全く役に立たない魔王に仕える一人の側近の苦難を描いた物語。
同僚はキチガイ。頼れる味方はいない。加えて敵ばかり増えていく魔王国。
いくつもの苦難を乗り越え、それでも魔王に愛想を尽かさない側近の健気(?)な忠誠心は報われるのだろうか。



勢いで書いています。
誤字脱字などの指摘や些細な感想など書いてれるとありがたいです。
  苦難と魔王の覚醒()
  苦難と魔王の覚醒―経緯1―
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