どうですか？似合います？これ、高天ヶ原で着ていたお気に入りなんですよ。日本の神はまったり路線で推していきましょう！ラフな感じで！」

霊基再臨2(変化無し)

「その心遣いに感謝を！･･･でも正直、お婆ちゃんの生着替えってどうなんです？見たいものですか？うわキツなんて言われた日には私アレですよ？岩戸にアマやと引きこもりますよ？」

霊基再臨３(原初の女神の神威が満ち、辺りに桃の華と葡萄の房が満ちる)

「よくぞ私を此処まで導いてくださりました、愛しき児。あなたの好意と優しさ、確かに。此よりは戯れ言は抜き。原初の女神としての神威の全てを･･･。──えぇ！？お婆ちゃん無理しないでですってぇ！？しーてーまーせーん！！」

霊基再臨四(慈愛の笑みであなたの頭を撫でるイザナミ)

「いい子、いい子･･･。？何ですかキョトンとした顔をして。あなたは世界の為、誰かの為に戦っています。労うのは至極当然、当たり前でしょう？イザナミお婆ちゃんは苦労ばかりをかけますが、それでも･･･あなたを助け、見守りたいのです。だってあなたは、皆は･･･私の大事な大事子供達なのですから、ねっ？」

絆レベル1

「はぁ、良かった･･･！え、何がですか、と？決まってます！こうして三騎士で呼ばれた事がですよ！もし三騎士で無かったら･･･私のもう一つの姿が御目見えです。もうキモくてグロくて見られたものじゃないですからね！検索禁止です！」

絆レベル２

「そのように忙しなく駆け巡るとは･･･！マスターってそんなに大変なのですか？誰より頑張って、誰より懸命に働いて･･･休憩はとっておりますかや？根詰めはよくありませぬよー！」

絆レベル３

「確保ーっ！はい捕まえましたよ！今日は休息！休息です！今日はお婆ちゃんと一緒におりましょう？無理と無謀、そして献身を度を過ぎさせてはなりませぬ！たまには立ち止まり、ゆるりと参りましょう？あなたが皆の平穏を護るなら、お婆ちゃんはあなたの平穏を護ります！」

絆レベル４

「ふふっ、随分と長い間一緒に過ごしましたね。正直な話、使えないサーヴァントではありましたし苦労をかけっぱなしでしたし･･･あれ？私役立てて無いです？──気付けばマイルームでのんびりしかしてないじゃないですか！？え？それだけでいい？･･･そ、そうですか！それは、それは良かった･･･！」

絆レベル５

「子はいつか、母の下を離れ巣立つもの。あなたもいつか、大いなる歩みで母から離れる日がやってくる事でしょう。でも、それを躊躇ってはいけませんよ。子の歩み、子の自立こそ母と父の望む最高の結末にして最大の親孝行。どうか揺るぎなく進みになりなさい。母と父は、その背中をずっと見ております。･･･離れていても、心はずっと一緒ですよ。親子ですもの！ねっ？」

会話1

「どうかなさいましたか？何が起ころうと！このイザナミはずっと一緒ですっ！マイルームに！！」

会話２

「お茶にします？ご飯にします？それともぉ･･･お・ば・ば・？待ってください！扉を閉めないでください！？」

会話３

「私に、認知していない子供はいませんよ。みんな家族、みんな子供です！お母さん･･･はなんかいっぱいいるので、私はお婆ちゃんポジションを貰っちゃいますよね！」

会話４

「イザナギ、ヒルコ･･･どうか母を、妻をお支えください･･･そして、この愛しき子に安寧と祝福を･･･」

会話5

「カグツチ？勿論私の子ですよ！･･･あんなに小さいのに、第一声が生まれてこなければよかった、だなんて･･･母を焼き殺したくらいでなんてこと言うんですかっ！？あなたが産まれた事に誰にも文句は言わせませんっ！」

好きなもの

「大好きですっ！！え、あなたの事ですよ？子供が未来を、今を生きている。それに勝る喜びがありましょうか！？男女として？止めておきましょう！？私バツイチババァですもん！」

嫌いなもの

「子の涙は、子の涙は嫌いです。･･･黄泉の冷たさよりも、暗さよりも。涙を流し続けるカグツチのすすり泣きが、何倍も辛く･･･痛かった･･･」

聖杯について

「聖杯？願いが叶う！？いけませんいけません！それ知ってます！オレオレ！オレオレっていうアレでしょう！？イザナミお婆ちゃんはお見通しです！悪質な詐欺にはきちんと対抗しましょうね！」

特殊会話

日本サーヴァント

「でへへへ･･･私の子たちかわいすぎぃ･･･。あ、そうだ！イザナミお婆ちゃん渾身の！アメをあげましょう！！」

ティアマト

「地方の島国どころじゃないグランドマザー！？私の大先輩ってことですね！是非是非語り合いましょう！子供達の魅力を！そして！！子供達の魅力を！！」

玉藻の前

「そろそろ孫の顔が見たいのですが、お前さまはいつ御主人様と出逢うのです？は？CCC？リッカ？･･･候補がいるならば連れてきなさいっ！行き遅れますよ！」

タマモキャット

「裸エプロンンン！？ままま、まぁなんとまぁおやおやいやはやいやはや･･･！？･･････あれ、真似したらやっぱりキツいでしょうか･･･？」

アマテラス

「アマや～！少し見ない内にこんなにほかほかぽわっとしてぇ！あーいいにおひ･･･あったかぁい･･･アマや、本当に毎日、照らしてくれてありがとうねぇ･･･よしよし･･･」

エレシュキガル

「なんですかあの可憐な乙女はぁ！？冥界=暗いなんてイメージが通じないじゃないですかぁ！？本当になんて素敵な、素敵な大輪の華でしょう･･･！若さも可憐さも私勝ち目無しッ！マスター！どうか御元気でっ！！」

グドーシ

「ヒルコ！？･･･あ、すみません人違いでした！･･･びっくりしたぁ･･･あんなにそっくりな人がいたなんて･･･雰囲気とか特に！特にですよホント！マスター、一緒に挨拶しにいきません！？」

カグツチ

「──おいで？カグツチ──」

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特殊被会話

玉藻

「ナミさん喚んじゃったです！？大胆というか綱渡り過ぎるというか･･･！マスター、お気をつけくださいまし！理想を理想のままにさせておきたいなら、あまり絆を深めないのがオススメです！幻滅しても責任を持てませんからっ！」

アマテラス

「ワフ！(どうか、慎み深く･･･あ、言ってもダメですねこれ)」

ティアマト神

『あの･･･私、友達が出来たんです。母として、一緒に話せる方が･･･。イザナミ様と言います。嬉しい、です』

エレシュキガル

「スゴいのだわ、あの風格、威厳、プロポーション･･･！どうすればあんなにキラキラ出来るのかしら･･･同じ地の底女神なのにこの差は･･･え？話せばイメージが変わる？そ、そうかしら？なら、思いきって御茶にでも･･･？あ、羊羮とかいいかしら･･･？」

カグツチ

『･･･お母さん。私･･･友達ができたよ･･･』